JP3206778U - 固化光源裝置 - Google Patents

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Abstract

【課題】UV液体マニキュアの固化効果を向上させる固化光源裝置を提供する。【解決手段】ベース部10と、ベース部10に固定していて、かつ、互いに鋏角を形成する複数の壁面と、その一側に位置する開口部とを含み、係る開口部とそれらの壁面との間にチャンバーを形成する下部架台20と、下部架台20に取り付けていて、かつ、起動によって、紫外光LEDモジュール灯31を用いてベース部10に照射する少なくとも一つの紫外光LEDモジュールと、取り外し自在にベース部10に固定していて、下部架台20を被せ、その一側はチャンバーの上蓋開口部41に連絡する上蓋40と、上蓋40に設けられ、紫外光LEDモジュールの起動と休止を制御する制御モジュール50と、を備える。そのうち、上蓋開口部41の上部は、ほぼベース部10と平行する方向を上向きに固化光源裝置の中心部から引き込む凹み縁部42を有する。【選択図】図1B

Description

本考案は固化光源裝置に関し、特に紫外光LEDモジュールを用いて、人体の指爪または趾爪を固化して、人体の指爪または趾爪部に塗布されたUV液体マニキュアの固化効果を向上させる固化光源裝置に関する。
ネールアートの分野において、UV光源を指爪または趾爪に塗布されたUV液体グルーを照射することは、もはや一般技術である。市場で見かける指(趾)爪専用のUV固化裝置の外観は逆U字形を形成し、指部を平らに切り欠き部に伸ばして置き、指(趾)爪を固化させるか、または手で係る固化裝置を持ったままに固化裝置を180度回転させて、光源を足部の趾爪に照射させる。この種の固化裝置の欠点として、趾爪を照射する際に、手で固化裝置を持ったまま趾爪に照準した照射姿勢を維持しなければならない。時間を経過すると、体がだるくて、疲労を感じる。
もう一種の公知の指(趾)爪専用の固化裝置は、すなわち、よく見かける一種である。ケーシング内部に紫外光LEDモジュールの光源を覆っていて、ケーシングの一端に指を入れるための開口部を設けられている。これにより、利用者が指を係る開口部に伸ばして、指(趾)爪の照射を受けられる。この種の裝置を使用するときに、紫外光が同時に手または足の裏面に照射されるため、手または足の裏面の肌が紫外光の過度な照射によって、怪我する恐れがある。この他に、利用者の肉眼では、紫外光LEDモジュール光源の照射位置を確認することは出来ず、利用者が指爪または趾爪を裝置内部に入れた後は、往々にして、指(趾)爪を光源に照準させることはできなく、光源が手指(趾)爪の照射や固化効果を最適化することはできない。
前述した理由から、本考案の目的は、利用者が固化光源裝置の使用によって、手の裏または足の裏の肌が紫外光に照射される部分を少なくし、もって、利用者の肌が紫外光の過度な傷害を軽減される固化光源裝置を提供する。
本考案のもう一つの目的は、利用者が指爪または趾爪を紫外光光源に照準する固定部を設置して、爪の固化効果を向上する固化光源裝置を提供する。
前述目的を達成するため、本考案より固化光源裝置を提供する。ベース部と、下部架台と、少なくとも一つの紫外光LEDモジュールと、上蓋と、制御モジュールと、を備える。係る下部架台をベース部に固定していて、かつ、互いに鋏角を形成する複数の壁面と、その一側に位置する開口部とを含む。そのうち、壁面は光反射性を有し、係る開口部とそれらの壁面との間にチャンバーを形成されている。係る紫外光LEDモジュールを下部架台に取り付けていて、かつ、起動によって、紫外光LEDモジュール灯を用いてベース部に照射される。係る上蓋は取り外し自在にてベース部に固定していて、かつ、下部架台を覆っていて、上蓋の一側はチャンバーに連絡する上蓋開口部を有する。係る制御モジュールを上蓋に設けられ、紫外光LEDモジュールの起動と休止制御に用いる。そのうち、上蓋開口部の上部は、ほぼベース部と平行する方向を上向きに固化光源裝置の中心部から引き込む凹み縁部を有する。
