JP3209646U - 複写機能を備える自己粘着性付箋 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案は、筆記シートと複写シートを容易に識別できる複写機能を備える自己粘着性付箋を提供する。【解決手段】本考案の複写機能を備える自己粘着性付箋100は、積層体200を含む。積層体200は、互いに積層された複数の積層ユニット110を含む。積層体200は、粘着領域140を備える。積層ユニット110は、粘着領域140で互いに貼り付き合う。各積層ユニット110は、複写シート120および筆記シート130を含む。筆記シート130の粘着領域140における部分は、複写シート120上に貼り付く。筆記シート130および複写シート120の外観は異なる。【選択図】図1
Description
本考案は、自己粘着性付箋に関するものであり、特に、複写機能を備える自己粘着性付箋に関するものである。
現代社会において、人々の生活は忙しく、自己粘着性付箋は、互いに会って話しをする時間がない場合に情報や心情を伝えることに役立ち、重要な情報または残しておきたいリアルタイムな感情を手軽に書き留めておくことにも便利である。また小面積の自己粘着性付箋は、パルプの使用を減少することもできて環境保護に貢献している。したがって、自己粘着性付箋は、大衆から常に広く使用されている文具用品である。しかしながら、大量の情報を伝えるか、または同じメッセージを多くの相手に伝えることが必要である場合、使用者は、多くの自己粘着性付箋に重複したメッセージを書く必要があり、時間を消耗し、労力を費やす。一般の複写シートを使用して情報を伝えることを選択する場合、各処に便利に貼り付けられる自己粘着性の機能に欠き、非常に不便である。一方で、筆記頁と複写頁の外観が同じである場合、使用者は、筆記頁と複写頁を識別しなければならず、不便であるということのみならず、多くの貴重な時間を浪費する。
本考案は、使用者が筆記シートと複写シートを容易に識別することができる複写機能を備える自己粘着性付箋を提供する。
本考案の自己粘着性付箋は、積層体を含む。積層体は、互いに積層された複数の積層ユニットを含む。積層体は、粘着領域を有する。積層ユニットは、粘着領域の部分において互いに貼り付き合う。各積層ユニットは、複写シートおよび筆記シートを含む。筆記シートは、粘着領域の部分において、複写シート上に貼り付く。筆記シート及び複写シートの外観は異なる。
本考案の1つの実施形態において、上記の筆記シートの基本重量は、50g/m2である。
本考案の1つの実施形態において、上記の複写シートの基本重量は、80g/m2である。
本考案の1つの実施形態において、上記の筆記シートの色は、黄色または青色である。
本考案の1つの実施形態において、上記の複写シートの色は、白色である。
本考案の1つの実施形態において、上記の筆記シート上には、パターンが印刷されている。
本考案の1つの実施形態において、上記の筆記シートの粘着領域における部分は、パターンが印刷されていない。
本考案の1つの実施形態において、上記の自己粘着性付箋は、さらに、底板を含み、積層体は、底板の上に配置される。
本考案の1つの実施形態において、上記の底板の長さは、積層体の長さよりも長く、且つ底板の積層体をはみ出す部分は、パターンが印刷されている。
本考案の1つの実施形態において、上記の底板は、ルーズリーフ式底板であり、ルーズリーフ式ノートに加えることに用いられ、ルーズリーフ式底板の長さおよび幅は、積層体の長さおよび幅よりも長く、且つルーズリーフ式底板の積層体をはみ出す部分は、パターンが印刷されている。
本考案の1つの実施形態において、上記の底板は、積層体を包み挟む綴じカバーである。
本考案の1つの実施形態において、上記の綴じカバーの折り曲げ領域は、少なくとも1つの折り曲げ線を有する。
本考案の1つの実施形態において、上記の自己粘着性付箋は、さらに、包装袋を含み、該積層体の包装に用いられる。
本考案の1つの実施形態において、上記の自己粘着性付箋は、さらに、透明ケースおよび包装紙板を含み、包装紙板は、透明ケースと接続し、積層体を包装する。
本考案の1つの実施形態において、上記の複写シートおよび筆記シートの材質は、紙またはプラスチックである。
上記に基づき、本考案の自己粘着性付箋において、筆記シートおよび複写シートの外観は異なり、使用者は容易に筆記シートおよび複写シートの外観を識別することができる。
本考案の上記特徴および利点をより分かり易くするため、図面と併せた幾つかの実施形態を以下に説明する。
