JP3206564U - 収容ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉式ケースの掛止手段が機能しない場合であっても、蓋部を閉蓋することができる収容ケースを提供する。【解決手段】本体部の開蓋ボタンを押圧することで蓋部との掛止状態が解除され、ヒンジ部を介して蓋部が開蓋可能となる開閉式ケースを収容する収容ケースであって、前記開蓋ボタンに対応する位置に開口部18を有し、前記本体部を収容するケース本体10と、ケースヒンジ部を介してケース本体に開閉自在に連結され、前記蓋部を覆設するケース蓋体20と、前記蓋部とケース蓋体の開蓋時に開口部18を介して前記開蓋ボタンを押圧する押圧部32と、前記蓋部とケース蓋体の閉蓋時にケース蓋体の第1掛止部23に対応して掛止される第2掛止部33とを備えて、ケース本体に回動自在に軸支される操作部30とを備える。【選択図】図2

Description

本考案は、開閉式ケースを収容する収容ケースに係るものであって、特に加熱式たばこを加熱することができる開閉式ケースを収容する収容ケースに関するものである。
従来より、たばこを燃焼させるのではなく、加熱することで喫煙することができる加熱式たばこが知られている。例えば、当該加熱式たばこを加熱することができる開閉式ケースとして、加熱式たばこを加熱する熱源部を有する本体部と、本体部の開蓋ボタンを押圧することで、ヒンジ部を介して開蓋される蓋部とからなる開閉式ケースが公知である(非特許文献1参照)。
当該開閉式ケースは、加熱式たばこをホルダー部に取り付け、これを本体部の内部に挿入することで、ホルダー部の先端部を熱源部に接触させて、加熱式たばこを加熱させることができるものである。
また、開閉式ケースにおける蓋部の開閉においては、掛止手段となる本体部の掛止片と蓋部の突片とが掛止することで閉蓋され、本体部の開蓋ボタンを押圧することで、当該ボタンに連設される掛止片が連動して可動し、突片との掛止状態が解除されることで開蓋されるものである。
「iQOS(登録商標)」(フィリップ モリス ジャパン株式会社)、[平成28年7月6日検索]、インターネット<URL:http://www.iqos.jp/>
しかしながら、上記構造においては、開閉式ケースの落下等の衝撃によって、本体部の掛止片又は蓋部の突片が折損してしまい、本体部に対して蓋部を閉蓋することができなくなる虞があり、持ち運び時、使用時等に不便さが生じる可能性があった。
そこで、本考案はこのような問題点を解決するものであって、開閉式ケースの掛止手段が機能しない場合であっても、蓋部を閉蓋することができる収容ケースを提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本考案の請求項1に記載の収容ケースは、本体部の開蓋ボタンを押圧することで蓋部との掛止状態が解除され、ヒンジ部を介して前記蓋部が開蓋可能となる開閉式ケースを収容する収容ケースであって、前記開蓋ボタンに対応する位置に開口部を有して、前記本体部を収容するケース本体と、ケースヒンジ部を介して前記ケース本体に開閉自在に連結され、前記蓋部を覆設するケース蓋体と、前記蓋部と前記ケース蓋体の開蓋時に前記開口部を介して前記開蓋ボタンを押圧する押圧部と、前記蓋部と前記ケース蓋体の閉蓋時に前記ケース蓋体の第1掛止部に対応して掛止される第2掛止部とを備えて、前記ケース本体に回動自在に軸支される操作部とを備えることを特徴とするものである。
また、本考案の請求項2に記載の収容ケースは、請求項1に記載の収容ケースにおいて、前記蓋部と前記ケース蓋体の閉蓋時において、前記押圧部が前記開蓋ボタンに当接してなるものである。
また、本考案の請求項3に記載の収容ケースは、請求項1又は請求項2に記載の収容ケースにおいて、前記操作部は、前記開口部近傍の前記ケース本体から突設される本体側ガイド部間にて軸支され、前記蓋部と前記ケース蓋体の閉蓋時において、前記操作部の上端部が前記ケース蓋体から突設される蓋体側ガイド部間の間隙に配設されるものである。
また、本考案の請求項4に記載の収容ケースは、請求項3に記載の収容ケースにおいて、前記操作部の下端部は、前記本体側ガイド部から下方へ突出してなるものである。
