JP3206698U - クラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定性能を解決し、研削台と多芯接続器との断面がいつも垂直状態にあり、操作しやすく、質量を保証し、二回の繰り返し研削を避けて量産の効率を向上させるクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置を提供する。【解決手段】クラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置は、グラインダー1、研削台2、研削治具3及び分岐線ホルダー4を含み、グラインダー1には作業台5が設けられ、研削台2は作業台5に設置され、研削治具3と分岐線ホルダー4とは固定接続され、両者は共に研削台2の上方に設置され、研削治具3には均一に複数の挟持部が設けられ、分岐線ホルダー4はガイド治具を含み、ガイド治具には均一に複数のガイド部が設けられ、研削治具3とガイド治具とは平行になるように設置され、かつガイド治具は研削治具3の上方に設置され、挟持部とガイド部との数量及び位置は対応する。【選択図】図1

Description

本案は、接続器の技術分野に関し、具体的には、クラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置に関する。
科学技術の発展に伴って、特に、クラウド・コンピューティングが現れて、光接続器についての要求がますます高くなっている。光接続器は、光ファイバーと光ファイバーとの間が取り外し可能(活動)に接続する器具であり、それは光ファイバーの2つの端面を精密に突合せ、それにより、発射光ファイバーから出力した光エネルギーをできるだけ受信光ファイバーに結合させ、かつその光リンクに介入することによりシステムに対する影響を最も小さくし、それは光接続器の基本要求である。そして、クラウド・コンピューティングを応用すると共に、多芯接続器は、インターネット、ユビキタスネットワーク、トリプルプレイ、光通信、スマートシティ、新エネルギー、鉄路公路基礎建設、都市化などの戦略的新興産業における運用の市場発展の必要性がより活発になっている。
光ファイバーの取り外し可能な接続器の挿入芯の研削は、光ファイバーの取り外し可能な接続器の製造過程においてキー手順であり、研削の質は、光ファイバーの取り外し可能な接続器のキー性能パラメータに直接的に影響し、研削の第一回合格通過率が加工コストに直接的に影響する。通常の研削装置は、一般的に、光ファイバーの取り外し可能な接続器の継手のノックダウンを固定することにより挿入芯を間接的に位置決めするが、光ファイバーの取り外し可能な接続器の挿入芯と継手のノックダウンとの間には、そもそも公差が存在し、このように、研削過程において挿入芯の位置決めが精確ではなく(多芯時に位置決めがより不精確になる)、それにより研削挿入芯の端面の幾何学的なサイズの第一回合格通過率が低いため、使用の必要に応じて100%まで達する必要があり、従って、合格ではないと、再加工して再び研削する必要があり、それにより、工数を浪費し、製造コストを増加する。
従って、本案の発明者は、新規技術を設計してその問題を改善する必要がある。
本案は、クラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置を提供し、それが精確に位置決めし、研削効率を大幅に向上させ、製造コストを低下させることができる。
上記技術問題を解決するために、本案の技術案は、以下の通りである。
クラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置であって、グラインダー、研削台、研削治具及び分岐線ホルダーを含み、前記グラインダーには作業台が設けられ、前記研削台が前記作業台に設置され、前記研削治具と前記分岐線ホルダーとが固定接続し、両者が共同に前記研削台の上方に設置される。
前記研削治具には、均一に複数の挟持部が設けられ、前記分岐線ホルダーはガイド治具を含み、前記ガイド治具には均一に複数のガイド部が設けられ、前記研削治具と前記ガイド治具とが平行になるように設置され、かつ前記ガイド治具が前記研削治具の上方に設置され、前記挟持部と前記ガイド部との数量及び位置は対応し、多芯接続器は前記挟持部により前記ガイド部と共に固定される。
好ましくは、前記ガイド治具は、さらに底板を含み、前記ガイド部は前記底板の辺縁に設置され、それぞれの前記ガイド部はいずれも第1押付けブロック、第1取付け体および第1取付け体の両側に対称に設置される凹溝を含み、前記第1押付けブロックの長さは、前記第1取付け体と両側の凹溝の長さの合計以上であり、前記第1押付けブロックと前記第1取付け体とは固定接続される。
