JP3206055U - 有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルム - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯電話の液晶の正確な位置に貼り付けることができる液晶保護フィルムを提供する。【解決手段】液晶保護フィルムは、携帯電話の液晶面との粘着のために底面に粘着剤が塗布された液晶フィルム103と、液晶フィルムの下部に貼り付けられた有色粘着面の保護フィルム102と、有色粘着面の保護フィルムに形成された切り取り線104、及び切り取り線を介して有色粘着面の保護フィルムが分割されて形成された切り取り部105と、を含んで構成される。切り取り部の保護フィルムを除去し、液晶フィルムの粘着面が一部のみ露出した状態で残っている有色粘着面の保護フィルムを目印にして、携帯電話の液晶面に液晶フィルムを正確に貼り付けることができる。【選択図】図3
Description
本考案は、携帯電話の液晶に貼り付けて液晶のスクラッチや破損を未然に防止する液晶保護フィルムに関し、特に、液晶保護フィルムを携帯電話の液晶に迅速かつ正確に貼り付けることができるように構成された有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルム及びこれを用いた貼り付け方法に関する。
一般的に携帯電話、特にスマートフォンは、各種の映像情報をユーザーに示すためのディスプレイデバイスが構成されている。
このような携帯電話は、ほとんどポケットやバッグに携帯しているため、携帯電話が他のものにぶつかって液晶にスクラッチが多く発生したり、手に握っていたが、落として液晶にスクラッチが発生することがよく起こる。
このような理由から、大多数のユーザーは、携帯用ディスプレイの液晶の表面に液晶保護フィルムを貼り付けて携帯電話の液晶にスクラッチが発生することを未然に防止している。
従来の携帯電話の液晶保護フィルムは、図1に示すように、液晶フィルム12の下部に粘着面保護フィルム11が貼り付けられ、液晶フィルム12の上部に保護フィルム13が貼り付けられ、前記粘着面の保護フィルム11と保護フィルム13の一側にそれぞれ粘着面の保護フィルムのタブ15と保護フィルムのタブ14が構成されている。
液晶フィルム12は、携帯電話の液晶と接する面に粘着剤が塗布されるが、前記粘着面の保護フィルム11は、液晶フィルム12の粘着面を保護するフィルムであり、保護フィルム13は、液晶フィルム12の上部に貼り付けられて液晶フィルム12を保護する役割をする。
前記のように構成された従来の液晶保護フィルムを貼り付ける方法は、図2に示すように、ユーザーが粘着面の保護フィルムのタブ15を、一部剥がして液晶フィルム12を携帯電話の液晶に一時的に貼り付けた後、正確な貼り付け位置を予想した後に粘着面の保護フィルムのタブ15を剥がして携帯電話の液晶に液晶フィルム12を貼り付ける。
そして、保護フィルムのタブ14を握って液晶フィルム12の上部に貼り付けられた保護フィルム13を除去することにより、液晶フィルム12の貼り付けが終了する。
しかし、ユーザーが液晶フィルム12を携帯電話の液晶に正確に貼り付けることは、極めて困難である。例えば、粘着面の保護フィルム11を一部除去してユーザーが液晶フィルム12の正確な位置を予想して液晶フィルム12を携帯電話の液晶に貼り付けても、ほとんどの液晶フィルム12がずれた位置で液晶に貼り付けられることが頻繁に発生する。
すると、ユーザーは、携帯電話の液晶から液晶フィルム12を再び剥がして正確な位置に補正する過程で、液晶フィルム12と携帯電話の液晶との間に気泡が発生したり、ほこりが入って液晶フィルム12がきれいに貼り付けられない問題点があった。
本考案は、前記のような問題点を解決するために案出されたものであって、ユーザーが携帯電話の液晶に液晶保護フィルムを貼り付けるとき、何度も貼って剥がして貼り付け位置を補正する必要がなく、一度に液晶フィルムを正確な位置に簡単に貼り付けることができるように構成された有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルム及びこれを用いた液晶保護フィルム貼り付け方法を提供することが、本考案の目的である。
前記のような目的を達成するため、本考案による有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルムは、携帯電話の液晶面と粘着のために底面に粘着剤が塗布された液晶フィルムと、前記液晶フィルムの下部に貼り付けられた有色粘着面の保護フィルムと、前記有色粘着面の保護フィルムに形成された切り取り線と、前記切り取り線を介して有色粘着面の保護フィルムが分割されて形成された切り取り部と、を含んで構成される。
