JP3213074U - 自在ストレッチ式連動ペニス運動器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】人のペニスを身体の動きに連動してエキスパンダー様に伸縮運動を可能にし、用便時に該器具をペニスから外す必要がない自在ストレッチ式連動ペニス運動器具を提供する。【解決手段】身体に巻くベルト1に接続部品2を設け、そこに前記接続部品2に接続できる接続部品3を備えた柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有する部品110に接続し、これに接続部品2を備えた延長コード4を接続し、接続部品3を備えたより戻し5を接続し、これに、接続部品2を備える紐6をチューブ7に貫通させ、チューブ部分を亀頭溝に装着し、コードストッパー8を用いて紐を集合させるペニス亀頭部分固定器具120に接続した自在ストレッチ式連動ペニス運動器具150が従来器具より進歩し欠点、弱点を解決する。【選択図】図1

Description

本考案は、人の陰茎部分であるペニスの亀頭側を保持しつつ、自己身体の動きに連動して陰茎体を痛み無くエキスパンダーのような伸縮運動を継続して行なうことができるものであって、使用者の身体に巻き付けることができるベルトに取り外しができる接続部品を設けて、柔軟性かつ牽引性、弾力性を有する部品を設けて接続し、そこにペニスの回転運動やペニスの捩れ防止のために、より戻しを設けて接続し、さらに用便時にペニスから該運動機器全体を取り外す必要がないペニス亀頭部分を固定する器具を設けた自在ストレッチ式連動ペニス運動器具に関するものである。
男性は加齢により精力が減退し勃起力も衰えてゆくものである。しかし性的な老化現象を異性に馬鹿にされ、それが原因で男性としての性的機能のみならず精神的に不安定となり本来男性として備え持つ積極性を失うだけでなく気力や生きてゆく意味を喪失してしまうことも少なくない。このような状況が長期間改善されることなく続けば男女間において不倫や離婚といった問題にも発展するおそれがある。また、ペニスのサイズやペニスの能力を理由に異性から拒絶されたり否定されることは男性として極めて不愉快であり、自己のペニスについて異性から指摘を受けた男性は再起不能に陥る可能性が極めて高い。
そこで従来からペニスの勃起力やサイズを向上させるためにサプリメント、薬剤、器具類を用いる手段がとられている。サプリメント、薬剤には飲用と塗布用などがあり、先行する器具としてはペニスを一定の牽引力で静的に固定する形式のものは(特許文献1ないし特許文献9)などであり、ペニスを吸引する形式のものは(特許文献10ないし特許文献13)などがある。
特開2014−447 特開2010−104470 特開2009−240461 特表2011−526503 特表2009−515643 特表2001−519206 特開2007−44457 実用新案登録第3082917号 実用新案登録第3082916号 特開平5−131009 特開平8−164151 特表2002−512080 特表2002−505154
従来技術の中で、薬剤を飲用するものは継続使用をしないと効果が体感できない不利があり、塗布用の薬剤は皮膚に違和感があり、体質によっては皮膚炎を起こすおそれがある。
ペニス吸引式の器具は即効性はあるもののペニスが増大しているのは吸引力による吸引時であり持続性がなく、長時間吸引すればペニスが腫れたり、水膨れを起こし強制的に吸引をするため体に変調をきたすことにもなりかねない。
ペニスを一定の牽引力で静的に固定する形式の器具は、ペニスを静的に牽引した状態がペニスの血流を低下させ、ペニスがもつ身体機能でもあるペニスの収縮に逆らい続け、ペニスに痛みを感じ長時間使用することができなかった。
器具自体の大きさが原因で外出時に使用することが不便であり、衣服を着用した場合外観を不自然にしていた。また、器具に重量があり異物感を感じ歩行姿勢を不自然にしていた。
大小便共に用便の際は器具をペニスから脱着する必要があり極めて不便であった。
本考案はこのような従来の諸事情も含めて考慮してなされたもので、ペニスの収縮に対して柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有する部品を経由して自己の体の動きに連動して、回転を含めた自在ストレッチ運動を可能とし、収縮しようとするペニスを引き出したり戻したりするエキスパンダー様の伸縮トレーニングを快適に行うことができ、動的なストレッチ効果により血流低下や静的な牽引のような痛みはなく自己の体勢でも自在に牽引力の強弱を調節することでき、他方の運動と併用することで新規性のペニスストレッチ運動を実現する。
本器具の大きさや重量が従来の器具に比べてコンパクトであることから器具の装着時間増加やペニスの運動行為を基本的生活習慣に組み込むことができる。また、外出先での用便の際は本器具全体を取り外す必要がなく、洋式便器ではなく男子便器で用を足すことができる。
本器具はペニスへの取り付け取り外しが極めて容易であり、然も器具使用中に用便をする際には特段該器具全体を取り外す必要がなく、ワンタッチで亀頭部分を固定する器具を本体から外すことができ、亀頭溝から亀頭部分を固定する器具を外すことなく用を足すことが可能である。
本器具は産業的に量産可能な部品で構成できるため使用者に対して安全かつ安価で器具を提供しようとするものである。
