JP3207603U - 平ミシン鳥の巣防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラウンドカッターにより、極小な作用力で糸先端を切断できると共に、糸フック装置の変形を防止し、装置全体の使用を確保し、比較的大きな人身財産損失を引き起こすことを回避できる平ミシン用の鳥の巣防止装置を提供する。【解決手段】平ミシンに用いる鳥の巣防止装置は、押さえ1及び押さえに枢着する押さえ柄2を含み、押さえ柄の孔内に吸気管3と糸フック4を設置し、糸フックの尾部が糸フック接続板5に挿入され、押さえ柄の上方が接続ロッド6の一端に枢着し、接続ロッドの他端が糸フック接続板に枢着し、押さえ柄が気圧シリンダ7のシリンダ体72に固定され、気圧シリンダのピストンロッド71が接続ロッドの中部63と枢着し、押さえ中部の浅溝内にラウンドカッターを設置し、押さえの2つの押さえ足14の間に縫い糸を挿入可能なスリットを設置し、ラウンドカッターの周縁刃部が一部のスリットを覆う。【選択図】図1
Description
本考案は、ミシン分野に関し、特に、平ミシンに用いる鳥の巣防止装置に関する。
一般の平ミシンの縫い始め時、糸が押さえ足面上に縫製を開始し、先頭箇所に下糸が出現する糸ダマ現象を「鳥の巣」と称する。現在のコンピュータ糸切りミシンは、縫い糸を使用し、縫い布上にステッチを形成し、一層又は多層の縫い布を交織又は縫い合わせ、且つ通常は、薄い布及び暑い布を縫製する二種の用途に分けられる。コンピュータ糸切り平縫い機能は、麻、絹、人工繊維等の織物及び革、プラスチック、紙等の製品を縫製し、薄い布は、一般に下着、シャツ、制服等をニッティングすることに用い、厚い布は、一般に各種運動着、デニム、おしゃれ着、コート、レザーハット、バッグ等に用い、コンピュータ糸切平ミシンがミシン装置中の最も基本的機種であるが、現有の平ミシンの縫い始め時、下糸に容易に鳥の巣現象が発生し、製品の品質に影響を及ぼし、歩留まりが低下する。
公開番号は、CN104911838Aの中国考案専利は、ミシン鳥の巣除去装置及び使用方法を公開しており、該鳥の巣除去装置は、マシンヘッド下方に位置するフック、糸挟み板、縫い針及び押さえ足を含み、フックが回転軸及びマシンヘッドを接続することによって、縫い針上に縫い糸を通過させる針孔を設け、押さえ足が針板上に位置し、押さえ足に縫い針と対応する糸渡し溝を設け、糸渡し溝は、縫い布の移動方向に沿って延伸し、糸渡し溝の底部にカッターを設ける。該ミシンは、円弧振動糸フック糸挟み装置を採用し、糸を切断後に糸の先端を挟み、次に縫い始める時に2つの糸グリッパの糸を挟み、糸を緩める時間の組み合わせによって、縫い始めに十分に安定した糸量を提供する為、下糸をもたない状況で迅速に上糸を締め付け、挟んだ糸の先端が縫い布の針の孔付近の位置で切断され、残留する糸の先端が短く、鳥の巣の糸先端の問題を解決する。
公開番号は、CN20418562Uの中国実用新案は、コンピュータ糸切り平ミシンの鳥の巣防止装置を公開しており、ミシン本体上に鳥の巣防止装置を取り付け、鳥の巣防止装置は、糸緩め電磁鉄、糸フック装置及び高低押さえ足を含む。高低押さえ足は、押さえ足ヘッドを含み、押さえ足ヘッド下端に押さえ足底部及び押さえ足辺部を取り付け、押さえ足辺部上部に2つの独立した方形柱を設け、2つの方形柱内部に取り付け溝を設け、取り付け溝内に弾性部材を設置し、押さえ足底部内側と押さえ足辺部内側に何れもカッター取り付け溝を設ける。現有のコンピュータ糸切り平ミシン上に高低押さえ足、糸フック装置及び糸緩め電磁鉄を取り付け、縫い終わりの時に、糸フック装置がフックした上糸を挟み、続いて糸緩め電磁鉄が上糸を一度緩め、次に縫い始める時、糸フック装置が挟んだ上糸がライン上を保持していることの前庭で縫い始め、縫い針が布を貫通し、糸フック装置が挟んだ上糸は、高低押さえ足のカッターにより切断され、鳥の巣を残さないことを実現し、同時に抜糸工程を省くすることもできる。
