JP3208383U - スマートフォンの保護部材 - Google Patents

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清隆 今井
康裕 今井
康裕 今井
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Abstract

【課題】スマートフォンの使用中であっても画面および角を保護することができる保護部材を提供する。【解決手段】本考案は、スマートフォン2の少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部10〜13を有するケースに入れられたスマートフォン2の長手方向の両端部を覆うようにして把持部10〜13の上から装着される保護部材20,21であって、把持部10〜13をさらに把持する装着部20a,21aと、画面2aから所定の高さに画面2aと平行になる面を有する画面保護部20b,21bと、スマートフォン2の角またはスマートフォン2の角を覆う把持部10〜13の角を保護する角保護部20c,21cと、を有するものである。【選択図】図4

Description

本考案は、スマートフォンの保護部材に関する。
スマートフォンは、大きな画面を有し、その画面に表示されたアイコンなどをユーザが指で触れるなどして操作が行われる。このようなスマートフォンは、筐体の汚損や破損を防ぐため、または、ユーザの好みのデザインとするなどの目的でケースに収納されて使用されることが多い。
スマートフォンが収納されるケースの一例としては、たとえば、特許文献1のように、スマートフォンの少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部を有するものがある。特許文献1の例では、同文献図2の支持基板や同文献図8の携帯電話支持台などが把持部に相当する。
特許第5728053号
上述したようなスマートフォンが収納されるケースは、筐体の汚損や破損を防ぐ効果を有する。一方、スマートフォンの画面については、ユーザが指で操作を行う関係で、画面をケースで覆うことはできない。このため、スマートフォンを誤って落下させたり、物にぶつけたりして画面を破損する事故が多発している。
このような画面の破損事故を防ぐために、スマートフォンの不使用時に、画面を覆うカバー(特許文献1の図1、図2参照)を有するケースが市販されているが、このようなケースもスマートフォンの使用中には画面を保護することはできない。たとえば、ユーザがスマートフォンを使用中に、スマートフォンを誤って落下させたり、物にぶつけたりすれば、スマートフォンの不使用時に画面を覆うカバーは役に立たない。
また、スマートフォンは、角から落下させると角の小さい面積に大きな力が加わるため破損し易い。これは、ケースに入れられたスマートフォンの角を覆う把持部の角についても同様である。よって、スマートフォンの角またはスマートフォンの角を覆う把持部の角を保護することも有用である。
本考案は、このような背景の下に行われたものであって、スマートフォンの使用中であっても画面および角を保護することができるスマートフォンの保護部材を提供することを目的とする。
本考案は、スマートフォンの少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部を有するケースに入れられたスマートフォンの長手方向の両端部を覆うようにして把持部の上から装着される保護部材であって、把持部をさらに把持する装着部と、画面から所定の高さに画面と平行になる面を有する画面保護部と、スマートフォンの角またはスマートフォンの角を覆う把持部の角を保護する角保護部と、を有するものである。
または、本考案は、スマートフォンの少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部を有するケースに入れられたスマートフォンの長手方向の両端部を覆うようにして把持部の上から装着される保護部材であって、把持部をさらに把持する装着部と、画面から所定の高さに画面と平行になる面を有する画面保護部と、スマートフォンの角またはスマートフォンの角を覆う把持部の角を保護する角保護部と、を有し、ケースに入れられていないスマートフォンに対しては、把持部の厚みに相当する厚みを有し、所定の位置に貼付されるシール部材を有するものである。
上述の保護部材において、装着部と画面保護部との間の距離は、角保護部から遠ざかるに連れて漸減するように形成されるようにしてもよい。