そこで本考案においては、使用者の身体(100)に巻き付けることができるベルト(1)に取り外しができる接続部品(2)を設けて、そこに前記接続部品(2)に接続できる接続部品(3)を両端に備えた柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有する部品(110)に接続し、これに接続部品(2)を両端に備えた延長コード(4)を接続し、さらに取り外しができる接続部品(3)を両端に備えたより戻し(5)を接続して設け、これに前記接続部品(2)を備える紐(6)をチューブ(7)に貫通させて、チューブの部分を亀頭溝(140)に巻くように装着し、コードストッパー(8)を用いて紐を集合させて、紐の長さ、亀頭の締め付け具合を調節できるペニス亀頭部分を固定する器具(120)に接続して身体の動きに連動して自在に回転を含めたペニスの動的ストレッチ及び静的ストレッチが可能になり前述の欠点及び弱点を解決しようとするものである。
本考案は上述のように構成したから、例えばウォーキングのように使用者自ら身体を動かすことによりペニスも連動して回転を含むストレッチ運動を行なうことができ、器具の構造から衣類を着用して積極的に外出での使用が可能であり、外出時に用便をする際も器具を身体から外す必要がなくなった。また、ペニスの伸縮運動を自分自身の動きに連動してストレッチするため静的な牽引によるストレスや痛みがなく、本器具を継続使用することでペニスの活力改善、ペニスの長さを増加、ペニスの太さを増加、男性特有の精神疾患の改善、閉鎖的な生活習慣病の改善、スポーツ機能向上などが期待できるものである。
自在ストレッチ式連動ペニス運動器具(150)の代表図面 ペニス亀頭部分を固定する器具(120)の拡大図面 ペニス亀頭部分を固定する器具(120)の使用例ペニス裏側図面 ペニス亀頭部分を固定する器具(120)の使用例ペニス表側図面 牽引性、弾力性機能を有する部品(110)のダンパー図面 牽引性、弾力性機能を有する部品(110)のスプリング図面 ベルト(1)の推奨する取り付け位置例の図面
本考案の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具ではペニス亀頭溝部分に簡易にペニス固定器具を取り付けることができ,ワンタッチでコードストッパーによりペニスの締め付け具合を調節することができる。ペニス固定器具はチューブと紐及び接続部品から構成されており締め付け具合以外に紐の長さの微調節も可能である。
ペニス固定器具と、より戻し、延長コード、牽引性、弾力性機能を有する部品、身体を固定するベルトとは独立させることが可能であり、用便或いは
必要に応じて取り外すことができる。身体の固定位置に合わせて長さを延長させたり、不要な部品は取り外して使用することも可能である。
図面を参照して本考案を説明すると、図1のベルト(1)は,図7のCのように身体のどこにでも固定することができるようにサイズの区分は、大或いは小のように必要である。ベルト自体の長さ調節はコキカン様の部品で十分であり極端に大きいものでなければ他方の調節器具でも問題はない。ベルト(1)はワンタッチで取り外すことができる接続部品で連結できるタイプが望ましい。またベルト(1)は汗を吸収しやすい素材であるほうが好ましく、必ずしも吸収しやすい素材である必要はない。
接続部品(2)及び(3)はワンタッチで取り外せる接続部部品であればよく最低でも5キログラムの牽引力に耐える接続部品が好ましい。また、接続部品(2)及び(3)により戻しの機能を有するタイプも部品として実在するので有効である。
延長コード(4)はベルト(1)を身体のどの部分にでも取り付けることができるように延長するものであって、コードを延長するための長さ調節部品は他方において多種発明、考案されているからそれらを採用しても差し支えはない。ただし、該長さ調節部品を搭載したコードは最低でも5キログラムの牽引力でも動じないものが好ましい。
より戻し(5)はペニス亀頭部分を固定する器具(120)からベルト(1)の間で無用な捩れをより戻すことを目的としているほか、本器具を使用して、例えばウォーキングやマラソンなどを併用した場合、ペニスが一定のストローク様のストレッチ運動を行ないながら左右に半回転する回転運動ができることを目的としており、回転が必要でないストレッチ運動の際にはワンタッチで取り外すことも可能である。
紐(6)は外部デバイスとワンタッチで取り外すことができるように接続部品(2)を設けており、耐水性に優れ、表面が凹凸状であることが好ましい。該紐はチューブ(7)の内側空洞に通す必要があり、さらにコードストッパー(8)にも通す必要がるため紐先にレースパイプ加工を施すことが好ましい。また、紐の形状は複数のタイプが存在し、特段チューブ(7)に対応する紐であれば良いが試験の結果、楕円型、平紐、丸紐が好ましい。
チューブ(7)は亀頭溝(140)に巻きつけるように使用し、亀頭部分を激しく伸縮しても外れることはなく、一定の牽引力を超えると自動で外れることを特徴としている。本考案の運動器具は単にペニスを牽引するものではなく、ストローク様の伸縮動作を繰り返し行なう運動器具であるから動的な牽引に対応し、さらに使用者が過剰な姿勢をした際には該チューブがペニスから自動で外れる必要がある。前述の内容を考慮した結果、チューブ(7)のサイズは使用者のペニスのサイズにもよるが、外径5ミリから8ミリが好ましく、内径は、紐(6)を貫通させ、該紐の周りでチューブが回転する必要があるから3ミリ以上が望ましい。素材は試験の結果、シリコン製、ゴム製、スポンジ製、綿製などが好ましい。
コードストッパー(8)は多種多様のものが発明、考案され使途に合わせて広義に選択できる状況にある。そこで本考案においては紐(6)に対応する規格のものであれば良く、特段強力にコードをストップさせる必要はない。紐(6)により亀頭溝部分の締め付け具合の調節や、過剰な牽引力に対するリミッター効果は単に該コードストッパーの数を直列に増減すれば解決する。また該コードストッパーの材質はプラスチックや樹脂系のものが望ましく、錆を発生するようなものは不向きであり金属アレルギーなどの懸念もある。
