JP3212403U - 頭皮用洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】頭皮をマッサージしつつ頭皮やその毛穴の洗浄効果の期待できる頭皮用洗浄装置を提供する。【解決手段】マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置2を設け、該マイクロバブル水発生装置2の水流入口に水を供給する手動ポンプを備え、マイクロバブル水発生装置2を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器14を設け、該収容容器14の底部にマイクロバブル混入水の流出路19を形成し、該流出路19の途中に霧化装置20を設け、流出路19の出口となる噴霧口27をベース30に設け、ベース30下面に複数個の接触子33を突設するとともに該接触子33を振動させる振動モーター31を備えた。【選択図】図4

Description

本考案は、頭皮やその毛穴の洗浄効果の期待できる頭皮用洗浄装置に関する。
本考案者は、小型軽量で顔面に装着したまま移動できる美顔器を開発している。この美顔器は、マイクロバブル混入水を生成させ、これを霧化させて顔面に噴霧する装置を顔面を覆うマスクに取り付けたもので、マスクを顔面に装着して使用するものである(特許文献1)。
ただ、この美顔器は、顔面に装着して使用するもので、頭部に使用することはできない。マイクロバブルは皮膚の洗浄効果に優れていることが知られており、マイクロバブル混入水を霧化させて頭皮に向けて噴霧すれば、頭皮やその毛穴を効果的に洗浄できるものと期待される。同時に、頭皮を振動させて刺激するようにすれば、そのマッサージ効果により、皮膚も柔らかくなり、毛穴も開いて汚れの洗浄効果も高まることが期待される。
実用新案登録第3187244号公報
そこで、本考案は、頭皮をマッサージしつつ頭皮やその毛穴の洗浄効果の期待できる頭皮用洗浄装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る考案は、マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置を設け、該マイクロバブル水発生装置の水流入口に水を供給する手動ポンプを備え、前記マイクロバブル水発生装置を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器を設け、該収容容器の底部にマイクロバブル混入水の流出路を形成し、該流出路の途中に霧化装置を設け、流出路の出口となる噴霧口をベースに設け、ベース下面に複数個の接触子を突設するとともに該接触子を振動させる振動モーターを備えたこと、を特徴としている。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の頭皮用洗浄装置の本体を載せるスタンドを設け、該スタンド側にバッテリー充電用のDCジャックを備えるとともに該DCジャックに接続された第1充電端子を備え、前記頭皮用洗浄装置の本体側に前記第1充電端子に着脱可能に接続される第2充電端子を備えるとともに該第2充電端子に接続されたバッテリーを備えたものである。
請求項1に係る考案は、マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置を設け、該マイクロバブル水発生装置の水流入口に水を供給する手動ポンプを備え、前記マイクロバブル水発生装置を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器を設け、該収容容器の底部にマイクロバブル混入水の流出路を形成し、該流出路の途中に霧化装置を設け、流出路の出口となる噴霧口をベースに設け、ベース下面に複数個の接触子を突設するとともに該接触子を振動させる振動モーターを備えたので、収容容器内に溜まったマイクロバブル混入水は、霧化装置で霧化されて下流の噴霧口から外部(頭皮)に向けて噴霧されることになる。また、接触子を頭皮に当てて振動させることにより頭皮のマッサージ効果を得ることができる。
これにより、マイクロバブルによる洗浄効果と振動による頭皮のマッサージ効果により、毛穴が開いて毛穴に付着した汚れを洗い流す効果が高まることが期待できる。このように頭皮の状態が改善され、また毛穴の浄化により、毛根に栄養が届きやすくなり、育毛や発毛の可能性が高まり、白髪の黒色化、髪が太く強くなるなどの効果が期待できることになる。
請求項2に係る考案は、頭皮用洗浄装置の本体を載せるスタンドを設け、該スタンド側にバッテリー充電用のDCジャックを備えるとともに該DCジャックに接続された第1充電端子を備え、前記頭皮用洗浄装置の本体側に前記第1充電端子に着脱可能に接続される第2充電端子を備えるとともに該第2充電端子に接続されたバッテリーを備えたので、頭皮用洗浄装置の本体側はコードレスで使用することができ、使い勝手がよくなる。
