JP3209302U - 井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラー - Google Patents
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
【課題】省エネルギーでエコな冷房が可能で、加えて湿度を下げることができる井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを提供する。【解決手段】井戸水1を吸水する配管4とポンプ2を有し、ポンプ2からろ過装置3を配管4を介して設け、さらに冷水コイルを有する熱交換器5に接続配管し、空気を流動させて熱交換器5を通過できるようにシロッコファン6を設け、シロッコファン6により、熱交換器で冷却された空気を主管ダクト7に送れるように設け、主管ダクト7から枝管ダクト8を複数個枝分かれして設ける。【選択図】図1
Description
本考案は、井戸水を用いて省エネルギー並びに環境負荷の軽減を図りながら複数箇所にダクトを回し設ける井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーに関するものである。
従来技術としては、井戸の地下水をヒートポンプへ供給するポンプと配管、ヒートポンプのクーラーで冷却された地下水を受水タンク、ポンプを介して水対空気対向流型の熱交換機へ供給する配管、前記熱交換機から流出される地下水をヒートポンプのコンデンサーへ導く配管、前記コンデンサーから地下水を排出する配管を備えてなり、温室内の空気を前記熱交換機の空気取入口から取り入れ、熱交換機内で熱交換をなし冷風を空気噴出口から温室内に噴出して該温室を冷房する施設園芸用温室における冷房装置(例えば、特許文献1参照)が存在している。
今日、地球温暖化は世界規模の問題となっており、日本の夏の平均気温は上昇傾向が続いている。また、日本の夏は湿度が高いことも特徴である。工場などの生産設備では、機械動作に伴う発熱や蒸気排出などで、室温・湿度がさらに上昇する。室温40℃・湿度60%をこえる日も少なくなく、過酷な労働環境への対応整備が急務である。生産設備は作業空間が広く機械などの熱源も多いため、従来のパッケージエアコンで冷房を行おうとすると、多大な電気代がかかってしまう。これらの問題より、省エネルギーでエコな冷房が可能で、加えて湿度を下げることができる冷房機器が求められている。
そこで、本考案は、上記課題を解消した井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを提供するものである。
そこで、本考案は、上記課題を解消した井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを提供するものである。
本考案の第1考案は、請求項1に記載された通りの井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーであり、次のようなものである。
井戸水を吸水する配管とポンプを有し、該ポンプからろ過装置を配管を介して設け、さらに冷水コイルを有する熱交換器に接続配管し、空気を流動させて前記熱交換器を通過できるようにシロッコファンを設け、該シロッコファンにより、熱交換器で冷却された空気を主管ダクトに送れるように設け、この主管ダクトから枝管ダクトを複数個設ける構成である。
井戸水を吸水する配管とポンプを有し、該ポンプからろ過装置を配管を介して設け、さらに冷水コイルを有する熱交換器に接続配管し、空気を流動させて前記熱交換器を通過できるようにシロッコファンを設け、該シロッコファンにより、熱交換器で冷却された空気を主管ダクトに送れるように設け、この主管ダクトから枝管ダクトを複数個設ける構成である。
本考案の第2考案は、請求項2に記載された通りの井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーであり、次のようなものである。
請求項1に記載の考案に加えて、前記枝管ダクトの噴出口にそれぞれ開閉バルブを設ける構成である。
請求項1に記載の考案に加えて、前記枝管ダクトの噴出口にそれぞれ開閉バルブを設ける構成である。
本考案に係る井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーは、上記説明のような構成を有するので、以下に記載する効果を奏する。
(1)日本国は地下水が豊富で、井戸水等の地下水(例えば17℃)を利用することによって、23℃〜25℃の吹出し冷風を作ることができ、必要な電力はシロッコファンの駆動するための電気代のみで済み、従来のエアコンで冷房する場合に比べて電気代は90%程度節約できるものである。
(2)本考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを利用して、使用後の水は、約30℃前後まで上がる。これを再利用(蒸気ボイラー、温水ボイラー等)することで、エコに加えて燃料代の節約になるものである。
(3)夏だけでなく、冬場には低温水を利用することで、暖房にも生かせるもので、エコな冷房・暖房が可能なものである。
(4)建物は既設のままで、スポット冷房できるものである。
(5)主管ダクトから複数の枝管ダクトを設けることで、複数ヶ所に冷風を送風することができるものである。
(6)除湿効果も期待することができる。
(1)日本国は地下水が豊富で、井戸水等の地下水(例えば17℃)を利用することによって、23℃〜25℃の吹出し冷風を作ることができ、必要な電力はシロッコファンの駆動するための電気代のみで済み、従来のエアコンで冷房する場合に比べて電気代は90%程度節約できるものである。
(2)本考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを利用して、使用後の水は、約30℃前後まで上がる。これを再利用(蒸気ボイラー、温水ボイラー等)することで、エコに加えて燃料代の節約になるものである。
(3)夏だけでなく、冬場には低温水を利用することで、暖房にも生かせるもので、エコな冷房・暖房が可能なものである。
(4)建物は既設のままで、スポット冷房できるものである。
(5)主管ダクトから複数の枝管ダクトを設けることで、複数ヶ所に冷風を送風することができるものである。
(6)除湿効果も期待することができる。
