JP3209632U - 携帯端末拡声用載置台、及び携帯端末拡声用載置台セット - Google Patents

携帯端末拡声用載置台、及び携帯端末拡声用載置台セット Download PDF

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晃司 西川
晃司 西川
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【課題】簡素な構造で効果的に拡声効果が得られる携帯端末拡声用載置台を提供する。【解決手段】表面に発音部41が形成されているスマートフォン40が載置される本体部材2と、本体部材2の端部に取り付けられたスピーカー部材3と、を備え、スピーカー部材3は、開口部33を有する有底円筒形状をなし、底部32近傍の側周面31には孔部が設けられており、本体部材2の端部にはスピーカー部材3の孔部に挿入される筒形状の接続凸部22が設けられており、接続凸部22がスピーカー部材3の孔部に挿入された状態で接続凸部22における筒孔の一端がスピーカー部材3内で開口しており、本体部材2にスマートフォン40が載置された状態で、発音部41が接続凸部22の筒孔の他端近傍に配置されて、スマートフォン40の発音部41より音声が発せられた際には、スピーカー部材3の開口部33から拡声された音声が発せられる携帯端末拡声用載置台1を提供する。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯端末を載置できる携帯端末拡声用載置台、及び携帯端末拡声用載置台セットに関する。
従来、携帯電話、スマートフォン、あるいは携帯音楽端末等の携帯端末から発せられる音声を拡声することができる載置台は、例えば特許文献1や特許文献2等に開示されている。
特許文献1に開示されている携帯端末用スタンドは、略ホーン形状の外筒内に内壁を備えた二重壁構造であり、携帯端末を差し込むための差込口と、携帯端末のスピーカー部を内筒内に露出させる露出口とを備えている。
特許文献2に開示されている携帯機器用拡声具は、胴部と底部を有し、該底部と対向する側が開口部である有底筒状に形成され、胴部及び/又は底部に、携帯機器を挿着するための挿入口が形成されている。
実用新案登録第3187549号公報 実用新案登録第3187559号公報
しかしながら、上記の従来構成は、簡便に組み立てたりコンパクトに収納したりすることが難しく、さらにデザイン性についても改善の余地があった。
そこで本考案は、簡素な構造で効果的に拡声効果が得られる携帯端末拡声用載置台、及び簡便に組み立てたりコンパクトに収納したりすることができる携帯端末拡声用載置台セットを提供することを目的とする。
本考案は、表面に発音部が形成されている携帯端末が載置される本体部材と、前記本体部材の端部に取り付けられたスピーカー部材と、を備えた携帯端末拡声用載置台であって、前記スピーカー部材は、開口部を有する有底円筒形状をなし、底部近傍の側周面には孔部が設けられており、前記本体部材の前記端部には前記スピーカー部材の孔部に挿入される筒形状の接続凸部が設けられており、前記接続凸部が前記スピーカー部材の孔部に挿入された状態で前記接続凸部における筒孔の一端が前記スピーカー部材内で開口しており、前記本体部材に前記携帯端末が載置された状態で、前記発音部が前記接続凸部の筒孔の他端近傍に配置されて、前記携帯端末の発音部より音声が発せられた際には、前記スピーカー部材の開口部から拡声された音声が発せられることを特徴とする携帯端末拡声用載置台である。
かかる構成にあっては、簡素な構造で効果的に前記携帯端末の発音部から発せられた音声を拡声することができる。特に、前記携帯端末の発音部からの音声が、前記接続凸部を介して前記スピーカー部材に直接伝播するため、拡声効果を効果的に向上させることができる。
また、前記本体部材は、下部材と、前記下部材に対して上下方向に移動自在な上部材と、を具備し、前記下部材は、板状の基板部と、前記基板部から上側に向かって突出する立て掛け部と、を備え、前記上部材は、板状の背部と、前記背部の端部に形成される前記接続凸部と、を備え、前記立て掛け部に前記背部が取り付けられ、前記基板部と前記背部とが前記携帯端末を支持する構成が提案される。
かかる構成にあっては、下部材に対して上部材を上下動させることにより、下部材に対して接続凸部の高さ位置を調整することが可能となる。したがって、種々の大きさの携帯端末を載置した場合にも、各携帯端末の発音部の位置に合わせて接続凸部の高さ位置を定めることが可能となる。
前記スピーカー部材は、側周部が底部から離れるに従って拡径するテーパー形状をなしていることが望ましい。
かかる構成とすることにより、拡声効果が向上する。
また、前記本体部材及び前記スピーカー部材は紙製であることが好ましい。
かかる構成とすることにより、安価であり、ゴミ廃棄の点で望ましい。
また本考案は、前記携帯端末拡声用載置台にあって、前記本体部材と、前記スピーカー部材とは互いに脱着可能に接続されており、前記本体部材から前記スピーカー部材が脱離した状態で、前記スピーカー部材の内部に、前記本体部材が収納され、前記スピーカー部材の開口部には蓋体が装着されていることを特徴とする携帯端末拡声用載置台セットである。
かかる構成にあっては、前記携帯端末拡声用載置台をコンパクトにまとめることができ、携行が非常に容易となる。
携帯端末拡声用紙製載置台及び携帯端末の斜視図である。 (a),(b)共に下部材の斜視図である。 (a),(b),(c)共に上部材の斜視図である。 スピーカー部材の斜視図である。 (a)は携帯端末拡声用紙製載置台の正面図であり、(b)は携帯端末拡声用紙製載置台の背面図である。 (a)は相対的に小さい寸法の携帯端末を載置した本体部材の部分断面右側面図であり、(b)は相対的に大きい寸法の携帯端末を載置した本体部材の右部分断面右側面図である。 携帯端末拡声用紙製載置台セットの正面図である。
以下に本考案を具体化した実施例を詳細に説明する。なお、本考案は、下記に示す実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。また、下記実施例においては上下左右及び前後を、図1中の上下左右方向を各部材の上下左右方向とし、また図1中の手前側を前側とし、奥側を後側として説明する。