本考案の実施例による頭皮用洗浄装置の平面図である。 本考案の実施例による頭皮用洗浄装置の正面図である。 本考案の実施例による頭皮用洗浄装置の底面図である。 図1のIV−IV断面図である。 収容容器部の要部断面図である。 マイクロバブル水発生装置の断面図である。 手動ポンプの一部断面正面図である。 圧電素子の斜視図である。 スタンドの平面図である。 スタンドの正面図である。 図9のXI−XI断面図である。 スタンドに装置本体を載置して充電する直前の様子を示す正面図である。 スタンドに装置本体を載置して充電中の様子を示す正面図である。 スタンドの載置面にリングを介して装置本体を載置した様子を示す一部断面正面図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。本考案の実施例による頭皮用洗浄装置1は、マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置2、該マイクロバブル水発生装置2を収容する小容量の収容容器14、マイクロバブル混入水を霧状(ミスト)にする霧化装置20、及びベース下面に突設した接触子33とこれを振動させる振動モーター31を主な構成要素とする。
マイクロバブル水発生装置2は、空気をマイクロバブルの状態で水に混入させるもので、図6に示すようになっている。なお、水は、通常の水でも精製水でもよい。ケーシング3内に大径の流入口4、小径の絞り流路5、及び拡開部6を上流から下流に向けて順次同軸に連通形成する。流入口4は継手7を介して注入器8に接続されている。
前記絞り流路5の下流部に段状に大径となる環状の負圧室9を形成し、該負圧室9に小径の空気流入路10を半径方向外方から連通させる。該空気流入路10の外端部をケーシング3の外方に突出させ、その突出部11に空気供給管12を接続する。
前記拡開部6は、絞り流路5の下流端から下流側に向かって次第に大径となる円錐状に形成し、端面は絞り流路5と対面する広面積の衝突壁6aとする。拡開部6の端部外周に複数の流出口13を形成し、該流出口13から拡開部6内で生成したマイクロバブル混入水を収容容器14内に流出させる。
後述する手動ポンプによって圧送される水は、絞り流路5を高速で流通し、負圧室9に負圧を発生させ、この部で空気流入路10から空気を取り込みながら拡開部6の内部で空気が水にマイクロバブルの状態で混入したマイクロバブル混入水が効率よく生成されることになる。
前記注入器8には、図7に示すような手動ポンプ15を接続して水又は精製水(以下、単に水という)を注入する。手動ポンプ15は、円筒状のシリンダ(外筒)16内にピストン(内筒)17を摺動可能に嵌合したもので、注射器と同様の構造のものである。
上記のマイクロバブル水発生装置2は小容量の収容容器14内に収容される(図5)。収容容器14の内容量は3〜20mlの範囲が好ましい。本実施例では3mlである。なお、本実施例でのマイクロバブル水発生装置2本体の寸法は、φ6mm×20mm程度である。
収容容器14の底部の中心部にはマイクロバブル混入水の流出口18を形成してあり、その流出路19は下方に向かって延び、その流出路19の途中に圧電素子からなる霧化装置20を設けてあり、その下流側からマイクロバブル水が霧状(ミスト)になって流下することになる。
圧電素子(霧化装置)20は、図8に示すように、円板状に形成され、中心部には水が通過可能な流通部21が設けられており、この流通部21をマイクロバブル水が霧化されて流下する。符号22はリード線である。
霧化装置20は上下から円板状の挟持板23,24により水密に挟持される。挟持板23、24の中心部が流出路19となっている。符号25,26はOリングである。そして、前記流出路19の下端は霧状となったマイクロバブル水の噴霧口となっている。符号29は収容容器のキャップである。
これら、収容容器14、流出路19、霧化装置20は円筒状のハウジング28内に収容され、該ハウジング28は、ベース30に形成した噴霧口27と流出路19の下端とが対応するベース30上の位置に取り付けられる。
ベース30上には振動モーター31が取り付けられている(図4)。振動モーター31はモーターの回転軸に偏心重り32を取り付けたものである。回転数は例えば3000rpm程度である。また、ベース下面には硬質ゴム材からなる棒状の接触子33を複数個(図3では8個)、噴霧口27の周りに円状に配置して突設してある。そして、振動モーター31を駆動させることにより、振動モーター31の振動が接触子33に伝達され、接触子33が振動することになる。なお、振動モーター31の回転数や接触子33の個数は一例であって適宜変更可能である。
符号34はバッテリーで本装置の電源となる。符号35は空気孔で、ホース36を介して収容容器14内と連通している。符号37はボディー、38はカバーである。なお、制御基板や配線は略してある。
図1において、符号39はスイッチでスタートボタンとなる。符号40はLEDランプ(緑)で、点滅が充電要求、点灯が充電完了を示す。符号41はLEDランプ(赤)で、点灯は動作中を示す。
図9〜図11は、頭皮用洗浄装置の本体42を載せるスタンド43を示す。スタンド43の上面は装置本体42のベース30の載置面44となっており、該載置面44の外周部の4箇所に規制爪45を突設してある。規制爪45は、規制爪45内に載置された装置本体42がスタンド43からずれないように規制する。スタンド43の中央部には装置本体の接触子33を収容する凹部46を形成してある。下部側面にはバッテリー充電用のDCジャック47を設けてあり、家庭用電源から降圧した低圧電源の入力部となる。
