JP3212710U - 散布装置 - Google Patents

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順也 福田
順也 福田
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Abstract

【課題】比較的簡単な手法で散布物の供給の均一性を高める散布装置を提供する。【解決手段】散布装置100は、無人型の飛行体21と、粒状又は粉状の散布体を保持するとともに、飛行体21の下部に固定されて当該飛行体21とともに移動する収納容器23と、飛行体21を遠隔的に操縦するためのコントローラーである飛行制御部とを備え、収納容器23は、飛行体21の飛行時に水平方向を長手方向として延びるとともに、下部に長手方向に延びるスリット状の吐出口と、当該吐出口を開閉するシャッターとを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、無人型の飛行体を利用した散布装置に関し、特に粒状体等を散布するための散布装置に関するものである。
飛行体を利用した散布装置として、ヘリコプターの機体本体に着脱自在に搭載され、粉粒状の散布物を収納するタンクと、円板状で放射状に延びるインペラブレードを有し回転駆動されるインペラと、インペラの上方を覆うとともに側方を部分的に覆うインペラカバーとを備え、タンク内の散布物をインペラの上面側に供給する吐出口をインペラの回転軸線を中心に等間隔で複数配設したものが存在する(特許文献1)。
しかしながら、特許文献1の散布装置は、インペラカバーによって散布物の飛距離を大まかには2段階に分けるだけであり、散布物の供給は、十分な均一性が確保されたものとなっていない。
特開2003−23949号公報
本考案は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、比較的簡単な手法で散布物の供給の均一性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係る散布装置は、無人型の飛行体と、粒状又は粉状の散布体を保持するとともに、飛行体の下部に固定されて当該飛行体とともに移動する収納容器と、飛行体を遠隔的に操縦するためのコントローラーとを備え、収納容器は、飛行体の飛行時に水平方向を長手方向として延びるとともに、下部に長手方向に延びるスリット状の吐出口と、当該吐出口を開閉するシャッターとを有する。
上記散布装置によれば、飛行体の飛行時に水平方向を長手方向として延びる収納容器が、下部に長手方向に延びるスリット状の吐出口と、当該吐出口を開閉するシャッターとを有するので、簡単な構造の収納容器によって粒状の散布体を均一な広がりで散布することが容易になる。
本考案の具体的な側面では、上記散布装置において、収納容器は、三角柱状の外形を有し、三角柱の1つの稜に相当する部分に吐出口を有し、前出の1つの稜に対向して配置される1つの側面に相当する部分に散布体を投入するための開口を有する。この場合、吐出口の上方に散布体を均一に溜めることができ、散布体を均一に散布することが容易になる。
本考案の別の側面では、吐出口は、粒状の散布体のサイズよりも大きな略一様な幅で直線状に延びる。
本考案のさらに別の側面では、収納容器のシャッターを開閉させる開閉機構と、開閉機構を遠隔的に動作させるための駆動部とをさらに備え、駆動部は、コントローラーとは独立して動作する。この場合、無人型の飛行体の制御系とは別個に収納容器側の制御系を付加することになり、粒状の散布体を散布するための制御系を簡易な構造にできるとともに設計の自由度が高いものとできる。
(A)は、実施形態の散布装置を説明する平面図であり、(B)は、散布装置の側面図である。 (A)は、散布装置に設けた収納容器の平面図であり、(B)は、収納容器の背面図であり、(C)は、収納容器の側面図である。 (A)及び(B)は、散布装置に設けたスリットの開閉を説明する図であり、(C)は、散布状態を説明する斜視図である。 散布装置の制御系を説明するブロック図である。 散布装置の手元操作部を説明する概念図である。 制御系のうち第1操作部及び飛行制御部を説明する図である。 制御系のうち第2操作部及び開閉制御部を説明する図である。
図1〜3を参照して、実施形態の散布装置100の構造等について詳細に説明する。
図1(A)及び1(B)に示すように、散布装置100は、無人型の飛行体21と、飛行体21の下部に固定されて飛行体21とともに移動する収納容器23とを備える。ここで、飛行体21と収納容器23とは、移動作業部100aを構成し、後述する手元操作部71(図5参照)の操作に従って散布の目的地の上空に移動する。散布装置100は、池その他の養殖場でのエサやり、農地での肥料等の粒剤又は粉剤散布に用いることができる。
飛行体21は、中央の本体31と、本体31から放射状に延びるアーム32と、アーム32の先端に取り付けられた回転駆動部33と、回転駆動部33によって回転するプロペラ34と、本体31から下方に延びるランディングスキッド35とを備える。飛行体21の本体31の下部には、上方が開放された三角柱状の収納容器23が固定されている。また、本体31と収納容器23との間において、本体31下部には、バッテリー38が固定されている。