上述の保護部材において、対向する双方の装着部の間の距離は、角保護部材から遠ざかるに連れて漸減するように形成されるようにしてもよい。
本考案によれば、スマートフォンの使用中であっても画面および角を保護することができる。
ケースにスマートフォンを収納する方法を説明するための図である。 ケースに収納されたスマートフォンを示す図である。 カバーによって、スマートフォンの不使用時にスマートフォンの画面が保護されている状態を示す図である。 ケースに収納されたスマートフォンに対し、保護部材を装着する方法を説明するための図である。 保護部材がケースの把持部に装着された状態を示す図である。 ケースに収納されたスマートフォンに対し、図4とは異なる方法で保護部材を装着する方法を示す図である。 ケースに収納されたスマートフォンに対し、保護部材が装着された状態を側面から見た図である。 図7の状態における保護部材の効果を説明するための図である。 シール部材の構成を説明するための図である。 ケースに収納されていないスマートフォンに対し、保護部材を装着する方法を説明するための図である。 ケースに収納されていないスマートフォンに対し、図10とは異なる方法で、保護部材を装着する方法を説明するための図である。 ケースに収納されていないスマートフォンに対し、図10および図11とは異なる方法で、保護部材を装着する方法を説明するための図である。 ケースに収納されていないスマートフォンに対し、図10〜図12とは異なる方法で、保護部材を装着する方法を説明するための図である。 その他の実施の形態に係る保護部材を示す図である。 図14の保護部材を側面から見た状態を示す図である。 図14の保護部材を反対側から見た状態を示す図である。 図14とは異なるその他の実施の形態に係る保護部材を示す図である。 図17の保護部材を側面から見た状態を示す図である。 図17の保護部材を反対側から見た状態を示す図である。 図14、図17とは異なるその他の実施の形態に係る保護部材を示す図である。 図14、図17、図20とは異なるその他の実施の形態に係る保護部材を示す図である。
本考案の保護部材を説明するのに先立って、スマートフォンを収納するケースと、ケースにスマートフォンを収容する方法と、ケースに収納された状態のスマートフォンと、について説明する。
ケース1は、図1に示すように、スマートフォン2の少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部10〜13を有する。把持部10〜13は、基板14の外周に形成されている。基板14には、スマートフォン2のカメラのレンズの視界を妨げないための孔15が開けられている。基板14は、カバー16に接着されている。スマートフォン2を基板14に対してほぼ平行な状態で押圧すると、図2に示すように、把持部10〜13がスマートフォン2の長手方向の側面を把持し、スマートフォン2がケース1に収納される。
カバー16は、図3に示すように、基板14側へ折り曲げることができる。これにより、スマートフォン2の不使用時には、スマートフォン2の画面2aは、カバー16によって保護される。
(本考案の実施の形態に係る保護部材20,21について)
本考案の実施の形態に係る保護部材20,21は、図4に示すようにスマートフォンの少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部10〜13を有するケース1に入れられたスマートフォン2の長手方向の両端部を覆うようにして把持部10〜13の上から装着される。
保護部材20,21は、把持部10〜13をさらに把持する装着部20a,21aと、スマートフォン2の画面2aから所定の高さに画面2aと平行になる面を有する画面保護部20b,21bと、スマートフォン2の角またはスマートフォン2の角を覆う把持部10〜13の角を保護する角保護部20c、21cと、を有する。図4の例では、スマートフォン2の長手方向の両端部にある把持部10〜13に対し、スマートフォン2の長手方向に沿って、保護部材20,21の装着部20a,21aを滑り込ませるようにして嵌合させる。
把持部10〜13と保護部材20,21とが嵌合している状態を図5に示す。図5は、スマートフォン2の長手方向に沿う方向から把持部10〜13と保護部材20,21との嵌合状態を見ている。保護部材20,21のスマートフォン2への装着方法としては、図6に示すように、保護部材20,21をスマートフォン2の画面2aにほぼ平行な位置から把持部10〜13に対し、押圧して装着してもよい。なお、保護部材20,21がスマートフォン2のマイク、スピーカ、レンズ、押しボタンスイッチ、および充電プラグの差し込み孔などを覆う場合には、これらに対応する部分に対し、予め孔が開けられているものとする。
