JP3205227U - 新型遮煙性能を有する防火戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】新型遮煙性能を有する防火戸を提供すること。【解決手段】ドア枠1と、防火ドアパネルと、防火ドアパネルと枢結する引き戸のガイドレール3と、ドア枠或いは/及び防火ドアパネルの結合部に設けられる複数のウェザーストリップ8とを含む。前記防火ドアパネルの右側辺枠の後側に第1山形鋼を設け、ドア枠の右側辺枠の前側に第1山形鋼と係合する第2山形鋼を設け、前記ドア枠の頂部に第3山形鋼6を設け、防火ドアパネルの頂部に第3山形鋼と連接する第4山形鋼7を設ける。防火ドアパネルの頂端部と枢結する引き戸のガイドレールが溶けたとしても、防火ドアパネルが一定時間倒れることなく、継続して遮煙の役割を果たし、この種の防火遮煙引き戸の安全性を高めることができる。【選択図】図7

Description

本考案は、遮煙性能を有する防火戸分野に関し、特に、防火遮煙引き戸に関する。
遮煙性能を有する防火戸は、建物内の必要な消火設備として、各種場所に幅広く使用され、スペースに余裕がある場所において、防火戸の取り付けが比較的簡単で、丁番でドア枠上に取り付けるだけでよいが、スペースが比較的狭く、丁番で取り付ける防火戸の設置に不便な場合、スペースを節約するため、防火引き戸を用いなければならない。
この種の防火戸の防火ドアパネルの上端が壁体上に設けられる引き戸のガイドレールと枢結し、防火ドアパネルが閉められた時、その左側面或いは右側面がドア枠上の対応する辺枠内壁と接触し、防火ドアパネルの左側面或いは右側面上にウェザーストリップを設け、ドア枠の対応位置箇所にもウェザーストリップを設けることができ、防煙又は防火に用いられ、防火ドアパネルとドア枠の間にその他の連接装置を設けない。
防火引き戸の採用は、スペースを節約できるが、安全上の問題が存在する。防火ドアパネルは、引き戸のガイドレールのみと連接するため、引き戸のガイドレールの耐火温度が比較的低く、一般的に300℃余りとなった時、引き戸のガイドレールが溶け、防火ドアパネルとドア枠の間にその他の連接がなく、この場合において防火ドアパネルが極めて倒れやすく、遮煙できないだけの性能を有する防火戸は、建物内の必要な消火設備として、各種場所に幅広く使用され、スペースに余裕がある場所において、防火戸の取り付けが比較的簡単で、丁番でドア枠上に取り付けるだけでよいが、スペースが比較的狭く、丁番で取り付ける防火戸の設置に不便な場合、スペースを節約するため、防火引き戸を用いなければならない。
この種の防火戸の防火ドアパネルの上端が壁体上に設けられる引き戸のガイドレールと枢結し、防火ドアパネルが閉められた時、その左側面或いは右側面がドア枠上の対応する辺枠内壁と接触し、防火ドアパネルの左側面或いは右側面上にウェザーストリップを設け、ドア枠の対応位置箇所にもウェザーストリップを設けることができ、防煙又は防火に用いられ、防火ドアパネルとドア枠の間にその他の連接装置を設けない。
防火引き戸の採用は、スペースを節約できるが、安全上の問題が存在する。防火ドアパネルは、引き戸のガイドレールのみと連接するため、引き戸のガイドレールの耐火温度が比較的低く、一般的に300℃余りとなった時、引き戸のガイドレールが溶け、防火ドアパネルとドア枠の間にその他の連接がなく、この場合において防火ドアパネルが極めて倒れやすく、遮煙できないだけではなく、防火ドアパネルが倒れることで避難者に傷害を与える恐れがある。
本考案の目的は、防火ドアパネル及びドア枠上に山形鋼を設けて二者を係着し、防火ドアパネルの頂端部と枢結する引き戸のガイドレールが溶けたとしても、防火ドアパネルが一定時間倒れることなく、継続して遮煙の役割を果たし、この種の防火遮煙引き戸の安全性を高めることができる新型遮煙性能を有する防火戸を提供することである。
