JP3212934U - 冷却剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】内袋が破袋した否かを容易に確認できる冷却剤を提供する。【解決手段】顆粒状の硝酸アンモニウム11と、顆粒状の尿素12とが充填された透明の外袋体10と、前記外袋体10に収納された着色水が充填された内袋体20と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、冷却剤に関する。
従来、硝酸アンモニウムが充填された外袋と、外袋内に収納された水が充填された内袋とからなる冷却剤において、内袋を破袋することで、顆粒状の硝酸アンモニウムが水に溶けて冷却効果が得られる冷却剤が知られている(特許文献1参照)。
特開2003−207243号公報
しかしながら、このような冷却剤は外袋が不透明であるため、外袋内の内袋が破袋した否かを確認することができず、仮に内袋が破袋して水が外袋内に行き渡っていても、水が顆粒剤と反応しているか確認するのが容易ではなかった。
そこで、本考案は、上述した課題に鑑みてなされたもので、その目的は、内袋が破袋した否かを容易に確認できる冷却剤を提供することにある。
[1]顆粒状の硝酸アンモニウムと顆粒状の尿素とが充填された透明の外袋体と、前記外袋体に収納され、着色水が充填された内袋体と、を備えたことを特徴とする冷却剤。
[2]前記外袋体の周縁部には、孔部を有する補強部が少なくとも1箇所に設けられている前項1に記載の冷却剤。
[3]前記補強部は、前記外袋体の周縁部の2箇所に設けられている前項1又は2に記載の冷却剤。
前項[1]の考案によると、顆粒状の硝酸アンモニウムと顆粒状の尿素とが充填された透明の外袋体と、前記外袋体に収納され、着色水が充填された内袋体と、を備えたため、外袋体が透明であるため、外袋体内の内袋体を視認することでき、さらに内袋体内に着色水を充填していることで、使用時に内袋体を破裂させると、着色水が外袋体の全体に行き渡ることが視認でき、内袋体が破裂したかを容易に確認できる。さらに、顆粒状の硝酸アンモニウムともに顆粒状の尿素を加えることで、顆粒状の硝酸アンモニウムのみを水と反応させたときよりも、さらに冷却温度を低くすることができる。
前項[2]の考案によると、前記外袋体の周縁部には、孔部を有する補強部が少なくとも1箇所に設けられているため、使用時において、補強部の孔部にフック等を引っ掛けることができる。これにより、例えばフック等を介してバンドを取り付けると、冷却剤を容易に患部に固定することができる。さらに、冷却剤とこの冷却剤と輸液等の身体に投与される液体とが接する状態で、冷却剤と液体とをフックで吊り下げることで、液体を冷やしながら患者に投与することができる。さらに、前記補強部を有することで、補強部が強く引っ張られて外袋体が破れるのを防ぐことができる。
前項[3]の考案によると、前記補強部は、前記外袋体の周縁部の2箇所に設けられているため、使用時において、2箇所の補強部の孔部にフック等を引っ掛けることができる。これにより、1箇所にフック等を引っ掛けるようにも、2箇所にフック等を引っ掛けることで、冷却剤を身体又は身体以外の他の物に、種々の取付方法によって固定できる。
図1は本考案の一実施形態に係る冷却剤の斜視図である。 図2は同冷却剤の平面図である。 図3は同冷却剤のA−A断面図である。 図4は同冷却剤の使用方法を説明した説明図である。 図5は同冷却剤の別の使用方法を説明した説明図である。 図6は同冷却剤の別の使用方法を説明したもので、(a)は帯状体の裏面、(b)は帯状体の表面を説明する説明図である。 図7は図6の使用方法を説明した説明図である。 図8は同冷却剤の別の使用方法を説明した説明図である。
以下、図面を参照して、本考案の一実施形態について説明する。図1〜図3に示すように、冷却剤1は、外袋体10と前記外袋体10に収納された内袋体20とを備えている。
外袋体10には、顆粒状の硝酸アンモニウム(硝安)11と、顆粒状の尿素12とが充填されている。また、顆粒状の硝酸アンモニウム11と顆粒状の尿素12との重量比率は、50:50〜80:20が好ましく、50:50〜70:30が特に好ましい。さらに、上述のとおり、外袋体10には内袋体20が収納されている。
外袋体10の形状は長方形状の袋状に形成されている。外袋体10は透明である。外袋体10の材質はポリエチレンテレフタレート(PET)である。
外袋体10の周縁部13の両短辺側13aには、周縁部13を補強する補強部30が設けられている。補強部30にはフックを引っ掛ける孔部31が形成されている。この孔部31にはフックが引っ掛けることができる。補強部30の材質は好ましくはアルミニウムであり、より好ましくはポリエチレンテレフタレート(PET)である。
内袋体20には着色水21が充填されている。着色水21は、例えば水に色素を加えたもの、例えば食品添加物を採用できる。着色する色としては、例えば、赤色、青色、黄色、緑色などの色を採用でき、好ましくは青色である。
内袋体20の形状は四角形状の袋状に形成されている。内袋体20は透明である。内袋体20は外袋体10内に固定されておらず、外袋体10内で自由に移動できるようになっている。内袋体20の材質は好ましくはポリエチレン(PE)、より好ましくはポリエチレンテレフタレート(PET)である。