図1は、本考案の第1実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図1を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100は、積層体200を含む。積層体200は、互いに積層された複数の積層ユニット110を含む。積層体200は、粘着領域140を有し、積層ユニット110は、粘着領域140の部分において互いに貼り付き合う。各積層ユニット110は、複写シート120および筆記シート130を含み、筆記シート130の粘着領域140における部分は、複写シート120上に貼り付いている。言い換えるならば、これらの積層ユニット110は、粘着領域140上に塗布された粘着性を有する材質、例えば粘着剤によって、互いに貼り付き合って積層体200になる。積層ユニット110中の筆記シート130または複写シート120を積層体200から剥がした後、筆記シート130または複写シート120の裏面が粘着領域140の位置において依然として粘着性を有しており、したがって、任意の物品上に繰り返し貼り付けることができ、異なる場所に繰り返し貼り付けることに有利である。その他の実施形態において、積層ユニット110中の複写シート120の枚数は、複数にすることもできる。言い換えるならば、積層体200中の各積層ユニット110は、一枚の筆記シート130および一枚の複写シート120を有する。または、各積層ユニット110は、一枚の筆記シート130および複数枚の複写シート120を有し、これによって、使用者は、一度記入しただけで、複数枚の写しを得られるが、本考案はこれに限定するものではない。
一方で、本実施形態の筆記シート130および複写シート120の外観は、異なり、これら外観の相違は、例えば、色が異なる、印刷が異なる、色および印刷が何れも異なる、またはその他の形態の外観の差異であるが、本考案はこれに限定するものではない。したがって、本実施形態の自己粘着性付箋100は、使用者に自己粘着性付箋を利用して文字を記録または複写させることができる以外に、使用者が筆記シート130と複写シート120を容易に識別して間違って使用することがないようにすることができる。
本実施形態の自己粘着性付箋100の適用規格について、積層体200の長さは、4インチが好ましく、幅は3インチが好ましく、勿論、必要に応じて積層体200の外観サイズを変更することもでき、本考案はこれに限定するものではない。筆記シート130および複写シート120の材質は紙であることができ、異なる基本重量の紙を利用して別々に製作することにより、筆記シート130と複写シート120に質感上の区別をもたせ、使用者に容易に識別させることができる。筆記シート130の基本重量は、50g/m2が好ましく、複写シート120の基本重量は、80g/m2が好ましいが、本考案は、これに限定するものではない。例を挙げると、本実施形態の積層体200は、20個の積層ユニット110が積層して成ることができ、即ち、20枚の筆記シート130と20枚の複写シート120を共に有するか、またはその他の複写シート120の枚数は、筆記シート130の組み合わせよりも多いということであるが、本考案はこれに限定するものではない。このほか、使用者が筆記シート130と複写シート120を容易に識別できるように、筆記シート130の色は、黄色、青色、またはその他の比較的鮮明な色であり、複写シート120の色は、白またはその他の比較的淡い色が好ましいが、本考案はこれに限定するものではない。本実施形態の自己粘着性付箋100は、さらに、積層体200の下側に配置される底板300を含み、積層体200の外観を維持する。その他の実施形態中において、複写シート120および筆記シート130の材質は、プラスチックまたはその他の記入可能な非紙材質であることができ、即ち、複写シート120および筆記シート130の材質は、例えば、複写又は筆記に便利なプラスチック薄膜であることができるが、本考案は、これに限定するものではない。
図2(a)〜(c)は、本考案実施形態の自己粘着性付箋の使用方法の概略図である。図2(a)〜(c)を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100を使用する場合、図2(a)に示すように、使用者は、伝えたいメッセージを筆記シート130A上に書くことができる。また、すでに記入済みの筆記シート130Aを下側の複写シート120から剥し、使用者は、図2(b)に示すように、先程記入したメッセージがすでに複写シート120上に複写されていることを分かることができる。一方で、前記の剥された筆記シート130Aは、使用者の必要に応じて、異なる場所に貼り付けるまたは残しておくこともできる。続いて、使用者は、メッセージが複写された複写シート120を剥がして使用することができ、下方の未記入の筆記シート130Bに新しいメッセージを書くことができる。前記の剥がされた筆記シート130Aと同様に、剥がされた複写シート120は、図2(c)に示すように、使用者の必要に応じて異なる場所に貼り付けるまたは残しておくこともできる。
図3は、本考案の第2実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図3を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Aは、図1の自己粘着性付箋100に類似しているが、両者の間の主要な差異は、自己粘着性付箋100Aの筆記シート132上に、平行線、グリッドまたはその他のパターンなどのパターンPが印刷されていることにあり、使用者に記入時にパターンに基づいて字体の整然度を調整させることができ、また広告スペースまたは単純に楽しみを提供するパターンとすることもできる。筆記シート132上端に位置する粘着領域140の部分は、粘着領域140に良好な粘性を保持させるようにパターンを印刷しないことができる。