図1等に示すように、携帯端末拡声用紙製載置台1(以下単に載置台1という)は、厚紙を切折して組み立てられた本体部材2と、本体部材2の端部に取り付けられる厚紙製で紙コップ形状のスピーカー部材3と、を備えている。
本体部材2は、設置面に置かれる下部材10と、下部材10に対して上下方向に移動自在な上部材20と、を具備している。
下部材10は、図2に示すように、横長板形状の基板部11と、基板部11から上側に向かって後方傾斜して起立(突出)する板形状の立て掛け部12と、を備えている。また、立て掛け部12の上端から基板部11の後縁部に向かって補強板部13が形成されている。すなわち、下部材10の側面視で、基板部11と立て掛け部12と補強板部13とによって基板部11を底辺とする三角形が形成されている。なお、補強板部13の略中央上寄りには横長の貫通孔14が設けられている。
また、下部材10における立て掛け部12の前側には、基板部11から側面視三角形状の滑り止め部15が立設されている。
上部材20は、図3に示すように、横長板状の背部21と、背部21の右上端部に形成される四角筒形状の接続凸部22と、を備えている。接続凸部22は、背部21から前側に向かって突出して形成された上壁部23及び下壁部24と、上壁部23及び下壁部24の先端縁同士を接続するように形成された前壁部25と、前壁部25の左端から背部21側に向かって突出して形成された左壁部26と、で構成されている。なお、上壁部23における左壁部26と背部21との間には、左壁部26から左方向に突出して延設された突出部23aが設けられている。また、下壁部24における左壁部26と背部21との間には、左壁部26から右方向に窪んだ形状の段部24aが形成されている。
また、上部材20における背部21の後側からは、舌片27が下向きに突出して形成されている。舌片27の左右幅は下部材10の貫通孔14の左右幅より若干短く設定され、舌片27が貫通孔14内に挿通自在とされている。
スピーカー部材3は、図4に示すように、有底円筒形状をなし、側周部31が底部32から離れるに従って拡径するテーパー形状をなしている。そして、スピーカー部材3の底部32とは反対側に形成された開口部33を介して、スピーカー部材3の内部と外部とが連通している。
また、底部32近傍の側周部31には、本体部材2の接続凸部22が挿入可能となるように、接続凸部22の形状に対応した四角形状の孔部34が貫通状に設けられている。
これまでに述べた構成にあって、下部材10と上部材20は、下部材10の貫通孔14に上部材20の舌片27を挿通し、下部材10の立て掛け部12の前側に上部材20の背部21が当接するように配置されることで本体部材2とされる。また、上部材20の接続凸部22がスピーカー部材3の孔部34に挿入されて、相互接続される。これにより、図5に示すように、載置台1の組み立てが完了する。
このようにして組み立てられた載置台1には、図1に示すように携帯端末であるスマートフォン40が載置される。さらに詳述すると、スマートフォン40が横向きに下部材10の基板部11上に配置されると共に、スマートフォン40の背側が上部材20の背部21に当接し、かつ、スマートフォン40のスピーカーが配置されている発音部41近傍が、上部材20の下壁部24の段部24a内に食い込むようにして配置されることによってスマートフォン40の発音部41が接続凸部22内に配置される。このとき、基板部11と背部21とによってスマートフォン40が支持されている。そして、スマートフォン40の発音部41から音声が発せられると、接続凸部22を介してスピーカー3内の空気等に音声振動が伝達され、スピーカー3の開口部33から拡声された音声が前方へ発せられる。
載置台1にスマートフォン40を載置する際には、図6に示すように、下部材10の貫通孔14に上部材20の舌片27が挿通された状態で、下部材10に対して上部材20が上下方向に移動自在なため、載置台1を1個用意するだけで寸法の異なる種々のスマートフォンに適用することができる。
また、載置台1に載置されたスマートフォン40は、下端を上部材20の背部21と下部材10の滑り止め部15によって挟まれることによって前側に向かって滑り落ちることを防止されている。
さらに、スマートフォン40の発音部41は、接続凸部22の上壁部23、下壁部24、前壁部25、及び左壁部26に被覆されるため、音声振動がスピーカー部材3に向かい易くされている。
また、スマートフォン40における表示画面42は、本体部材2に横向きに載置されるため、表示画面42に横長の画像が表示される際に縦向きに載置するものよりも大きく表示させることができる。
また、背部21には広告等の意匠を施すことができる。
そして、例えば図7に示すように、スピーカー部材3の内部に本体部材2が収納され、さらにスピーカー部材3の開口部33に蓋体35が装着されて携帯端末拡声用紙製載置台セット50とされてもよい。
かかる構成とすることにより、載置台セット50はそのまま容易に携行可能であり、持ち運んだ先で組み立てて載置台1として利用することができる。
これまでに述べた載置台1の材料は、厚紙に限らず、紙製であればダンボール製等であってもよい。また、載置台1の材料は、プラスチック材料や木材等の自然素材で構成されてもよい。また、例えば載置台1を透明材料で構成することにより、趣向性に富んだ意外性のある意匠としてもよい。また、載置台1の各部の寸法形状は、本考案の要旨を妨げない範囲で適宜自由に設定可能である。また、立て掛け部12や補強板部13は、スマートフォン40を載置した状態で載置台1が後転しないような構造であればよく、形状等は特に限定されない。滑り止め部15も同様である。また、載置台セット50はノベルティーグッズとして使用してもよい。また、載置台セット50は、容器内に本体部材2以外にもお菓子等をあらかじめ収納したものであってもよい。
1 携帯端末拡声用紙製載置台(携帯端末拡声用載置台)
2 本体部材
3 スピーカー部材
10 下部材
11 基板部
12 立て掛け部
13 補強板部
14 貫通孔
15 滑り止め部
20 上部材
21 背部
22 接続凸部
31 側周面
32 底部
33 開口部
34 孔部
35 蓋体
40 スマートフォン(携帯端末)
41 発音部
50 携帯端末拡声用紙製載置台セット(携帯端末拡声用載置台セット)

