JP3212481U - 自転車の点検整備作業台 - Google Patents

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中島 清治
清治 中島
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Abstract

【構成】作業台の床面に自転車の車輪を入れることができる凹部を設けてなる自転車の点検整備作業台。凹部に加えて自転車の固定スタンドの作業台の床面からの脱落を防止できる板体を設け、更に作業台床面を傾斜部と平面部と傾斜部とするとなおよい。【効果】軽い力で自転車を押して行くことができ、自転車を真直に軽い力で進ませることができ、作業台の床面からの自転車の後輪の脱落を防止でき安定して自転車の点検整備作業をスヌ−ズに行うことができる。作業台を傾斜部と平面部と傾斜部とで構成すると、人が自転車を持ち上げて作業台に搭載する必要がなく、労力が少なくて済む。【選択図】図1

Description

本考案は、自転車の点検整備作業台に関するものである。
自転車の点検整備は、自転車に取付けられている固定スタンドを正立させて行うことができるが、人がしゃがみ込んだりする必要があり、又、自転車1台の作業には合っていても流れ作業には適さない。自転車を逆立させて点検整備を行う場合もあるが、同様の難点がある。
自転車の点検整備は、従来は、主として自転車がメ−カ−等から個人経営の自転車店に送られてきて、上記のように、1台ずつ自転車を固定スタンドに正立させる等の点検整備し易い形態にして行ってきたが、近時は、個人経営の自転車店も少なくなる傾向にあり、一方で、中国や日本メ−カ−等から自転車が多量に送られてきて、それら自転車について必要な点検整備を素早く行って、それら自転車を大量にスパ−等に供給して大量に売りさばくというシステムに変わる傾向にある。
こうした場合、机式の自転車の点検整備作業台等に自転車を載置して点検整備を行う場合、作業者は立ったままで作業ができるが、作業台に自転車を載置するのに、人はかなりの労力を負担することになり、又、上記のように、多量に送られてくる自転車について、点検整備を素早く行い、出荷するというシステムに対応することができないという欠点がある。
又、自転車の点検整備作業台を使用する場合、自転車が真直に安定して直進しそれにより点検整備がし易く、点検整備も素早く行えるようにする必要がある。
従来技術として、自転車の点検整備作業台とは異なるが、自転車を車輌の貨物領域にキャリア(運ぶ)するのに、車輌の貨物領域に上レ−ルと下レ−ルとからなるレ−ルが設けられていて、当該上レ−ル上に自転車をのせ、当該上レ−ルを当該下レ−ル上で摺動させて、自転車を車輌の貨物領域にキャリアさせる装置が開示されている(特開2001−158280号公報)。
特開2001−158280号公報
本考案は、上記従来技術のような欠点がない新規の自転車の点検整備作業台を提供することを目的としたものである。
本考案の他の目的および新規な特徴は以下の明細書及び図面の記載からも明らかになるであろう。
本考案の実用新案登録請求の範囲は、次の通りである。
(請求項1) 自転車の点検整備作業台であって、作業台の床面に自転車の車輪を入れることができる凹部を設けてなることを特徴とする自転車の点検整備作業台。
(請求項2) 更に、自転車の固定スタンドの床面からの脱落を防止できる
板体を凹部の片側又は両側に設けてなることを特徴とする、請求項1に記載の自転車の点検整備作業台。
(請求項3) 自転車の点検整備作業台床面が、一方の傾斜部と平面部と他方の傾斜部とを備えてなると共に、当該一方の傾斜部、平面部及び他方の傾斜部の各々に凹部が形成されてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の自転車の点検整備作業台。
(請求項4) 自転車の点検整備作業台が、一方の傾斜部と平面部と他方の傾斜部との各々に、凹部に加えて板体を有してなることを特徴とする、請求項1、2又は3に記載の自転車の点検整備作業台。