図4は、本考案の第3実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図4を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Bは、図1の自己粘着性付箋100に類似しているが、両者の主要な差異は、自己粘着性付箋100Bの底板300Aの長さが、積層体200の長さよりも長いことにある。言い換えると、底板300Aの一部分は、積層体200に覆われず、底板300Aの積層体200をはみ出す部分は、パターンPを印刷することに用いられ、同様に、広告スペースまたは単純に楽しみを提供するパターンとすることができる。
図5は、本考案の第4実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図5を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Cは、図4の自己粘着性付箋100Bに類似しているが、両者の主要な差異は、自己粘着性付箋100Cの底板が、ルーズリーフ式底板310であるということにある。したがって、使用者は、ルーズリーフ式底板310を利用し、個人のルーズリーフ式ノートに自己粘着性付箋100Cを加え、ルーズリーフ式ノートの機能を増やすことができる。ルーズリーフ式底板310の長さと幅は、積層体200の長さと幅よりも長く、故に、積層体200のルーズリーフ式底板310をはみ出す部分は、パターンPを印刷できる。
図6は、本考案の第5実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図6を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Dは、図1の自己粘着性付箋100と類似しているが、両者の主要な差異は、以下にある。自己粘着性付箋100Dの底板が、積層体200を包み挟む綴じカバー320である。綴じカバー320の折り曲げ領域322は、少なくとも1つの折り曲げ線324を有し、使用者に綴じカバー320を折り曲げ線324に沿って折り曲げさせ、未使用の積層体200を包み挟ませる。折り曲げ領域322の折り曲げ線324の数は、設計要求に応じて調整することができる。複数の折り曲げ線の設計を採用する場合、使用者は、積層体200の厚さに基づき適切な折り曲げ線を選択することにより、綴じカバー320の上下両面に平行を保持させて良好な外観を保持させることができる。
図7は、本考案の第6実施形態の自己粘着性付箋の概要図である。図7を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Eは、図6の自己粘着性付箋100Eに類似しているが、両者の主要な差異は、自己粘着性付箋100Eの綴じカバー320Aおよび積層体200には、パターンPが印刷されていることにある。
図8は、本考案の第7実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図8を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Fは、図4の自己粘着性付箋100Bに類似しているが、両者の主要な差異は、自己粘着性付箋100Fが、さらに包装袋400を含み、積層体200は包装袋400によって包装し、積層体200が外部環境から汚染されるのを防止することにある。包装袋400もパターンPを印刷できる。
図9は、本考案の第8実施形態の自己粘着性付箋の概略図である。図9を参照すると、本実施形態の自己粘着性付箋100Gは、図8の自己粘着性付箋100Fと類似しているが、両者の主要な差異は、自己粘着性付箋100Gが、さらに、透明ケース500および包装紙板600を含むことである。透明ケース500および包装紙板600は接続し、積層体200は透明ケース500によって包装し、積層体200が外力を受けて破損または変形するのを防止する。包装紙箱600にもパターンPを印刷できる。
以上のことから、本考案の自己粘着性付箋において、筆記シートおよび複写シートの外観は異なり、使用者に筆記シートおよび複写シートを迅速に識別させ、時間を節約させることができる。筆記シート上に印刷されたパターンは、使用者に記入において字体を整えさせること、または製品の美観性を向上することができる。また、底板の設計は、使用者の異なる要求に応じて、ルーズリーフ式底板または綴じカバーに変更でき、自己粘着性付箋に多機能な用途をもたせることができる。