好ましくは、前記研削治具は、さらに、ベースを含み、前記挟持部は、前記ベースの辺縁に設置され、それぞれの前記挟持部はいずれも第2押付けブロック、第2取付け体及び第2取付け体の両側に対称に設置される凹溝を含み、前記第2押付けブロックの長さは前記第2取付け体と両側の凹溝との長さの合計以上であり、前記第2押付けブロックと前記第2取付け体とは固定接続される。
好ましくは、前記分岐線ホルダーは、さらに、接続ホルダーを含み、前記接続ホルダーの一端が前記研削治具に固定され、他端が前記ガイド治具に固定接続される。
好ましくは、前記グラインダーは、さらに研削ホルダーと第1ガイドポストを含み、前記研削ホルダーが前記作業台に設置され、かつ前記第1ガイドポストに接続し、前記第1ガイドポストが前記研削台の真上に設置される。
前記底板の中部が円形貫通孔であり、前記ガイド治具は該円形貫通孔を介して前記第1ガイドポストに套設される。
好ましくは、前記グラインダーは、さらに前記第1ガイドポストに接続する第2ガイドポストを含み、前記第1ガイドポストと前記第2ガイドポストとは共に円柱状であり、かつ前記第1ガイドポストの直径が前記第2ガイドポストの直径より大きく、前記第2ガイドポストの下端と前記研削治具とは接続する。
好ましくは、前記研削治具のベースの中心箇所には接続軸が設けられ、前記研削治具が前記接続軸により前記第2ガイドポストに接続する。
好ましくは、前記接続ホルダーは、取付け板と複数の接続棒を含み、前記取付け板には貫通孔と取付け孔が設けられ、前記接続軸は該貫通孔を貫通し、前記取付け板は前記取付け孔により前記接続棒に接続し、前記接続棒の上端が前記底板に固定接続される。
好ましくは、前記グラインダーには、さらにコンソールが設けられ、前記コンソールにはコントロールパネル及び/又は複数の制御ボタンが設けられている。
好ましくは、前記底板及び/又は前記ベースは正多角形であり、かつ該正多角形のコーナー角箇所が円弧状に設置される。
上記技術案を採用することにより、本案は、少なくとも以下の有利な効果を有している。
本案に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置は、研削プロセスの操作可能性、加工の便利性、質量の信頼性(安定性)及び量産の効率の向上を実現することができる。治具により安定性を解決し、研削台と多芯接続器との断面がいつも垂直状態にあり、操作しやすく、質量を保証し、二回の繰り返し研削を避けて量産の効率を向上させる。該装置により製造された多芯接続器は、特に、クラウド・コンピューティングの分野に適用し、比較的よい市場的応用価値を有している。
本案に係るクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置の構成を示す模示図である。 本案に係る分岐線ホルダーの構成を示す模示図である。 本案に係る底板の構成を示す模示図である。 本案に係る研削治具の構成を示す模示図である。 本案に係るベースの構成を示す模示図である。 本案に係るクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置の応用を示す模示図である。 図6の側面図である。 図6の一部の拡大図である。 多芯接続器の構成を示す模示図である。
以下、本案の実施例における図面を結合して、本案の実施例における技術案をはっきり、完全に説明し、明らかに、説明した実施例は、ただ本案の一部の実施例であり、すべての実施例ではない。本案における実施例に基づいて、当業者は、創造的労働をしない前提で取得したすべてのほかの実施例は、いずれも本案の保護しようとする範囲に含まれる。
図1乃至図5に示すように、本案に該当するクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置であって、グラインダー1、研削台2、研削治具3及び分岐線ホルダー4を含み、前記グラインダー1には作業台5が設けられ、前記研削台2は前記作業台5に設置され、前記研削治具3と前記分岐線ホルダー4とは固定接続し、両者は共に前記研削台2の上方に設置される。
前記研削治具3には均一に複数の挟持部31が設けられ、前記分岐線ホルダー4はガイド治具を含み、前記ガイド治具には均一に複数のガイド部が設けられ、前記研削治具3と前記ガイド治具とは平行になるように設置され、かつ前記ガイド治具は前記研削治具3の上方に設置され、前記挟持部31と前記ガイド部との数量及び位置は対応し、多芯接続器10は前記挟持部31により前記ガイド部と共に固定される。