本願において開示される発明のうち代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本考案によれば、請求項1に示すように、自転車の点検整備作業台であって、作業台の床面に自転車の車輪を入れることができる凹部を設けてなることにより、当該凹部に自転車の前輪を装着しつつ、人が自転車を押してゆけば軽い力で自転車を押して行くことができ、労力少なく点検・整備作業を実施でき、又、作業台の床面に自転車の車輪を入れることができる凹部を設ければ、当該凹部に従って自転車を真直に進ませることができ、自転車の点検整備の流れ作業をスム−ズに行うことができる。
又、請求項2に示すように、本考案では、更に、当該凹部に加えて、自転車の固定スタンドの作業台の床面からの脱落を防止できる板体を、当該凹部の片側又は両側に設けることにより、当該凹部に自転車の前輪を装着しつつ、人が自転車を押していくときに、作業台の床面からの自転車の脱落特に自転車の後輪の脱落を防止でき、又、真っ直ぐに安定して自転車を作業台上を進ませることができるので、自転車の流れ作業による点検・整備作業をより一層良好に実施できる。
更に、請求項3に示すように、自転車の点検整備作業台床面が、一方の傾斜部と平面部と他方の傾斜部とを備えてなると共に、当該一方の傾斜部、平面部及び他方の傾斜部の各々に凹部が形成されてなるようにすることにより、当該一方の傾斜部から自転車を昇降させて、平面部に載置させて、自転車の点検整備作業を行い、次いで、当該他方の傾斜部から自転車を下降させて、次工程に送出することができ、従来例のように人が自転車を持ち上げて作業台に搭載する必要がなく、労力が少なく、スム−ズに自転車の点検整備作業を行うことができる。
更に、請求項4に示すように、自転車の点検整備作業台が、一方の傾斜部と平面部と他方の傾斜部との各々に、凹部に加えて板体を有してなることにより、当該一方の傾斜部から自転車を昇降させて、平面部に載置させて、自転車の点検整備作業を行い、次いで、当該他方の傾斜部から自転車を下降させて、次工程に送出することができ、従来例のように人が自転車を持ち上げて作業台に搭載する必要がなく、労力が少なくて済むという上記利点に加えて、当該凹部に自転車の前輪を装着しつつ、人が自転車を押していくときに、作業台の床面からの自転車の脱落特に自転車の後輪の脱落を防止でき、自転車の流れ作業による点検・整備作業をより一層良好に実施できる。
次に、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
本考案の自転車の点検整備作業台Tは、図1にその一例を示す示すように、基台1と当該基台1の上部に載置された作業台本体部2とを備えてなっていて、当該作業台本体部2は、傾斜部200と平面部201と傾斜部202とを備えてなる。
図1のA部に示すように、当該作業台本体部2の床面には、長手方向に凹部203が設けられていて、自転車3の前輪が装入されて、当該作業台本体部2の傾斜部200を昇降し、平面部201上に搭載されて、点検・整備が行われ、次いで、傾斜部202から下降されるようになっている。
その際に、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設したままで、当該作業台本体部2を進行していくので、当該作業台本体部2からその端部が脱落する場合があるので、当該脱落を防止できる機能を有する板部204を、当該凹部203の両側に設けている。
本考案の自転車の点検整備作業台Tは、図1及び図6にその一例を示す示すように、基台1と当該基台1の上部に載置された作業台本体部2とを備えてなる。当該基台1の一例は、図1及び図6に示すように。上下の水平部100.101間に複数の脚部102が立設されて構成されている。
当該作業台本体部2は、自転車3を昇降させる傾斜部200と平面部201と自転車3を下降させる傾斜部202とを備えてなる。当該平面部201の両脇の両傾斜部200、202は、各々図示のように、フロア−面と平面部201との間で適宜角度で傾斜して構築されている。
当該本考案の自転車の点検整備作業台Tにおける作業台本体部2の平面図201の一例を、図3に示す。又、当該本考案の自転車の点検整備作業台Tにおける作業台本体部2の側断面図の一例を、図4に示す。当該図3及び当該図4に示すように、当該本考案の自転車の点検整備作業台Tを構成する基台1上部に載置された作業台本体部2の中央には凹部203が設けられている。作業台本体部2の一例は、図4に示すように、平鋼2000の上に2つの溝型鋼2001が開口部を下に向けて各々載置され、当該2つの溝型鋼2001の間に、これら溝型鋼2001より小型の溝型鋼2002がその上部開口を上に向けて装着されて当該作業台本体部2における当該凹部203を構成している。