また、本考案の請求項5に記載の収容ケースは、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の収容ケースにおいて、前記蓋部と前記ケース蓋体の開蓋時において、前記蓋部と前記ケース蓋体とが連動して開蓋されるよう、前記蓋部の少なくとも一部を抱持する抱持部を前記ケース蓋体に備えるものである。
また、本考案の請求項6に記載の収容ケースは、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の収容ケースにおいて、前記開閉式ケースは、前記本体部に加熱式たばこを加熱する熱源部を少なくとも備える加熱式たばこ用開閉式ケースとされるものである。
本考案の収容ケースでは、外部における収容ケースが操作部を介してケース本体とケース蓋体とを掛止することができるため、内部における開閉式ケースの掛止手段が機能しない場合であっても、蓋部を閉蓋することができる。
本考案の実施例における収容ケースの斜視図である。 本考案の実施例における収容ケースの分解斜視図である。 本考案の実施例における収容ケースに開閉式ケースを収容した(a)閉蓋状態を示す縦断面図、(b)開蓋状態を示す縦断面図である。 本考案の実施例における収容ケースに開閉式ケースを収容した開蓋状態の側面図である。
以下、本考案の実施の形態における収容ケースを図面に基づいて説明する。図1は、収容ケースの斜視図である。図2は、収容ケースの分解斜視図である。図3は、収容ケースに開閉式ケースを収容した状態の縦断面図である。図4は、収容ケースに開閉式ケースを収容した開蓋状態の側面図である。当該収容ケースにおいて、蓋部が設けられる側を収容ケースの上方とし、本体部が設けられる側を収容ケースの下方とする。
以下の実施例においては、図3に示すように、加熱式たばこ(図示しない)を加熱する熱源部(図示しない)を有する本体部41の開蓋ボタン42を押圧することで蓋部43との掛止状態が解除され、ヒンジ部(図示しない)を介して蓋部43が開蓋可能となる加熱式たばこ用開閉式ケース40(以下、「開閉式ケース40」という。)を収容するものとして説明する。
当該開閉式ケース40における蓋部43の開閉においては、掛止手段となる本体部41の掛止片44と蓋部43の突片45とが掛止することで閉蓋され、本体部41の開蓋ボタン42を押圧することで掛止片44が連動して可動し、突片45との掛止状態が解除されることで開蓋されるものである。また、開蓋時以外において、開蓋ボタン42及び掛止片44は、常時初期状態へと復帰するよう付勢手段によって付勢されている。
当該開閉式ケース40は、加熱式たばこ(図示しない)をホルダー部46に取り付け、これを本体部41の内部に挿入することで、ホルダー部46の先端部を熱源部(図示しない)に接触させて、加熱式たばこを加熱させることができるものである。開閉式ケース40においては、加熱式たばこの用途に限られることなく、本体部41の開蓋ボタン42を押圧することで蓋部43との掛止状態が解除され、ヒンジ部を介して蓋部43が開蓋可能となるものであれば、特に制限されるものではない。
本考案の実施例に係る収容ケースは、図1及び図2に示すように、ケース本体10と、ケース蓋体20と、ケース本体10に対してケース蓋体20を掛止する操作部30とを備えて構成される。
ケース本体10は、左右対称となるよう形成される分割本体11、12を連結することで構成される。当該分割本体11、12は、本体部41を収容可能とするよう、上方が開口するように内部に収容部13を有して形成され、例えばポリプロピレン、ポリカーボネート等の合成樹脂等にて形成される。
また、分割本体11、12における一端側の上端には、延設部14が上方へ突設して形成され、ケース蓋体20とのケースヒンジ部を構成する挿通孔15が形成されるが、挿通孔15に替えて突部を形成することができるのは勿論である。また、分割本体11、12の所定箇所には、相互を連結するための連結手段となる係合部16、係合孔17がそれぞれ設けられており、それぞれが連結されることでケース本体10が形成される。
また、ケース本体10における他端側の側面には、本体部41の開蓋ボタン42に対応する位置にて、収容部13へと連通する開口部18が形成される。また、当該開口部18の左右両端側には、操作部30を軸支するための本体側ガイド部19がケース本体10の外側方向へ突設するようにして並設して形成される。また、ケース本体10における外形の所定箇所には、本体部41の表示部、コネクタ等の差し込み口等(図示しない)を露呈させるための貫通孔が形成される。
