JP3211531U - 診療用装置 - Google Patents

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【課題】歯科診療などに用いる補助器具の付け替え作業を省略またはその頻度を大幅に減少できる診療用装置を提供する。【解決手段】診療者Pの頭部に取りつけられる固定ベルト10と、固定ベルトに取りつけられて両側頭部付近から目前に亘ってアーチ状に位置する拡大鏡20と、拡大鏡に取りつけられて顔面を覆う透明なシールド30と、拡大鏡に取りつけられて患者側を照射するライト40とを備え、ライトは診療者の眉間ないし鼻の付け根付近に位置するように取りつけられている。各補助器具が多少重量があってもその位置がずれたりぶれたりすることなくしっかりと所定の位置に保持することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、歯科医などが歯科診療の際などに用いる拡大鏡やライトなどの補助器具を一体的に備えた診療用装置に関するものである。
一般に歯科医が診療を行う際には、切削器具や3WAYシリンジなどの直接口腔内に入れて治療するための器具の他に、その診療を安全かつ効率的に行うための補助器具が用いられている。これらの補助器具としては従来様々なものが用いられているが、その代表的なものとしては例えば患者の口腔内を観察するためのメガネ装着用の拡大鏡(特許文献1、2)や、治療時に飛散する唾液(血液)や切削片などによる飛沫感染を防止するための透明なシールド(特許文献3、4)、口腔内をスポット状に照明しながら診療を行うための頭部装着用のヘッドライト(特許文献5)などがある。
特開2003−207723号公報 特開2011−2642号公報 特開2000−175956号公報 特開2016−131725号公報 特開2015−228347号公報
ところで、前述したような補助器具を用いて診療を行う場合には、その診療内容に応じてそれらの補助器具を適宜交換ないし装着し直さなくてはならないため、診療に要する作業効率が良くない。例えば虫歯の位置やその状態を診察する際には、拡大鏡やスポット照明を用いることになるが、その後に歯を切削する際には拡大鏡に替えて飛沫を防止するためのシールドを頭部に装着することになる。さらにその後のCR充填時の辺縁の状態や根管治療時にはシールドを外して可変式の拡大スコープに装着し直す必要があり、それらの付け替え作業は極めて面倒である。
そこで、本考案はこれらの課題を解決するために案出されたものであり、その主な目的は、歯科診療などに用いる補助器具の付け替え作業を省略またはその頻度を大幅に減少できる新規な診療用装置を提供するものである。
前記課題を解決するために第1の考案は、診療者の頭部に取りつけられる固定ベルトと、当該固定ベルトに取りつけられて前記診療者の両側頭部付近から目前に亘ってアーチ状に位置する拡大鏡と、当該拡大鏡に取りつけられて前記診療者の顔面を覆う透明なシールドと、前記拡大鏡に取りつけられて患者側を照射するライトとを備え、当該ライトは前記診療者の眉間ないし鼻の付け根付近に位置するように取りつけられていることを特徴とする診療用装置である。
このような構成によれば、診療者の頭部に取りつけられる固定ベルトに各種の補助器具がまとめて取りつけられているため、歯科診療などに要する補助器具の付け替え作業を省略またはその頻度を大幅に減少できる。さらに、患者側を照射するライトが診療者の眉間ないし鼻の付け根付近に位置するように取りつけられているため、視界を邪魔することなく、視線とほぼ同じ方向を確実に照明することができる。また、診療者の頭部に取りつけられる固定ベルトに各種の補助器具を取りつけることによって各器具が多少重量があってもその位置がずれたりぶれたりすることなくしっかりと所定の位置に保持することができる。
第2の考案は、第1の考案において、前記拡大鏡は、前記診療者の両目に位置するレンズと、当該レンズの両側からそれぞれ前記診療者の両側頭部側に延びる一対のフレームとを有し、当該各フレームが前記固定ベルトに軸支されて跳ね上げ自在となっていることを特徴とする診療用装置である。このような構成によれば、拡大鏡を跳ね上げるだけでこれに取りつけられているすべての器具を診療者の目前から除去するように上方に移動させることができる。また、跳ね上げた拡大鏡を元に戻すことですべての器具を瞬時に所定の位置にセットすることができる。