このとき、前記切り取り線及び切り取り部が形成された有色粘着面の保護フィルムの下部に貼り付けられた保護フィルムと、をさらに含んで構成されたことを特徴とする。
また、前記切り取り線は、液晶保護フィルムの一側に偏って形成され、前記切り取り部には、携帯電話のスピーカー、カメラのレンズやホームボタンの枠線が形成されることにより、切り取り部を除去して携帯電話の液晶に貼り付けたときに、前記枠線に沿って携帯電話の液晶の正確な位置に貼り付けることができるように構成されたことを特徴とする。
そして、本考案による有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルムの貼り付け方法は、有色粘着面の保護フィルムから切り取り線で分割された切り取り部を除去する段階と、前記切り取り部を除去して現れた液晶フィルムの部分と、残りの有色粘着面の保護フィルムで携帯電話の液晶の枠を合わせて液晶フィルムの貼り付け位置を予想して調整する段階と、前記液晶フィルムの端部に一部現れた粘着面を携帯電話の液晶の端部に貼り付けて固定した状態で、残りの有色粘着面の保護フィルムを除去する段階と、前記有色粘着面の保護フィルムを除去した後、液晶フィルムの粘着面を、携帯電話の液晶に貼り付ける段階と、から構成される。
このとき、前記接着面の保護フィルムの下部に貼り付けられた保護フィルムが構成されることにより、前記切り取り部を除去する段階以前に前記下部に貼り付けられた保護フィルムを除去する段階をさらに含んで構成されたことを特徴とする。
また、前記切り取り線は、液晶保護フィルムの一側に偏って形成され、前記切り取り部には、携帯電話のスピーカー、カメラのレンズやホームボタンの枠線が形成されることにより、切り取り部を除去して携帯電話の液晶に貼り付けたときに、前記枠線に沿って携帯電話の液晶の正確な位置に貼り付けることができるように構成されたことを特徴とする。
前記のように構成された本考案による有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた液晶保護フィルム及びこれを用いた液晶保護フィルムの貼り付け方法は、ユーザーが携帯電話の液晶に液晶フィルムを貼り付けるときに、何度も貼って剥がして貼り付け位置を修正することなく、切り取り部と有色粘着面の保護フィルムを用いて液晶フィルムを正確な位置に簡単に一度に貼り付けることができるので、液晶フィルムを迅速かつ綺麗に貼り付けることができる。
以下、本考案の好適な実施例および添付図面を参照して本考案を詳細に説明するが、図面の同じ参照符号は、同じ構成要素を示すことを前提として説明する。
考案の詳細な説明、又は実用新案登録請求の範囲において、いずれかの構成要素が他の構成要素を「含む」とするとき、これは特に反対される記載がない限り、当該構成要素のみからなるものに限定されて解釈されず、他の構成要素をさらに含むことができるものと理解されなければならない。
以下、携帯電話の液晶保護フィルム及びこれを用いた液晶保護フィルム貼り付け方法が具現された一例を、特定の実施例を介して説明する。
図3は、本考案による携帯電話の液晶保護フィルムを示す斜視図であり、図4は、図3のA−A線断面図であり、図5〜図8は、本考案による携帯電話の液晶保護フィルムを、携帯電話の液晶に貼り付ける過程を順次的に示す図である。
本考案による携帯電話の液晶保護フィルム100は、図4に示すように、液晶フィルム103の下部に有色粘着面の保護フィルム102が貼り付けられ、前記有色粘着面の保護フィルム102の下部に貼り付けられた保護フィルム101が貼り付けられる。
前記液晶フィルム103は、携帯電話の液晶に貼り付けられてスクラッチと破損から携帯電話の液晶を保護するフィルムであり、前記液晶フィルム103の下部に貼り付けられた有色粘着面の保護フィルム102は、携帯電話の液晶との貼り付けのために液晶フィルム103の下部に形成された粘着面を保護し、有色で形成されて携帯電話の液晶の貼り付け位置を予想しやすく考案された粘着面保護フィルムであり、下部に貼り付けられた保護フィルム101は、前記有色粘着面の保護フィルム102の原型を保存するためのフィルムである。一方、液晶フィルム103は、携帯電話の液晶上に直接貼り付けられるフィルムであって、前記液晶フィルム103上には、異物流入防止などのために液晶フィルムを保護するための別途のフィルムをさらに貼り付けることができる。
