JP3212472U - 天井用発光ダイオード灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】可動灯具を灯ベースに速く固定されるのみならず、速く灯ベースから取り外すこともできる天井用発光ダイオード灯具を提供する。【解決手段】天井用発光ダイオード灯具1は、収容槽11が嵌め込まれて設置される灯ベース10と、収容槽に配置される電源モジュール20と、収容槽の底壁に互いに離間し固定され、受け槽が設置されている複数の第1灯用締付具30と、灯ベースの収容槽に取り外し可能に組み立てられ、外形が収容槽に対応して収容槽内に入り込む放熱棚41を含む可動灯具40と、放熱棚に互いに離間し固定され、互いに各第1灯用締付具30に整列し、取り外し可能に対応的に第1灯用締付具に締め付けられる複数の第2灯用締付具50と、を備える。第2灯用締付具は、受け槽内に差し込まれ固定される差し込み部を有する。【選択図】図3

Description

本考案は、天井用発光ダイオード(LED)灯具に関し、特に灯ベースに取り付け・取り外しすることが容易なLED照明灯具に関する。
近年、例えば特許文献1に記載されるように、発光ダイオード(LED)照明技術が発展してきている。特に白光LEDが現れると、LEDが光源又は照明製品として使用されることで、新しい時代が開かれた。LEDにおいて最大の、発展可能性がある市場と言える。LEDは、環境にやさしく、省エネルギー、高効率、長い使用寿命、小型の体積、及び速い反応性などの利点を有している。LEDは、伝統的な蛍光灯の欠点を回避でき、環境にやさしく、及びCO2排出削減と省エネルギー効果の要求に応じることができるため、照明技術の領域の当業者は、伝統的な蛍光灯に代わり、LED灯具を盛んに開発し各種の照明技術の領域に使用している。LED照明技術は、21世紀の光源として、伝統的な光源に代わり、主要な照明光源と使用されてきている。
図1と図2を参照する。図1と図2は、テント状の天井用灯ベース90及び取り付け・取り外し可能な可動灯材80により組み合わせられる、従来の灯具を示す図である。テント状の天井用灯ベース90には、可動灯材80を収容する一組の槽が設置されている。
しかしながら、可動灯材80が一定の重量を有しているので、従来の技術には、テント状の天井用灯ベース90に、可動灯材80を対応し固定させるように、特殊規格の締付具91を設置することがある。この締付具91について、可動灯材80を取り付ける・取り外す際に工夫をこらすので、一般の使用者にとって使用することは困難である。設計上の欠点と言ってもかまわない。
よって、考案者にとって、従来技術の欠点を改善し、産業上の利用性を増やすために、天井用発光ダイオード灯具を開発する必要がある。
特開2015−018627号公報
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、従来技術の欠点を改善するために、新規性と進歩性と実用性などの要件を具する天井用発光ダイオード灯具を提供するものである。
本考案の一態様によれば、長形の金属製支持材であり、収容槽が嵌め込まれて設置される灯ベースと、前記灯ベースの前記収容槽に対応的に配置される電源モジュールと、前記灯ベースの前記収容槽の底壁に互いに離間し固定され、前記収容槽の前記底壁に垂直に設置される受け槽が設置されてある複数の第1灯用締付具と、前記灯ベースの前記収容槽に取り外し可能に組み立てられ、放熱棚と、発光ダイオード灯板と、笠と、二つの端板とを含む可動灯具と、前記放熱棚に互いに離間し固定され、互いに前記各第1灯用締付具に整列し、取り外し可能に対応的に前記第1灯用締付具に締め付けられ、前記受け槽内に差し込まれ固定される差し込み部を有する複数の第2灯用締付具と、を備える。それにおいて、前記放熱棚は、外形が前記収容槽に対応してなり、前記収容槽内に入り込み、前記発光ダイオード灯板は、前記放熱棚に対応的に固定され、前記笠は、外形が前記放熱棚に対応してなり、前記放熱棚に取り外し可能に固定され、前記発光ダイオード灯板の照明側を覆い設置され、前記端板はそれぞれ、前記放熱棚と前記笠により囲まれてなる管状通路の両端開口を封止し、且つ前記端板には、線孔と、前記線孔より取り外し可能なシールカバーとが設置されてなる、ことを特徴とする天井用発光ダイオード灯具を提供する。
好ましくは、前記収容槽は、断面が矩形となる凹槽である。
好ましくは、前記灯ベースの両端にはそれぞれ封止板が設置され、前記封止板が前記収容槽の両端を封止し、且つ前記封止板と前記端板が互いに整列し隣接し合う。
好ましくは、前記受け槽が互いに対向している二つのクリップ材により構成され、且つ前記二つのクリップ材の中段が互いに対向し突出することで、クリップ部を形成し、前記差し込み部には、前記差し込み部が前記受け槽に差し込まれる際に、前記クリップ部に対応的に締め付けられる突出部が設置されている。
好ましくは、前記二つのクリップ材は弾性を有し、差し込み式のものである。
好ましくは、前記放熱棚に対応的に固定される複数の安全ロープ用締付具をさらに含む。
本考案の天井用発光ダイオード灯具によれば、灯ベースの収容槽底壁には第1灯用締付具が設置され、及び可動灯具の放熱棚には第2灯用締付具が設置されている。そして、第1灯用締付具と第2灯用締付具とは、差し込むのみで互いに素早く差し込み固定される。つまり、可動灯具を灯ベースに速く固定することができ、速く灯ベースから取り外すことができる。これにより、従来技術の灯具を取り付ける・取り外す際に手間がかかるという問題を改善することができ、使用者がより便利に使用することができる。
従来の天井用発光ダイオード灯具を示す図である。 従来の天井用発光ダイオード灯具を示す図である。 本考案の天井用発光ダイオード灯具の構成を示す分解立体図である。 本考案の天井用発光ダイオード灯具の外観を示す図である。 本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を示す図である。 本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を示す図である。 本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を示す分解図である。 本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を、端から見た分解図である。
