JP3207572U - 美顔器 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型軽量で、顔面に装着したまま移動することができる美顔器を提供する。【解決手段】マイクロバブル混入水を生成するマイクロバブル水発生装置2を設け、該装置の水流入口に水を供給する手動ポンプ15を備え、マイクロバブル水発生装置2を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器14を設け、収容容器の底部に流出路を形成し、流出路の途中に霧化装置を設け、顔面を覆い顔面との間に空間部を形成するマスク30を設け、マスクの上部に収容容器14と流出路と霧化装置とを収容するとともに流出路の出口となり空間部内に連通する噴霧口27を形成し、マスクを顔に装着する装着具を備え、マスクには少なくとも目と対向する位置に開口38を設け、マスクの内面に顔面に向けて光を照射する発光素子35a、35bを備えた。【選択図】図2

Description

本考案は、小型軽量で装着したままでも移動できる美顔器に関する。
従来、流体を気化又は霧化した噴出物質が顔面全体に広がってあたるとともに顔面にあたらずに周囲に飛散するのを防止できる美顔器として、内面側に顔面洗浄空間を形成するカップ本体と、顔面洗浄空間側に顔面全体を臨ませ得る開口部とを具備する顔面用カップを有するとともに噴出口をカップ本体の内面側に多数設けたものが知られている(特許文献1)。
また、ボウル部を有する洗浄水受けと、水タンクと、ボウル部内に設置される噴射ノズルと洗浄水を溜める洗面器と、マイクロバブル発生装置とを具備した洗顔器がある(特許文献2)。
しかし、これらは、いずれも装置が大型かつ構造も複雑で、洗顔作業は、これらの装置の設置場所で行わなければならないし、また、洗顔作業中は、それに専念しなければならず他の作業等を行うことはできない。
そこで、本考案者は、小型軽量で、顔面に装着したまま移動することができるようにした美顔器を開発している(特許文献3)が、光を照射することにより更なる美顔効果の向上が期待できる美顔器が望まれている。
特開2003−672号公報 特開2012−19825号公報 実用新案登録第3187244号公報
そこで、本考案は、小型軽量で、顔面に装着したまま移動することができ、光の照射により更なる美顔効果の期待できる美顔器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る考案は、マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置を設け、該マイクロバブル水発生装置の水流入口に水を供給する手動ポンプを備え、前記マイクロバブル水発生装置を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器を設け、該収容容器の底部にマイクロバブル混入水の流出路を形成し、該流出路の途中に霧化装置を設け、顔面を覆い顔面との間に空間部を形成するマスクを設け、該マスクの上部に前記収容容器と流出路と霧化装置とを収容するとともに前記流出路の出口となり前記空間部内に連通する噴霧口を形成し、前記マスクを顔に装着する装着具を備え、前記マスクには少なくとも目と対向する位置に開口を設け、前記マスクの内面に顔面に向けて光を照射する発光素子を備えてなること、を特徴としている。
請求項2に係る考案は、発光素子をLED(発光ダイオード)としたものである。
請求項3に係る考案は、発光素子を顔面の目じりから頬に向けて縦方向に配置するとともに額に沿って横方向に配置したものである。
請求項1に係る考案は、マイクロバブル水発生装置を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器を設け、該収容容器の底部にマイクロバブル混入水の流出路を形成し、該流出路の途中に霧化装置を設け、顔面を覆い顔面との間に空間部を形成するマスクを設け、該マスクの上部に前記収容容器と流出路と霧化装置とを収容するとともに前記流出路の出口となり前記空間部内に連通する噴霧口を形成し、前記マスクを顔に装着する装着具を備え、前記マスクには少なくとも目と対向する位置に開口を設けたので、美顔器全体が小型軽量で、美顔器を顔に装着したまま移動することができ、また他の作業を行いながら使用することができる。
また、収容容器内に溜まったマイクロバブル混入水は、自重により流出路を流下し、霧化装置で霧化されて下流の噴霧口からマスクの空間部に霧状(ミスト)となって噴霧され、顔面全体に広がることになる。
また、マスク内面に顔面に向けて光を照射する発光素子を備えてなるので、ミスト、マイクロバブル、光の照射による相乗効果により美顔効果の向上が期待できる。
請求項2に係る考案は、発光素子をLED(発光ダイオード)としたので、不要な紫外線や赤外線を含まない所望の色(波長)の光を照射することができる。
請求項3に係る考案は、発光素子を顔面の目じりから頬に向けて縦方向に配置するとともに額に沿って横方向に配置したので、万遍なく顔面に光を照射することができ、顔面全体に美顔効果を発揮できる。
本考案の実施例による美顔器の正面図である。 本考案の実施例による美顔器の断面側面図である。 本考案の実施例による美顔器において周縁部のクッション材を外した状態の背面図である。 本考案の実施例による美顔器を装着した状態を示す断面側面図である。 収容容器部の要部断面側面図である。 マイクロバブル水発生装置の断面側面図である。 手動ポンプの一部断面正面図である。 圧電素子の斜視図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。本考案の実施例による美顔器1は、マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置2、該マイクロバブル水発生装置2を収容する小容量の収容容器14、マイクロバブル混入水を霧状(ミスト)にする霧化装置20、及び顔面を覆うマスク30を主な構成要素とする。
マイクロバブル水発生装置2は、空気をマイクロバブルの状態で水に混入させるもので、図6に示すようになっている。なお、水は、通常の水でも精製水でもよい。ケーシング3内に大径の流入口4、小径の絞り流路5、及び拡開部6を上流から下流に向けて順次同軸に連通形成する。流入口4は継手7を介して注入器8に接続されている。
前記絞り流路5の下流部に段状に大径となる環状の負圧室9を形成し、該負圧室9に小径の空気流入路10を半径方向外方から連通させる。該空気流入路10の外端部をケーシング3の外方に突出させ、その突出部11に空気供給管12を接続する。
前記拡開部6は、絞り流路5の下流端から下流側に向かって次第に大径となる円錐状に形成し、端面は絞り流路5と対面する広面積の衝突壁6aとする。拡開部6の端部外周に複数の流出口13を形成し、該流出口13から拡開部6内で生成したマイクロバブル混入水を収容容器14内に流出させる。