井戸水を吸水する配管とポンプを有し、該ポンプからろ過装置を配管を介して設け、さらに冷水コイルを有する熱交換器に接続配管し、空気を流動させて前記熱交換器を通過できるようにシロッコファンを設け、該シロッコファンにより、熱交換器で冷却された空気を主管ダクトに送れるように設け、この主管ダクトから枝管ダクトを複数個設ける井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーである。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る本考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーの使用場所としては、クリーニング工場、高温な作業場、既存の一般の工場、倉庫などが考えられる。前記課題を解決する手段として、井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを考案したものである。
熱交換器で取り込んだ空気を冷やし、湿度を取り除き、シロッコファンによって冷やした空気を主管ダクトに送り込み、更に主管ダクトから枝分かれて設けた枝管ダクトに冷風を送り込む装置である。
熱交換器の冷媒としては、井戸水だけでなく、各種地下水、又は、川の水等を使用するもので、従来のエアコンの大半を占めている空気を冷やすための電気代は相当部分倹約できるものである。
本願考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーは、冷媒として熱交換器を通過した地下水や井戸水は約10度上昇して排出される。例えば、井戸水を使用しているクリーニング業などの生産設備では、そのままの温度で使うには、冷え過ぎるため、井戸水をボイラー等で温めて使用している場合が多々ある。このような場合、本考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーで使用した井戸水を再利用することで、温めるコストも削減することができる。
冷やされた空気は、シロッコファンによって送り出され、主管ダクトに流れ込み、この主管ダクトは複数本(例えば、5〜7本)の枝分かれした枝管ダクトにつながっており、枝管ダクトより冷風が作業者毎に直接当てるようにすることができる。建物内に冷風をダクトによって通過させることによって、建物全体を冷やさずにスポットで冷房を行うことができる。これらの点により、井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーは生産設備のための省エネルギーでエコな冷房装置といえるものである。
シロッコファンは、有圧扇と比較し、静圧に強い特徴を持っているので、ダクトなどの静圧が大きい場所で使用しても風量が減らないという特性を持っている。
なお、シロッコファンの風量の増減は、インバーターを使用し、周波数を変換することで調整を行うものである。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る本考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーの使用場所としては、クリーニング工場、高温な作業場、既存の一般の工場、倉庫などが考えられる。前記課題を解決する手段として、井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーを考案したものである。
熱交換器で取り込んだ空気を冷やし、湿度を取り除き、シロッコファンによって冷やした空気を主管ダクトに送り込み、更に主管ダクトから枝分かれて設けた枝管ダクトに冷風を送り込む装置である。
熱交換器の冷媒としては、井戸水だけでなく、各種地下水、又は、川の水等を使用するもので、従来のエアコンの大半を占めている空気を冷やすための電気代は相当部分倹約できるものである。
本願考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーは、冷媒として熱交換器を通過した地下水や井戸水は約10度上昇して排出される。例えば、井戸水を使用しているクリーニング業などの生産設備では、そのままの温度で使うには、冷え過ぎるため、井戸水をボイラー等で温めて使用している場合が多々ある。このような場合、本考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーで使用した井戸水を再利用することで、温めるコストも削減することができる。
冷やされた空気は、シロッコファンによって送り出され、主管ダクトに流れ込み、この主管ダクトは複数本(例えば、5〜7本)の枝分かれした枝管ダクトにつながっており、枝管ダクトより冷風が作業者毎に直接当てるようにすることができる。建物内に冷風をダクトによって通過させることによって、建物全体を冷やさずにスポットで冷房を行うことができる。これらの点により、井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーは生産設備のための省エネルギーでエコな冷房装置といえるものである。
シロッコファンは、有圧扇と比較し、静圧に強い特徴を持っているので、ダクトなどの静圧が大きい場所で使用しても風量が減らないという特性を持っている。
なお、シロッコファンの風量の増減は、インバーターを使用し、周波数を変換することで調整を行うものである。
ここで、一実施例について図1〜図3に基づいて構成を説明する。
井戸等の井戸水1を配管4で吸水して送水するポンプ2と、その井戸水1を清浄な水にするためにろ過装置3を介するものである。
このポンプ2、ろ過装置3を介して吸水された井戸水は、冷水コイル式の熱交換器5へ供給し、熱交換器5で地下水対空気対向流されて冷えた井戸水の温度を利用して、熱空気を冷やすもので、この冷やされた空気をシロッコファン6により主管ダクト7に送り出され、さらに枝分かれされた枝管ダクト8に送り出され、個々に必要な箇所に冷風を噴出提供できるものである。
なお、枝分かれされた枝管ダクト8には開閉バルブ10を設けることにより、使用する必要のない枝管ダクト8は閉状態にすることで、必要な枝管ダクトにより効率良く冷風を提供できるものである。
また、井戸水1は冷水コイルを有する熱交換器5を通して、井戸水出口9から排水するもので、この排水される井戸水は、約10℃前後高くなって排水されるので、これをボイラー等に再利用することで、エネルギーの有効利用が可能にできるものである。