以上説明したようにして、保護部材20,21が把持部10〜13の上に装着された状態を図7に示す。図7は、ケース1に収納されたスマートフォン2を、スマートフォン2の長手方向に沿う側面から見た状態を示している。保護部材20,21は、スマートフォン2の画面2aから所定の高さdに画面2aと平行になる面である画面保護部20b,21bを有する。これにより、図8に示すように、使用中のスマートフォン2を誤って床Fに落下させても、保護部材20,21の画面保護部20b,21bによって、画面2aと床Fとの間が距離dだけ離れる。このようにして、画面2aが直接的に床Fと接触することなく、画面2aの破損を防ぐことができる。特に、図7などに示すように、スマートフォン2の画面2aは、把持部10〜13の上辺よりもさらに上に突出しているので、保護部材20,21による画面の保護の効果は大きいものである。なお、距離dは、たとえば、0.3ミリメートルから1.0ミリメートル程度の距離でよい。
その他に、スマートフォン2が角の部分から落下したときには、スマートフォン2の角の部分に対応する把持部10〜13の上に、角保護部20c,21cが被さっているため、スマートフォン2および把持部10〜13の角の破損を防ぐことができる。
(その他の実施の形態について)
本考案の実施の形態は、その要旨を逸脱しない限りにおいて、様々に変更が可能である。たとえば、スマートフォン2をケース1に収納することなく使用する場合であっても保護部材20,21を使用したいというユーザに対し、以下で説明するようなシール部材30〜33を用いてもよい。
シール部材30は、図9に示すように、シール部材本体30aと接着部30bとで構成される。シール部材本体30aは、ケース1の把持部30の厚みとほぼ同じ厚みを有する。接着部30bは、接着剤で形成され、シール部材本体30aと保護部材20,21の内面とを接着する。他のシール部材31〜33についても同様の構成である。このようなシール部材30〜33を保護部材20,21の内面のケース1の把持部10〜13に当接する位置に貼り付けることにより、把持部10〜13の有する厚みと同じ厚みを保護部材20,21の内面に与えることができる。このようなシール部材30〜33によって、ケース1に収納されていないスマートフォン2に対しても保護部材20,21を装着することができる。図10は、シール30〜33が内面に貼付された保護部材20,21をスマートフォン2の長手方向に沿う両端部から嵌め込む状態を示している。図11は、シール30〜33が内面に貼付された保護部材20,21をスマートフォン2の画面2aにほぼ平行な位置から嵌め込む状態を示している。
または、シール部材30a〜33aをスマートフォン2の長手方向に沿う側面の所定の位置に貼り付けることにより、把持部10〜13の有する厚みと同じ厚みをスマートフォン2の長手方向の側面の所定の位置に与えることができる。このようなシール部材30a〜33aによって、ケース1に収納されていないスマートフォン2に対しても保護部材20,21を装着することができる。図12は、シール30a〜33aが貼付されたスマートフォン2の長手方向に沿う両端部から保護部材20,21を嵌め込む状態を示している。図13は、シール30a〜33aが貼付されたスマートフォン2の画面2aにほぼ平行な位置から保護部材20,21を嵌め込む状態を示している。
このように、スマートフォン2をケース1に収容せずに使用する場合でも保護部材20,21をスマートフォン2に装着することができる。これにより、スマートフォン2をケース1に収納しない状態で使用中に、誤ってスマートフォン2を落下させたときに、スマートフォン2の画面2aの破損を防ぐことができる。
また、図14〜図16に示すように、保護部材20の長手方向の一端を閉鎖して保護部材20dのような構成としてもよい。同様に、図17〜図19に示すように、保護部材21の長手方向の一端を閉鎖して保護部材21dのような構成としてもよい。これによれば、保護部材20d,21dにより被覆されて保護されるスマートフォン2の表面積をさらに増やすことができる。なお、保護部材21dでは、予め充電プラグの差し込み孔に対応する部分に孔21eを設けてある。
