JP3213258U - 電子タバコ - Google Patents
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Abstract
【課題】吸引の回数を表示できる電子タバコを提供する。【解決手段】電子タバコは、マウスピースとアトマイザーと電池ロッド10とを含む。電池ロッド10は、ケース100を含む。マウスピースとアトマイザーと電池ロッド10とは順に接続されている。ケース100に設けられ、ニキシー管500、センシングモジュール400、及び制御モジュール300を含む制御表示ユニット30を電子タバコは含む。制御モジュール300は、ニキシー管500及びセンシングモジュール400にそれぞれ接続されており、ケース100には、第1開口部110が設けられており、ニキシー管500は、第1開口部110に対応して設けられている。ケース100に設けられて制御表示ユニット30に接続される電池芯材200を含む電池ユニット20を、電子タバコは含む。マウスピースとセンシングモジュール400とは連通している。【選択図】図1
Description
本考案は電子タバコ分野に関し、特に電子タバコに関する。
従来の電子タバコは、LEDライトが設けられており、吸引される毎にLEDライトが発光するものの、普通には、喫煙者がLEDライトの発光回数を計らないため、吸引した回数と残りの吸引許容回数とを計ることができなくて、使用が不便である。
これに鑑みて、本考案は、吸引の回数を表示できる電子タバコを提供することを目的とするものである。
本考案は、マウスピースと、アトマイザーと、電池ロッドとを含み、前記電池ロッドがケースを含み、前記マウスピースと、前記アトマイザーと、前記電池ロッドとが順に接続される電子タバコであって、前記ケースに設けられ、ニキシー管と、センシングモジュールと、制御モジュールとを含み、前記制御モジュールは、前記ニキシー管及び前記センシングモジュールにそれぞれ接続されており、前記ケースには、第1開口部が設けられており、前記ニキシー管は、前記第1開口部に対応して設けられる、制御表示ユニットと、前記ケースに設けられて前記制御表示ユニットに接続される電池芯材を含む、電池ユニットと、を更に含み、前記マウスピースと前記センシングモジュールとは連通している。
一実施例において、前記電池芯材は、互いに反対の向けにある第1端部と第2端部とを含み、前記ニキシー管は前記第1端部側に設けられ、前記アトマイザー及び前記マウスピースは前記第2端部側に設けられる。
一実施例において、前記ケース内部の前記第1端部に設けられるホルダを更に含み、前記ニキシー管は、前記ホルダの内部に固定されており、前記ホルダには、第2開口部が設けられており、前記第2開口部は、前記第1開口部及び前記ニキシー管に対応して設けられている。
一実施例において、前記第1開口部を覆う保護カバーを更に含み、前記ホルダには、前記保護カバーを前記第1開口部に可動に取り付けるための固定部が設けられている。
一実施例において、底キャップとライトキャップとを更に含み、前記底キャップと前記ライトキャップとは、前記ホルダの前記電池芯材から離れる側に順に設けられて、前記ホルダの位置を制限する。
一実施例において、前記制御モジュールは、回路基板を含み、前記回路基板は、前記ホルダの内部に可動に取り付けられており、前記ニキシー管(500)は、前記回路基板の一側に接続されている。
一実施例において、前記ホルダの内部に可動に取り付けられ、前記回路基板の前記ニキシー管から離れる側に当たる絶縁パッドを更に含む。
一実施例において、前記センシングモジュールは、前記第1端部と前記ニキシー管との間に設けられて前記回路基板に電気的に接続される吸気接続部品である。
一実施例において、前記電池ユニットは、前記電池芯材の第1端部に設けられ、前記電池芯材に電気的に接続される第1電極と、前記第2端部に設けられ、前記電池芯材に電気的に接続される第2電極と、を更に含み、前記電池芯材は、前記第1電極と前記第2電極とを介して、前記制御表示ユニットに電気的に接続される。
一実施例において、前記ケースの内部に設けられ、前記第2電極を固定する接続リングと、前記接続リングに対して前記電池芯材から離れる側に設けられ、アトマイザーを接続するための接続ねじ部と、を更に含む。
