JP3210777U - 外付け式活水水飲みシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】ペットの飲用水の活水状態を作る外付け式活水水飲みシステムを提供する。【解決手段】飲用水を受け入れる水受けユニット1の出水口には、ペットに供給するための水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3から延出する案内溝31を装入することで、水を基礎水飲み区間3に導入し、結合される転換台座5に向けて、水中ポンプ91の一端から上向きに導入する。水は、転換台座5の所定段落に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間51で阻止されて激流の状態を生じる。基礎水飲み区間3に落下した水は、ペットの飲用として供給される。水中ポンプ91によって水を再び上向きに転換台座5に導入することで、水飲みユニット8は、水受けユニット1から受け取った水に対して持続的な循環流動状態を形成することができる。【選択図】図7
Description
本考案は、外付け式活水水飲みシステムに関し、主に、飲用水を受け入れる水受けユニットの一側の出水口は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間から延出する1節の案内溝の装入を許容することで、水を基礎水飲み区間に導入して所定範囲に結合される転換台座によって持続的に上向き導入する水は外へ排出され、転換台座の所定段落に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間で阻止された激流の水飲み状態を生じることにより、水飲みユニットは、水受けユニットから受け取った水に対して持続的な循環流動状態を形成することができる、外付け式活水水飲みシステムに関する。
従来のペットの水飲み用容器組立体としては、より簡易にかご体や所定支持体に引掛けた形態のほか、床面上に直接に載置して適時に導出水量を制御する容器組立体もあり、これらの引掛け形式のものや床面に載置する形式のものは、いずれもペットが随時に便利に水を飲むことができる設置である。ここで、本考案は、第1種の予備支持体に直接に引掛けた水飲み組立体について設計を行い、この種の引掛け形式の水飲み組立体は、応用上、ペットが水を飲む必要がある時、出水口を直接に舌で舐めると、水を飲むことができ、所期の給水及び適時の止水を得ることができた。
ところが、一般の引掛け形式の水飲み組立体は、ペットに随時に飲用水を提供できるという便利さがあるが、ペットが喜んで飲用する活水のための設置を欠くために、本願の考案者は、即ち従来の外付け形式の水飲み組立体について、活水状態を得るために応用できることから、前記水飲み組立体内に装填された水が持続的に循環流動を行うことができる。
本考案の主要な目的は、外付け形式の水飲みシステムに対して活水状態を得る外付け式活水水飲みシステムを提供することであり、飲用水を受け入れる水受けユニットの一側に水の導出を許容する1節の接合段は、固定架に相応するパイプ段との方位制限を保持し、及びペットに供給するための水飲みユニットにおいて、基礎水飲み区間の一端から案内溝が延出してそれを前述した水受けユニットの前記節の接合段の下方に当接させることにより、水を容易に基礎水飲み区間に導入し、基礎水飲み区間の所定範囲では、水中ポンプの一端から導入する水を流動状態で行う転換台座の結合を許容することで、導入する水は、転換台座の所定段落に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間で阻止された激流の水飲み状態を生じると共に、基礎水飲み区間に落下してペットの飲用として供給されるほか、その間に結合される水中ポンプによって水を再び上向きに転換台座に導入することで、水飲みユニットは、水受けユニットから受け取った水に対して持続的な循環流動状態を形成することができる。
本考案の第2目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間の隣接下端に位置する位置では、所定形態の挟持部材が適宜な支承を行うのを許容すると共に、基礎水飲み区間の一端から延出する案内溝を跨ぐように前述した挟持部材の一端に受承凹部が凹設され、及び基礎水飲み区間の案内溝寄りの一端に下向きに延出する1節の制限部の導入のために挟持部材の受承凹部近接の一端の底部層面に切欠きが貫通され、挟持部材の受承凹部が形成される一側周辺に沿って外向きに接合ロッド段が突設されることにより、架設時、予備架設体を容易に貫通し、及びつまみに合わせて方位制限を容易に行うことで、前記基礎水飲み区間には挟持部材の安定支承を受けることができる。
本考案的第3目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間の所定範囲に位置する位置では、転換台座の下向き周辺近接の相応部位に凹設される少なくとも複数本の切欠き溝を安定に跨設させるのを許容するように、第1凸リブと、第2凸リブとが間隔をおいて延設され、及び前述した基礎水飲み区間の第2凸リブに近隣する所定部位に第3凸リブが間隔をおいて延設されるのを許容することで、第2凸リブと、第3凸リブとの間に、濾過部材の安定装入のために貯留領域を形成して、基礎水飲み区間に落下した水に対して上向きに転換台座に導入する必要がある前に、濾過部材によって水中の不純物を濾過することができる。
