JP3207384U - 車両の安全サービス装置及び自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転者のために各種の補助的リアルタイムな安全性情報を提供できる車両の安全サービス装置及び自動車を提供する。【解決手段】通信モジュール、位置決めモジュール及び少なくとも三つの電子制御ユニットECUが連結されているCPUプロセッサーからなる車両の安全サービス装置であって、前記第一ECUはイメージセンサーに接続され、前記第二ECUは近距離センサーに接続され、前記第三ECUは距離測定センサーに接続されている。本実用新案が提供した車両の安全サービス装置及び自動車は、レーダーが支障物の位置と距離情報を収集し、カメラが周辺の画面情報を収集し、CANバスが車両内部の情報を取得し、画面の合成、レーダー距離の測定、通信技術の採用、全ての入力情報をまとめ、運転者のために各種の補助的リアルタイムな安全情報を提供する。【選択図】図1
Description
本実用新案は車両の安全サービス装置及び自動車に関する。
車両の増加にしたがい、道路の車両の密度が大幅に増加し、運転者の運転技能に対してより高い要求がされている。そのため運転者は運転手に協力して安全運転を行う補助的運転システムを強く求めている。
同時に、科学技術の発展につれて、集積回路チップの集積度が益々高く、処理速度は益々速く、チップ機能が益々強くなり、それによって元々非常に複雑で莫大なシステムに依存しないと完成できない機能が自動車の一つの部品に集積させることにより完成できるようになった。
この他、3G(3G)ネットワークが次第にカバーし、LTE(長期進化型)技術が次第に成熟し、ワイヤレス帯域が広くなり、画面とデータの移動伝送を実現でき、それによってより多くのハイテク技術が車両の補助的安全運転に応用されるようになっている。
従来技術の提供した自動車の各種車両の補助的安全システムは、いずれも孤立した各特定機能を実現する。例えばバックレーダー、全景画像、GPS(グローバル測位システム)ウィザード等がある。しかし、これらはいずれも各設備間の情報の共有、集中した総合処理、リアルタイムな情報伝送を実現できていない。
本実用新案は車両の安全サービス装置及び自動車を提供し、画面の合成、レーダーによる距離の測定、通信技術の採用、全ての入力情報をまとめ、且つ全ての入力情報を処理することにより、運転者のために各種の補助的リアルタイムな安全情報を提供する。上記目的を実現するために、本実用新案は以下の技術的解決手段を提供する
車両の安全サービス装置であり、CPUプロセッサーであって、前記CPUプロセッサーはそれぞれ通信モジュール、位置決めモジュール及び少なくとも三つの電子制御ユニットECUが連結されている。前記ECUは、第一ECU、第二ECU及び第三ECUを含む。ここで、前記第一ECUはイメージセンサーに接続され、前記第二ECUは近距離センサーに接続され、前記第三ECUは距離測定センサーに接続される。
ここで、前記装置は前記CPUプロセッサーに接続されるディスプレイモジュールを更に含む。
ここで、前記距離測定センサーはミリメートル波レーダーで、本車が前、後にある車両と物体との距離を測量し、且つ前記CPUプロセッサーまで送信するために用いられる。
ここで、前記イメージセンサーはカメラで、本車の周辺の画面を収集し、データを処理した後に前記CPUプロセッサーまで送信するために用いられる。
ここで、前記通信モジュールは通信ネットワークに接続される。本実用新案は更に自動車を提供し、それは上記いかなる前記車両の安全サービス装置を含む。
ここで、前記自動車の車体の前及び後方に近距離センサーと距離測定センサーとが置かれ、車体の前後及び両側に前記イメージセンサーが置かれる。
ここで、前記車両の安全サービス装置は独立した部品とし、車体内部に位置する。
ここで、前記車両の安全サービス装置は車載情報サービスモジュールと一緒に集積されている。
以上の技術的解決手段の実施により、以下の効果を有する。
本実用新案が提供した車両の安全サービス装置及び自動車は、レーダー支障物の位置と距離情報を収集し、カメラが周辺の画面情報を収集し、バスを介して車両の内部の情報を取得し、画面の合成、レーダーによる距離の測定、通信技術の採用、全ての入力情報をまとめ、且つ全ての入力情報に対して処理を行うことにより、運転者のために各種の補助的リアルタイムな安全情報を提供する。
本実用新案が提供した車両の安全サービス装置及び自動車は、レーダー支障物の位置と距離情報を収集し、カメラが周辺の画面情報を収集し、バスを介して車両の内部の情報を取得し、画面の合成、レーダーによる距離の測定、通信技術の採用、全ての入力情報をまとめ、且つ全ての入力情報に対して処理を行うことにより、運転者のために各種の補助的リアルタイムな安全情報を提供する。
