JP3212422U - 線形灯具 - Google Patents

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福星 盧
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Abstract

【課題】灯具の部品が組合せ可能な線形灯具を提供する。【解決手段】組合せ可能な線形灯具は、灯フレーム10、熱伝導性隔板20、LEDプレート30、笠40、及び、二つの端カバー50を含む。灯フレーム10は、一面が開放され、両側壁12の内側壁面にそれぞれ係合凸部13が設置される。熱伝導性隔板20は、二つの係合凸部13に取り外し可能に固定され、LEDプレート30が設置される灯槽が形成される。笠40は、長尺状の透明板材で、取り外し可能に灯フレーム10の開放された一面を覆うように設置される。二つの端カバー50は灯フレーム10の開口11を封止する。熱伝導性隔板20が取り外し可能なため、LEDプレート30又は電源モジュールが壊れたとき、笠40を開く、或いは熱伝導性隔板20を取り外すことができ、直接LEDプレート30又は電源モジュールを取り出し可能で修理が行える。【選択図】図1

Description

本考案は、照明用線形灯具に関する。
外形が長尺状、且つ、断面が矩形である線形灯具は、よく室内空間で用いられる。線形灯具は、吊下型や放置型などの灯具として使用されるだけではなく、埋め込み方式で設置されることに適しており、展示用平面のあらかじめ掘られた長槽に埋め込まれ、照射面と展示用平面とが同一になるようにして使用されることもある。このような使用法によると、シームレスで展示用平面に照明用光源があるという雰囲気が形成されるだけでなく、室内空間の利用効率もあがり、質感も向上する。
しかしながら、この線形灯具は、長さが一定であり、広い空間に配置され複数の線形灯具を直列に組合せて用いる必要がある際には、線形灯具同士をシームレスで正確に組合せることが困難である。そのため、室内空間に照明光源を配置すると、使用者は、それらが別々に区切られた灯具であることに容易に気づく。従って、組み合わせ技術が低いという視覚的錯覚を与えてしまい、室内空間の設計品質の向上が妨害される。
また、上記の線形灯具が平面以下に埋め込まれ使用される場合、灯具の部品が壊れると、使用者はケースや笠などを取り外しその部品を取り出した後、内部の壊れた部品を取り替えなければならない。このように、上記従来の線形灯具は実用的な設計がなされていない。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、組合せ可能な線形灯具を提供することにある。
本考案の一態様によれば、灯フレームと、熱伝導性隔板と、電源モジュールと、LEDプレートと、笠と、二つの端カバーとを含む組合せ可能な線形灯具を提供する。灯フレームは、両端にそれぞれ開口があり断面が矩形である長尺状の管部材とし、一面が開放され、他の三面により囲まれた空間が形成され、両側壁の内側壁面にそれぞれ係合凸部が突出して設けられ、各係合凸部が側壁方向に沿って凹入した係合溝が設置され、熱伝導性隔板は底板を含み、底板は長尺状の板材であり、両側に折れている二つの折れ壁が設置され、二つの折れ壁及び底板により囲まれ灯槽を形成し、二つの折れ壁の外側壁縁に突出部が設置され、突出部が係合溝に係合することにより、熱伝導性隔板が二つの係合凸部に取り外し可能に固定されるとともに、灯フレームの底壁と熱伝導性隔板との間に電源収容室が形成され、電源モジュールは、電源収容室に設置され、LEDプレートは、熱伝導性隔板の灯槽に設置され、笠は、長尺状の透明板材であり、取り外し可能なように灯フレームに覆い被さり設置され、二つの端カバーは灯フレームの開口を封止する、ことを特徴とする。
好ましくは、熱伝導性隔板に電源連通口が設置され、LEDプレートが電源連通口を通り抜け電源モジュールと電気的に接続している、ことを特徴とする。
好ましくは、LEDプレートが、熱伝導性隔板の底板に貼り付け設置される、ことを特徴とする。
好ましくは、係合溝が弧状である、ことを特徴とする。
好ましくは、灯フレームは、底壁に長手方向の中心線に沿い、直槽が凹入し設置され、直槽の、開口に近接しているところに、複数のロック孔が設置される、ことを特徴とする。
好ましくは、灯フレームは、開口の壁縁に複数の固定孔が設置され、端カバーが複数の固定部材により、灯フレームの固定孔に固定される、ことを特徴とする。
本考案の組合せ可能な線形灯具は、外観から見ると、シームレスな組合せであり、シームレスの灯具の組合せの優れた効果を奏することができる。二つの組合せ可能な線形灯具を組み合わせた後、両灯具の間に顕著な間隔があることに使用者が気づきにくく、シームレスの灯具であるようなイメージを使用者に想起させ、室内イメージの設計品質が増進する。
なお、熱伝導性隔板が灯フレームに取り外し可能に固定される設計により、LEDプレートと電源モジュールとを分離させる。よって、たとえ組合せ可能な線形灯具が平面に嵌め込まれても、壊れたLEDプレートを修理する必要がある際には、使用者が笠を開くだけで、容易にLEDプレートの修理を行える。電源モジュールを修理しようとすると、使用者がさらに熱伝導性隔板を取り外し、直接に電源モジュールの修理を行える。これらは、従来の技術ではできなかった。
本考案の一実施形態に係る組合せ可能な線形灯具の分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る組合せ可能な線形灯具の斜視図である。 本考案の一実施形態に係る組合せ可能な線形灯具の局部断面図である。 本考案の一実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。 本考案の別の実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。 本考案の別の実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。 本考案の別の実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。