図3に示すように、本考案による液晶保護フィルム100は、一側に偏って形成された切り取り線104で分割された切り取り部105が形成されるが、前記切り取り線104と切り取り部105は、図4の有色粘着面の保護フィルム102に形成される。前記切り取り部105は、有色粘着面の保護フィルム102上で横方向だけでなく、縦及び対角線方向などの用途や必要に応じて多様に形成することができる。
切り取り線104及び切り取り部105が形成された有色粘着面の保護フィルム102は、その下部に貼り付けられた保護フィルム101が貼り付けられることにより、切り取り線104で分割された切り取り部105が任意に離れることを防止し、フィルムを携帯電話の液晶に予想して調整して貼り付けるとき、有色粘着面の保護フィルム102が、携帯電話の液晶面に異物や埃が付くことを防止して、きれいな液晶フィルム103を携帯電話の液晶に貼り付けることができるようにする。前記有色粘着面の保護フィルム102は、様々な色を持つことができ、特定の製品名及び会社のロゴなどの様々な文様を入れることができるので、広告宣伝効果を享受できるようにする。
一方、前記有色粘着面の保護フィルム102の側面には、一体型ハンドル106が形成される。前記一体型ハンドル106は、有色粘着面の保護フィルム102の除去を容易にする。
前記のように構成された本考案による液晶保護フィルム100を携帯電話の液晶に貼り付ける過程について説明する。
図5に示すように、液晶保護フィルム100の最下部に形成されて粘着面保護フィルム102に形成された切り取り部105を保護する下部に貼り付けられた保護フィルム101を除去する。下部に貼り付けられた保護フィルム101の側面には、有色粘着面の保護フィルム102の側面に形成された一体型ハンドル106と同じ形状のハンドルが、別途形成されることができる。
そして、図6に示すように、有色粘着面の保護フィルム102の一側に偏って形成された切り取り線104に沿って有色粘着面の保護フィルム102が分割されて液晶保護フィルム100の上部の一側に形成された切り取り部105を除去した後、前記切り取り部105を除去した後に現れた液晶フィルム103の一部分と、残りの有色粘着面の保護フィルム102の枠の部分を用いて携帯電話の液晶に貼り付ける位置を予想する。ここで、切り取り部105を除去する場合には、側面に形成された第1のハンドル106aを介して簡単に行う。
前記のように切り取り部105を除去すると、液晶フィルム103の粘着面が一部のみ 露出した状態で残っている有色粘着面の保護フィルム102を用いて、携帯電話の液晶に液晶フィルム103を貼り付ける正確な位置を予想した後、前記一部のみ露出した粘着面を、携帯電話の液晶の上端または下端に液晶フィルム103を貼り付けて固定させ、残りの有色粘着面の保護フィルム102を除去した後、携帯電話の液晶に貼り付けることにより、正確な位置で携帯電話の液晶に液晶フィルム103を貼り付けることができる。
このとき、図7に示すように、液晶保護フィルム100の上部には、携帯電話のスピーカー及びカメラのレンズの枠に沿って枠線が形成されているので、切り取り部105を除去して現れた粘着面を、携帯電話の上部に貼り付けるが、液晶フィルム103の上部が、携帯電話のスピーカーやカメラのレンズの枠に合うように貼り付けることにより、より正確な位置で携帯電話の液晶に液晶保護フィルム100を貼り付けることができる。
本考案の実施例では、切り取り部105が液晶保護フィルム100の上部に形成されたものと説明したが、前記切り取り部105は、液晶保護フィルム100の下部に形成することもできる。このように切り取り部105が液晶保護フィルム100の下部に形成された場合は、切り取り部105を除去したとき、携帯電話のホームボタンの枠線に合うように成形された液晶保護フィルム100を携帯電話の液晶の下部に貼り付ける。
前記有色粘着面の保護フィルム102は、有色フィルムで成形することにより、図7のように、携帯電話の液晶に液晶フィルム103を貼り付ける位置を予想するとき、有色粘着面の保護フィルム102により、ユーザーは、正確な位置を予想することができる。
前記のように有色粘着面の保護フィルム102で液晶フィルム103を貼り付ける正確な位置を予想した後、図8のように、残りの有色の粘着面の保護フィルム102を除去しながら図8のように、携帯電話の液晶に液晶フィルム103を貼り付けることにより、携帯電話の液晶に保護フィルム103の貼り付けが一度に完了される。ここで、残りの有色粘着面の保護フィルム102を除去する場合には、側面に形成された第2のハンドル106bを介して簡単に行う。