第3の考案は、第2の考案において、前記拡大鏡のレンズに、双眼式の拡大スコープを取りつけたことを特徴とする診療用装置である。このような構成によれば、さらに双眼式の拡大スコープを用いた診療に際してその器具の付け替え作業を省略することができる。
第4の発明は、第2または第3の考案において、前記拡大鏡に、そのレンズを覆うようにブルーライト防止用のフィルターを取りつけたことを特徴とする診療用装置である。このような構成によれば、さらに診療に際して発生する短波長の可視光である有害なブルーライトを軽減することができる。
本考案によれば、診療者の頭部に取りつけられる固定ベルトに各種の補助器具がまとめて取りつけられているため、歯科診療などに用いる補助器具の付け替え作業を省略またはその頻度を大幅に減少できる。さらに、この患者側を照射するライトが診療者の眉間ないし鼻の付け根付近に位置するように取りつけられているため、視界を邪魔することなく、視線とほぼ同じ方向を確実に照明することができる。また、診療者の頭部に取りつけられる固定ベルトに各種の補助器具を取りつけることによって各器具が多少重量があってもその位置がずれたりぶれたりすることなくしっかりと所定の位置に保持することができる。
本考案に係る診療用装置100の実施の一形態を示す斜視図である。 診療時における診療用装置100の状態を示す説明図である。 診療用装置100の動きを示す説明図である。 本考案に係る診療用装置100の他の実施形態を示す斜視図である。 拡大スコープ50の動きを示す説明図である。 本考案に係る診療用装置100の他の実施形態を示す斜視図である。 ブルーライト防止用のフィルター60の動きを示す説明図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は本考案に係る診療用装置100の実施の一形態を示したものである。図示するようにこの診療用装置100は、診療者Pの頭部に取りつけられる固定ベルト10と、この固定ベルト10に取りつけられた拡大鏡20と、この拡大鏡20に取りつけられた透明なシールド30と、この拡大鏡20に取りつけられたLEDライト40とから主に構成されている。
固定ベルト10は、診療者Pの前頭部(額)から両側頭部に亘って延びるベルト本体11と、このベルト本体11の両端部をその後頭部側で環状に連結する後頭部連結帯12と、このベルト本体11の両側頭部同士を頭頂部側で連結する頭頂部連結帯13とから構成されている。そして、この後頭部連結帯12および頭頂部連結帯13は、それぞれ脱着可能な面ファスナー12a、13aが備えられており、この面ファスナー12a、13aを所定の長さで接着させることで図示するように診療者Pの頭部にベルト本体11をしっかりと固定できるようになっている。
拡大鏡20は、一端が前記固定ベルト10の側頭部付近に軸支された一対のフレーム21,21と、これらフレーム21,21の先端間に設けられた短冊状をしたプラスチック製のレンズ22とから構成されている。そして、この拡大鏡20が診療者Pの両側頭部付近から目前に亘ってアーチ状に位置することで診療者Pがその目前に位置するレンズ22を通して口腔内の任意の部位を拡大視認できるようになっている。
また、この拡大鏡20は、そのフレーム21,21の固定ベルト10側の連結部分を軸として上下方向に揺動自在となっている。そして、このフレーム21,21の連結部分は、それぞれねじ部材23と、ベルト本体11側に設けられた図示しないナット部材とから構成されており、このねじ部材23を締め付けたり、緩めたりすることでフレーム21,21を任意の角度でしっかりとベルト本体11に固定できるようになっている。
シールド30は、軽量で強度が高い透明板31、例えばアクリル板や塩ビ透明板、ポリカ透明板、ペット透明板などのプラスチックから形成されており、図示するように拡大鏡20のレンズ22部分の上下からその両側のフレーム21,21の接続部分までの領域を広く覆うような大きさになっている。そして、この透明板31は、固定ねじ32によってフレーム21,21に一体的に取りつけられている。また、この透明板31の正面部分には拡大鏡20のレンズ22の形状に合わせて形成した開口部33が形成されており、レンズ22の視界を妨げないようになっている。