部品(110)は柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有するものであって本考案の使途に適する大きさである部品であれば良く、試験の結果推奨はゴム様の材料、スプリング、ダンパー、ゼンマイ式牽引器具、スプリングバランサー、などである。スプリングは所謂エキスパンダー様の特徴がありスプリング特有の引き具合を体感できる。ダンパーは小型の模型用のものが有能かつ安価であり油圧式、エア式、ガス式など各種ダンパーにより引き具合を体感できる。ゼンマイ式牽引器具及びスプリングバランサーは牽引力の引き具合を調節することが可能であり特異な引き具合を体感できる。また、ストレッチ時或いはストレッチ後のペニスを疲労回復させるために振動発生する機器を使用することが効果的である。
本考案の、自在ストレッチ式連動ペニス運動器具は考案名のように自在にストレッチを可能として、自己の身体と連動してペニスを運動できる器具である。再三試験を行なった結果、快適に長期間継続して使用することができた。また従来器具では不便であった部分も解消されたことも含めて、本器具を使用することにより新規性のあるストレッチ式ペニス運動が実現した。
実施にあたり、特段下着を脱ぐ必要はなく、下着からペニスを出してペニス亀頭部分を固定する器具を装着できる。また、身体固定ベルトは簡易に取り付けることができ、外出先でも外す必要はなく、該運動器具を使用中外観に不自然さは皆無である。
自在ストレッチ式連動ペニス運動器具はスポーツ行為全般を併用することで効率よくペニスをストレッチできるほか、精神力維持にも効果が期待でき、特に自転車、マラソン、ウォーキングは推奨できる。
自在ストレッチ式連動ペニス運動器具は普段の歩行や階段の昇り降りにも快適に使用することができ、用便の際に該運動器具全体を脱着する必要がないことから男子便器で用を足すことができる。
自在ストレッチ式連動ペニス運動器具は個人宅などでの入浴時、温度差を応用したストレッチが可能であり温水の浴槽内でストレッチを行い、冷水環境にてストレッチを継続させることができる。
自在ストレッチ式連動ペニス運動器具は衛生上定期的に洗浄或いは部品の交換が必要であるが、各部品は安価で提供できることから継続して使用することが可能である。
従来のペニス運動に係る器具と比較して上述の通り生活の習慣に取り入れやすく、ペニスのストレッチ運動により事実多数の効果が期待できることから使用者本人が継続して使用する可能性が極めて高い。また量産可能な部品で構成できるため使用者に対して安全かつ安価で器具を提供することが可能であり、本器具を使用することで性に係る男女間のトラブルを軽減できる可能性もあることから産業に貢献できる自在ストレッチ式連動ペニス運動器具を提供する。
(1)ベルト
(2)取り外しができる接続部品
(3)(2)に接続できる接続部品
(4)延長コード
(5)より戻し
(6)紐
(7)チューブ
(8)コードストッパー
(100)使用者の身体
(110)柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有する部品
(120)ペニス亀頭部分を固定する器具
(130)ペニス
(140)亀頭溝
(150)自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
A ダンパー
B スプリング
C ベルト(1)の装着位置

Claims (35)

  1. 使用者の身体(100)に巻き付けることができるベルト(1)に取り外しができる接続部品(2)を設けて、そこに前記接続部品(2)に接続できる接続部品(3)を両端に備えた牽引性、弾力性機能を有する部品(110)に接続し、これに接続部品(2)を両端に備えた延長コード(4)を接続し、さらに取り外しができる接続部品(3)を両端に備えたより戻し(5)を接続して設け、これに前記接続部品(2)を備える紐(6)をチューブ(7)に貫通させて、チューブの部分を亀頭溝(140)に巻くように装着し、コードストッパー(8)を用いて紐を集合させて、紐の長さ、亀頭の締め付け具合を調節できるペニス亀頭部分を固定する器具(120)に接続した身体の関節の動きに連動して自在にペニスの動的ストレッチ及び静的ストレッチを可能とするところを特徴とする自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  2. 前記、ベルト(1)がワンタッチで脱着できるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  3. 前記、ベルト(1)が使用者の身体に合わせて長さの調節ができるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  4. 前記、ベルト(1)が使用者の汗を吸収しやすい素材であることを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  5. 前記、ベルト(1)が外部デバイスにワンタッチで取り付け、取り外しができる接続部品を備えるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  6. 前記、接続部品(2)がワンタッチで取り付け、取り外しができるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  7. 前記、接続部品(2)がワンタッチで取り付け、取り外しができ、より戻しの機能を有するところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  8. 前記、接続部品(3)がワンタッチで取り付け、取り外しができるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  9. 