JP3208669U - 付け替えが可能な装飾体及びこれを取り付けたアクセサリー - Google Patents
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Abstract
【課題】付け替えが可能な装飾体及びこれを取り付けたアクセサリーにおいて、付け替え時の着脱が容易で、かつ意匠性を損なわない装飾体及びこれを取り付けたアクセサリーを提供する。【解決手段】取付部31a、31bを備える装飾体30a、30bと、装飾体30a、30bを取り付ける取付基部20a、20bを備えたアクセサリー基体11aと、を含むアクセサリー10aであって、取付部31a、31bと取付基部20a、20bは、押しホックあるいは永久磁石からなり、取付部31a、31bと取付基部20a、20bを着脱自在とする。【選択図】図1
Description
本考案は、付け替えが可能な装飾体及びこれを取り付けたアクセサリーに関する。更に詳しくは、付け替え時の着脱が容易で、脱落の危険性が少なく、かつ意匠性を損なうことのない、付け替えが可能な装飾体及びこれを取り付けたアクセサリーに関する。
従来、ネックレス、腕輪、あるいは指輪等のアクセサリーにおいて、使用者の好みやTPOに応じて装飾体を付け替え可能とする構成が知られている。例えば、特許文献1には、装飾体(飾り)と留め具パーツ(ピン、クリップ、チェーン及びヘアゴムなど)とを付け替え可能に取り付けるアクセサリー留め具及びアクセサリーが開示されている。このアクセサリーは、装飾体の裏側に留め具パーツを取り付けるためのリボン状部材を設け、このリボン状部材はその一端部が面ファスナーによって係止可能となっており、この構成によって装飾体と留め具パーツを付け替え可能とするものである。
しかしながら、上記構成では、リボン状部材と留め具パーツを安定して取り付けるためには、リボン状部材がある程度の面積を有することが必要となり、使用可能な装飾体が限られてくることになる。また、リボン状部材の一端を面ファスナーで係止することから、装飾体を横から見た際に厚みが不均一となることなどで、見た目が悪い。
本考案の課題は、付け替えが可能な装飾体及びこれを取り付けたアクセサリーにおいて、付け替え時の着脱が容易で、かつ意匠性を損なわない装飾体及びこれを取り付けたアクセサリーを提供することである。
上記課題を解決するための本考案のアクセサリーは、取付部を備える装飾体と、前記装飾体を取り付ける取付基部を備えるアクセサリー基体と、を含むアクセサリーであって、前記取付部と前記取付基部は、押しホックあるいは永久磁石からなり、前記取付部と前記取付基部を着脱自在とすることを特徴とする。
このアクセサリーによれば、使用者の好みやTPOに合わせて装飾体を容易に変えることが可能である。また、見た目に優れ、高級感のあるアクセサリーを提供することができる。
このアクセサリーによれば、使用者の好みやTPOに合わせて装飾体を容易に変えることが可能である。また、見た目に優れ、高級感のあるアクセサリーを提供することができる。
さらに本考案のひとつの形態によれば、取付部と取付基部は押しホックで着脱可能とすることを特徴とする。
この特徴によれば、磁石を使用しないため、腕時計やパソコン等の電子機器等への影響を低減することができる。
この特徴によれば、磁石を使用しないため、腕時計やパソコン等の電子機器等への影響を低減することができる。
さらに本考案のひとつの形態によれば、取付基部が雌ホックであることを特徴とする。
取り換え可能な装飾体は、多種多様なものを作製するため、アクセサリー基体より多く製造される。そのため、雄ホックと比較して複雑な構造物である雌ホックをアクセサリー基体の取付基部に設けることにより、雌ホックの使用量を低下し、生産性を高めることができる。
取り換え可能な装飾体は、多種多様なものを作製するため、アクセサリー基体より多く製造される。そのため、雄ホックと比較して複雑な構造物である雌ホックをアクセサリー基体の取付基部に設けることにより、雌ホックの使用量を低下し、生産性を高めることができる。
さらに本考案のひとつの形態によれば、装飾体の平面視領域は、取付基部の平面視領域と略同形状又は取付基部の平面視領域の内部に含まれることを特徴とする。
取付基部に装飾体を取り付けた際に、装飾体の平面視領域が取付基部の平面視領域から大きくはみ出すと、はみ出した領域が引っかかり、装飾体が脱落する危険性がある。しかし、上記特徴によれば、取付基部の平面視領域からはみ出す領域がほとんど無いため、引っかかり等により脱落する危険性を著しく低減することができる。
取付基部に装飾体を取り付けた際に、装飾体の平面視領域が取付基部の平面視領域から大きくはみ出すと、はみ出した領域が引っかかり、装飾体が脱落する危険性がある。しかし、上記特徴によれば、取付基部の平面視領域からはみ出す領域がほとんど無いため、引っかかり等により脱落する危険性を著しく低減することができる。
さらに本考案のひとつの形態によれば、アクセサリー基体は、装飾体を取り付けるための取付基部を一つ又は複数備えたネックレス、ブレスレット、ベルト、アンクレットから選択される環状装身具、又はストラップ、キーホルダー、ブローチから選択される装飾物であることを特徴とする。