図1に示すように、当該本考案の自転車の点検整備作業台Tを用いて自転車Bの点検整備作業を行う場合、例えば、自転車3を運搬してきた車輌から地面(フロア−面)に下ろされた自転車3は、先ずは、この図示例では、右側の傾斜部200の凹部203に、自転車3の前輪300を入れ、当該傾斜部200の斜面を上方に向かって押し上げる。自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設しておき、当該前輪300の進行と共に、当該傾斜部200を上っていくようにする。
図5は、自転車3と当該本考案の自転車の点検整備作業台Tにおける作業台本体部2との関係を示す平面図である。
当該図5に示すように、自転車3の前輪300は、作業本体部2の凹部203に装入され、当該凹部203を進んで行く。前記のように、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設しておき、当該前輪300の進行と共に、当該傾斜部200を上っていく。当該図5は、自転車3と当該本考案の自転車の点検整備作業台Tの作業台本体部2の平面部201との関係を示す平面図であるが、当該傾斜部200や傾斜部202にも共通する。
図2に、自転車3の当該後輪301側の様子を示す。当該後輪301は、スタンド302を立設して、傾斜部200を上昇していくので、当該凹部203からは、浮き上がった形で進行していく。
自転車3は、その前輪300を作業本体部2の凹部203に装入して、当該凹部203を進んで行き、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設しておいたままで、当該前輪300の進行と共に、当該傾斜部200を上っていき、次いで、図1に示すように、自転車3と当該本考案の自転車の点検整備作業台Tにおける作業台本体部2の平面部201に進行していく。
当該平面部201における自転車3は、その前輪300を作業本体部2の凹部203に装入された状態で当該平面部201に進行し、又、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設しておいたままで、当該平面部201に進行してくる。
当該平面部201では、自転車3の点検・整備が行われる。尚、自転車3の点検・整備は、傾斜部200.202でも行ってもよい。
当該点検・整備は、その片方だけ、又は、その両者が必要に応じて行われる。
当該本考案の自転車の点検整備作業台Tでは、上記のように、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設したままで、当該平面部201に進行していくので、当該傾斜部200や当該平面部201からその端部が脱落する場合がある。そこで、図1から図6に図示のように、当該脱落を防止できる機能を有する板部204を、当該凹部203の両側に設けている。当該板部204は、当該凹部203の両側に設けられ、スタンド302の端部が、作業本体部2の端部にスライドしてきた時に、当該スタンド302(自転車3)が当該平面部201や当該傾斜部200,202の端部から脱落しないように規制することができる。
図1に示すように、平面部201での自転車3の点検・整備が終了した時には、次いで、図示例では、左側の傾斜部202に進行させ、当該傾斜部202を下降させて、次工程に自転車3を進ませる。
当該左側の傾斜部202は、右側の傾斜部200と同様に構成され、平面部201との間で適宜角度で傾斜して構築されている。当該左側傾斜部202は、図1に示すように、右側傾斜部200とは、対称に構築されている。
当該左側傾斜部202は、平面部291及び右側傾斜部200と同様の構成で、凹部203がその中央に設けられ、自転車3は、その前輪300を当該左側傾斜部202の凹部203に装入された状態で当当該左側傾斜部202を進行(下降)し、又、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302は、立設しておいたままで、当該左側傾斜部202を進行(下降)し、次工程に送られる。
自転車3の後輪301側に固定して取付けられたスタンド302は、立設したままで、当該左側傾斜部202にも進行していくので、当該左側傾斜部202からその端部が脱落しないように、前記と同様の板部204を、当該凹部203の両側に設けている。