上記2件の専利の糸切り方カッターは、何れも長方形であり、カッターと糸先端との間は、「割く」のではなく「切る」動作であり、糸先端とカッターの刃部の間に比較的大きな作用力を必要とし、ようやく糸先端を切断でき、且つこの種のカッターの刃部は直線であり、範囲は、0〜180℃であり、刃部が鈍くなった後、新たなカッターに交換するしかない。また、糸フック装置は、外部に露出して設置され、作業過程において、糸先端、布、人体等の周囲の環境とフックを発生し、それにより、糸フック装置の変形を招き、装置全体の使用に影響を及ぼし、更には、比較的大きな人身財産の損失を引き起こす可能性がある。
上記の現有技術に存在する問題を解決する為、本考案の目的は、ラウンドカッターの刃部が360°の円周を呈することを利用し、糸先端及びラウンドカッターの間に極小な作用力を有するだけで、糸先端を切断できるようにし、ラウンドカッターは、更には永久に使用でき、且つ糸フック装置が押さえ柄内に設置され、糸フック装置の変形を防止し、装置全体の使用を確保し、比較的大きな人身財産損失を引き起こすことを回避することができる平ミシン鳥の巣防止装置を提供することにある。
上記目的を達成する為、本考案の平ミシン鳥の巣防止装置は、押さえ及び押さえに枢着する押さえ柄を含み、該押さえ柄は、孔を設け、孔内に吸気管及び糸フックを設置し、該糸フックの尾部が糸フック接続板に挿入接続され、該押さえ柄の上方が接続ロッドの一端に枢着し、接続ロッドの他端は、糸フック接続板に枢着し、該押さえ柄は、気圧シリンダのシリンダ体に固定接続され、該気圧シリンダのピストンロッドは、接続ロッドの中部と枢着し、該押さえの中部に浅溝を設け、浅溝内にラウンドカッターを設置し、該押さえの2つの押さえ足の間に縫い糸を挿入可能なスリットを設置し、該ラウンドカッターの周縁刃部が一部のスリットを覆うことを特徴とする。
前記平ミシン鳥の巣防止装置において、該押さえ柄の孔内に糸フック押さえを設置し、該糸フック押さえが糸フックに対して案内作用を形成する。
前記平ミシン鳥の巣防止装置において、該押さえ及び押さえ柄の間に押さえバネを設置し、該押さえバネがラウンドカッターに対して位置決め作用を形成する。
本考案の有益効果は、ラウンドカッターの刃部が360°の円周を呈し、ラウンドカッターと糸先端の間は「切る」ではなく「割く」の動作であり、従って、糸先端及びラウンドカッターの刃部の間は、極小の作用力のみを必要とし、糸先端を切断させることができ、また、ラウンドカッターは、使用過程において、位置を回転調整することができ、従って、刃部の円周は、ただ局部に損耗を生じるのみであり、使用寿命が長く、更には、永久に使用することができる。また、糸フック装置は、押さえ柄内に設置され、作業過程において、糸先端、布、人体等の周囲の環境にフックを発生し難い。特に、厚い布を縫製する時、現有の糸フック装置は、布をストップさせ、薄い布、特に絹布を縫製し、且つレース等を縫製する要求がある時、現有の糸フック装置が加工操作の邪魔となる。しかしながら、本考案は、現在、押さえ足周辺に取り付けた糸フック装置を押さえ柄内に設置し、以上の問題を有効に解決し、それにより、糸フック装置の変形を防止し、装置全体の使用を確保し、比較的大きな人身財産の損失を引き起こすことを回避することができる。
先ず、図1〜図3を参照し、本考案の平ミシン鳥の巣防止装置は、押さえ1及び押さえ1に枢着する押さえ柄2を含み、
前記押さえ柄2は、孔21を設け、孔21内に糸屑を吸い取ることに用いる吸気管3、及び糸フック装置の糸フック4を設置し、該糸フック4の尾部に嵌合溝42を設け、嵌合溝42により糸フック接続板5を挿入接続し、
該押さえ柄2の孔21内に糸フック押さえ41を設置し、該糸フック押さえ41は、糸フック4に対して案内作用を形成し、
該押さえ柄2の上方は、接続ロッドの一端61に枢着し、該接続ロッドの他端62は、糸フック接続板5に枢着し、
該押さえ柄2は、気圧シリンダ7のシリンダ体72を固定接続し、該気圧シリンダ7のピストンロッド71及び接続ロッド6の中部63と枢着し、ピストンロッド71により接続ロッド6、糸フック接続板5及び糸フック4の動作の変位を連動し、
該押さえ1の中に浅溝12を設け、該浅溝12内にラウンドカッター8を設置し、且つ押さえ1及び押さえ柄2の間に押さえバネ81を設置し、該押さえバネ81は、ラウンドカッター8に対して位置決め作用を形成し、
該押さえ1の2つの押さえ足14の間に縫い糸を挿入させることができるスリット11を設置し、ラウンドカッターの周縁刃部は、一部のスリット11を覆う。
