JP3213662U - ホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】低温熟成の際に、ホースを固定具から分離させて蓋体に対して湾曲させるだけで、温度センサを電気炊飯器の内釜内に挿入し、精確に内炊飯器内の実際温度を計測できるホース式のサーモエレメントを有する電気炊飯器の上蓋を提供する。【解決手段】蓋体10と、湾曲のサーモエレメント20と固定具30とを含み、湾曲のサーモエレメント及び固定具は共に蓋体の底面に設置され、湾曲のサーモエレメントはさらにホース21と温度センサ22とを含み、ホースの先端が蓋体の底面に固設され、ホースの底端に温度センサが連結されることで、温度センサはホースの自由端になり、ホースは選択的に湾曲されるとともに固定具に係止される。【選択図】図1

Description

本考案は電気炊飯器の上蓋に関わり、特に温度センサを備える電気炊飯器の上蓋に関わる。
図11及び図12に示すように、従来の技術において、電気炊飯器90は家庭によく使われ、ご飯を炊いたり食材を蒸煮する器具であり、その大体の構造は外釜91と内釜92とを含み、内釜92が外釜91の内部に設置される。食材を内釜92に入れた後、内炊飯器内の食材を加熱することで、調理する目的を達する。
電気炊飯器90の表面に制御用の制御パネル900が設けられ、該制御パネル900によって、ユーザが電気炊飯器90の内部の温度、調理時間を調節し、又は、現在内部温度が何度かを監視することができる。内部温度の検知は、電気炊飯器90の内部に装着された両温度センサ93、94によって実現される。該両温度センサ93、94について、第一温度センサ93が外炊飯器の内部の側壁面又は底面に設けられ、第二温度センサ94が頂蓋95の底面に設けられる。一般には、外釜91の底面又は側壁面上にある第一温度センサ93は主要な温度表示基準とされ、頂蓋にある第二温度センサ94はセーフティー・スイッチとして使われ、即ち、例えばお粥等の水分が多い食材を調理する際に、加熱時間が長すぎてその内部の水分が沸騰し蒸気化することで、頂蓋の底面に盛り上がり、電気炊飯器の外に流出しないように、頂蓋に設けられた第二温度センサ94は周囲の温度がある程度に上昇したことを検知した際に、自動に電気炊飯器の加熱強度を低減させ、内部食材が高温で沸騰することを防ぐ。
現在の人々は食べ物の口当たり、栄養成分などに対する重視度が年に向上し、食材の栄養成分をいかに効果的に保存するとともに優れた口当たりを造るかについて、直面の問題の一つになっている。その中に、「低温熟成法」について、特に例えば、ステーキなど温度に敏感な食材に適用する。その原理について、食材をラップパックしてから、沸騰していない湯に入れて、この湯でゆっくり加熱することで、食材の栄養成分が高温で流失しないと共に、比較的に低い温度及び比較的に長い時間で食材の熟成の程度をより精確に把握することができる。
一般の家庭において、この低温熟成法を採用すれば、最も便利な手段は、食材を電気炊飯器90の中に入れて、ゆっくり加熱することである。しかし、従来の技術の電気炊飯器90は効果的に低温熟成法に必要な条件を達成することができなく、その理由は、一般の電気炊飯器90の温度計量用の第一温度センサ93が外釜91の内壁面に設けられ、熱が伝達過程中にそのエネルギーが流失するので、実際に、その計量された炊飯器内の温度と実際の温度とは同じではないため、従来の技術の電気炊飯器90で精確に炊飯器内の温度を計量する目的を達することができない。
従来の技術の欠点及び不足に鑑みて、本考案はホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋を提供し、上蓋の内壁面にホースを介して延長及び収縮できる温度センサが設けられることで、使用時に直接に内炊飯器内に挿入し、精確な内釜温度を計量することができる。
上記の考案目的を達成するために、本考案の採用した技術的手段はホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋であり、
蓋体と
該蓋体の底面に設けられるサーモエレメントとを含み、
該サーモエレメントはホースと温度センサとを含み、該ホースの両端がそれぞれ該蓋体の底面及び該温度センサに接続されている。