LEDライト40は、拡大鏡20のレンズ22に取りつけられた筒状のライト本体41と、このライト本体41に給電するケーブル42と、図示しないバッテリーおよび電源スイッチとから構成されており、そのライト本体41の正面から照射される光によって患者の口腔内の任意の部位をスポット状に照明するようになっている。そして、このライト本体41は、レンズ22の中央の下縁部に取りつけられたステー43に軸支されており、この軸支部分を軸として上下に揺動自在となっている。
なお、このライト本体41とステー43との連結にユニバーサルジョイントを用いることでライト本体41の先端が上下方向のみならず左右方向にも揺動自在としても良い。さらにケーブル42は、図示するようにレンズ22の中央部分からそのままシールド30の上端側に延び、そのまま診療者Pの頭頂部を通過してその後方に配線する他に、視界を妨げないようにレンズ22の縁部からフレーム21,21に沿って配線したり、そのままシールド30の下方に垂らすように配線しても良い。
このような構成をした本考案に係る診療用装置100によれば、診療者Pの目前に位置する拡大鏡20によって患者の口腔内の任意の部位を拡大観察できると共に、シールド30によって治療時に飛散した飛沫が診療者Pの目や顔面に直接付着するのを確実に防止することができる。さらに、同時にLEDライト40によって患者の口腔内の任意の部位をスポット状に照明することができる。
そして、これら拡大鏡20と、シールド30と、LEDライト40といった各種の補助器具を診療者Pの頭部に取りつけられる固定ベルト10に対してまとめて取りつけたため、診療中においてはこれら各種補助器具の付け替え作業を省略またはその頻度を大幅に減少できる。また、これらの補助器具を診療者Pの頭部に取りつけられる固定ベルト10に取りつけることによって各器具が多少重量があってもその位置がずれたりぶれたりすることなくしっかりと所定の位置に保持することができる。
すなわち、実際の歯科の診療は図2に示すように診療者Pが診察台に仰向けに横たわっている患者(図示せず)に対してその上方からうつむき加減の姿勢で診療を行うことになる。このような姿勢では診療者Pの目前に各種の補助器具の重量が集中するため、引用文献に示すような耳に掛けるめがね型のフレームでは、その重さに耐えきれずにぐらついたり、落下してしまうおそれがあるが、本考案の診療用補助器具100では診療者Pの頭部に取りつけられる固定ベルト10に各種の器具を取りつけることによってしっかりと固定することができる。
また、図1に示すようにこのLEDライト40のライト本体41を拡大鏡20のレンズ22の中央の下縁部に取りつけることによってそのライト本体41が診療者Pの眉間ないし鼻の付け根付近に位置するようになるため、診療者Pの視界を邪魔することない。また、その視線とほぼ同じ方向に光を照射できるため、口唇などの影が生ずることなく目的の部位を確実に照明することができる。さらに、図示するようにこのLEDライト40のライト本体41は、その連結部を軸に上下左右方向に揺動自在となっているため、照明方向を自在に調整できる。
また、この拡大鏡20は、レンズ22の両側からそれぞれ診療者Pの両側頭部側に延びる一対のフレーム21、21が固定ベルト10に軸支されていることから、診療を中断するときには図3に示すように拡大鏡20を上方に跳ね上げるように動かすだけでこれに取りつけられているすべての器具を診療者Pの目前から一気に除去することができる。また、診療を再開するときには、跳ね上げた拡大鏡20を元に戻す(降ろす)だけですべての器具を瞬時に所定の位置にセットすることができる。
次に、図4乃至図7は本考案に係る診療用装置100の他の実施の形態を示したものである。先ず、図4および図5は前述した構成にさらに拡大スコープ50を加えたものである。この拡大スコープ50は、例えばCR充填時の辺縁の状態や根管治療時などに拡大鏡20と共に用いるものであり、双眼式の拡大スコープ本体51と、クリップ52とから構成されている。そして、図示するようにこのクリップ52を拡大鏡20のレンズ22の中央上縁部に取りつけ、このクリップ52に拡大スコープ本体51を上下方向に揺動自在に取りつけたものである。