本考案の一実施例において、係るベース部は、少なくとも一つの指部固定構造を設けていて、かつ、係る指部固定構造がチャンバーの内部に位置されている。係るベース部に複数の指部固定構造を設けられ、それらの指部固定構造は、それぞれ楕円形の凹部を形成していて、かつ、それらの凹部がベース部にて半円形に配列されている。この他に、上蓋開口部の凹み縁部は、ほぼ円弧状を形成されている。
本考案の一実施例において、下部架台にファンモジュールを設けられ、係るファンモジュールは下部架台に設けられた複数の換気孔を通じて、チャンバーに空気を吹き込むことによって、裝置内部の放熱及び爪の乾燥等の効果を達成する。
本考案の一実施例において、係る下部架台に複数の紫外光LEDモジュールを設けていて、かつ、それらの紫外光LEDモジュールにある各紫外光LEDモジュール灯は、複数帯域のLED灯である。
本考案の一実施例において、係る制御モジュールは、複数の制御ボタンを有しており、制御ボタンによって、係る紫外光LEDモジュールに異なる照射パターンを起動できる。この他に、制御モジュールを上蓋の内側に取り付けていて、制御モジュールが表示装置を含む。さらに、係る上蓋は透光部材から仕上げる。
本考案の一実施例において、係る固化光源裝置は、電源供給ソケットをさらに有する。係る電源供給ソケットを上蓋の一側に設置して、外部電源との接続と、固化光源裝置に電気を提供される。
本考案による固化光源裝置の上蓋開口部に設けられた凹み縁部は、利用者の手の裏と、足裏が紫外光の過度な照射による傷害を軽減できるばかりでなく、裝置が利用者足部の人体工学を有しており、利用者は簡単に足部を固化光源裝置に伸ばすことができる。この他に、指部固定構造を設けることによって、利用者が指爪または趾爪を裝置に入れた時は、紫外光の照射位置からずれることはなく、手指(趾)爪の固化効果を向上できる。
本考案の好ましい実施例による固化光源裝置の立体分解図である。 本考案の好ましい実施例による固化光源裝置の立体分解図である。 本考案の好ましい実施例による固化光源裝置の立体図である。 本考案の好ましい実施例による固化光源裝置をもう一つの方向から見た立体図である。 本考案の好ましい実施例による固化光源裝置の使用態様図である。 本考案の好ましい実施例による制御モジュールの局所拡大図である。
この種の技術に熟知する者の実施に備えるため、以下は図式と符号を合わせて、本考案の実施態様を詳細説明する。
図1Aと図1B、本考案の好ましい実施例による固化光源裝置の立体分解図を参照する。図1に示すように、本考案の固化光源裝置は主に、ベース部10と、下部架台20と、複数の紫外光LEDモジュール30と、上蓋40と、制御モジュール50と、を備える。以下において、まず各部位の構造を説明する。
本考案の好ましい実施例に基づき、ベース部10に複数の指部固定構造11を設けられている。図1Aに示すように、指部固定構造11は、複数の橢圓形の凹部を有しており、かつ、それらの凹部がベース部10にて、ほぼ半円形の配置を形成されている。指部固定構造11は、利用者の手または足部を固化光源裝置に入れるときに、指爪または趾爪の照準に用いられる。特に強調したいことは、本考案の好ましい実施例において、指部固定構造11は楕円形の凹部を実施されているが、指部固定構造11の形式と、配列形状は、これに限ることはない。他に利用者が肉眼で確認できる方法によって、指部の位置決めを簡単に感じられる固定構造であれば良い。
下部架台20をベース部10に固定していて、かつ、互いに鋏角を形成する複数の壁面21と、その一側に位置する開口部22とを含む。それらの壁面21は光反射性を有し、係る開口部22とそれらの壁面21との間にチャンバー23を形成されている。紫外光LEDモジュール30が下部架台20の各壁面21に設置されている。図1Bに示すように、各紫外光LEDモジュール30の紫外光LEDモジュール灯31が下部架台20の壁面21を貫設する。これにより、起動するときにチャンバー23の内部に紫外光を照射させる。本考案の好ましい実施例において、それらの紫外光LEDモジュール30にある各紫外光LEDモジュール灯31は、複数帯域のLED灯である。