本実用新案の技術的解決手段をより良く理解するために、以下、添付図を結び付けて本実用新案が提供した実施形態を詳しく説明する。本実用新案の実施形態は車両の安全サービス装置を提供し、図1に示すように、該車両の安全サービス装置は以下を含む。
CPUプロセッサーであって、前記CPUプロセッサーにはそれぞれディスプレイ装置、通信モジュール、位置決めモジュール、第一ECU(電子制御ユニット)、第二ECU及び第三ECUが連結されている。その他実施形態において、より多くのECUを有してもよく、それによってより多くの機能を使用できる。
CPUプロセッサーであって、前記CPUプロセッサーにはそれぞれディスプレイ装置、通信モジュール、位置決めモジュール、第一ECU(電子制御ユニット)、第二ECU及び第三ECUが連結されている。その他実施形態において、より多くのECUを有してもよく、それによってより多くの機能を使用できる。
本実施形態において、前記第一ECUはイメージセンサーに接続され、前記第二ECUは近距離センサーに接続され、前記第三ECUは距離測定センサーに接続される。具体的な実施において、CPUプロセッサーディスプレイ装置は含まず、該ディスプレイ装置をT−BOX(伝送モジュール)形式に作成し、車両の安全品として車体内部に置かれてもよい。
この他、該通信モジュールは2G、3G、LTE又はその他通信方式のモジュールを含む。該車両の安全サービス装置はtelematics(車載情報サービスモジュール)システムと一緒に集積することができ、総合複合機を生成し、関連する機能を確立することができる。
該位置決めモジュールはアメリカのGPS測位システム、中国の北斗測位システム、ヨーロッパの“ガリレオ” 測位システムとロシアの“グロナス”測位システム等を含む。
上記実施形態において、好ましくは、前記CPUプロセッサーはバスを介してそれぞれ前記第一ECU、第二ECU及び第三ECUに接続され、好ましくは、該バスはCANバス、232シリアルインターフェースバス、並列ポートバス、458バス、USBバス、ブルートゥース(登録商標)、wifi(登録商標)、zigbee(登録商標)、又はイーサネット(登録商標)等の伝送方式である。したがって伝送は迅速で、伝送するデータ量が大きくても、データ伝送は安全で確実性がある。
上記実施形態において、好ましくは、前記距離測定センサーはミリメートルレーダーで、その他実施形態において、該距離測定センサーはその他形式のセンサー又はレーダーであってもよく、該レーダーが自動車の前方及び後方に設置され、主に該自動車の周辺の前後左右との車両及び物体の距離測量情報を完了させ、並列バスを介してCPUプロセッサーまで送るために用いられる。
上記実施例において、好ましくは、前記イメージセンサーはカメラで、該カメラは広角レンズカメラであってもよく、該カメラは車体の前後及び両側に設置され、該自動車の周辺の画面情報の収集のために用いられ、データが処理された後にバスを介してCPUプロセッサーまで送る。
上記実施例において、好ましくは、前記近距離センサーはレーダー又はその他距離測定設備でもあり、該近距離センサーが自動車の前方及び後方に設置され、主に該自動車と周辺の前後左右との近距離車両と物体の距離測量情報を完了させ、並列バスを介してCPUプロセッサーまで送るために用いられる。
CPUプロセッサーは上記の信号を受信し、更に位置決めモジュールによって車両の位置情報を収集し、CPUプロセッサーは収集した情報に基づき、距離の近さ、センサー位置、車両の位置、車速、ハンドル、ロック、ハンドブレーキ、ワイパー、バック、車灯及び画面等の情報を結び付け、2G/3G、LTE等の通信方式を結び付け、データの分析、レーダーデータの位置情報の算定、画面の識別アルゴリズム、画面の合成アルゴリズム等多種類の計算方式を採用することにより、図2に示すように、運転手のために以下の多種類の安全運転情報サービスを提供する。
(1)車両走行中に提供した安全情報サービス。
収集した上記情報に基づき、計算により、車両の安全距離のアラート、自動ブレーキ等の安全機能を提供できる。
車両の道路変更及び左右側の不感閉領域車両、支障物アラートサービスを提供する;車両の走行、バック、パーキング時、周辺360のリアルタイム画面のディスプレイ、記録機能を提供できる。
雨と霧天気の支障物の測定アラート機能。
上記全ての情報は自動記録でき、且つ車主の設置に基づいて適時に車主にサーバーを指定し且つTSP(テレマティクスサービスプロイバイダ)にアップロードする。
収集した上記情報に基づき、計算により、車両の安全距離のアラート、自動ブレーキ等の安全機能を提供できる。
車両の道路変更及び左右側の不感閉領域車両、支障物アラートサービスを提供する;車両の走行、バック、パーキング時、周辺360のリアルタイム画面のディスプレイ、記録機能を提供できる。