本考案のアクセサリー基体は、意匠性に優れ、高級感のあるアクセサリーを提供することができるため、ネックレス、ブレスレット、ベルト、アンクレット、ストラップ、キーホルダー、ブローチ等に好適に利用することができる。
本考案のアクセサリー基体は、意匠性に優れ、高級感のあるアクセサリーを提供することができるため、ネックレス、ブレスレット、ベルト、アンクレット、ストラップ、キーホルダー、ブローチ等に好適に利用することができる。
さらに本考案のひとつの形態によれば、装飾面の裏側に取付部を備え、取付部は押しホックを構成する雄ホック若しくは雌ホック、又は、永久磁石若しくは磁性体からなることを特徴とする、本考案のアクセサリーに取り付けられる装飾体。
この装飾体によれば、本考案のアクセサリーに適用可能な装飾具を提供することができる。
この装飾体によれば、本考案のアクセサリーに適用可能な装飾具を提供することができる。
本考案によれば、使用者の好みやTPOに合わせて装飾体を容易に変えることが可能である。また、装飾体と取付基部を有するアクセサリー基体との一体感が高いことから、アクセサリーとしての意匠性を損なわないという効果を奏する。さらには、高級感のあるアクセサリーを提供することができる。
本考案は、取付部を備える装飾体及び当該装飾体と当該装飾体を取り付ける取付基部を備えたアクセサリー基体とを含むアクセサリーであって、前記取付部と前記取付基部は、押しホックあるいは永久磁石からなり、前記取付部と前記取付基部を着脱自在とすることを特徴とする。
以下に、本考案の各構成について、図面を用いて詳細に説明する。
以下に、本考案の各構成について、図面を用いて詳細に説明する。
[第一実施例のアクセサリーの構成]
図1は、本考案の第一実施例のアクセサリー10a全体を示す分解斜視図である。
図1に示すように、本考案の第一実施例のアクセサリー10aは、ネックレスであって、チェーン4と2つの取付基部20a、20bからなるアクセサリー基体11a及び2つの装飾体30a、30bを含む構成からなる。取付基部20a、20bとして雌ホック(凹部を有するスナップ)、装飾体30a、30bの取付部31a、31bとして雄ホック(凸部を有するスナップ)を備えるものである。使用時は、図2に示すように、それぞれの取付基部20a、20bと取付部31a、31bを嵌合して一体とする。
図1は、本考案の第一実施例のアクセサリー10a全体を示す分解斜視図である。
図1に示すように、本考案の第一実施例のアクセサリー10aは、ネックレスであって、チェーン4と2つの取付基部20a、20bからなるアクセサリー基体11a及び2つの装飾体30a、30bを含む構成からなる。取付基部20a、20bとして雌ホック(凹部を有するスナップ)、装飾体30a、30bの取付部31a、31bとして雄ホック(凸部を有するスナップ)を備えるものである。使用時は、図2に示すように、それぞれの取付基部20a、20bと取付部31a、31bを嵌合して一体とする。
[第二実施例のアクセサリーの構成]
図3は、本考案の第二実施例のアクセサリー10b全体を示す分解斜視図である。
図3に示すように、本考案の第二実施例のアクセサリー10bは、ブレスレットであって、ブレスレット本体5と2つの取付基部20c、20dからなるアクセサリー基体11b及び2つの装飾体31c、31dを含む構成からなる。ブレスレット本体5は、対の半円状板材50a、50bからなり、その一端はばね6によって回転自在に連結されており、両板材50a、50bが円状となる方向に付勢力が働いている。また、両板材50a、50bのもう一端に取付基部20c、20dとして雌ホック(凹部を有するスナップ)が設けられている。装飾体30c、30dの取付部31c、31dとしては雄ホック(凸部を有するスナップ)を備えるものである。使用時は、図4に示すように、それぞれの取付基部20c、20dと取付部31c、31dを嵌合して一体とする。
図3は、本考案の第二実施例のアクセサリー10b全体を示す分解斜視図である。
図3に示すように、本考案の第二実施例のアクセサリー10bは、ブレスレットであって、ブレスレット本体5と2つの取付基部20c、20dからなるアクセサリー基体11b及び2つの装飾体31c、31dを含む構成からなる。ブレスレット本体5は、対の半円状板材50a、50bからなり、その一端はばね6によって回転自在に連結されており、両板材50a、50bが円状となる方向に付勢力が働いている。また、両板材50a、50bのもう一端に取付基部20c、20dとして雌ホック(凹部を有するスナップ)が設けられている。装飾体30c、30dの取付部31c、31dとしては雄ホック(凸部を有するスナップ)を備えるものである。使用時は、図4に示すように、それぞれの取付基部20c、20dと取付部31c、31dを嵌合して一体とする。
なお、本考案の各実施例では押しホックを用い、装飾体の取付部と取付基部をそれぞれ雄ホックと雌ホックとしているが、押しホックの組み合わせを逆の構成としてもよい。ただし、一般的には装飾体側にバリエーションを持たせることを鑑みると、装飾体の取付部側を比較的加工が容易な雄ホックとし、取付基部を雌ホックとする構成が好ましい。