下部架台20をベース部10に固定された後、指部固定構造11がチャンバー23の内部に位置されることによって、それらの紫外光LEDモジュール30の紫外光LEDモジュール灯31から出射される紫外光をちょうど指部固定構造11の位置に照射される。
図1Aと、図1Bとを合わせて参照する。本考案の好ましい実施例において、下部架台20にファンモジュール25を設けられている。ファンモジュール25は下部架台20にある複数の換気口24を通じて、チャンバーに空気を吹き込み、これにより、裝置の放熱または爪の乾燥効果を達成する。
引き続き図1A、本考案の好ましい実施例に基づき、上蓋40の一側は上蓋開口部41を有し、上蓋開口部41の対向側は電源供給ソケット43(図3に示す)を設けられている。この他に、上蓋開口部41の上部は、ほぼベース部10と平行する方向を上向きに固化光源裝置の中心部から引き込む凹み縁部42を有する。本考案の好ましい実施例において、凹み縁部42は、ほぼ円弧状を形成されている。
制御モジュール50は電気回路板より構成され、上蓋40の内側が上蓋40付近場所の複数の起動ボタン51に対応する位置に設けられている。起動ボタン51の電気回路板に照射時間を表示するための表示装置52を有する。特に強調したいことは、本考案の好ましい実施例において、上蓋40は半透明なプラスチック部材等の透光性部材から仕上げる。よって、制御モジュール50の電気回路板を上蓋40の内側に設けていても利用者は外側から表示装置52の表示内容を視認することができる。
組み立てるときには、上蓋40を取り外し自在にてベース部10に取り付け、下部架台20を覆うことによって、上蓋開口部41を利用者の手または足部をチャンバー23に伸ばせる。
図2と図3、それぞれ2つの角度から、本考案の好ましい実施例による固化光源裝置を組み立て完了後の立体図を参照する。図2と図3に示すように、組立完成後の固化光源裝置を使用するときは、まず上蓋40後ろ側の電源供給ソケット43を外部電源と接続して、固化光源裝置の電源を取り込む。引き続き、利用者は固化したい指爪または趾爪を上蓋開口部41からチャンバー23に伸ばすと同時に、指爪または趾爪を指部固定構造11との位置をあわせる。
図4、本考案の好ましい実施例による固化光源裝置の使用態様図を参照する。図4に示すように、利用者の手(または足部)が固化光源裝置の内部に入れた後、上蓋開口部41の上部は、ほぼベース部10と平行する方向を上向きに固化光源裝置の中心部から引き込む凹み縁部42を有するため、利用者の手の裏(または足の裏)が裝置の外側にあるため、紫外光に照射されない、よって、手の裏(または足裏)が紫外光の過度な照射による傷害を軽減できる。この他に、利用者が伸ばす部位が足部の場合は、足裏が紫外光照射に受ける傷害を軽減できると共に、裝置がより足部の人体工学に合わせて、足部を快適に裝置のチャンバー23に伸ばすことができる。
引き続き図5、本考案好ましい実施例の制御モジュールの局所拡大図を参照する。図5に示すように、指爪または趾爪の位置を固定した後、利用者が複数の起動ボタン51を好みの照射パターンと、照射時間を選択して、紫外光LEDモジュール灯31から出射される紫外光の照射によって、手指(趾)爪を固化させる。図5に示すように、本考案の好ましい実施例において、制御モジュールは合計4つの起動ボタン51を有し、それぞれ照射時間が10秒、30秒、60秒と、5分を表している。特に強調したいことは、スタートボタンの照射時間と、スタートボタンの数は、この限りではない。当業者であれば、実務の必要に応じて、調整することができ。
固化光源裝置の長時間照射によって、指爪または趾爪に与える灼熱感の解決を図るため、本考案の4つの起動ボタン51のうち、第3の起動ボタン51の60秒の照射パターンに特別な設計が施されている。詳しく言えば、第3のスタートボタンの照射パターンを選択し始動させた後、0−30秒の照射過程の照射エネルギー量は正常のエネルギー量の30%−50%を出力させ、そして、31−60秒秒の照射過程で100%正常の照射エネルギー量を出力させる。この他に、第4の5分の起動ボタン51において、赤光630nmのLED灯から発生する熱エネルギーと、ファンモジュール25とを合わせて、熱エネルギーをチャンバー23内部に導入させる。その主な目的は、従来の爪オイル(溶剤型揮発性爪オイル)の固化に対応させる。