後述する手動ポンプによって圧送される水は、絞り流路5を高速で流通し、負圧室9に負圧を発生させ、この部で空気流入路10から空気を取り込みながら拡開部6の内部で空気が水にマイクロバブルの状態で混入したマイクロバブル混入水が効率よく生成されることになる。
前記注入器8には、図7に示すような手動ポンプ15を接続して水又は精製水(以下、単に水という)を注入する。手動ポンプ15は、円筒状のシリンダ(外筒)16内にピストン(内筒)17を摺動可能に嵌合したもので、注射器と同様の構造のものである。
上記のマイクロバブル水発生装置2は小容量の収容容器14内に収容される(図5)。収容容器14の内容量は3〜20mlの範囲が好ましい。本実施例では3mlである。このように、小容量であるので、全体の重さも軽く、装着したままでも重さを感じることがない。
なお、本実施例でのマイクロバブル水発生装置2本体の寸法は、φ6mm×20mm程度である。
収容容器14の底部の中心部にはマイクロバブル混入水の流出口18を形成してあり、その流出路19は下方に向かって延び、その流出路19の途中に圧電素子からなる霧化装置20を設けてあり、その下流側からマイクロバブル水が霧状(ミスト)になって流下することになる。
圧電素子(霧化装置)20は、図8に示すように、円板状に形成され、中心部には水が通過可能な流通部21が設けられており、この流通部21をマイクロバブル水が霧化されて流下する。符号22はリード線である。
霧化装置20は上下から円板状の挟持板23,24により水密に挟持される。挟持板23、24の中心部が流出路19となっている。符号25,26はOリングである。そして、前記流出路19の下端は霧状となったマイクロバブル水の噴霧口27となっている。符号29は収容容器のキャップである。
これら、収容容器14、流出路19、霧化装置20は円筒状のハウジング28内に収容され、該ハウジング28は、マスク30の上部に取り付けられる。これにより、一連の装置がコンパクトにマスクの上部に収容されることになる。なお、符号32は霧化スイッチ、33は充電コネクター、34は充電ランプである。
マスク30は、顔面を覆うもので、顔面形状に略対応した形状に形成され、装着した際に顔面との間に所定の空間部36を有するように形成してある。
また、マスク30には目、鼻に対応する位置に開口38を形成してある。なお、目以外の鼻部の開口38は任意であり、口部に開口を形成してもよい。
マスク30内面の左右には、目じり部から頬に沿って縦方向に発光素子であるLED(発光ダイオード)35aを複数個(本例では8個)配置してある。また、額部には横方向にLED35bを複数個(本例では6個)配置してある。このような配列で配置することにより、顔面全体に万遍なくLED光が照射されることになる。なお、LEDの配置数や配置箇所は適宜変更可能である。図3において符号37はLEDのスイッチである。
LEDは不要な紫外線や赤外線を含まない光が簡単に得られ、光源として好ましい。
光の色に応じて肌への効果が異なり、青色はアクネ菌を破壊してニキビに効果があるとされ、黄色はリンパの流れを活性化し、赤色はヒト線維芽細胞が増えコラーゲンの生成を増殖させる等の効果が期待され、白色は細胞を活性化させリフトアップやタルミに効果が期待されている。
このように、光の色によって様々な美肌効果が得られるので、所望の効果の期待できる色のLEDを選択することにより、所望の美肌効果が期待できる。
単色のLEDを配列してもよく、複数の色のLEDを配列し所望の色を選択できるようにすることもできる。
マスク30の両側部にゴムバンドからなる装着具39を備えてある。なお、装着具39は、ゴムバンド以外の手段によってもよい。これにより、マスク30(美顔器1)を顔に装着した状態で動くことができる。また、マスク30には、少なくとも目と対向する位置に開口38を形成してあるので、美顔器1を顔に装着したまま、テレビを観たり、読書をしたり、家事をしたりすることができる。
マスク本体の顔に当たる周縁部には軟質素材からなるクッション材40を取り付けて、顔の当たりがソフトとなるようにしてある。また、顔面との密着性もよく、空間部36に流下した霧が周縁部から漏れ出し難くなる。
上記の構成からなる美顔器1の使用方法を説明する。先ず、手動ポンプ15のシリンダ16内に所定量(3ml)の水を収容して、その注出口16aをマイクロバブル水発生装置2の注入器8に装着し、手動ポンプ15のピストン17を押して、シリンダ16内の水を注入器8を介してマイクロバブル水発生装置2の流入口4に勢いよく注入する。注入終了後、手動ポンプ15を注入器8から取り外す。
手動ポンプ15によって圧送(注入)された水は、絞り流路5を高速で流通し、負圧室9に負圧を発生させ、この部で空気流入路10から空気を取り込みながら拡開部6の内部で空気が水にマイクロバブルの状態で混入したマイクロバブル混入水が効率よく生成され、流出口13から収容容器14内に流出し、該収容容器14内に溜まる(図5)。
この状態でマスク30を顔に装着し、霧化スイッチ32を入れると、霧化装置(圧電素子)20が作動しマイクロバブル混入水が霧化されて(霧化量は1ml/分)、下流の流出路19を流下し、噴霧口27からマスク30の空間部36内に噴霧される。上記では、噴霧時間は3分程度である。また、LEDのスイッチ37を入れると、LED光が顔面を照射することになる。照射時間は3分程度である。なお、上記した数値(水注入量、圧電素子の霧化量、噴霧時間、LEDの照射時間)は、一例であって限定されるものではない。
これにより、ミストによる潤いの供給、マイクロバブルによる血行促進効果が期待される。また、マイクロバブルによる毛穴の汚れ除去効果、マイクロバブルのソフトな刺激と顔面がミストに包まれることによる安息効果が発揮されることになる。
また、LED照射による上述した美肌効果も期待できる。さらに、LED照射により肌に対してミストの浸透を促進する働きも知られており、ミスト、マイクロバブル、LED照射の相乗効果による美肌効果が期待できる。
マスク30には、少なくとも目に対応する部位に開口38が形成されているので、マスク30(美顔器1)を装着したまま移動したり、テレビを観たり、読書したり、家事を行うこともできる。また、密閉状態になく、開口部38から霧(ミスト)が抜けていくことから、その分圧迫感が軽減される。鼻や口に対向する位置に開口38を形成すれば、さらに圧迫感が軽減される。
1 美顔器
2 マイクロバブル水発生装置
3 ケーシング
4 流入口
5 絞り流路
6 拡開部
7 継手
8 注入器
9 負圧室
10 空気流入路
11 突出部
12 空気供給管
13 流出口
14 収容容器
15 手動ポンプ
16 シリンダ
17 ピストン
18 流出口
19 流出路
20 霧化装置
21 流通部
22 リード線
23,24 挟持板
25,26 Oリング
27 噴霧口
28 ハウジング
29 キャップ
30 マスク
32 霧化スイッチ
33 充電コネクター
34 充電ランプ
35a,35b LED
36 空間部
37 LEDスイッチ
38 開口
39 装着具(ゴムバンド)
40 クッション材