ケース蓋体20は、蓋部43を覆設可能とし、下方が開口するように内部に収容部(図示しない)を有して形成され、ケース本体10と同様にして、例えば合成樹脂等にて形成される。また、ケース蓋体20における一端側には、ケース本体10とのケースヒンジ部を構成する突部21がケース蓋体20の外側方向へ突出するようにして形成されるが、突部21に替えて挿通孔を形成することができるのは勿論である。
また、ケース蓋体20の閉蓋時にて、ケース本体10の本体側ガイド部19の上方側から当接して配設される蓋体側ガイド部22がケース蓋体20の外側方向へ突設するようにして並設して形成される。また、双方の蓋体側ガイド部22の間には、操作部30との掛止手段となる第1掛止部23が形成される。当該第1掛止部23は、ケース蓋体20の内側方向へと窪んで形成される凹部とされる。また、ケース蓋体20における外形の所定箇所には、蓋部43の表示部、コネクタ等の差し込み口等(図示しない)を露呈させるための貫通孔が形成される。
操作部30は、ケース本体10に対するケース蓋体20の開閉操作を行うものである。当該操作部30は、外側方向に突出する軸部31を介して、ケース本体10の本体側ガイド部19の間に回動自在に軸支されており、ケース本体10、ケース蓋体20と同様にして、例えば合成樹脂等にて形成される。
また、操作部30には、回動時において、ケース本体10の開口部18に挿通されるとともに、内部に収容される本体部41の開蓋ボタン42を押圧し得る押圧部32が突出して形成される。さらに、当該押圧部32の上方側には、ケース蓋体20との掛止手段となり、第1掛止部23に対応する第2掛止部33が形成される。当該第2掛止部33は、押圧部32と同方向に突出する凸部とされる。
このようにして構成される収容ケースは、図3に示すようにして、開蓋ボタン42がケース本体10の開口部18から露呈するようにして、開閉式ケース40が収容される。
同図(a)に示すように、開閉式ケース40の蓋部43と、収容ケースのケース蓋体20が閉蓋された状態においては、本体部41の掛止片44と蓋部43の突片45とが掛止されるとともに、ケース蓋体20の第1掛止部23と操作部30の第2掛止部33とが掛止された状態となる。
係る状態においては、内部における開閉式ケース40と、外部における収容ケースとの相互の掛止手段が二重に掛止された状態となり、より確実に閉蓋状態を維持することができる。また、当該状態においては、開蓋ボタン42及び掛止片44は、付勢手段によって初期状態へと復帰しているため、操作部30の押圧部32が本体部41の開蓋ボタン42に当接した状態となる。これにより、開蓋操作を即座に行うことができる。
また、当該状態においては、図1及び図3(a)に示すように、並設する本体側ガイド部19間に操作部30が回動自在に軸支されるとともに、並設する蓋体側ガイド部22の間隙に操作部30の上端部が配設された状態となる。これにより、操作部30の上端部に対して、操作部30を開蓋方向へ回動させるような外力が作用し得ることがなく、不用意な開蓋を防止することができる。
また、操作部30の下端部は、並設する本体側ガイド部19から下方へ突出するように形成されている。これにより、ユーザが当該下端部を押し易くなるため、開蓋操作を容易に行うことができる。このとき、当該下端部を除いた操作部30の外形は、本体側ガイド部19及び蓋体側ガイド部22の外形と面一となるよう形成することで、操作部30近傍のデザイン性を向上させることができるので望ましい。
また、開閉式ケース40の蓋部43と、収容ケースのケース蓋体20を開蓋する際には、図3(b)に示すように、押圧部32にて開蓋ボタン42を押圧するように、操作部30の下端部を押して、軸部31を中心として回動させる。これにより、本体部41の掛止片44と蓋部43の突片45との掛止状態が解除されるとともに、ケース蓋体20の第1掛止部23と操作部30の第2掛止部33との掛止状態が解除され、蓋部43とケース蓋体20とを開蓋することができる。
係る状態においては、図4に示すようにして、ヒンジ部側における蓋部43の少なくとも一部を抱持するようにして、ケース蓋体20に抱持部24が形成されるので、蓋部43とケース蓋体20とを連動して開蓋することができる。これにより、開蓋操作を円滑に行うことができる。
以上、説明した本考案に係る収容ケースによれば、外部における収容ケースが操作部30を介してケース本体10とケース蓋体20とを掛止することができるため、内部における開閉式ケース40の掛止手段が機能しない場合であっても、蓋部43を閉蓋することができる。