本考案に係る電子タバコは、ケースの内部に設けられるニキシー管を含み、前記ニキシー管は前記制御モジュールに接続される。ユーザが吸引するごとに、前記センシングモジュールは、マウスピースから伝えられてくる気圧の変化を感知して、感知信号を発生させ、当該感知信号を制御モジュールに伝送することができる。前記制御モジュールにより、前記ニキシー管を制御して吸引の合計回数を表示させ、電子タバコを使用しやすくする。
本考案の目的、技術方案、技術効果をより明確にするため、以下、図面を参照しつつ、本考案の具体的な実施例を説明する。ここで述べる具体的な実施例は、本考案を解釈するためのものに過ぎず、本考案を限定するためのものではないと理解すべきである。
図1〜2に示すように、本考案の実施例に係る電子タバコは、マウスピースと、アトマイザーと、電池ロッド10とを含む。前記マウスピースと、前記アトマイザーと、前記電池ロッド10とは、順に接続されて、前記電子タバコを構成する。前記電子タバコは、前記ケース100に設けられる制御表示ユニット30と、電池ユニット20とを更に含む。前記制御表示ユニット30は、ニキシー管500と、センシングモジュール400と、制御モジュール300とを含む。前記制御モジュール300は、前記ニキシー管500及び前記センシングモジュール400にそれぞれ接続される。前記ケース100には、第1開口部110が設けられている。前記ニキシー管500は、前記第1開口部110に対応して設けられる。前記マウスピースと前記センシングモジュール400とは連通している。
前記マウスピースは、前記電子タバコの換気通路であり、口腔と直接的に接触することができる。前記アトマイザーは、ニコチン等を蒸気化することができる。前記制御表示ユニット30は、前記電子タバコの作動状態の表示を制御する。前記ニキシー管500は、電子タバコの作動状態を表示する。前記センシングモジュール400は、気圧を感知して、気圧信号を前記制御モジュール300に伝送する。前記制御モジュール300は、デジタル・アナログ変換を行い、信号を処理した後、前記ニキシー管500の表示を制御することができる。前記制御モジュール300は前記アトマイザーの作動状態を制御することもできる。前記ケース100は、前記電池芯材200を収容することができる。前記ケース100は円柱形であっても良く、立方体であっても良い。前記電池ユニット20は、前記電子タバコに給電する。前記電池芯材200は、蓄電装置であっても良い。前記電池芯材200の形状は、前記ケース100に適する。前記ニキシー管500のディスプレイは、前記第1開口部110と対向する。前記第1開口部110により、前記ニキシー管500の表示を観察することができる。前記ニキシー管500は、吸引の回数を表示することができる。吸引される毎に、前記センシングモジュール400は、マウスピースから伝えられる気圧を感知することができ、前記センシングモジュール400は、前記制御モジュール300を介して、前記ニキシー管500が吸引の合計回数を表示するように制御することができる。
図4に示すように、一実施例において,前記制御モジュール300は、前記ニキシー管500を介して、前記電子タバコで作動状態を表示することができる。一回吸引の時間が8秒を超えるときに、前記ニキシー管500に「08」が表示され、電子タバコが低電量になった時に、前記ニキシー管500に「LP」が表示され、電子タバコに短絡が発生した時に、前記ニキシー管500に「SC」が表示され、電子タバコが充電されている時に、前記ニキシー管500は、「8」字において平行する三つの発光管のうち発光している発光管の数により充電の程度を表示し、且つ充電符号も表示する。
図3〜4に示すように、一実施例において、前記ニキシー管500は、二桁の8字状のニキシー管500である。前記二桁の8字状のニキシー管500は、七つの発光管を一組の発光管とし、二組の発光管により8字状に形成されることができる。前記二桁の8字状のニキシー管500は、吸引の回数、バッテリー残量及び故障警報を表示することができる。