本考案の自転車の点検整備作業台Tによれば、作業台本体部2には、凹部203が設けられていて、当該凹部203に自転車3の前輪300を装着しつつ、自転車3を一方の傾斜部200から、中央の平面部201に送り込み、次いで、自転車3の点検・整備が終了後には、他方の傾斜部202からその凹部203に自転車3の前輪300を装着しつつ進行させて、自転車3を出荷等の次工程に送出することができ、従来のように、自転車3を、人が基台1のような作業台に持ち上げて点検・整備を行う必要がなく、人が自転車を押してゆけば軽い力で労力少なく点検・整備作業を実施できる。又、一方の傾斜部200から自転車3を平面部201に移行し、平面部201で点検・整備を実施し、点検・整備後には、他方の傾斜部202から自転車3をフロア−面に落とせば良いので、スム−ズに流れ作業を行うことができる。1台目の自転車の点検整備が終了したら、次の自転車の点検整備を実施出来るので、次々と自転車の点検整備が可能となり、流れ作業をスム−ズに行うことができる。その際に、当該凹部に従って自転車を真直に進ませることができるので、自転車の点検整備の流れ作業をスム−ズに行うことができる。
当該本考案の自転車の点検整備作業台Tによる自転車の点検整備に際しては、自転車3の後輪301に固定して取付けられたスタンド302を立設したままで、当該傾斜部200.202や当該平面部201を移行させていっても、当該スタンド302が当該平面201部や当該傾斜部200、202の端部から脱落しないようにすることができる板部204が設けられているので、スタンド302付きの自転車3でも、後輪301を傾斜部200,202や平面部201から脱落させずに自転車3を移行させることができる。又、当該板体の存在により、凹部に従って自転車を真直ぐに安定した姿勢で進ませることができ、自転車の点検整備の流れ作業をスム−ズに行うことができる。
図7は、本考案の他の実施例を示し、凹部203及びスタンド脱落防止の板部204を備えた作業台本体部2を複数構築して、例えば、2つの凹部203を備えさせ、進行方向を対称にして自転車3の点検・整備を行わせるようにすれば、より一層点検。整備作業を効率化することができる。
本考案は上記実施例に限定されず、適宜変更が可能である。前記実施例では、凹部を平面部や傾斜部の中央に設けたが、適宜其の位置に変えてもよい。
本考案の自転車の点検整備作業台は、電気自転車、三輪車などにも適用できる。
本考案の実施例を示す自転車の点検整備作業台により自転車の点検整備作業を行う場合の一例を説明する側断面図で、A部の側断面図を併記してある。 本考案の実施例を示す自転車の点検整備作業台における作業台本体部と自転車との関係を説明する拡大断面図である。 本考案の実施例を示す自転車の点検整備作業台における作業台本体部の平面図である。 本考案の実施例を示す自転車の点検整備作業台における作業台本体部の側断面図である。 本考案の実施例を示す自転車の点検整備作業台における作業台本体部の自転車との関係を説明する平面図である。 本考案の実施例を示す自転車の点検整備作業台の側断面図である。 本考案の他の実施例を示す平面図である。
1…基台
2…作業台本体部
3…自転車
200…一方の傾斜部
201…平面部
202…他方の傾斜部
203…凹部
204…板部
300…前輪
301…後輪
302…スタンド
T…自転車の点検整備作業台

Claims (4)

  1. 自転車の点検整備作業台であって、作業台の床面に自転車の車輪を入れることができる凹部を設けてなることを特徴とする自転車の点検整備作業台。
  2. 更に、自転車の固定スタンドの床面からの脱落を防止できる
    板体を凹部の片側又は両側に設けてなることを特徴とする、請求項1に記載の自転車の点検整備作業台。
  3. 自転車の点検整備作業台床面が、一方の傾斜部と平面部と他方の傾斜部とを備えてなると共に、当該一方の傾斜部、平面部及び他方の傾斜部の各々に凹部が形成されてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の自転車の点検整備作業台。
  4. 自転車の点検整備作業台が、一方の傾斜部と平面部と他方の傾斜部との各々に、凹部に加えて板体を有してなることを特徴とする、請求項1、2又は3に記載の自転車の点検整備作業台。
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