本考案の利点について、本来頂蓋の内壁面に設けられた温度センサをサーモエレメントに装着することでその長さを延長する。言い換えると、ユーザがホースを伸ばすと、該温度センサが下へ内釜の位置に延びることができ、ユーザが内釜内に湯を入れて低温熟成するとき、該温度センサに表示されたデータが実際の水温にあっているので、ユーザが該温度センサに検知された温度を観察することで、精確にその食材の加熱時間及び加熱強度を制御することができる。また、ユーザはホースを原状態に回復して湾曲のサーモエレメントを固定させる際に、該温度センサは従来の技術のようにセーフティー・スイッチの先端センサとして、内釜内には過熱の状況が発生したかを監視することができるので、本考案は従来の技術の機能を兼備する以外、センサの計測結果を精確化する。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、該蓋体の底面に設けられる固定具をさらに含み、該ホースが選択的に該固定具に固定されている。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、該ホースの長さが該温度センサの長さより長く、該ホースが選択的に該固定具に固定されている。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、該固定具の底面に係合溝が形成され、該係合溝が該固定具の対向する両端まで延長し、該ホースが選択的に該係合溝内に係合し収容され、該係合溝の開口の幅が該ホースの幅より狭い。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、該固定具がフックユニットであり、該固定具が接続部とフック部とを含み、該接続部の先端が該蓋体の底面に接続され、該接続部の底端が該フック部の一端に接続され、該フック部の他端が該接続部に接続する該端の湾曲に沿ってU字フックを形成し、該ホースが選択的に該フック部に固定されている。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、該蓋体は主体とシール蓋とを含み、該主体の底面に丸溝が設けられ、該シール蓋が該主体の該丸溝内に設けられ、該シール蓋の面積及び形状は該丸溝の面積及び形状とは同じであり、該ホースが該シール蓋を貫通し該主体の底面に接続されている。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、その先端が該蓋体に底面に螺合し、その底端が該ホースに接続される接続管をさらに含む。
さらに、前記のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋において、該ホースが食品レベルの線材である。
図1は本考案のホースが伸長した場合の斜視外観図。 図2は本考案のホースが原状体に回復された場合の斜視外観図。 図3は本考案の部品分解図。 図4は本考案の固定具の断面概略図。 図5は本考案の一部の断面概略図。 図6は本考案の電気炊飯器上に設けられた部分の断面概略図。 図7は本考案の他の実施例のホースが伸長した場合の斜視外観図。 図8は本考案の他の実施例のホースが原状態に回復された場合の斜視外観図。 図9は本考案の接続管なしの実施例の部品分解図。 図10は本考案の固定具なしの実施例の斜視外観図。 図11は従来の技術の電気炊飯器の一部の部品分解図。 図12は従来の技術の電気炊飯器の上蓋の斜視外観図。
以下、図面及び本考案の最適の実施例を参照し、本考案が予定の発明目的を達成するために講じる技術的手段を詳述する。
図1及び図3に示すように、本考案のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋は、蓋体10と、湾曲のサーモエレメント20と、固定具30と接続管41とを含む。
図3に示すように、蓋体10は主体11とシール蓋12とを含み、主体11の底面に丸溝13が凹設され、シール蓋12が丸溝13内に設けられ、シール蓋12の面積及び形状が丸溝13の面積及び形状と同じであり、シール蓋12が完全に主体11の底面をシールすることができる。