井戸等の井戸水1を配管4で吸水して送水するポンプ2と、その井戸水1を清浄な水にするためにろ過装置3を介するものである。
このポンプ2、ろ過装置3を介して吸水された井戸水は、冷水コイル式の熱交換器5へ供給し、熱交換器5で地下水対空気対向流されて冷えた井戸水の温度を利用して、熱空気を冷やすもので、この冷やされた空気をシロッコファン6により主管ダクト7に送り出され、さらに枝分かれされた枝管ダクト8に送り出され、個々に必要な箇所に冷風を噴出提供できるものである。
なお、枝分かれされた枝管ダクト8には開閉バルブ10を設けることにより、使用する必要のない枝管ダクト8は閉状態にすることで、必要な枝管ダクトにより効率良く冷風を提供できるものである。
また、井戸水1は冷水コイルを有する熱交換器5を通して、井戸水出口9から排水するもので、この排水される井戸水は、約10℃前後高くなって排水されるので、これをボイラー等に再利用することで、エネルギーの有効利用が可能にできるものである。
なお、冷水コイル式の熱交換器5の構造は、冷水コイルは、プレートフィンコイルといい、銅製のパイプが何十本と規則正しく並設され、そこに300枚ほどのアルミ製プレートフィンが等間隔で差し込まれて設けられている。それぞれのパイプは、ベンドと呼ばれるU字管でつながっており、ポンプから吸い上げられた井戸水は、順々にパイプを通過していくもので、銅(アルミでも良い)は熱伝導率が良く、井戸水によって、パイプ、フィンと共に冷やされる。前記シロッコファンによって吸い上げられた空気は、パイプに差し込まれたフィンの隙間を通過し、熱交換が行われ、冷やされる。冷たいフィンに温度が高い空気が触れることで、フィンが結露し、ドレンとなってフィンを伝わり下に落ちる。この作用があるため、井戸水を用いた本願考案の井水式ダクト用ユニットクーラーが除湿を行えるものである。
また、井戸水の配管と、冷水コイルの接続は、井戸水の配管は、使用場所によって異なっており、本願考案の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラーのソケットに井戸水が通過する配管をつなげるだけで使用でき、冷水コイルによる水頭損失は少ないものであり、通常のポンプを使用すれば十分事足りるものである。
クリーニング工場、高温な作業場、工場、倉庫などでは、特に温度が高いだけでなく、湿度も高いので、噴出される冷風の温度はそれほど低いものではないが、体感温度として充分涼しく感じられるものであるが、これだけでなく、近年の夏の気温上昇に伴い、普通の建物であっても体感温度として充分に涼しく感じられるため、事務所や個人住宅等でも利用できるものである。
1・・・・井戸水
2・・・・ポンプ
3・・・・ろ過装置
4・・・・配管
5・・・・熱交換器
6・・・・シロッコファン
7・・・・主管ダクト
8・・・・枝管ダクト
9・・・・井戸水出口
10・・・・開閉バルブ
2・・・・ポンプ
3・・・・ろ過装置
4・・・・配管
5・・・・熱交換器
6・・・・シロッコファン
7・・・・主管ダクト
8・・・・枝管ダクト
9・・・・井戸水出口
10・・・・開閉バルブ
Claims (2)
- 井戸水を吸水する配管とポンプを有し、該ポンプからろ過装置を配管を介して設け、さらに冷水コイルを有する熱交換器に接続配管し、空気を流動させて前記熱交換器を通過できるようにシロッコファンを設け、該シロッコファンにより、熱交換器で冷却された空気を主管ダクトに送れるように設け、この主管ダクトから枝管ダクトを複数個設けたことを特徴とする井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラー。
- 前記枝管ダクトの噴出口にそれぞれ開閉バルブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2016006156U JP3209302U (ja) | 2016-12-23 | 2016-12-23 | 井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラー |
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JP2016006156U JP3209302U (ja) | 2016-12-23 | 2016-12-23 | 井戸水を用いた井水式ダクト用ユニットクーラー |
Publications (1)
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Cited By (2)
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CN111174350A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-05-19 | 深圳市名剑日用品有限公司 | 一种移动式冬季室内静电吸附装置 |
JP2020186819A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-19 | スミコーホームズ株式会社 | 地下水利用型熱交換装置およびこれを用いた空調システム |
-
2016
- 2016-12-23 JP JP2016006156U patent/JP3209302U/ja active Active
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JP2020186819A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-19 | スミコーホームズ株式会社 | 地下水利用型熱交換装置およびこれを用いた空調システム |
CN111174350A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-05-19 | 深圳市名剑日用品有限公司 | 一种移动式冬季室内静电吸附装置 |
CN111174350B (zh) * | 2020-02-26 | 2020-09-08 | 南京溧水高新创业投资管理有限公司 | 一种移动式冬季室内静电吸附装置 |
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