一実施例において、前記電池芯材200は、互いに反対の向けにある第1端部210と第2端部220とを含む。前記電池芯材200は、前記ケース100の内部に設けられている。前記ニキシー管500は、前記ケース100内であって前記電池芯材200の第1端部210に近いところに設けられている。前記ケース100には、第1開口部110が設けられている。前記ニキシー管500は、前記第1開口部110に対応して設けられる。
一実施例において、前記制御モジュール300は、回路基板を含む。前記センシングモジュール400は、吸気接続部品であっても良い。前記ニキシー管500は、前記回路基板の一側に設けられて、前記回路基板に電気的に接続される。前記吸気接続部品は前記回路基板に電気的に接続される。前記回路基板は、前記電池ロッド10の制御ユニットである。前記吸気接続部品は、マウスピースから伝えられてくる気圧を感知し、気圧信号を電気信号に変換して、前記回路基板に伝えることができる。前記回路基板は、電気信号を処理した後、アトマイザーの開閉を制御することができ、前記ニキシー管500に表示指令を送信することができる。前記吸気接続部品に対して、吸気接続部品カバー410をかけても良い。前記吸気接続部品カバー410は、前記吸気接続部品に対する外界の気体流からの影響を避けることができる。前記回路基板の表面には、接続端子330が設けられても良い。前記接続端子330は、前記吸気接続部品に接続されるためのものである。
一実施例において、前記電池ロッド10は、ホルダ600を更に含む。前記ホルダ600には、第2開口部610が設けられている。前記第2開口部610は、前記第1開口部110及び前記ニキシー管500に対応して設けられる。前記ホルダ600は、前記ケース100の内部に設けられて、前記ニキシー管500を固定するためのものである。前記ホルダ600の形状は、前記ケース100の形状に対応する。一実施例において、前記ホルダ600の外壁は、円弧状であっても良い。前記ホルダ600には、前記ニキシー管500を収容するための収容部が設けられても良い。前記収容部には、前記第2開口部610が設けられても良い。前記ニキシー管500のディスプレイは、前記第2開口部610及び前記第1開口部110に対応して設けられることにより、前記ホルダ600が前記ニキシー管500を邪魔することを避けることができる。前記回路基板には、ノッチ320が設けられてもよく、前記ニキシー管500が前記ホルダ600の内部に固定された後、前記ホルダ600は、前記回路基板に垂直な方向に、凸起640が設けられても良い。前記凸起640は、前記ノッチ320に嵌入して、前記回路基板の径方向運動を制限することができる。
一実施例において、前記回路基板に対して前記ニキシー管500から離れる側には、絶縁パッド310が設けられている。前記絶縁パッド310は、前記回路基板と前記ケース100とを隔絶して、前記回路基板に短絡などの故障が発生することを防止する。前記絶縁パッド310と前記ケース100とが十分に隔離されるように、前記絶縁パッド310のサイズは前記回路基板のサイズより少し大きくされてもよい。前記絶縁パッド310は、前記回路基板の前記ニキシー管500から離れる側に固定的に設けられても良い。一実施例において、前記絶縁パッド310は、前記ホルダ600の内部に可動に取り付けら、前記回路基板の前記ニキシー管500から離れる側に当たる。前記絶縁パッド310は、前記ホルダ600の内部と掛け止め合うように構成されてもよい。
一実施例において、前記電池ロッド10は、第1電極230と、第2電極240とを更に含む。前記第1電極230は、前記電池芯材200の第1端部210に設けられて、前記電池芯材200に電気的に接続される。前記第2電極240は、前記第2端部220に設けられて、前記電池芯材200に電気的に接続される。前記電池芯材200の両端は、前記第1電極230と前記第2電極240とを介して、前記回路基板及びニキシー管500に電気的に接続されることができる。