本考案的第4目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間の所定範囲に跨設される転換台座の水落下段落近接の底部に少なく2本の跨設部が間隔をおいて凸設されることにより、組立時、基礎水飲み区間の相応部位に装入する濾過部材の上端を安定に跨設させることができる。
本考案の第5目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間の所定範囲に結合される転換台座の水中ポンプの一端から水の導入を許容できる部位には、上下向き段落に受けパイプ段が延伸配設され、前記受けパイプ段の近上部位が出水具に合わせて結合嵌入することができ、出水具の近下一端の孔を前述した受けパイプ段の進入移動に沿って安定に転換台座の所定凹入領域に装入し、前記出水具の一端が水平方向に延びる出水孔を呈して、及び下端寄りの少なくとも一側又はそれ以上が複数本の出水孔を形成することで、前述した水平方向に沿う出水孔及び近下側辺の出水孔から外に排出される水は、前記転換台座に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間で阻止された激流の水飲みを生じる。
本考案の第6目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間の一端から延出する案内溝は、水受けユニットから下向きに導入する接合段に対応して、水受けユニットの水を基礎水飲み区間に導入して前述した接合段の出口に容易に到達することができ、即ち止水状態を表しているか、又は基礎水飲み区間の水位が水受けユニットの前記接合段の出口よりも低い場合、再び水を導入して入水状態を表している。
本考案の第7目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間の案内溝に位置する所定部位に、及び基礎水飲み区間を支承する挟持部材の前述した案内溝に近隣する相応部位に、収容凹部が個別に凹設されることにより、基礎水飲み区間の所定範囲に結合される水中ポンプから延びる回路が容易に外から跨ぐように配設される。
本考案の第8目的は、ペットに供給するための水飲みユニットに備える基礎水飲み区間は、その隣接下端に支承するための所定形態の挟持部材により一体的に結合されるのを許容することができる。
本考案の第9目的は、飲用水を受け入れる水受けユニットの近下段落に支承するための固定架は、一側から1節の接合ロッド段が延伸配設されることにより、架設時、予備架設体を容易に貫通し、及びつまみに合わせて方位制限を容易に行うことで、前記水受けユニットは、固定架の安定支持を受けることができる。
本考案が設計する外付け式活水水飲みシステム(図1、図7参照)は、外付け形式の水飲みシステム9に対して活水状態を得るために、飲用水を受け入れる水受けユニット1の一側に水の導出を許容する1節の接合段11は、固定架2に相応するパイプ段21との方位制限を保持し、及びペットに供給するための水飲みユニット8において、基礎水飲み区間3の一端から案内溝31が延出してそれを前述した水受けユニット1の前記節の接合段11の下方に当接させることにより、水を容易に基礎水飲み区間3に導入し、基礎水飲み区間3の所定範囲では、水中ポンプ91の一端から導入する水を流動状態で行う転換台座5の結合を許容することで、導入する水10は、転換台座5の所定段落に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間51で阻止された激流の水飲み状態を生じると共に、基礎水飲み区間3に落下してペットの飲用として供給されるほか、その間に結合される水中ポンプ91によって水10を再び上向きに転換台座5に導入することで、水飲みユニット8は、水受けユニット1から受け取った水10に対して持続的な循環流動状態を形成することができる構成を備える。
前述に続いて、ペットに供給するための前記水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3の隣接下端に位置する位置では、所定形態の挟持部材4が適宜な支承を行うのを許容できると共に(図1、図7参照)、基礎水飲み区間3の一端から延出する案内溝31を跨ぐように前述した挟持部材4の一端に受承凹部41が凹設され、及び基礎水飲み区間3の案内溝31寄りの一端に下向きに延出する1節の制限部32の導入のために挟持部材4の受承凹部41近接の一端の底部層面に切欠き42が貫通され(図2参照)、挟持部材4の受承凹部41が形成される一側周辺に沿って外向きに接合ロッド段43が突設されることにより、架設時、予備架設体20を容易に貫通し、及びつまみ44に合わせて方位制限を容易に行うことで(図6参照)、前記基礎水飲み区間3には挟持部材4の安定支承を受けることができる。
及び、ペットに供給するための水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3の所定範囲に位置する位置では、転換台座5の下向き周辺近接の相応部位に凹設される少なくとも複数本の切欠き溝52(図4参照)を安定に跨設させるのを許容するように、第1凸リブ33と、第2凸リブ34とが間隔をおいて延設され(図1、図3参照)、及び前述した基礎水飲み区間3の第2凸リブ34に近隣する所定部位に第3凸リブ35が間隔をおいて延設されるのを許容することで、第2凸リブ34と、第3凸リブ35との間に、濾過部材7の安定装入のために貯留領域36を形成して(図7参照)、基礎水飲み区間3に落下した水10に対して上向きに転換台座5に導入する必要がある前に、濾過部材7によって水中の不純物を濾過することができる。それと共に、基礎水飲み区間3の所定範囲に跨設される転換台座5の水落下段落近接の底部に少なくとも2本の跨設部53が間隔をおいて凸設されることにより(図7参照)、組立時、基礎水飲み区間3の相応部位に装入する濾過部材7の上端を安定に跨設させることができる。