雨と霧天気の支障物の測定アラート機能。
上記全ての情報は自動記録でき、且つ車主の設置に基づいて適時に車主にサーバーを指定し且つTSP(テレマティクスサービスプロイバイダ)にアップロードする。
(2)車両駐車時に提供する安全情報サービス。収集した上記情報に基づき、以下のサービスを提供できる
車両の周辺に移動物体が現れる場合、自動起動し且つ周辺の画像情報を記録する。
且つショートメール、ベルの音及びビデオ等方式によって図2に示すような基地局を介して車主とTSPサーバーに通知でき、該基地局とTSPサーバーはネットワークを介して接続し、該ネットワークは有線又はワイヤレスネットワークを含む。
車主は取得した情報に基づき、車両にフレームアウト、ブザー、フラッシュ等の警報処理方式を行うよう通知する。本実用新案の実施例は更に自動車を提供し、該自動車は図1に示した車両の安全サービス装置を含む。
車両の周辺に移動物体が現れる場合、自動起動し且つ周辺の画像情報を記録する。
且つショートメール、ベルの音及びビデオ等方式によって図2に示すような基地局を介して車主とTSPサーバーに通知でき、該基地局とTSPサーバーはネットワークを介して接続し、該ネットワークは有線又はワイヤレスネットワークを含む。
車主は取得した情報に基づき、車両にフレームアウト、ブザー、フラッシュ等の警報処理方式を行うよう通知する。本実用新案の実施例は更に自動車を提供し、該自動車は図1に示した車両の安全サービス装置を含む。
該車両の安全サービス装置は独立した部品とし、車体内部に設置してもよい。車載情報サービスモジュールと一緒に集積されてもよい。ここで、前記自動車の車体前、後方に近距離センサーと距離測定センサーが置かれる。車体前後及び両側に前記イメージセンサーが置かれる。自動車に車両の安全サービス装置が取り付けられる場合、運転者のためにより良い安全サービスを提供することができ、例えば、安全サービス装置が着装される自動車はレーダーによって支障物の位置と距離を収集し、カメラが周辺の画面を収集し、CANバスが車両内部の情報を取得し、画面の合成技術、レーダー距離の測定技術、3G通信技術等を採用することにより、全ての入力情報をまとめ、運転者のために各種の補助的リアルタイムな安全情報を提供する。
上記実施形態が提供した車両の安全サービス装置及び自動車は多種類の方式を採用して車両の週辺の距離、画面情報を収集し、各種アルゴリズムによって運転者のために余ほど全面的に、キメ細やかに正確な補助運転サービスを提供することを実現し、より多くの音、光と画像のプロンプト情報を提供することができ、運転者の運転強度を軽減し、運転の安全性を向上させる。
車両の盗難防止機能を向上させ、車主が車両に対する制御能力を補強し、更に車両が交通事故発生後に、より多くの事故のために判決の依拠を提供することができる。
以上本実用新案の実施形態の提供した車両の安全サービス装置及び自動車に対して詳しく説明した。本業者にとって、本実用新案の実施形態の意思に依拠し、考案を実施するための形態及び応用範囲で変更する場合がある。本明細書と図面の内容が本実用新案に対する制限だと理解されるべきではない。
Claims (9)
- 通信モジュール、位置決めモジュール及び少なくとも三つの電子制御ユニットECUが連結されているCPUプロセッサーからなる車両の安全サービス装置であって、
前記第一ECUはイメージセンサーに接続され、
前記第二ECUは近距離センサーに接続され、
前記第三ECUは距離測定センサーに接続されている、
ことを特徴とする、車両の安全サービス装置。 - 前記CPUプロセッサーに接続されるディスプレイモジュールを更に含むことを特徴とする、請求項1に記載の車両の安全サービス装置。
- 前記距離測定センサーはミリメートル波レーダーであることを特徴とする、請求項1に記載の車両の安全サービス装置。
- 前記イメージセンサーはカメラであることを特徴とする、請求項1に記載の車両の安全サービス装置。
- 前記通信モジュールが通信ネットワークに接続されることを特徴とする、請求項1に記載の車両の安全サービス装置。
- 請求項1−5のいずれか1項に記載の前記車両の安全サービス装置を含むことを特徴とする自動車。
- 前記自動車の車体前方及び後方に近距離センサーと距離測定センサーとが置かれ、
かつ、前記自動車の車体前後及び両側に前記イメージセンサーが置かれることを特徴とする、請求項6に記載の自動車。 - 前記車両の安全サービス装置は独立した部品とし、車体内部に位置することを特徴とする、請求項6に記載の自動車。
- 前記車両の安全サービス装置は車載情報サービスモジュールと一緒に集積されていることを特徴とする、請求項6に記載の自動車。
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