本考案の好ましい実施例に基づき、本考案の固化光源裝置による複数帯域のLED灯は、365−405nmの帯域であるため、よって、市販の99%の固化グルーを固化することができる。
利用者が手指(趾)爪を固化する過程で、内蔵式表示装置52から残存の照射時間を確認できる。照射時間が終了し、かつ、紫外光LEDモジュール30の稼働が中止した後、固化光源裝置のファンモジュール25は引き続きに所定の時間を稼働して、放熱効果を達成する。
以上の実施例から、本考案より提供される固化光源裝置は、確かに産業の利用価値を有する。ただし、以上の説明は、本考案の好ましい実施例の説明に過ぎず、当業者であれば、以上の説明に基づき、様々な改良を思料できるが、それらの改変はなお本考案の精神及び以下に画定する実用新案登録の範囲を逸脱していないものである。
10 ベース部
11 指部固定構造
20 下部架台
21 壁面
22 開口部
23 チャンバー
24 換気口
25 ファンモジュール
30 紫外光LEDモジュール
31 紫外光LEDモジュール灯
40 上蓋
41 上蓋開口部
42 凹み縁部
43 電源供給ソケット
50 制御モジュール
51 起動ボタン
52 表示装置

Claims (9)

  1. 固化光源裝置であって、
    ベース部と、
    前記ベース部に固定していて、かつ、互いに鋏角を形成する複数の壁面と、その一側に位置する開口部とを含む、前記壁面は光反射性を有し、前記開口部と前記壁面との間にチャンバーを形成する下部架台と、
    前記下部架台に取り付けていて、かつ、起動によって、紫外光LEDモジュール灯を用いて、前記ベース部に照射する紫外光LEDモジュールと、
    取り外し自在にて前記ベース部に固定していて、かつ、前記下部架台を覆っていて、その一側は前記チャンバーに連絡する上蓋開口部を有する上蓋と、
    前記上蓋に設けられ、前記紫外光LEDモジュールの起動と休止制御に用いる制御モジュールと、を備え、
    前記上蓋開口部の上部は、ほぼ前記ベース部と平行する方向を上向きに前記固化光源裝置の中心部から引き込む凹み縁部を有することを特徴とする、固化光源裝置。
  2. 前記ベース部に少なくとも一つの指部固定構造を設け、前記指部固定構造が前記チャンバーの内部に位置することを特徴とする、請求項1記載の固化光源裝置。
  3. 前記ベース部に複数の前記指部固定構造を設け、前記指部固定構造がそれぞれ楕円形の凹部を形成していて、かつ、前記凹部を前記ベース部にて半円形に配列されていることを特徴とする、請求項2記載の固化光源裝置。
  4. 前記下部架台にファンモジュールを設けられ、前記ファンモジュールは前記下部架台に設けられた複数の換気孔を通じて、前記チャンバーに空気を吸い込むことを特徴とする、請求項1記載の固化光源裝置。
  5. 前記下部架台に複数の前記紫外光LEDモジュールを設けることを特徴とする、請求項1記載の固化光源裝置。
  6. 前記紫外光LEDモジュールに設けられた各紫外光LEDモジュール灯は、複数帯域のLED灯であることを特徴とする、請求項5記載の固化光源裝置。
  7. 前記制御モジュールは複数の制御ボタンを有し、前記制御ボタンをそれぞれ前記紫外光LEDモジュールの各照射パターンを起動できることを特徴とする、請求項1記載の固化光源裝置。
  8. 前記制御モジュールを前記上蓋の内側に取り付けていて、前記制御モジュールは、表示装置を有していて、かつ、前記上蓋は当構成部材である請求項1記載の固化光源裝置。
  9. 前記電源供給ソケット、該電源供給ソケット前記上蓋の一側に設けて、外部電源と接続していて、かつ、固化光源裝置に電源を提供することを特徴とする、請求項1記載の固化光源裝置。
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