図2及び図5に示すように、湾曲のサーモエレメント20は蓋体10の底面に設けられ、より精確にいえば、湾曲のサーモエレメント20はシール蓋12の底面に設けられ、湾曲のサーモエレメント20はホース21と温度センサ22とを含み、ホース21の両端がそれぞれ蓋体10の底面と温度センサ22とに接続され、ホース21と蓋体10との間の接続について、湾曲部21がシール蓋12を貫通して主体11の底面に接続することであるが、これに限定されることなく、ホース21がシール蓋12を貫通することではなくシール蓋12に設けてもよい。
図1に示すように、さらに、温度センサ22がホース21の自由端に設けられる。
図2、図3及び図5に示すように、本実施例において、ホース21の長さが温度センサ22の長さより長いが、これに限定されることなく、ホース21と温度センサ22との間の長さ関係がその他の組合せでもよい。
本実施例において、ホース21は食品レベル規格の線材であり、その内部に温度センサ22の回路を被覆させることができ、その回路の露出を防ぐと共に調理の高温環境において正常且つ安全に使用することができる。
図2、図3及び図4に示すように、固定具30は蓋体10の底面に設けられ、より精確に言えば、固定具30がシール蓋12の底面に設けられ、ホース21が選択的に固定具30に固定されている。
図4に示すように、固定具30の底面に係合溝31凹設成形され、係合溝31の両端が固定具30の横方向の両端まで連通され、ホース21が係合溝31に係合し収容され、側面視の場合、係合溝31の開口の幅がホース21の幅より小さく、ホース21が若干押さえながら係合溝31内に設置されている。
図7、図8及び図9に示すように、本考案の他の実施例において、該固定具30Aの結構は係合以外の方式でホース21Aをその中に固定してもよく、精確に言えば、該固定具30Aがフックユニットであり、接続部32Aとフック部33Aとを含み、接続部32Aの先端が蓋体10Aのシール蓋12Aの底面に接続され、接続部32Aの底端がフック部33Aの一端に接続され、フック部33Aの他端が接続部32Aに接続する該端の湾曲に沿ってU字フックを形成し、フック部33Aの該他端と蓋体10Aの底面とが間隔を空けて設置され、ホース21Aが通過させ、該フック部33A内に吊り下げさせる。よって、ホース21Aが蓋体10Aの底面に固定可能とし、また、この実施例において、温度センサ22Aがホース21Aの外に突出した長さが短いが、これに限定することではない。
図10に示すように、また、本考案は、該固定具を設置することではなく、ホース21Bはそのものが支持力を有することで、湾曲後で、該形状を維持して、蓋体10Bのシール蓋12Bの底面に収容されることができる。
図2及び図3に示すように、接続管41の先端が蓋体10の底面に螺合するが、より精確に言えば、接続管41がシール蓋12を貫通して主体11の底面に螺合し、接続管41の底端がホース21内に貫通設置され、ホース21に対して固定され、接続管41がホース21の該端部における形状を固定することができ、ホース21が湾曲の状態においてガタが生じないようにする。また、接続管41は温度センサ22内部の回路が蓋体10内の他の回路ボードと接続する箇所で完全にシールドされるように保護することができる。しかしこれに限定されることなく、図9に示すように、本考案は、該接続管を設けることではなく、ホース21Aの先端に係止件42Aを設けて、該係止件42Aをシール蓋12Aと主体の底面との間に介在させ、さらにホース21Aを係止件42Aの下方に接続させることで、ホース21Aを蓋体10Aに固定し、即ち、本考案は螺合以外の方式によって該ホース21Aをより安定に蓋体10Aに設置することができる。
以下、本考案の使用態様及び利点を簡単に説明する。
図2、図5及び図6に示すように、本考案は上記のように一般家庭用の電気炊飯器90の上蓋とする際に、外釜91及び内釜92を備える電気炊飯器90の上方に装着され、蓋体10が外釜91及び内釜92の頂部を覆設する。一般の蒸煮際に、ホース21が固定具30に挟み込まれるので、温度センサ22の位置が蓋体10底面のシール蓋12の底面に設置され、即ち、ホース21が湾曲の状態にあり、またシール蓋12による主体11に対するシールによって、蒸煮中の蒸気熱源が内釜92内に効果的に封鎖され、また、シール蓋12の底面にある温度センサ22が同時に内釜92の温度の検知及びセーフティー・スイッチとする機能を含む。