このDCジャック47に接続された第1充電端子(雌側ジャック)48をその先端部を載置面44から突出させて設けてある。一方、装置本体42側の対応する箇所(図3)には、スタンド43側の第1充電端子48に着脱可能に接続される第2充電端子(雄側ピン)49を備えており、この第2充電端子49はバッテリー34に接続されている。
図12に示すように、装置本体42の第2充電端子49とスタンド43側の第1充電端子48とを対面させて押し込むことにより、図13に示すように、スタンド側の第1充電端子(雌側ジャック)48と装置本体側の第2充電端子(雄側ピン)49とが接続されて装置本体のバッテリー34に充電されることになる。
なお、充電端子48,49はそれぞれ3箇所に設けてあるが、その内の1個所は位置合わせ用(接続確認用)の端子で、スタンド43上に正しく装置本体42を位置合わせできるようにしている。
充電が完了し、装置本体42を不使用で単にスタンド43に載せておくときは、図14に示すように、載置面44上の規制爪45内にリング50を置き、該リング50上に装置本体42を載せるようにする。なお、リング50の上下幅は規制爪45の高さより小さくして、装置本体42が規制爪45からずれ落ちないようにしている。
このように、装置本体42側にバッテリー34を収容するとともに、該バッテリー34を充電する充電用のDCジャック47をスタンド43側に設けるようにして、装置本体42側をコードレスで使用できるようにしてある。
上記の構成からなる頭皮用洗浄装置1の使用方法を説明する。先ず、手動ポンプ15のシリンダ16内に所定量(3ml)の水を収容して、その注出口16aをマイクロバブル水発生装置2の注入器8に装着し、手動ポンプ15のピストン17を押して、シリンダ16内の水を注入器8を介してマイクロバブル水発生装置2の流入口4に勢いよく注入する。注入終了後、手動ポンプ15を注入器8から取り外す。
手動ポンプ15によって圧送(注入)された水は、絞り流路5を高速で流通し、負圧室9に負圧を発生させ、この部で空気流入路10から空気を取り込みながら拡開部6の内部で空気が水にマイクロバブルの状態で混入したマイクロバブル混入水が効率よく生成され、流出口13から収容容器14内に流出し、該収容容器14内に溜まる(図5)。
この状態で接触子を頭皮に当て、スイッチ39を入れると、霧化装置(圧電素子)20が作動しマイクロバブル混入水が霧化されて(霧化量は1ml/分)、下流の流出路19を流下し、噴霧口27から頭皮に向けて噴霧される。上記では、噴霧時間は3分程度である。
また、同時に、振動モーター31が作動し、接触子33が振動して頭皮も振動されることになる。振動モーター31の作動時間は3分程度である。なお、上記した数値(水注入量、圧電素子の霧化量、噴霧時間、振動モーターの振動数や作動時間)は、一例であって限定されるものではない。
このように、本考案の頭皮用洗浄装置によれば、マイクロバブルによる洗浄効果と振動による頭皮のマッサージ効果により、毛穴が開いて毛穴に付着した汚れを洗い流す効果が高まることが期待できる。
マイクロバブルが混入したミストと頭皮の振動による刺激により、頭皮の状態が改善され、また毛穴の浄化により、毛根に栄養が届きやすくなり、育毛や発毛の可能性が高まり、白髪の黒色化、髪が太く強くなるなどの効果が期待できることになる。
1 頭皮用洗浄装置
2 マイクロバブル水発生装置
3 ケーシング
4 流入口
5 絞り流路
6 拡開部
7 継手
8 注入器
9 負圧室
10 空気流入路
11 突出部
12 空気供給管
13 流出口
14 収容容器
15 手動ポンプ
16 シリンダ
17 ピストン
18 流出口
19 流出路
20 霧化装置
21 流通部
22 リード線
23,24 挟持板
25,26 Oリング
27 噴霧口
28 ハウジング
29 キャップ
30 ベース
31 振動モーター
32 偏心重り
33 接触子
34 バッテリー
35 空気孔
36 ホース
37 ボディー
38 カバー
39 スイッチ
40 LEDランプ(緑)
41 LEDランプ(赤)
42 装置本体
43 スタンド
44 載置面
45 規制爪
46 凹部
47 DCジャック
48 第1充電端子
49 第2充電端子
50 リング


Claims (2)

  1. マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置を設け、該マイクロバブル水発生装置の水流入口に水を供給する手動ポンプを備え、前記マイクロバブル水発生装置を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器を設け、該収容容器の底部にマイクロバブル混入水の流出路を形成し、該流出路の途中に霧化装置を設け、流出路の出口となる噴霧口をベースに設け、ベース下面に複数個の接触子を突設するとともに該接触子を振動させる振動モーターを備えたことを特徴とする頭皮用洗浄装置。
  2. 請求項1に記載の頭皮用洗浄装置の本体を載せるスタンドを設け、該スタンド側にバッテリー充電用のDCジャックを備えるとともに該DCジャックに接続された第1充電端子を備え、前記頭皮用洗浄装置の本体側に前記第1充電端子に着脱可能に接続される第2充電端子を備えるとともに該第2充電端子に接続されたバッテリーを備えた頭皮用洗浄装置。


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