ペットに供給するための水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3の所定範囲に結合される転換台座5の水中ポンプ91の一端から水の導入を許容できる部位には、上下向き段落に受けパイプ段54が延伸配設され(図4、図7参照)、前記受けパイプ段54の近上部位が出水具6に合わせて結合嵌入することができ、出水具6の近下一端の孔61(図5参照)を前述した受けパイプ段54の進入移動に沿って安定に転換台座5の所定凹入領域に装入し、前記出水具6の一端が水平方向に延びる出水孔62を呈して、及び下端寄りの少なくとも一側又はそれ以上が複数本の出水孔63を形成することで、前述した水平方向に沿う出水孔62及び近下側辺の出水孔63から外に排出される水10は、転換台座5に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間51で阻止された激流の水飲みを生じる。
また、ペットに供給するための水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3の一端から延出する案内溝31は、水受けユニット1から下向きに導入する接合段11に対応して、水受けユニット1の水10を基礎水飲み区間3に導入して前述した接合段11の出口に容易に到達することができ(図7の破線で示す高さ)、即ち止水状態を表しているか、又は基礎水飲み区間3の水位が水受けユニット1の前記接合段11の出口よりも低い場合、再び水を導入して入水状態を表している。
それと共に、ペットに供給するための水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3の案内溝31に位置する所定部位に、及び基礎水飲み区間3を支承する挟持部材4の前述した案内溝31に近隣する相応部位に、収容凹部37,45が個別に凹設されることにより(図3、図2参照)、基礎水飲み区間3の所定範囲に結合される水中ポンプ91から延びる回路92が容易に外から跨ぐように配設される(図7参照)。同時に、ペットに供給するための水飲みユニット8に備える基礎水飲み区間3は、その隣接下端に支承するための所定形態の挟持部材4により、許容可能な場合、一体的に結合される(即ち、基礎水飲み区間3の一端から外向きに接合ロッド段22が延伸配設されることにより、予備架設体20を貫通し、及びつまみ23に合わせて方位制限を行う)。飲用水を受け入れる水受けユニット1の近下段落に支承するための固定架2は、一側から1節の接合ロッド段22が延伸配設されることにより(図1参照)、架設時、予備架設体20を容易に貫通し、及びつまみ23に合わせて方位制限を容易に行うことで、前記水受けユニット1は、固定架2の安定支持を受けることができる。
上記に言及した転換台座5の所定凹入領域に結合される出水具6の下端寄りに位置する少なくとも一側又はそれ以上が複数本の出水孔63を形成することで、通常時、水圧調節の効果を有し、及び水飲みシステム9が非24時間開放の場合、即ち即ち側辺の複数本の出水孔63によって水中の不純物(例えば、猫毛など)を外向きに流し去ることができる。
1 水受けユニット
11 接合段
2 固定架
21 パイプ段
22,43 接合ロッド段
23,44 つまみ
3 基礎水飲み区間
31 案内溝
32 制限部
33 第1凸リブ
34 第2凸リブ
35 第3凸リブ
36 貯留領域
37,45 収容凹部
4 挟持部材
41 受承凹部
42 切欠き
5 転換台座
51 阻止区間
52 切欠き溝
53 跨設部
54 受けパイプ段
6 出水具
61 孔
62,63 出水孔
7 濾過部材
8 水飲みユニット
9 水飲みシステム
91 水中ポンプ
92 回路
10 水
20 予備架設体
11 接合段
2 固定架
21 パイプ段
22,43 接合ロッド段
23,44 つまみ
3 基礎水飲み区間
31 案内溝
32 制限部
33 第1凸リブ
34 第2凸リブ
35 第3凸リブ
36 貯留領域
37,45 収容凹部
4 挟持部材
41 受承凹部
42 切欠き
5 転換台座
51 阻止区間
52 切欠き溝
53 跨設部
54 受けパイプ段
6 出水具
61 孔
62,63 出水孔
7 濾過部材
8 水飲みユニット
9 水飲みシステム
91 水中ポンプ
92 回路
10 水
20 予備架設体
Claims (9)
- 外付け形式の水飲みシステムに対して活水状態を得る外付け式活水水飲みシステムであって、