以下、本考案に係る複数の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
(一実施形態)
図1に、本考案の一実施形態に係る組合せ可能な線形灯具の分解斜視図を示す。図2に、組合せ可能な線形灯具の斜視図を示す。組合せ可能な線形灯具1は、灯フレーム10と、熱伝導性隔板20と、電源モジュールと(図に示せず)、発光ダイオード(以下、LED)プレート30と、笠40と、二つの端カバー50とを備えてなる。
灯フレーム10は、断面が矩形となり且つ両端にそれぞれ開口11がある長尺状の管部材とし、正面が開放されており、他の三面により囲まれた空間を形成している。これより、灯フレーム10は、中空構造を有する。
図3に、組合せ可能な線形灯具の局部断面図を示す。灯フレーム10は、両側壁12の内側壁面にそれぞれ係合凸部13が突出し設置される。各係合凸部13が側壁12の方向に沿い凹入することにより、各係合凸部13に少なくとも一つの係合溝131が設置される。係合溝131が弧状を呈した槽体であってもよい。なお、灯フレーム10は、其の底壁14に長手方向の中心線に沿い、直槽141が凹入し設置される。直槽141の、開口11に近接しているところに、複数のロック孔1411が設置される。また、灯フレーム10は、開口11の壁縁に複数の固定孔15が設置される。
熱伝導性隔板は高熱伝導性材質により形成されるものであり、底板21を含んでなる。底板21は長尺状の板材であり、両側に折れている二つの折れ壁22が設置され、且つ二つの折れ壁22及び底板21により囲まれ灯槽を形成する。二つの折れ壁22の外側壁縁に突出部221が設置される。突出部221が灯フレーム10の係合凸部13の係合溝131に対応し係合することにより、熱伝導性隔板20が二つの係合凸部13に取り外し可能に固定されるとともに、灯フレーム10の底壁14と熱伝導性隔板20との間に電源収容室を形成する。なお、熱伝導性隔板20には、電源連通口23が設置される。
電源モジュールは、電源収容室に設置される。
LEDプレート30は、熱伝導性隔板20の灯槽に対応し設置され、且つ底板21に貼り付け設置され、その発光面が灯フレーム10の正面の空間に対向している。LEDプレート30は、電源連通口23を通り抜け、電源モジュールと電気的に接続している。
笠40は、長尺状の透明板材であり、取り外し可能に且つ対応的に、灯フレーム10の正面の空間を覆うように設置され、さらに空間を封止する。
二つの端カバー50は、灯フレーム10の開口11を封止し、且つ複数の固定部材90により灯フレーム10の固定孔15に固定されてもよい。
図4は、一実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。二つの灯フレーム10を一端で互いに組み合わせる際に、笠40を用い、二つの灯フレーム10が互いに接合したジョイントを対応し締め付け、二つの灯フレーム10の正面の中空構造の局部を覆い被さる。覆い被さらない一部を、二つの短笠80を用い覆い被さる。すると、二つの灯フレーム10が互いに正確に組み合わせるので、外観から、互いに分離した二つの灯具であることが、使用者に裸眼で見えない。
(別の実施形態)
図5は、本考案の別の実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。図6は、別の実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せを示す斜視図である。図7は、別の実施形態に係る組合せ可能な線形灯具のシームレスな組合せ示す斜視図である。図5ないし図7を参照し、二つの灯フレーム10を一端で互いに組み合わせる際に、組合せ部材70を用い、ジョイントを締め付ける。
組合せ部材70は、直槽141を対応し通り抜ける通り板71と、電源収容室に通り抜け設置される組合せフレーム72とを備えてなる。通り板71には、ロック孔1411に対応する複数の通り板のロック孔711が設置され、さらに複数のロック部材73により、通り板71がロック孔1411を通り抜け組合せフレーム72にロックし固定させる。組合せフレーム72の側壁面には、ロック孔1411の外形に対応する対応溝721(図5を参照)がさらに設置され、組合せフレーム72が対応的に底壁14に貼り付けられるようにする。
組合せ部材70は、二つの組合せ可能な線形灯具のジョイント部に覆い被さり、二つの組合せ可能な線形灯具1を互いに正確に組み合わせるので、互いに分離した二つの灯具であることが、使用者に裸眼で見えない。
本考案の組合せ可能な線形灯具は、外観から見ると、シームレスな組合せであり、シームレスな灯具の優れた効果を奏することができる。二つの組合せ可能な線形灯具1を組み合わせた後、両灯具の間に顕著な間隔があることに使用者が気づきにくく、シームレスの灯具であるようなイメージを使用者に想起させ、室内イメージの設計品質が増進する。
なお、熱伝導性隔板20が灯フレーム10に取り外し可能に固定される設計により、LEDプレート30と電源モジュールとを分離させる。よって、たとえ組合せ可能な線形灯具1が平面に対応し嵌め込まれても、壊れたLEDプレート30を修理する必要がある際に、使用者が笠40を開くだけで、容易にLEDプレート30の修理を行える。電源モジュールを修理しようとすると、使用者がさらに熱伝導性隔板20を取り外し、直接に電源モジュールの修理を行える。これらは、従来技術ではできなかった。
1 組合せ可能な線形灯具
10 灯フレーム
11 開口
12 側壁
13 係合凸部
131 係合溝
14 底壁
141 直槽
1411 ロック孔
15 固定孔
20 熱伝導性隔板
21 底板
22 折れ壁
221 突出部
23 電源連通口
30 LEDプレート
40 笠
50 端カバー
70 組合せ部材
71 通り板
711 通り板のロック孔
72 組合せフレーム
721 対応溝
73 ロック部材
80 短笠
90 固定部材