以上のごとく、この考案を実施形態により開示したが、もとより、この考案を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この考案の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特許権保護の範囲は、特許請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定めなければならない。
本考案は、複写機能を備える自己粘着性付箋に適用することができる。
100、100A、100B、100C、100D、100E、100F、100G 自己粘着性付箋
110 積層ユニット
120 複写シート
130、130A、130B、132 筆記シート
140 粘着領域
200 積層体
300 底板
310 ルーズリーフ式底板
320、320A 綴じカバー
322 折り曲げ領域
324 折り曲げ線
400 包装袋
500 透明ケース
600 包装紙板
P パターン
110 積層ユニット
120 複写シート
130、130A、130B、132 筆記シート
140 粘着領域
200 積層体
300 底板
310 ルーズリーフ式底板
320、320A 綴じカバー
322 折り曲げ領域
324 折り曲げ線
400 包装袋
500 透明ケース
600 包装紙板
P パターン
Claims (15)
- 相互に積層された複数の積層ユニットを含み、粘着領域を有し、前記複数の積層ユニットが前記粘着領域の部分において互いに貼り付き合い、各前記積層ユニットが、
複写シートと、
前記粘着領域の部分において前記複写シート上に粘着し、前記複写シートと外観が異なる筆記シートと、
を含む、積層体を含む複写機能を備える自己粘着性付箋。 - 前記筆記シートの基本重量が、50g/m2である請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 前記複写シートの基本重量が、80g/m2である請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 前記筆記シートの色が、黄色または青色である請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 前記複写シートの色が、白色である請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 前記筆記シート上にパターンが印刷されている請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 前記筆記シートの前記粘着領域における部分は、パターンが印刷されていない請求項6に記載の自己粘着性付箋。
- さらに底板を含み、前記積層体が、前記底板上に配置される請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 前記底板の長さが、前記積層体の長さより長く、且つ前記底板の前記積層体をはみ出す部分は、パターンが印刷されている請求項8に記載の自己粘着性付箋。
- 前記底板が、ルーズリーフ式底板であり、ルーズリーフ式ノートに加えることに用いられ、前記ルーズリーフ式底板の長さと幅は、前記積層体の長さと幅よりも長く、且つ前記ルーズリーフ式底板の前記積層体をはみ出す部分は、パターンが印刷されている請求項8に記載の自己粘着性付箋。
- 前記底板が、前記積層体を包み挟む綴じカバーである請求項8に記載の自己粘着性付箋。
- 前記綴じカバーの折り曲げ領域は、少なくとも1つの折り曲げ線を有する請求項11に記載の自己粘着性付箋。
- 前記積層体を包装することに用いられる包装袋をさらに含む請求項1に記載の自己粘着性付箋。
- 透明ケースと、
前記透明ケースと接続し、前記積層体を包装する包装紙板と、
をさらに含む請求項1に記載の自己粘着性付箋。 - 前記複写シートおよび前記筆記シートの材質が、紙またはプラスチックである請求項1に記載の自己粘着性付箋。
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TW105136247 | 2016-11-08 | ||
TW105136247 | 2016-11-08 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3209646U true JP3209646U (ja) | 2017-03-30 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3209646U (ja) |
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2017
- 2017-01-19 JP JP2017000170U patent/JP3209646U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN206983560U (zh) | 2018-02-09 |
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