また、押しホックの代わりに、永久磁石を用いる構成としてもよいが、時計など電子機器への影響を鑑みると、押しホックを用いる構成のほうがより好ましい。永久磁石を用いる場合には、取付部と取付基部のいずれも永久磁石としてもよいし、一方を金属等の磁性体としてもよい。加工の容易性等を勘案すると、装飾体の取付部側を磁性体とし、アクセサリー基体の取付基部側を永久磁石とする構成が好ましい。
また、装飾体の平面視領域は、取付基部の平面視領域は略同形状とする構成、又は取付基部の平面視領域の内部に含まれる構成とすることが好ましい。この構成により、装飾体と取付基部の間に引っかかるような部分がないため、装飾体に不要な外力がかかって取付基部から脱落する危険性が抑えられる。特に、本考案の各実施例に示すように、装飾体の平面視領域は、取付基部の平面視領域は略同形状とする構成とすることが好ましい。この構成によれば、装飾体と取付基部の一体感が増し、アクセサリーとしての意匠性に優れたものを提供することができる。
本考案のアクセサリーを構成する取付基部を備えるアクセサリー基体は、上記実施例のネックレスやブレスレットの基本構成に係るものに限定されない。例えば、ベルト、アンクレットに代表される環状装身具の構成、又はストラップ、キーホルダー、ブローチに代表される装飾物の構成であってもよい。
さらに、本考案の第一実施例である図1及び図2に示したように、アクセサリーには、上記構成以外に装飾性を増す部材として、フリンジ、リボン、チャーム等の付加部材7を追加してもよい。
[装飾体の構成]
図5は、本考案の実施例の装飾体を示す平面図である。また、図6は、本考案の実施例の装飾体を示す側面図である。
図5は、本考案の実施例の装飾体を示す平面図である。また、図6は、本考案の実施例の装飾体を示す側面図である。
図5及び図6に示すように、本考案の実施例の装飾体30は、意匠性を有する装飾面32の裏側に取付部31として雄ホック(凸部を有するスナップ)を備えるものである。取付部31を雌ホック(凹部を有するスナップ)としてもよいが、一般的には装飾体側にバリエーションを持たせることを鑑みると、装飾体の取付部は比較的加工が容易な雄ホックとする構成が好ましい。
また、押しホックの代わりに、永久磁石を用いる構成としてもよいが、時計など電子機器への影響を鑑みると、押しホックを用いる構成のほうが好ましい。永久磁石を用いる場合には、取付部31を永久磁石としてもよいし、金属等の磁性体としてもよい。加工の容易性等を勘案すると、装飾体の取付部31は磁性体とする構成が好ましい。
図5及び図6に示すように、装飾面32の平面視領域と取付部31の平面視領域は、略同形状とすることが好ましい。この構成により、アクセサリー基体11の取付基部20との着脱操作における装飾面32と取付部31の接合面にかかる負荷を低減し、装飾体30の破損を防ぐことができる。
図5に示すように、装飾面32は、天然石を加工したものや、ビーズ、貝殻、人工宝石類、模造宝石類を配置したものやこれらを樹脂で固めたものなどが挙げられるが、これに限定されるものではない。また、図6に示すように、装飾面32の厚さは意匠性を考慮して適宜選択することが可能である。
10a,10b…アクセサリー、11a,11b…アクセサリー基体、20a,20b,20c,20d…取付基部、30,30a,30b,30c,30d…装飾体、31,31a,31b,31c,31d…取付部、32…装飾面、4…チェーン、5…ブレスレット本体、50a,50b…半円状板材、6…ばね、7…付加部材
Claims (6)
- 取付部を備える装飾体と、前記装飾体を取り付ける取付基部を備えるアクセサリー基体と、を含むアクセサリーであって、前記取付部と前記取付基部は、押しホックあるいは永久磁石からなり、前記取付部と前記取付基部を着脱自在とすることを特徴とする、アクセサリー。
- 前記取付部と前記取付基部は押しホックで着脱可能とすることを特徴とする、請求項1に記載のアクセサリー。
- 前記取付基部が雌ホックであることを特徴とする、請求項2に記載のアクセサリー。
- 前記装飾体の平面視領域は、前記取付基部の平面視領域と略同形状又は前記取付基部の平面視領域の内部に含まれることを特徴とする、請求項1〜3に記載のアクセサリー。
- 前記アクセサリー基体は、上記装飾体を取り付けるための取付基部を一つ又は複数備えたネックレス、ブレスレット、ベルト、アンクレットから選択される環状装身具、又はストラップ、キーホルダー、ブローチから選択される装飾物であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のアクセサリー。
- 装飾面の裏側に取付部を備え、前記取付部は押しホックを構成する雄ホック若しくは雌ホック、又は、永久磁石若しくは磁性体からなることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のアクセサリーに取り付けられる装飾体。
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