以下、本考案に係る実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図3は、本考案の天井用発光ダイオード灯具の構成を示す分解立体図である。図4は、本考案の天井用発光ダイオード灯具の外観を示す図である。図3、図4を参照する。本考案は、天井用発光ダイオード灯具1を提供する。好ましい実施例として、天井用発光ダイオード灯具1は、灯ベース10と、電源モジュール20と、複数の第1灯用締付具30と、可動灯具40と、複数の第2灯用締付具50と、複数の安全ロープ用締付具60とを含む。
灯ベース10は、断面がテント状となる長形の金属製支持材であり、灯ベース10の両端を通り抜ける収容槽11が嵌め込まれて設置される。収容槽11は、断面が矩形となる凹槽であってもよい。灯ベース10の両端にはそれぞれ封止板12が設置され、封止板12が収容槽11の両端を封止している。なお、封止板12には、線孔122と、線孔122より取り外し可能なシールカバー123とが設置されてなる。
電源モジュール20は、灯ベース10の収容槽11に対応的に配置され、照明用電力を提供する。
図5は、本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を示す図である。図6は、本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を示す図である。図5、図6を参照する。複数の第1灯用締付具30は、灯ベース10の収容槽11の底壁に互いに離間し固定される。第1灯用締付具30には、収容槽11の底壁に垂直に設置される受け槽31が設置されてある。受け槽31は、互いに対向している二つのクリップ材により構成され、且つ前記二つのクリップ材は弾性を有してもよく、二つのクリップ材の中段が互いに対向し突出することで、より狭いクリップ部32を形成している。
可動灯具40は、灯ベース10の収容槽11に取り外し可能に組み立てられ、放熱棚41と、発光ダイオード灯板42と、笠43と、二つの端板44とを含む。
放熱棚41は、外形が収容槽11に対応してなり、放熱金属製のアルミニウム押出型板材であり、収容槽11内に入り込むことができる。発光ダイオード灯板42は、放熱棚41に対応的に固定され、電源モジュール20に電気的に連接することで照明用電力を獲得する。笠43は、断面が弧状となる光透過型の樹脂押出部材であり、外形が放熱棚41に対応してなり、且つ放熱棚41に取り外し可能に固定され、発光ダイオード灯板42の照明側を覆い設置される。端板44はそれぞれ、放熱棚41と笠43により囲まれてなる管状通路の両端開口を封止し、且つ封止板12と端板44が互いに整列し隣接し合っている。
複数の第2灯用締付具50は、放熱棚41に互いに離間し固定され、且つ互いに各第1灯用締付具30に整列し、取り外し可能に対応的に第1灯用締付具30に締め付けされる。第2灯用締付具50は、受け槽31内に差し込まれ固定する差し込み部51を有する。差し込み部51には突出部52が設置されてあり、差し込み部51が受け槽31に差し込まれる際に、突出部52がクリップ部32に対応的に噛み付き締め付けされることで、しっかりと互いに連接する。
複数の安全ロープ用締付具60は、放熱棚41に対応的に固定され、安全ロープ70により通り抜けられるようになっている。
図5に示したように、封止板12の側壁の縁部には、第1形状対応部121が設置されており、封止板12に対応する端板44の側壁には、第2形状対応部441が設置されておる。第1形状対応部121と第2形状対応部441は、形状が互いに対応しているので、端板44と封止板12が互いに対応して締め付けられて、シームレスの部位を形成することができる。本実施形態では、第1形状対応部121は端板44側に突出した凸部であり、第2形状対応部441は該凸部に対応する凹部である。
図7は、本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を示す分解図である。図8は、本考案の天井用発光ダイオード灯具の一部分の外観を、端から見た分解図である。図7、図8を参照する。灯ベース10は、さらに本体101及び二つの側翼部102を有している。本体101は、アルミ押出部材で、三つの面を有し、長槽形部材であり、且つその両側壁面にはそれぞれ断面視L字形状をなす組合槽部1011がさらに設置されている。側翼部102は、本体101の両側に対応し延びて連接しており、アルミ押出部材から構成される翼片部材である。本体101と接続している側翼部102の壁面には、さらに組合ピース1021が設置されている。組合ピース1021は、端部より組合槽部1011に入り込み、そのうちに締め付けられている。
本考案の天井用発光ダイオード灯具によれば、灯ベース10の収容槽11底壁には第1灯用締付具30が設置され、及び可動灯具40の放熱棚41には第2灯用締付具50が設置されている。そして、第1灯用締付具30と第2灯用締付具50とは、差し込むのみで互いに素早く差し込み固定される。つまり、可動灯具40を灯ベース10に速く固定することができ、速く灯ベース10から取り外すことができる。これにより、従来技術の灯具を取り付ける・取り外す際に手間がかかるという問題を改善することができ、使用者がより便利に使用することができる。
特に、灯ベース10は、アルミ押出部材から構成されるので、鋼板から構成される従来の技術に比べて、灯具の長さに制限が無く、放熱性が向上し、より平らであり、外表面が優れ、及び強度がより高くなるなどの利点がある。さらにシームレスの締め付けにより、灯具全体がより一体化されて、統一感を向上させることができ、従来の技術が達することができないレベルにあるものである。
1 天井用発光ダイオード灯具
10 灯ベース
101 本体
1011 組合槽部
102 側翼部
1021 組合ピース
11 収容槽
12 封止板
121 第1形状対応部
122 線孔
123 シールカバー
20 電源モジュール
30 第1灯用締付具
31 受け槽
32 クリップ部
40 可動灯具
41 放熱棚
42 発光ダイオード灯板
43 笠
44 端板
441 第2形状対応部
50 第2灯用締付具
51 差し込み部
52 突出部
60 安全ロープ用締付具
70 安全ロープ
80 可動灯材
90 テント状の天井用灯ベース
91 締付具