次に本実施形態の使用方法について説明すると、図4に示すように、使用時に、冷却剤1を叩いて内袋体20を破裂させると、内袋体20内の着色水21が外袋体10の全体に行き渡り、着色水21が顆粒状の硝酸アンモニウムと、顆粒状の尿素と接触することで反応して、吸熱効果が生じる。このとき、外袋体10が透明であるため、内袋体20の着色水21が内袋体20から外袋体10全体に行き渡ることが視認でき、内袋体20が破裂したかを容易に確認できる。次に冷却剤1が冷却効果を生じたら、補強部30の孔部31にフックを介して、身体に固定するバンド2を取り付けて、冷却剤1を患部に固定することができる。
本実施形態は、以下の効果を奏することができる。
上記実施形態によると、顆粒状の硝酸アンモニウム11と、顆粒状の尿素12とが充填された透明の外袋体10と、前記外袋体10に収納された着色水21が充填された内袋体20とを備えたため、外袋体10内の内袋体20を視認することでき、さらに内袋体20内に着色水21を充填していることで、使用時に内袋体20を破裂させると、着色水21が外袋体10の全体に行き渡ることが視認でき、内袋体20が破裂したかを容易に確認できる。
さらに、顆粒状の硝酸アンモニウム11ともに顆粒状の尿素12を加えることで、顆粒状の硝酸アンモニウムのみを水と反応させたときよりも、さらに冷却温度を低くすることができる。
さらに、前記外袋体10の周縁部13の両短辺側13aにバンド2を取り付ける補強部30が2箇所設けられているため、2箇所の補強部30の孔部31にフック等を引っ掛けることができる。
以上、本考案の一実施形態に基づいて説明してきたが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、その考案の範囲で適宜変更であり、以下のように構成しても良い。
(1)上記実施形態によると、補強部30は冷却剤1の周縁部13の短辺側13aに設けたが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば長辺側13bに設けても良い。
(2)上記実施形態によると、内袋体20は透明のものを採用したが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば不透明なものを採用しても良い。
(3)上記実施形態によると、補強部30に身体に固定するバンド2を取り付けことで、冷却剤1を身体に固定できるとしたが、本考案はこれに限定されるものではなく、図5に示すように、例えば、サポーター5を、フック51を介して冷却剤1に取り付けることにより、冷却剤1を首等の局所に固定しても良い。また、サポーター5は、伸縮性を有するものまたは伸縮性を有しないもののいずれもでも良い。
(4)上記実施形態によると、補強部30の孔部31にフックを介して身体に固定するバンド2を取り付けことで、冷却剤1を身体に固定できるとしたが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、図6、図7に示すように、全体が帯状に形成され、短辺側の両端同士を面ファスナー62によって脱着可能に結合できる帯状体6であって、前記帯状体6の裏面63(身体と接す側)に、フック61を介して冷却剤1を固定することができようにしても良い。これにより、例えば冷却剤1を引っ掛けた帯状体6を、患者の首等に巻き付けることで患部を冷却することができる。また、面ファスナー62に限定されるものではなく、種々の結合手段を採用できる。また、全体が帯状に形成された帯状体としたが、このような形態以外にも、例えば冷却剤1を、環状に形成された環状体にフックを介して引っ掛けるようにしても良い。
(5)上記実施形態によると、補強部30の孔部31にフックを介して身体に固定するバンド2を取り付けことで、冷却剤1を身体に固定できるとしたが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、図8に示すように、加圧バッグ4と前記加圧バッグ4に収納された輸液41とを備え、前記加圧バッグ4に設けられたフック42に、冷却剤1の補強部30の孔部31を引っ掛けることにより、輸液41を冷却しながら患者に投与することができる。ひいては、間接的に患者の体温を下げることができる。このように冷却剤1は患者の身体に直接接触させなくても良い。また、患者に注入されるのは、輸液41に限定されるものではなく、患者に注入される好適な液体であれば、種々の液体を採用できる。
1 冷却剤
10 外袋体
11 顆粒状の硝酸アンモニウム
12 顆粒状の尿素
13 周縁部
13a 周縁部短辺側
13b 周縁部長辺側
20 内袋体
21 着色水
30 補強部
31 孔部
2 バンド
4 加圧バッグ
41 輸液
42 フック
5 サポーター
51 フック
6 帯状体
61 フック
62 面ファスナー
63 裏面

Claims (3)

  1. 顆粒状の硝酸アンモニウムと顆粒状の尿素とが充填された透明の外袋体と、
    前記外袋体に収納され、着色水が充填された内袋体と、
    を備えたことを特徴とする冷却剤。
  2. 前記外袋体の周縁部には、孔部を有する補強部が少なくとも1箇所に設けられている請求項1に記載の冷却剤。
  3. 前記補強部は、前記外袋体の周縁部の2箇所に設けられている請求項1又は2に記載の冷却剤。
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