Claims (3)

  1. マイクロバブルを混入した水を生成するマイクロバブル水発生装置を設け、該マイクロバブル水発生装置の水流入口に水を供給する手動ポンプを備え、前記マイクロバブル水発生装置を収容するとともに生成したマイクロバブル混入水を貯留する小容量の収容容器を設け、該収容容器の底部にマイクロバブル混入水の流出路を形成し、該流出路の途中に霧化装置を設け、顔面を覆い顔面との間に空間部を形成するマスクを設け、該マスクの上部に前記収容容器と流出路と霧化装置とを収容するとともに前記流出路の出口となり前記空間部内に連通する噴霧口を形成し、前記マスクを顔に装着する装着具を備え、前記マスクには少なくとも目と対向する位置に開口を設け、前記マスクの内面に顔面に向けて光を照射する発光素子を備えてなることを特徴とする美顔器。
  2. 発光素子はLEDである請求項1に記載の美顔器。
  3. 発光素子は顔面の目じりから頬に向けて縦方向に配置するとともに額に沿って横方向に配置してなる請求項1又は2に記載の美顔器。


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WO2022155794A1 (zh) * 2021-01-19 2022-07-28 王仲彬 面部护理装置及设备
KR20230113706A (ko) * 2020-02-13 2023-08-01 (주)코이즈 광조사를 이용한 피부관리장치

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