一実施例において、前記電池ロッド10は、接続リング120と、接続ねじ部121とを含む。前記接続リング120は、前記ケース100の内部に設けられて、前記第2電極240の位置を制限する。前記接続ねじ部121は、前記接続リング120に対して前記電池芯材200から離れる側に設けられている。前記接続リング120内には、フランジが設けられても良い。前記フランジは、前記第2電極240と掛け止め合って前記第2電極240の揺れを防止するように構成されてもよい。一実施例において、前記第2電極240は、弾性電極であっても良い。前記弾性電極は、常に前記電池芯材200の第2端部220へ付勢しても良い。前記第2電極240と前記接続リング120との間には、絶縁リングが設けられても良い。前記絶縁リングは、前記第2電極240と前記ケース100との直接接触による短絡故障を防止することができる。前記絶縁リングは、前記フランジを介して、前記第2電極240の外面に固定されることができる。前記接続ねじ部121は、アトマイザーと接続されるためのものである。
一実施例において、前記電池ロッド10は、前記第1開口部110を覆う保護カバー620を更に含む。前記ホルダ600には、固定部630が設けられている。前記固定部630は、前記保護カバー620を前記第1開口部110に可動に取り付けるためのものである。前記保護カバー620は、透明材料で制作されても良い。前記保護カバー620は、前記ニキシー管500のディスプレイを保護するためのものである。一実施例において、前記固定部630は、フックであっても良い。前記保護カバー620の一端は、前記フックに嵌入して、前記保護カバーが前記第1開口部110から脱離することを防止することができる。
一実施例において、前記電池ロッド10は、底キャップ130と、ライトキャップ140とを含む。前記底キャップ130と前記ライトキャップ140とは、前記ホルダ600の前記電池芯材200から離れる側に順に設けられて、前記ホルダ60の位置を制限する。前記ライトキャップ140は、前記ホルダ600の前記電池芯材200から離れる側の端部に当接して、前記ホルダ600が前記ケース100内を軸方向に移動することを制限する。前記底キャップ130は、前記ライトキャップ140を前記ケース100の内部に直接的に封入することができる。一実施例において,前記底キャップ130は、中空構成に形成されている。前記ライトキャップ140の中央部には丸穴141が設けられている。前記第1電極230は、前記底キャップ130を通って前記ライトキャップ140の丸穴141に嵌入し、ワイヤーを介して前記電池芯材200に接続されることができる。
ここで、部品が別の部品に「固定」されるとは、当該別の部品に直接的に固定されても良く、又は、また別の部品を介して前記別の部品に固定されても良い。部品が別の部品に「接続」されるとは、当該別の部品に直接的に接続されても良く、又は、また別の部品を介して接続されても良い。しかしながら、部品が別の部品に「直接的に」固定又は接続されるとは、また別の部品は介在しない。本明細書に記載の「垂直」、「水平」、」「左」、「右」及びこれらに似た言葉は、説明便宜のためのものだけである。
以上、前記実施例により、本考案のいくつかの実施形態を具体的且つ詳細に説明したが、本考案はこれらに限定されていない。当業者にとっては、本考案の精神を逸脱しないかぎり、様々な変形や改良も本考案の保護範囲に含まれる。よって、本考案の保護範囲は、請求項の限定した保護範囲を基準とする。
10 電池ロッド、20 電池ユニット、100 ケース、110 第1開口部、120 接続リング、121 接続ねじ部、130 底キャップ、140 ライトキャップ、141 丸穴、200 電池芯材、210 第1端部、220 第2端部、230 第1電極、240 第2電極、30 制御表示ユニット、300 制御モジュール、310 絶縁パッド、320 ノッチ、330 接続端子、400 センシングモジュール、410 吸気接続部品カバー、500 ニキシー管、600 ホルダ、610 第2開口部、620 保護カバー、630 固定部、640 凸起。
Claims (10)
- マウスピースと、アトマイザーと、電池ロッド(10)とを含み、前記電池ロッド(10)がケース(100)を含み、前記マウスピースと、前記アトマイザーと、前記電池ロッド(10)とが順に接続されている電子タバコであって、