飲用水を受け入れる水受けユニットにおける水の導出を許容する1節の接合段は、固定架に相応するパイプ段との方位制限を保持し、及びペットに供給するための水飲みユニットにおいて、基礎水飲み区間の一端から案内溝が延出してそれを前述した水受けユニットの前記節の接合段の下方に当接させることにより、水を容易に前記基礎水飲み区間に導入し、前記基礎水飲み区間の所定範囲では、水中ポンプの一端から導入する水を流動状態で行う転換台座の結合を許容することで、導入する水は、前記転換台座の所定段落に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間で阻止された激流の水飲み状態を生じると共に、前記基礎水飲み区間に落下してペットの飲用として供給されるほか、その間に結合される前記水中ポンプによって水を再び上向きに前記転換台座に導入することで、前記水飲みユニットは、前記水受けユニットから受け取った水に対して持続的な循環流動状態を形成することを特徴とする、外付け式活水水飲みシステム。 - ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間の隣接下端に位置する位置では、所定形態の挟持部材が適宜な支承を行うのを許容すると共に、前記基礎水飲み区間の一端から延出する前記案内溝を跨ぐように前述した挟持部材の一端に受承凹部が凹設され、及び前記基礎水飲み区間の前記案内溝寄りの一端に下向きに延出する1節の制限部の導入のために前記挟持部材の前記受承凹部近接の一端の底部層面に切欠きが貫通され、前記挟持部材の前記受承凹部が形成される一側周辺に沿って外向きに接合ロッド段が突設されることにより、架設時、予備架設体を容易に貫通し、及びつまみに合わせて方位制限を容易に行うことで、前記基礎水飲み区間には前記挟持部材の安定支承を受けることを特徴とする、請求項1に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間の所定範囲に位置する位置では、前記転換台座の下向き周辺近接の相応部位に凹設される少なくとも複数本の切欠き溝を安定に跨設させるのを許容するように、第1凸リブと、第2凸リブとが間隔をおいて延設され、及び前述した基礎水飲み区間の前記第2凸リブに近隣する所定部位に第3凸リブが間隔をおいて延設されるのを許容することで、前記第2凸リブと、前記第3凸リブとの間に、濾過部材の安定装入のために貯留領域を形成して、前記基礎水飲み区間に落下した水に対して上向きに前記転換台座に導入する必要がある前に、前記濾過部材によって水中の不純物を濾過することを特徴とする、請求項1に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間の所定範囲に跨設される前記転換台座の水落下段落近接の底部に少なく2本の跨設部が間隔をおいて凸設されることにより、組立時、前記基礎水飲み区間の相応部位に装入する前記濾過部材の上端を安定に跨設させることを特徴とする、請求項3に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間の所定範囲に結合される前記転換台座の前記水中ポンプの一端から水の導入を許容できる部位には、上下向き段落に受けパイプ段が延伸配設され、前記受けパイプ段の近上部位が出水具に合わせて結合嵌入し、前記出水具の近下一端の孔を前述した受けパイプ段の進入移動に沿って安定に前記転換台座の所定凹入領域に装入し、前記出水具の一端が水平方向に延びる出水孔を呈して、及び下端寄りの少なくとも一側又はそれ以上が複数本の出水孔を形成することで、前述した水平方向に沿う出水孔及び近下側辺の出水孔から外に排出される水は、前記転換台座に沿って形成された少なくとも1段又はそれ以上の阻止区間で阻止された激流の水飲みを生じることを特徴とする、請求項1に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間の一端から延出する前記案内溝は、前記水受けユニットから下向きに導入する接合段に対応して、前記水受けユニットの水を前記基礎水飲み区間に導入して前述した接合段の出口に容易に到達し、即ち止水状態を表しているか、又は前記基礎水飲み区間の水位が前記水受けユニットの前記接合段の出口よりも低い場合、再び水を導入して入水状態を表していることを特徴とする、請求項1に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間の前記案内溝に位置する所定部位に、及び前記基礎水飲み区間を支承する前記挟持部材の前述した案内溝に近隣する相応部位に、収容凹部が個別に凹設されることにより、前記基礎水飲み区間の所定範囲に結合される前記水中ポンプから延びる回路が容易に外から跨ぐように配設されることを特徴とする、請求項2に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- ペットに供給するための前記水飲みユニットに備える前記基礎水飲み区間は、その隣接下端に支承するための所定形態の挟持部材により一体的に結合されるのを許容することを特徴とする、請求項1に記載の外付け式活水水飲みシステム。
- 飲用水を受け入れる前記水受けユニットの近下段落に支承するための前記固定架は、一側から1節の接合ロッド段が延伸配設されることにより、架設時、予備架設体を容易に貫通し、及びつまみに合わせて方位制限を容易に行うことで、前記水受けユニットは、前記固定架の安定支持を受けることを特徴とする、請求項1に記載の外付け式活水水飲みシステム。
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- 2017-01-16 JP JP2017000123U patent/JP3210777U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7094530B2 (ja) | 2017-11-14 | 2022-07-04 | ジェックス株式会社 | ペット用給水器 |
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