図1、図2及び図4に示すように、ユーザが電気炊飯器90を使って食材を低温熟成しようとする際に、ホース21を固定具30から分離し、湾曲のホース21によって温度センサ22を蓋体10に対して湾曲させ、即ち、温度センサ22が下へ内釜92内に延びることができ、ユーザが内釜92内に水を充填し、加熱し始まった後で、温度センサ22が水源に直接に接触するので、温度センサ22に検知されたデータがより精確になり、低温熟成の温度変化に求められる精確度に達する。
図1及び図2に示すように、言い換えると、本考案は、温度センサ22を一定の長さを有する且つ湾曲可能なホース21に接続することで、一般の家庭用の電気炊飯器90が簡単な装置の切替え(ホース21を下へ湾曲させること)によって低温熟成を実施できるように転換できるので、本考案は構造が簡単だけではなく、電気炊飯器90の備える機能性をより向上させる。
上記は本考案の最適の実施例だけであり、本考案を如何なる形式で制限することではなく、本考案は最適の実施例によって上記のように記載されているが、それらで本考案を限定されることなく、如何なる当業者が本考案の技術案を脱離しない範囲内に、上記記載の技術内容に基づき若干の変更又は修飾を行うことで均等変化された均等実施例にすることができる。本考案の技術案の内容から脱離せず、本考案の技術の実質に基づき上記実施例に行った如何なる簡単な補正、均等変化及び修飾は何れも本考案の技術案の範囲に属している。
10蓋体
11主体
12シール蓋
13丸溝
20サーモエレメント
21ホース
22温度センサ
30固定具
31係合溝
41接続管
90電気炊飯器
900制御パネル
91外釜
92内釜
93第一温度センサ
94第二温度センサ
95頂蓋
10A蓋体
12Aシール蓋
22A温度センサ
30A固定具
32A接続部
33Aフック部
42A係止件
10B蓋体
12Bシール蓋
21Bホース

Claims (8)

  1. 蓋体と
    該蓋体の底面に設けられるサーモエレメントとを含み、
    該サーモエレメントはホースと温度センサとを含み、該ホースの両端がそれぞれ該蓋体の底面及び該温度センサに接続されているホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  2. 前記蓋体の底面に設けられる固定具をさらに含み、前記ホースが選択的に前記固定具に固定されている請求項1に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  3. 前記ホースの長さが前記温度センサの長さより長く、前記ホースが選択的に前記固定具に固定されている請求項2に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  4. 前記固定具の底面に係合溝が形成され、前記係合溝が前記固定具の対向する両端まで延長し、前記ホースが選択的に前記係合溝内に係合し収容され、前記係合溝の開口の幅が前記ホースのホースの幅より狭い請求項3に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  5. 前記固定具がフックユニットであり、前記固定具が接続部とフック部とを含み、前記接続部の先端が前記蓋体の底面に接続され、前記接続部の底端が前記フック部の一端に接続され、前記フック部の他端が前記接続部に接続する前記端の湾曲に沿ってU字フックを形成し、前記ホースが選択的に前記フック部に固定されている請求項3に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  6. 前記蓋体は主体とシール蓋とを含み、前記主体の底面に丸溝が設けられ、前記シール蓋が前記主体の前記丸溝内に設けられ、前記シール蓋の面積及び形状は前記丸溝の面積及び形状とは同じであり、前記ホースが前記シール蓋を貫通し前記主体の底面に接続されている請求項1〜5の何れか一項に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  7. その先端が前記蓋体に底面に螺合し、その底端が前記ホースに接続される接続管をさらに含む請求項1〜5の何れか一項に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
  8. 前記ホースが食品レベルの線材である請求項1〜5の何れか一項に記載のホース式のサーモエレメントを備える電気炊飯器の上蓋。
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