このような構成することにより、さらに双眼式の拡大スコープ50を用いた診療に際してその器具の付け替え作業を省略することができる。また、この拡大スコープ50のみが不要の際には図5に示すようにその拡大スコープ本体51部分を上方に跳ね上げるように移動させれば、拡大鏡20の視界を妨げることもない。
次に、図6および図7は、前述した構成にさらにブルーライト防止用のフィルター60を加えたものである。このフィルター60は、それぞれ左右一対のフィルターレンズ61、61とステー62,62とから構成されており、フレーム21,21側に各ステー62、62を取りつけると共に、これら各ステー62、62に対して各フィルターレンズ61,61が揺動自在に取りつけたものである。
そして、図6に示すようにこのフィルターレンズ61、61をフレーム21、21と平行になるように位置させれば、通常の診療の際には拡大鏡の視界を妨げることがなく、また、照明の影響などによってブルーライト成分(波長380〜500nm)を有する反射光などが生ずる場合には、図7に示すようにそのフィルターレンズ61、61を内側に揺動して拡大鏡20のレンズ22の前面を覆うようにして用いることになる。
このようにすれば、短波長の可視光である有害なブルーライトを確実に遮断できるため、診療者Pに対するブルーライトによる悪影響を回避することができる。なお、このブルーライト防止用のフィルター60は、そのレンズ22が揺動自在となっていて他の器具と干渉することがないため、前述した拡大スコープ50と共に取りつけても良い。また、本実施の形態では主に歯科診療で用いる例で示したが、本考案の診療用補助器具100は歯科診療に限らず、その他の外科診療や手術などにもそのまま用いることができる。
100…診療用装置
10…固定ベルト
20…拡大鏡
21…フレーム
22…レンズ
30…シールド
40…LEDライト
50…拡大スコープ
60…ブルーライト防止用フィルター
P…診療者

Claims (4)

  1. 診療者の頭部に取りつけられる固定ベルトと、当該固定ベルトに取りつけられて前記診療者の両側頭部付近から目前に亘ってアーチ状に位置する拡大鏡と、当該拡大鏡に取りつけられて前記診療者の顔面を覆う透明なシールドと、前記拡大鏡に取りつけられて患者側を照射するライトとを備え、当該ライトは前記診療者の眉間ないし鼻の付け根付近に位置するように取りつけられていることを特徴とする診療用装置。
  2. 請求項1に記載の診療用装置において、
    前記拡大鏡は、前記診療者の両目に位置するレンズと、当該レンズの両側からそれぞれ前記診療者の両側頭部側に延びる一対のフレームとを有し、当該各フレームが前記固定ベルトに軸支されて跳ね上げ自在となっていることを特徴とする診療用装置。
  3. 請求項2に記載の診療用装置において、
    前記拡大鏡のレンズに、双眼式の拡大スコープを取りつけたことを特徴とする診療用装置。
  4. 請求項2または3に記載の診療用装置において、
    前記拡大鏡に、そのレンズを覆うブルーライト防止用のフィルターを取りつけたことを特徴とする診療用装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111150517A (zh) * 2020-03-05 2020-05-15 潍坊医学院附属医院 一种口腔科护理用头部固定装置
CN112914482A (zh) * 2021-01-26 2021-06-08 陈家宏 一种耳鼻喉科检查装置
WO2022003224A1 (es) * 2020-06-30 2022-01-06 Morales Alvarez Jose Carlos Dispositivo de protección facial y trabajo
WO2023012387A1 (es) * 2021-08-04 2023-02-09 Morales Alvarez Jose Carlos Base de carga para dispositivos de protección facial

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