前記押さえ柄2は、孔21を設け、孔21内に糸屑を吸い取ることに用いる吸気管3、及び糸フック装置の糸フック4を設置し、該糸フック4の尾部に嵌合溝42を設け、嵌合溝42により糸フック接続板5を挿入接続し、
該押さえ柄2の孔21内に糸フック押さえ41を設置し、該糸フック押さえ41は、糸フック4に対して案内作用を形成し、
該押さえ柄2の上方は、接続ロッドの一端61に枢着し、該接続ロッドの他端62は、糸フック接続板5に枢着し、
該押さえ柄2は、気圧シリンダ7のシリンダ体72を固定接続し、該気圧シリンダ7のピストンロッド71及び接続ロッド6の中部63と枢着し、ピストンロッド71により接続ロッド6、糸フック接続板5及び糸フック4の動作の変位を連動し、
該押さえ1の中に浅溝12を設け、該浅溝12内にラウンドカッター8を設置し、且つ押さえ1及び押さえ柄2の間に押さえバネ81を設置し、該押さえバネ81は、ラウンドカッター8に対して位置決め作用を形成し、
該押さえ1の2つの押さえ足14の間に縫い糸を挿入させることができるスリット11を設置し、ラウンドカッターの周縁刃部は、一部のスリット11を覆う。
これにより、本考案の平ミシン鳥の巣防止装置は、ラウンドカッター8の周縁刃部は、押さえ1の一部のスリット11を覆い、ラウンドカッター8自身は円形を呈し、その刃部は、360°円周を呈し、ラウンドカッター8と糸先端の間は、「切る」ではなく「割く」の動作であり、従って、糸先端とラウンドカッター8の刃部の間は、ただ極小の作用力のみで、糸先端を切断させることができ、また、ラウンドカッター8は、使用過程において、位置を回転調整でき、従って、刃部の円周は、ただ局部に損耗を生じるのみであり、使用寿命が長く、更には、永久に使用することができる。また、糸フック装置は、押さえ柄2内に設置され、作業過程において、糸先端、布、人体等の周囲の環境にフックを発生し難い。特に、厚い布を縫製する時、現有の糸フック装置は、布をストップさせ、薄い布、特に絹布を縫製し、且つレース等を縫製する要求がある時、現有の糸フック装置が加工操作の邪魔となる。しかしながら、本考案は、現在、押さえ足周辺に取り付けた糸フック装置を押さえ柄2内に設置し、以上の問題を有効に解決し、それにより、糸フック装置の変形を防止し、装置全体の使用を確保し、比較的大きな人身財産の損失を引き起こすことを回避することができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 押さえ
11 スリット
12 浅溝
14 押さえ足
2 押さえ柄
21 孔
3 吸引管
4 糸フック
41 糸フック押さえ
42 嵌合溝
5 糸フック接続板
6 接続ロッド
61 一端
62 他端
63 中部
7 気圧シリンダ
71 ピストンロッド
8 ラウンドカッター
81 押さえバネ
11 スリット
12 浅溝
14 押さえ足
2 押さえ柄
21 孔
3 吸引管
4 糸フック
41 糸フック押さえ
42 嵌合溝
5 糸フック接続板
6 接続ロッド
61 一端
62 他端
63 中部
7 気圧シリンダ
71 ピストンロッド
8 ラウンドカッター
81 押さえバネ
Claims (3)
- 押さえ及び前記押さえに枢着する押さえ柄を含み、前記押さえ柄は、孔を設け、前記孔内に吸気管及び糸フックを設置し、前記糸フックの尾部が糸フック接続板に挿入接続され、前記押さえ柄の上方が接続ロッドの一端に枢着し、前記接続ロッドの他端は、前記糸フック接続板に枢着し、前記押さえ柄は、気圧シリンダのシリンダ体に固定接続され、前記気圧シリンダのピストンロッドは、前記接続ロッドの中部と枢着し、前記押さえの中部に浅溝を設け、前記浅溝内にラウンドカッターを設置し、前記押さえの2つの押さえ足の間に縫い糸を挿入可能なスリットを設置し、前記ラウンドカッターの周縁刃部が一部の前記スリットを覆うことを特徴とする平ミシン鳥の巣防止装置。
- 前記押さえ柄の前記孔内に糸フック押さえを設置し、前記糸フック押さえが前記糸フックに対して案内作用を形成する請求項1に記載の平ミシン鳥の巣防止装置。
- 前記押さえ及び前記押さえ柄の間に押さえバネを設置し、前記押さえバネがラウンドカッターに対して位置決め作用を形成する請求項1に記載の平ミシン鳥の巣防止装置。
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