前記のように液晶フィルム103の一部が、携帯電話の液晶に貼り付けられている状態なので、残りの粘着面の保護フィルム102を除去するとき、液晶フィルム103の貼り付け位置がずれないで、正確な位置に液晶フィルム103を貼り付けることができる。
そして、製作過程、流通、及び携帯電話の液晶に液晶フィルム103を貼り付ける過程で液晶フィルム103の表面にスクラッチが発生したり、異物が付くことを防止するために液晶フィルム103の表面に液晶フィルム103を保護するための液晶フィルムの保護面を構成することもできる。
前記液晶フィルムの保護面は、液晶フィルム103を携帯電話の液晶に貼り付けた後、除去することにより、液晶フィルム103を携帯電話の液晶に貼り付けるまで、液晶フィルム103の表面にスクラッチが発生したり、異物が付いて汚染されることを防止する。
前記のように構成された本考案による携帯電話の液晶保護フィルム100は、有色粘着面の保護フィルム102の一側に偏った切り取り線104を形成して切り取り部105を形成することにより、携帯電話の液晶に保護フィルムを貼り付けるとき、前記切り取り部105を除去した後、残りの有色粘着面の保護フィルム102を介して液晶フィルム103を携帯電話の液晶に対応するように正確な位置を予想した後、切り取り部105を除去して現れた粘着面を携帯電話の液晶の端部に貼り付けて固定し、残りの有色粘着面の保護フィルム102を除去して液晶フィルム103を携帯電話の液晶に貼り付けることにより、ユーザーは、簡単かつ正確な位置に液晶フィルム103を一度に貼り付けることができる。
以上、本考案による携帯電話の液晶保護フィルムについて説明した。前記本考案の技術的構成は、本考案が属する技術分野の当業者がその技術的思想や必須的特徴を変更せずに他の具体的な形態で実施されることがあることを理解できるだろう。
したがって、以上で記述した実施例は、すべての面で例示的なものであり限定的ではないものと理解されなければならず、本考案の範囲は、前述した詳細な説明よりも後述する実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲の意味や範囲とその等価概念から導き出されるすべての変更または変形された形態が、本考案の範囲に含まれるものと解釈されるべきである。
100:液晶保護フィルム
101:下部に貼り付けられた保護フィルム
102:有色粘着面の保護フィルム
103:液晶フィルム
104:切り取り線
105:切り取り部
106:一体型ハンドル
101:下部に貼り付けられた保護フィルム
102:有色粘着面の保護フィルム
103:液晶フィルム
104:切り取り線
105:切り取り部
106:一体型ハンドル
Claims (3)
- 携帯電話の液晶面と粘着のために底面に粘着剤が塗布された液晶フィルム(103)と、
前記液晶フィルム(103)の下部に貼り付けられた有色粘着面の保護フィルム(102)と、
前記有色粘着面の保護フィルム(102)に形成された切り取り線(104)と、
前記切り取り線(104)を介して有色粘着面の保護フィルム(102)が分割されて形成された切り取り部(105)と、を含んで構成され、前記液晶フィルム(103)上には異物の流入を防止するため、別途のフィルムがさらに貼り付けられたことを特徴とする有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルム。 - 前記切り取り線(104)及び切り取り部(105)が形成された有色粘着面の保護フィルム(102)の下部に貼り付けられた保護フィルム(101)をさらに含んで構成されたことを特徴とする請求項1に記載の有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルム。
- 前記切り取り線(104)は、液晶保護フィルム(100)の一側に偏って形成され、前記切り取り部(105)には、携帯電話のスピーカー、カメラのレンズやホームボタンの枠線が形成されることにより切り取り部(105)を除去して携帯電話の液晶に貼り付けるときに、前記スピーカー、カメラのレンズやホームボタンの枠線に沿って携帯電話の液晶の正確な位置に貼り付けることができるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の有色粘着面の保護フィルムと切り取り線を用いた携帯電話の液晶保護フィルム。
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