図2(A)〜2(C)は、収納容器23の平面図、背面図、及び側面図である。収納容器23は、飛行体21の飛行時に水平方向又はY方向を長手方向として延びる。収納容器23は、その下部に、長手方向に延びるスリット状の吐出口23aと、当該吐出口23aを開閉するシャッター41とを有する。このような簡単な構造の収納容器23によって、粒状の散布体を均一な広がりで散布することが容易になる。収納容器23は、三角柱状の外形を有し、三角柱の1つの稜に相当する部分に吐出口23aを有し、1つの稜に対向して配置される1つの側面に相当する部分に散布体を投入するための開口23bを有する。開口23bから粒状の散布体を投入することで、吐出口23aの上方に散布体を均一に溜めることができ、散布体を均一に散布することが容易になる。吐出口23aは、粒状の散布体のサイズよりも大きな略一様な幅で直線状に延びる。収納容器23は、具体的には下方に狭まるように配置された一対の傾斜側板45,45と、傾斜側板45,45の両端を固定する端部板46,46とを備え、これらの板部材45,46を端部又は端辺で接続した構造を有する。一対の傾斜側板45,45の上端には、収納容器23を手で保持したり、飛行体21のランディングスキッド35の基部等に着脱可能に取り付けたりするための取っ手47が設けられている。なお、図2(B)において、シャッター41は、開状態で示されている。
シャッター41は、L字アングル状の部材であり、複数のヒンジ51を利用して傾斜側板45の下端部45aにおいて吐出口23aに沿ってY方向に延びる回転軸のまわりに回動可能に固定されている。シャッター41をL字アングル状とすることで、傾斜側板45の撓み変形の防止が容易となる。傾斜側板45の2箇所には、サーボ装置52が固定されており、サーボ装置52のアーム52bとシャッター41の突起部材41bとは、リンク部材53を介して連結されている。これにより、サーボ装置52を任意のタイミングで動作させてアームの回転角を調整することができ、所望のタイミングでシャッター41を回動させる開閉動作が可能になり、吐出口23aの自在な開閉が可能になる。サーボ装置52は、傾斜側板45に取り付けられた開閉制御部82に駆動されて動作し、遠隔的な状態制御が可能になっている。以上において、ヒンジ51やサーボ装置52は、収納容器23のシャッター41を開閉させる開閉機構56であり、開閉制御部82は、開閉機構56を遠隔的に動作させるための駆動部の一部である。
図3(A)は、シャッター41の閉状態を示し、図3(B)は、シャッター41の開状態を示す。図3(A)に示すようにシャッター41が閉状態であるとき、収納容器23の吐出口23aが塞がれ、収納容器23に収納された粒状の散布体は散布されない。一方、図3(B)に示すようにシャッター41が開状態であるとき、収納容器23の吐出口23aが開放され、収納容器23に収納された粒状の散布体が徐々に散布される。
図3(C)は、シャッター41を開状態としたときの散布体の散布状態を説明する斜視図である。図示のように、収納容器23の吐出口23aから粒状の散布体PDが一様に流れ出す状態とできる。図からも明らかなように、飛行体21の移動方向D1は、収納容器23の吐出口23aの延びる方向に対して略垂直となっている。これにより、粒状の散布体PDの散布幅を最大とすることができる。なお、飛行体21の移動方向D1は、図2(C)等に示す+X方向に相当するが、飛行体21を−X方向に移動させてもよい。
図4は、散布装置100の制御系を説明する図である。制御部200は、手元操作部71と、飛行制御部81と、開閉制御部82とを有する。
図5に示すように、手元操作部71は、第1操作部71aと、第2操作部71bと、ディスプレイ73とを有する。第1操作部71aは、飛行体21の動作制御のためのものである。第2操作部71bは、収納容器23の開閉を制御のためのものである。ディスプレイ73は、専用のアプリケーションソフトをインストールしたスマートフォン等を利用することができ、第1操作部71aと通信可能に接続されて、飛行体21の飛行状態を視覚的に表示することができとともに、飛行体21によって撮影した画像を表示することができる。
図6に示すように、第1操作部71aは、入力部91aと、手元側制御部91bと、送受信部91cと、電源部91dとを有する。入力部91aは、第1操作スティック92aと第2操作スティック92bとを有する。両操作スティック92a,92bは、オペレーターが飛行体21の飛行状態を指で調整する部分である。
図7に示すように、第2操作部71bは、入力部93aと、手元側制御部93bと、送信部93cと、電源部93dとを有する。入力部93aは、操作スティック94aを有する。操作スティック94aは、オペレーターが飛行体21に設けた開閉制御部82を介してシャッター41を開閉させる部分であり、オペレーターがシャッター41の開閉状態を指で調整する部分である。操作スティック94aは、例えば開動作指示位置、閉動作指示位置、及び停止指示位置に移動させることができる。なお、シャッター41は、多段階又は連続的に開閉動作させることができ、吐出口23aを全開させることもできるが半開させることもできる。手元側制御部93bは、第2操作部71bの動作を制御する部分であり、オペレーターによる操作スティック94aの動作を検出し、送信部93cに指令信号を出力する。送信部93cは、手元側制御部93bからの指令信号の入力に基づいて無線制御信号を生成し、第2操作部71bの周囲に電波として出力する。この無線制御信号は、後述する開閉制御部82で受信される。無線制御信号には、操作スティック94aの操作に対応する信号であって、収納容器23に設けたシャッター41を開閉させるためのものが含まれる。