前記ケース(100)に設けられ、ニキシー管(500)と、センシングモジュール(400)と、制御モジュール(300)とを含み、前記制御モジュール(300)は、前記ニキシー管(500)及び前記センシングモジュール(400)にそれぞれ接続されており、前記ケース(100)には、第1開口部(110)が設けられており、前記ニキシー管(500)は、前記第1開口部(110)に対応して設けられる、制御表示ユニット(30)と、
前記ケース(100)に設けられて前記制御表示ユニット(30)に電気的に接続される電池芯材(200)を含む電池ユニット(20)と、
を更に含み、
前記マウスピースと前記センシングモジュール(400)とは連通していることを特徴とする電子タバコ。 - 前記電池芯材(200)は、互いに反対の向けにある第1端部(210)と第2端部(220)とを含み、前記ニキシー管(500)は前記第1端部(210)側に設けられ、前記アトマイザー及び前記マウスピースは前記第2端部(220)側に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の電子タバコ。
- 前記ケース(100)の内部に設けられるホルダ(600)を更に含み、前記ニキシー管(500)は、前記ホルダ(600)の内部に固定されており、前記ホルダ(600)には、第2開口部(610)が設けられており、前記第2開口部(610)は、前記第1開口部(110)及び前記ニキシー管(500)に対応して設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の電子タバコ。
- 前記第1開口部(110)を覆う保護カバー(620)を更に含み、
前記ホルダ(600)には、前記保護カバー(620)を前記第1開口部(110)に可動に取り付けるための固定部(630)が設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の電子タバコ。 - 底キャップ(130)と、ライトキャップ(140)とを更に含み、前記底キャップ(130)と前記ライトキャップ(140)とは、前記ホルダ(600)の前記電池芯材(200)から離れる側に順に設けられて、前記ホルダ(600)の位置を制限することを特徴とする、請求項3に記載の電子タバコ。
- 前記制御モジュール(300)は、前記ホルダ(600)の内部に可動に取り付けられる回路基板を含み、前記ニキシー管(500)は、前記回路基板の一側に接続されていることを特徴とする、請求項3に記載の電子タバコ。
- 前記ホルダ(600)の内部に可動に取り付けられ、前記回路基板の前記ニキシー管(500)から離れる側に当たる絶縁パッド(310)を更に含む、ことを特徴とする、請求項6に記載の電子タバコ。
- 前記センシングモジュール(400)は、前記第1端部(210)と前記ニキシー管(500)との間に設けられて前記回路基板に電気的に接続される吸気接続部品であることを特徴とする、請求項6に記載の電子タバコ。
- 前記電池ユニット(20)は、
前記電池芯材(200)の第1端部(210)に設けられ、前記電池芯材(200)に電気的に接続される第1電極(230)と、
前記第2端部(220)に設けられ、前記電池芯材(200)に電気的に接続される第2電極(240)と、を更に含み、
前記電池芯材(200)は、前記第1電極(230)と前記第2電極(240)とを介して、前記制御表示ユニット(30)に電気的に接続されることを特徴とする、請求項2に記載の電子タバコ。 - 前記ケース(100)の内部に設けられ、前記第2電極(240)を固定する接続リング(120)と、
前記接続リング(120)に対して前記電池芯材(200)から離れる側に設けられ、アトマイザーを接続するための接続ねじ部(121)と、を更に含むことを特徴とする、請求項9に記載の電子タバコ。
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WO2020213449A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 株式会社村田製作所 | 電池パック、非燃焼式吸引器、電子機器及び電動工具 |
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