Claims (6)

  1. 灯フレームと、熱伝導性隔板と、電源モジュールと、LEDプレートと、笠と、二つの端カバーとを含む組合せ可能な線形灯具であり、
    前記灯フレームは、両端にそれぞれ開口があり断面が矩形である長尺状の管部材であり、一面が開放され、他の三面により囲まれた空間が形成され、両側壁の内側壁面に係合凸部が突出して設けられ、前記各係合凸部が側壁方向に沿って凹入した係合溝が設置され、
    前記熱伝導性隔板は、底板を含み、前記底板は長尺状の板材であり、両側に折れている二つの折れ壁が設置され、前記二つの折れ壁及び前記底板により囲まれ灯槽を形成し、前記二つの折れ壁の外側壁縁に突出部が設置され、前記突出部が前記係合溝に係合することにより、前記熱伝導性隔板が前記二つの係合凸部に取り外し可能に固定されるとともに、前記灯フレームの底壁と前記熱伝導性隔板との間に電源収容室が形成され、
    前記電源モジュールは、前記電源収容室に設置され、
    前記LEDプレートは、前記熱伝導性隔板の前記灯槽に設置され、
    前記笠は、長尺状の透明板材であり、取り外し可能なように前記灯フレームに覆い被さり設置され、
    前記二つの端カバーは、前記灯フレームの前記開口を封止する、ことを特徴とする組合せ可能な線形灯具。
  2. 前記熱伝導性隔板に電源連通口が設置され、
    前記LEDプレートが前記電源連通口を通り抜け、前記電源モジュールと電気的に接続している、ことを特徴とする請求項1に記載の組合せ可能な線形灯具。
  3. 前記LEDプレートが、前記熱伝導性隔板の前記底板に貼り付け設置される、ことを特徴とする請求項1に記載の組合せ可能な線形灯具。
  4. 前記係合溝が弧状である、ことを特徴とする請求項1に記載の組合せ可能な線形灯具。
  5. 前記灯フレームは、前記底壁に長手方向の中心線に沿い、直槽が凹入し設置され、
    前記直槽の前記開口の近傍に、複数のロック孔が設置される、ことを特徴とする請求項1に記載の組合せ可能な線形灯具。
  6. 前記灯フレームは、前記開口の壁縁に複数の固定孔が設置され、
    前記端カバーが複数の固定部材により前記灯フレームの前記固定孔に固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の組合せ可能な線形灯具。
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