好ましくは、前記ガイド治具は、さらに底板43を含み、前記ガイド部は前記底板43の辺縁に設置され、それぞれの前記ガイド部はいずれも第1押付けブロック44、第1取付け体45及び第1取付け体45の両側に対称に設置される凹溝を含み、前記第1押付けブロック44の長さは前記第1取付け体45と両側の凹溝の長さの合計以上であり、前記第1押付けブロック44と前記第1取付け体45とは固定接続される。
好ましくは、前記研削治具3は、さらにベース32を含み、前記挟持部31は前記ベース32の辺縁に設置され、それぞれの前記挟持部31はいずれも第2押付けブロック33、第2取付け体34及び第2取付け体34の両側に対称に設置される凹溝を含み、前記第2押付けブロック33の長さは前記第2取付け体34と両側の凹溝の長さの合計以上であり、前記第2押付けブロック33と前記第2取付け体34とは固定接続される。
好ましくは、前記分岐線ホルダー4は、さらに接続ホルダーを含み、前記接続ホルダーの一端が前記研削治具3に固定され、他端が前記ガイド治具に固定接続される。
好ましくは、前記グラインダー1は、さらに研削ホルダー6と第1ガイドポスト7を含み、前記研削ホルダー6が前記作業台5に設置され、かつ前記第1ガイドポスト7に接続し、前記第1ガイドポスト7が前記研削台2の真上に設置される。
前記底板43の中部が円形貫通孔であり、前記ガイド治具は該円形貫通孔により前記第1ガイドポスト7に套設される。
好ましくは、前記グラインダー1は、さらに前記第1ガイドポスト7に接続する第2ガイドポスト8を含み、前記第1ガイドポスト7と前記第2ガイドポスト8とは共に円柱状であり、かつ前記第1ガイドポスト7の直径は前記第2ガイドポスト8の直径より大きく、前記第2ガイドポスト8の下端と前記研削治具3とは接続する。
好ましくは、前記研削治具3のベース32の中心箇所には接続軸35が設けられ、前記研削治具3は前記接続軸35により前記第2ガイドポスト8に接続される。
好ましくは、前記接続ホルダーは、取付け板41と複数の接続棒42を含み、前記取付け板41には貫通孔と取付け孔とが設置され、前記接続軸35は該貫通孔を貫通し、前記取付け板41は前記取付け孔により前記接続棒42に接続し、前記接続棒42の上端は前記底板43に固定接続される。
好ましくは、前記グラインダー1には、さらにコンソール9が設けられ、前記コンソール9にはコントロールパネル及び/又は複数の制御ボタンが設けられている。
好ましくは、前記底板43及び/又は前記ベース32は正多角形であり、かつ該正多角形のコーナー角箇所が円弧状に設置される。
実際の使用において、図6乃至図9に示すように、多芯接続器10の挿入芯は、まず、前記ガイド部を通過し、その後に前記挟持部31を通過し、前記挟持部31と前記ガイド部との数量及び位置は対応するので、分岐線ホルダー4と研削治具3との配合により多芯接続器10に対する二重固定を実現することができ、即ち、研削台と多芯接続器10との断面がいつも垂直状態にあり、操作しやすく、質量を保証することができる。従来の単一の治具のみにより固定する方式に比べて、安定性がより高いと共に、 研削過程において挿入芯の位置決めが悪い問題を有効的に避けることができ、研削の効率を大幅に向上させ、企業の製造コストを低下させる。
即ち、本実施例は、研削プロセスの操作可能性、加工の便利性、質量の信頼性(安定性)及び量産の効率の向上を実現することができる。治具により安定性能を解決し、研削台と多芯接続器10との断面がいつも垂直状態にあり、操作しやすく、質量を保証し、二回の繰り返し研削を避けて量産の効率を向上させる。該装置により製造された多芯接続器10は、特に、クラウド・コンピューティング分野に適用し、比較的よい市場的応用価値を有している。
以上のように公開した実施例の説明により、当業者は、本案を実現したり、使用したりすることができる。これらの実施例の複数種の改正は、当業者にとっては明らかなものであり、本文に定義した一般的な原理は、本案の精神又は範囲を逸脱しない場合で、そのほかの実施例において実現することができる。従って、本案は、本文に示したこれらの実施例に限定されず、本文に公開した原理及び新規特徴と一致する最も広い範囲に合致する必要がある。
1. グラインダー、 2. 研削台、 3. 研削治具、31. 挟持部、32. ベース、33. 第2押付けブロック、34. 第2取付け体、35. 接続軸、4. 分岐線ホルダー、41.取付け板、42. 接続棒、43底板、44. 第1押付けブロック、45. 第1取付け体、5. 作業台、6. 研削ホルダー、7. 第1ガイドポスト、8. 第2ガイドポスト、9. コンソール、10. 多芯接続器。

Claims (10)