Claims (5)

  1. 表面に発音部が形成されている携帯端末が載置される本体部材と、前記本体部材の端部に取り付けられたスピーカー部材と、を備えた携帯端末拡声用載置台であって、
    前記スピーカー部材は、開口部を有する有底円筒形状をなし、底部近傍の側周面には孔部が設けられており、
    前記本体部材の前記端部には前記スピーカー部材の孔部に挿入される筒形状の接続凸部が設けられており、前記接続凸部が前記スピーカー部材の孔部に挿入された状態で前記接続凸部における筒孔の一端が前記スピーカー部材内で開口しており、
    前記本体部材に前記携帯端末が載置された状態で、前記発音部が前記接続凸部の筒孔の他端近傍に配置されて、前記携帯端末の発音部より音声が発せられた際には、前記スピーカー部材の開口部から拡声された音声が発せられる
    ことを特徴とする携帯端末拡声用載置台。
  2. 前記本体部材は、下部材と、前記下部材に対して上下方向に移動自在な上部材と、を具備し、
    前記下部材は、板状の基板部と、前記基板部から上側に向かって突出する立て掛け部と、を備え、
    前記上部材は、板状の背部と、前記背部の端部に形成される前記接続凸部と、を備え、
    前記立て掛け部に前記背部が取り付けられ、
    前記基板部と前記背部とが前記携帯端末を支持する
    請求項1に記載の携帯端末拡声用載置台。
  3. 前記スピーカー部材は、側周部が底部から離れるに従って拡径するテーパー形状をなしている
    請求項1又は請求項2に記載の携帯端末拡声用載置台。
  4. 前記本体部材及び前記スピーカー部材は紙製である
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の携帯端末拡声用載置台。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の携帯端末拡声用載置台にあって、
    前記本体部材と、前記スピーカー部材とは互いに脱着可能に接続されており、
    前記本体部材から前記スピーカー部材が脱離した状態で、前記スピーカー部材の内部に、前記本体部材が収納され、前記スピーカー部材の開口部には蓋体が装着されている
    ことを特徴とする携帯端末拡声用載置台セット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200126206A (ko) * 2019-04-29 2020-11-06 박승영 휴대용 스마트폰 거치장치

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