前記、接続部品(3)がワンタッチで取り付け、取り外しができ、より戻しの機能を有するところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  10. 前記、接続部品(3)が牽引性、或いは弾力性機能を有する部品(110)に搭載するところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  11. 前記、延長コード(4)を接続するにより使用者の身体のどの部分にでもベルト(1)を巻き付けることができるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  12. 前記、延長コード(4)が長さの調節を可能とするところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  13. 前記、より戻し(5)がペニス(130)を自由に回転できるようにしたところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  14. 前記、より戻し(5)が両側にワンタッチで取り付け、取り外しができる接続部品(3)を有するところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  15. 前記、紐(6)がワンタッチで取り付け、取り外しができる接続部品を備えているところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  16. 前記、紐(6)先端がレースパイプ加工したところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  17. 前記、紐(6)が耐水性であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  18. 前記、紐(6)が楕円型であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  19. 前記、紐(6)が平紐であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  20. 前記、紐(6)が丸紐であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  21. 前記、紐(6)の表面が凹凸であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  22. 前記、チューブ(7)がシリコン製であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  23. 前記、チューブ(7)がゴム製であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  24. 前記、チューブ(7)がスポンジ製であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  25. 前記、チューブ(7)が綿製であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  26. 前記、チューブ(7)が円筒形であり、貫通する紐(6)の周りで回転することで過剰な牽引力がかかる際には自動ではずれるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  27. 前記、コードストッパー(8)が紐(6)を集合させて、紐の長さ、亀頭の締め付け具合を調節できるペニス亀頭部分を固定する器具(120)であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  28. 前記、コードストッパー(8)が紐(6)を集合させて、過剰な牽引力がかかる際には自動ではずれるペニス亀頭部分を固定する器具(120)であるところを特徴とする請求項1記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  29. 前記、部品(110)が柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有するスプリングであることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  30. 前記、部品(110)が柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有するダンパーであることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  31. 前記、部品(110)が柔軟性かつ牽引性、弾力性機能を有するダンパーであることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  32. 前記、部品(110)がゼンマイ式牽引器具であることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  33. 前記、部品(110)がスプリングバランサーであることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  34. 前記、部品(110)が振動発生する機器であることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
  35. 前記、部品(110)が柔軟性かつ牽引性、弾力性を有する材料であることを特徴とする請求項1ないし請求項27のいずれかに記載の自在ストレッチ式連動ペニス運動器具
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