図6に示すように、飛行制御部81は、送受信部96aと、制御回路96bと、モーター駆動回路96cと、カメラ96dと、GPS部96eと、電源部96fとを有し、第1操作部71aからの指令に基づいて制御回路96b等を動作させる。飛行制御部81は、一般的なドローンと同様の構造及び機能を有する。飛行制御部81は、第1操作部71aと協働することで、飛行体21を遠隔的に操縦するためのコントローラーとして機能する。
図7に示すように、開閉制御部82は、受信部97aと、電源部97bとを有し、第2操作部71bからの指令に基づいてサーボ装置52を動作させる。受信部97aは、遠隔の第2操作部71bに設けた送信部93cから出力される無線制御信号を受信して指令信号を抽出する。なお、第2操作部71bと開閉制御部82とからなる無線システムすなわち駆動部98には、模型の自動車、飛行機等に用いられている無線操縦技術或いはラジコン技術を応用することができる。駆動部98は、図6に示す第1操作部71aや飛行制御部81、つまりコントローラーとは独立している。
散布装置100の動作について説明する。オペレーターは、第1操作部71aを操作して散布装置100の移動作業部100aを目的の散布地上空まで移動させる。その後、オペレーターは、第1操作部71aを操作して散布地上に設定した軌跡に沿って移動作業部100aを移動させつつ、第2操作部71bを操作して収納容器23のシャッター41を適度に開放する。これにより、収納容器23中の散布体PDが徐々に吐出され、移動作業部100aの軌跡に沿って帯状の広がりをもって散布体PDを投下することができる。
以上説明した実施形態の散布装置100によれば、飛行体21の飛行時に水平方向を長手方向として延びる収納容器23が、下部に長手方向に延びるスリット状の吐出口23aと、当該吐出口23aを開閉するシャッター41とを有するので、簡単な構造の収納容器23によって粒状の散布体PDを均一な広がりで散布することが容易になる。また、実施形態の散布装置100は、回転式散布装置と比較し、高速でピンポイントに散布することができ、低重心設計で飛行安定性と離着陸時の安定性とが高い。また、実施形態の散布装置100は、シンプル構造で故障が少なく、収納容器23において内容物が詰まりにくい。さらに、散布操作はシャッター41用のサーボ装置52を動作させるのみであり、他の装置と独立しており、仕様や設計の変更が容易で収納容器23やこれに付随する部分の着脱が簡単である。
以上実施形態に即して本考案を説明したが、本考案は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
すなわち、収納容器23の形状やサイズは、散布装置100の目的や用途に応じて調整でき、例えば収納容器23の傾斜側板45,45の成す角は、図示のような60°に限らず、増減させることができる。
収納容器23の形状は、三角柱状に限らず、例えば五角柱状とすることができ、この場合、横のXZ断面は例えばベース型となる。
散布装置100は、養殖場でのエサに限らず、火災時の消火剤散布、ゴルフ場での肥料等の粒剤散布、猪等の獣忌避剤散布、農地での種まき、鶏舎の屋根・敷地等への殺菌剤散布、冬季道路・駐車場への凍結防止剤の散布、油流出時のオイル吸着剤散布等に用いることができる。
21…飛行体、 23…収納容器、 23a…吐出口、 23b…開口、 31…本体、 32…アーム、 33…回転駆動部、 34…プロペラ、 35…ランディングスキッド、 41…シャッター、 41b…突起部材、 45…傾斜側板、 46…端部板、 47…取っ手、 51…ヒンジ、 52…サーボ装置、 53…リンク部材、 56…開閉機構、 71…手元操作部、 71a…第1操作部、 71b…第2操作部、 73…ディスプレイ、 81…飛行制御部、 82…開閉制御部、 93a…入力部、 93b…手元側制御部、 93c…送信部、 94a…操作スティック、 97a…受信部、 97b…電源部、 98…駆動部(無線システム)、 100…散布装置、 100a…移動作業部、 200…制御部、 D1…移動方向、 PD…散布体

Claims (4)

  1. 無人型の飛行体と、
    粒状又は粉状の散布体を保持するとともに、前記飛行体の下部に固定されて当該飛行体とともに移動する収納容器と、
    前記飛行体を遠隔的に操縦するためのコントローラーとを備え、
    前記収納容器は、前記飛行体の飛行時に水平方向を長手方向として延びるとともに、下部に前記長手方向に延びるスリット状の吐出口と、当該吐出口を開閉するシャッターとを有する、散布装置。
  2. 前記収納容器は、三角柱状の外形を有し、三角柱の1つの稜に相当する部分に前記吐出口を有し、前記1つの稜に対向して配置される1つの側面に相当する部分に前記散布体を投入するための開口を有する、請求項1に記載の散布装置。
  3. 前記吐出口は、前記粒状の散布体のサイズよりも大きな略一様な幅で直線状に延びる、請求項2に記載の散布装置。
  4. 前記収納容器のシャッターを開閉させる開閉機構と、前記開閉機構を遠隔的に動作させるための駆動部とをさらに備え、
    前記駆動部は、前記コントローラーとは独立して動作する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の散布装置。
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