Claims (6)

  1. 金属製支持材であり、収容槽が嵌め込まれて設置される灯ベースと、
    前記灯ベースの前記収容槽に対応的に配置される電源モジュールと、
    前記灯ベースの前記収容槽の底壁に互いに離間し固定され、前記収容槽の前記底壁に垂直に設置される受け槽が設置されてある複数の第1灯用締付具と、
    前記灯ベースの前記収容槽に取り外し可能に組み立てられ、放熱棚と、発光ダイオード灯板と、笠と、二つの端板とを含む可動灯具と、
    前記放熱棚に互いに離間し固定され、互いに前記各第1灯用締付具に整列し、取り外し可能に対応的に前記第1灯用締付具に締め付けられ、前記受け槽内に差し込まれ固定される差し込み部を有する複数の第2灯用締付具と、を備え、
    前記放熱棚は、外形が前記収容槽に対応してなり、前記収容槽内に入り込み、
    前記発光ダイオード灯板は、前記放熱棚に対応的に固定され、
    前記笠は、外形が前記放熱棚に対応してなり、前記放熱棚に取り外し可能に固定され、
    前記発光ダイオード灯板の照明側を覆い設置され、
    前記端板はそれぞれ、前記放熱棚と前記笠により囲まれてなる管状通路の両端開口を封止し、且つ前記端板には、線孔と、前記線孔より取り外し可能なシールカバーとが設置されている、ことを特徴とする天井用発光ダイオード灯具。
  2. 前記収容槽は、断面が矩形となる凹槽である、ことを特徴とする請求項1に記載の天井用発光ダイオード灯具。
  3. 前記灯ベースの両端にはそれぞれ封止板が設置され、前記封止板が前記収容槽の両端を封止し、且つ前記封止板と前記端板が互いに整列し隣接し合う、ことを特徴とする請求項1に記載の天井用発光ダイオード灯具。
  4. 前記受け槽が互いに対向している二つのクリップ材により構成され、且つ前記二つのクリップ材の中段が互いに対向し突出することで、クリップ部を形成し、
    前記差し込み部には、前記差し込み部が前記受け槽に差し込まれる際に、前記クリップ部に対応的に締め付けられる突出部が設置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の天井用発光ダイオード灯具。
  5. 前記二つのクリップ材は弾性を有し、差し込み式のものである、ことを特徴とする請求項4に記載の天井用発光ダイオード灯具。
  6. 前記放熱棚に対応的に固定される複数の安全ロープ用締付具をさらに含む、ことを特徴とする請求項1に記載の天井用発光ダイオード灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018032642A (ja) * 2017-11-30 2018-03-01 興和株式会社 照明装置
JP2018032643A (ja) * 2017-11-30 2018-03-01 興和株式会社 照明装置
JP2020038816A (ja) * 2018-09-04 2020-03-12 厦門普為光電科技有限公司 防水山型照明装置

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