また、収容ケースは構成部品の全体が合成樹脂等から形成されるため、着色された樹脂材料にて成形することで、カラーバリエーションを持たせることができ、意匠性を向上させることができる。また、当該構成部品に模様、文字等を印刷等することで、デザイン性を付与し、さらに意匠性を向上させることができる。
また、上述した実施例において、ケース本体10、ケース蓋体20及び操作部30の形状、寸法、材質等を適宜変更して実施することが可能である。例えば、ケース本体10は、分割本体11、12から形成されるものであったが、一体として形成することもできる。また、掛止手段となる第1掛止部23が凹部とされ、第2掛止部33が凸部とされるものであったが、第1掛止部23を凸部とし、第2掛止部33を凹部とすることもできるし、これに限られることなく、両者が合致する嵌合手段とすることもできるし、凹部に替えて貫通孔等とすることもできる。すなわち、第1掛止部23と第2掛止部33との掛止においては、嵌合によるケース蓋体20の閉蓋状態をも包含する趣旨である。
また、開閉式ケース40の蓋部43と、収容ケースのケース蓋体20が閉蓋された状態においては、操作部30の押圧部32が本体部41の開蓋ボタン42に当接するものであったが、これに限られるものではない。すなわち、操作部30の開蓋操作において、押圧部32が開口部18に挿通され、開蓋ボタン42を押圧すればよく、当該閉蓋状態にて押圧部32と開蓋ボタン42との間に間隙を有するものであってもよい趣旨である。
また、ケース蓋体20には、蓋部43の少なくとも一部を抱持する抱持部24が形成されるものであったが、これに限られるものではない。例えば、蓋部43の開蓋時に開蓋方向へ付勢する付勢手段を備える開閉式ケース40においては、抱持部24が形成されないケース蓋体20とすることができるのは勿論である。
その他、形状、寸法、材質等を適宜変更して実施することが可能である。また、一部構成を省略することができるし、一部抽出した構成とすることができるのは勿論である。
10 ケース本体
18 開口部
19 本体側ガイド部
20 ケース蓋体
22 蓋体側ガイド部
23 第1掛止部
30 操作部
32 押圧部
33 第2掛止部
40 開閉式ケース
41 本体部
42 開蓋ボタン
43 蓋部

Claims (6)

  1. 本体部の開蓋ボタンを押圧することで蓋部との掛止状態が解除され、ヒンジ部を介して前記蓋部が開蓋可能となる開閉式ケースを収容する収容ケースであって、
    前記開蓋ボタンに対応する位置に開口部を有して、前記本体部を収容するケース本体と、
    ケースヒンジ部を介して前記ケース本体に開閉自在に連結され、前記蓋部を覆設するケース蓋体と、
    前記蓋部と前記ケース蓋体の開蓋時に前記開口部を介して前記開蓋ボタンを押圧する押圧部と、前記蓋部と前記ケース蓋体の閉蓋時に前記ケース蓋体の第1掛止部に対応して掛止される第2掛止部とを備えて、前記ケース本体に回動自在に軸支される操作部と、
    を備えることを特徴とする収容ケース。
  2. 前記蓋部と前記ケース蓋体の閉蓋時において、前記押圧部が前記開蓋ボタンに当接してなる請求項1に記載の収容ケース。
  3. 前記操作部は、前記開口部近傍の前記ケース本体から突設される本体側ガイド部間にて軸支され、前記蓋部と前記ケース蓋体の閉蓋時において、前記操作部の上端部が前記ケース蓋体から突設される蓋体側ガイド部間の間隙に配設される請求項1又は請求項2に記載の収容ケース。
  4. 前記操作部の下端部は、前記本体側ガイド部から下方へ突出してなる請求項3に記載の収容ケース。
  5. 前記蓋部と前記ケース蓋体の開蓋時において、前記蓋部と前記ケース蓋体とが連動して開蓋されるよう、前記蓋部の少なくとも一部を抱持する抱持部を前記ケース蓋体に備える請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の収容ケース。
  6. 前記開閉式ケースは、前記本体部に加熱式たばこを加熱する熱源部を少なくとも備える加熱式たばこ用開閉式ケースとされる請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の収容ケース。
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