また、上述した保護部材20,21のように、スマートフォン2の把持部10〜13の上に装着するのではなく、画面2aから所定の高さに画面2aと平行になる面を有するように、スマートフォン2のボディに板状の保護部材20,21f(図示省略)を粘着剤によって貼り付けるようにしてもよい。
また、図20は、保護部材20fを長手方向から見た図であるが、装着部20aと画面保護部20bとの間の距離は、角保護部20cから遠ざかるに連れて漸減するように形成されている。すなわち、保護部材20fの角保護部20cから最も遠い位置における装着部20aと画面保護部20bとの間の距離d1は、角保護部20c付近の装着部20aと画面保護部20bとの間の距離d2よりも短い。これによれば、保護部材20fをスマートフォン2に装着したときに、スマートフォン2の画面2aに向かう側の装着部20aがスマートフォン2の長手方向端部付近の装着部20aよりもより強固に把持部10,13を押圧して把持することができる。このように、装着部20aにおいて、他の部分よりもさらに強固に把持部10,13を押圧する部分をピンポイント的に設けることにより、保護部材20fが抜け落ちることを防ぐことができる。
また、図21は、保護部材20gを画面保護部20bの面に直交する方向から見た図であるが、対向する双方の装着部20aの間の距離は、角保護部材20cから遠ざかるに連れて漸減するように形成されている。すなわち、保護部材20gの角保護部20cから最も遠い位置における対向する双方の装着部20aの間の距離d3は、角保護部20c付近の対向する双方の装着部20aの間の距離d4よりも短い。これによれば、保護部材20gをスマートフォン2に装着したときに、スマートフォン2の画面2aに向かう側の装着部20aがスマートフォン2の長手方向端部付近の装着部20aよりもより強固に把持部10,13を押圧して把持することができる。このように、装着部20aにおいて、他の部分よりもさらに強固に把持部10,13を押圧する部分をピンポイント的に設けることにより、保護部材20gが抜け落ちることを防ぐことができる。
上述した保護部材20f,20gにおける装着部20aと画面保護部20bとの間の関係や対向する双方の装着部20aの間の関係は、上述した実施の形態における保護部材20d,21dにおける装着部20aと画面保護部20bとの間の関係や対向する双方の装着部20aの間の関係についても適用することができる。
1…ケース、2…スマートフォン、10〜13…把持部、20,20d,20f,20g,21,21d,20f,20g…画面保護部材、20a,21a…装着部、20b,21b…画面保護部、20c,21c…角保護部、30〜33,30a〜33a…シール部材

Claims (4)

  1. スマートフォンの少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部を有するケースに入れられた前記スマートフォンの長手方向の両端部を覆うようにして前記把持部の上から装着される保護部材であって、
    前記把持部をさらに把持する装着部と、
    前記画面から所定の高さに前記画面と平行になる面を有する画面保護部と、
    前記スマートフォンの角または前記スマートフォンの角を覆う前記把持部の角を保護する角保護部と、
    を有する、
    ことを特徴とする保護部材。
  2. スマートフォンの少なくとも長手方向に沿う両側面を把持する把持部を有するケースに入れられた前記スマートフォンの長手方向の両端部を覆うようにして前記把持部の上から装着される保護部材であって、
    前記把持部をさらに把持する装着部と、
    前記画面から所定の高さに前記画面と平行になる面を有する画面保護部と、
    前記スマートフォンの角または前記スマートフォンの角を覆う前記把持部の角を保護する角保護部と、
    を有し、
    前記ケースに入れられていないスマートフォンに対しては、前記把持部の厚みに相当する厚みを有し、所定の位置に貼付されるシール部材を有する、
    ことを特徴とする保護部材。
  3. 請求項1または2記載の保護部材において、
    前記装着部と前記画面保護部との間の距離は、前記角保護部から遠ざかるに連れて漸減するように形成される、
    ことを特徴とする保護部材。
  4. 請求項1または2記載の保護部材において、
    対向する双方の前記装着部の間の距離は、前記角保護部材から遠ざかるに連れて漸減するように形成される、
    ことを特徴とする保護部材。
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