  1. クラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置であって、グラインダー、研削台、研削治具及び分岐線ホルダーを含み、前記グラインダーには作業台が設けられ、前記研削台は前記作業台に設置され、前記研削治具と前記分岐線ホルダーとは固定接続し、両者は共に前記研削台の上方に設置され、
    前記研削治具には均一に複数の挟持部が設けられ、前記分岐線ホルダーはガイド治具を含み、前記ガイド治具には均一に複数のガイド部が設けられ、前記研削治具と前記ガイド治具とは平行になるように設置され、かつ前記ガイド治具は前記研削治具の上方に設置され、前記挟持部と前記ガイド部との数量及び位置は対応し、多芯接続器は前記挟持部により前記ガイド部と共に固定されることを特徴とするクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  2. 前記ガイド治具は、さらに底板を含み、前記ガイド部は前記底板の辺縁に設置され、それぞれの前記ガイド部はいずれも第1押付けブロック、第1取付け体及び第1取付け体の両側に対称に設置される凹溝を含み、前記第1押付けブロックの長さは前記第1取付け体と両側の凹溝との長さの合計以上であり、前記第1押付けブロックと前記第1取付け体とは固定接続されることを特徴とする請求項1に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  3. 前記研削治具は、さらにベースを含み、前記挟持部は前記ベースの辺縁に設置され、それぞれの前記挟持部はいずれも第2押付けブロック、第2取付け体及び第2取付け体の両側に対称に設置される凹溝を含み、前記第2押付けブロックの長さは、前記第2取付け体と両側の凹溝との長さの合計以上であり、前記第2押付けブロックと前記第2取付け体とは固定接続されることを特徴とする請求項2に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  4. 前記分岐線ホルダーは、さらに接続ホルダーを含み、前記接続ホルダーの一端が前記研削治具に固定され、他端が前記ガイド治具に固定接続されることを特徴とする請求項3に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  5. 前記グラインダーは、さらに研削ホルダーと第1ガイドポストを含み、前記研削ホルダーが前記作業台に設置され、かつ前記第1ガイドポストに接続し、前記第1ガイドポストが前記研削台の真上に設置され、
    前記底板の中部が円形貫通孔であり、前記ガイド治具は、該円形貫通孔により前記第1ガイドポストに套設されることを特徴とする請求項4に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  6. 前記グラインダーは、さらに前記第1ガイドポストに接続する第2ガイドポストを含み、前記第1ガイドポストと前記第2ガイドポストとは共に円柱状であり、かつ前記第1ガイドポストの直径は前記第2ガイドポストの直径より大きく、前記第2ガイドポストの下端が前記研削治具に接続することを特徴とする請求項5に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  7. 前記研削治具のベースの中心箇所には接続軸が設けられ、前記研削治具は前記接続軸により前記第2ガイドポストに接続されることを特徴とする請求項6に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  8. 前記接続ホルダーは、取付け板と複数の接続棒を含み、前記取付け板には貫通孔と取付け孔とが設けられ、前記接続軸は該貫通孔を貫通し、前記取付け板は前記取付け孔により前記接続棒に接続し、前記接続棒の上端は前記底板に固定接続されることを特徴とする請求項7に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  9. 前記グラインダーには、さらにコンソールが設けられ、前記コンソールには1つのコントロールパネル及び/又は複数の制御ボタンが設置されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
  10. 前記底板及び/又は前記ベースは正多角形であり、かつ該正多角形のコーナー角箇所が円弧状に設置されることを特徴とする請求項3に記載のクラウド・コンピューティング多芯接続器用の研削治具装置。
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