上記目的を達成するため、本考案に係る新型遮煙性能を有する防火戸は、ドア枠と、防火ドアパネルと、防火ドアパネルと枢結する引き戸のガイドレールと、ドア枠或いは/及び防火ドアパネルの結合部に設けられる複数のウェザーストリップとを含み、前記防火ドアパネルの右側辺枠の後側に第1山形鋼を設け、ドア枠の右側辺枠の前側に第1山形鋼と係合する第2山形鋼を設け、前記ドア枠の頂部に第3山形鋼を設け、防火ドアパネルの頂部に第3山形鋼と連接する第4山形鋼を設ける。
前記ドア枠の左側辺枠上の防火ドアパネルと接触する表面に少なくとも2本の緩衝柱を設け、防火ドアパネルの左側辺枠の対向表面に緩衝柱と結合する緩衝孔を設けており、各緩衝孔内にステンレス製スリーブを設ける。
前記防火ドアパネルの底部表面上に短手方向に沿って防火凹溝を設け、前記防火凹溝内に煙シールを設ける。
2つの立板と2つの立板間に設けられる底板と一体成型してからなるフックを更に含み、1つの立板はドア枠底部の外壁上に固設され、もう1つの立板が防火凹溝の内壁と当接し、底板が防火ドアパネルとドア枠の底部辺枠の間に位置し、底板の下表面上に煙シールと連接する耐火シール材を設ける。
前記ドア枠の左側辺枠の内側表面上に鉛直方向の凹溝を設けており、前記緩衝柱は凹溝底部表面上に垂直に設けられ、前記ステンレス製スリーブの両側にある防火ドアパネル左側辺枠の表面上に1本のウェザーストリップを各々設けており、凹溝の両側内壁上に1本のウェザーストリップを各々設ける。
前記ドア枠頂部の表面上にウェザーストリップを設けており、防火ドアパネル頂部裏面の対応位置にもウェザーストリップを設ける。
ドア枠の一側辺枠上に第2山形鋼を設け、防火ドアパネルの対応側の辺枠上に第1山形鋼を設けており、防火ドアパネルを押してドア枠と閉合させた後、第1、第2山形鋼が係合され、この時ドア枠頂部に設けられる第3山形鋼が防火ドアパネル頂部に設けられる第4山形鋼と係合する。ドア枠の底部にフックを設け、フック上の1つの立板が防火ドアパネル下端の防火凹溝の内壁と当接し、防火ドアパネルを押した時邪魔にならず、防火ドアパネルの下端がドア枠底部からはずれることもなく、従来の技術に比べ、火災が起きた後、閉合した防火ドアパネルとドア枠の間が二者に各々設けられる第1、2山形鋼の係着、第4、第3山形鋼の係着を通じ、引き戸のガイドレールが溶けたとしても、防火ドアパネルの倒れを防止でき、引き続き遮煙の役割を果たし、煙が短時間内にその他のエリアに侵入することを防止し、人々の避難時間を延長できるため、本考案の安全性が良好である。
本考案の正面図である。 本考案の断面図である。 本考案のドア枠と防火ドアパネルが結合された立体図である。 図2の第1局部拡大図である。 図2の第2局部拡大図である。 本考案の防火ドアパネルとドア枠の頂部が結合された局部を示す模式図である。 本考案の防火ドアパネルとドア枠の右側が結合された局部を示す模式図である。 本考案の防火ドアパネルとドア枠の左側が結合された局部を示す模式図である。
1・・・・・・ドア枠
2・・・・・・防火ドアパネル
3・・・・・・引き戸ガイドレール
4・・・・・・第1山形鋼
5・・・・・・第2山形鋼
6・・・・・・第3山形鋼
7・・・・・・第4山形鋼
8・・・・・・ウェザーストリップ
9・・・・・・緩衝柱
10・・・・・・ステンレス製スリーブ
11・・・・・・煙シール
101・・・・・・ガラス扉
121・・・・・・立板
122・・・・・・立板
123・・・・・・底板
201・・・・・・防火凹溝
当業者に本考案の技術的思想をより一層理解させるため、以下、添付図面と実施形態を組み合わせて本考案を更に詳細説明する。
図1乃至図8に示すように、遮煙性能を有する防火戸は、ドア枠1と、防火ドアパネル2と、防火ドアパネル2に枢結する引き戸ガイドレール3とを包括する。
本実施例は、防火ドアパネル2をドア枠1の左側方向に押した時閉方向で、逆に開方向とする。
前記防火ドアパネル2の右側辺枠の後側に第1山形鋼4を設けており、ドア枠の右側辺枠の前側に第1山形鋼4と係合する第2山形鋼5を設ける。前記ドア枠の頂部に第3山形鋼6を設けており、防火ドアパネルの頂部に第3山形鋼6と連接する第4山形鋼7を設ける。左側に向かって防火ドアパネル2を押して防火ドアパネル2とドア枠1を閉合させた後、第1、第2山形鋼4、5が係合され、この時ドア枠頂部に設けられる第3山形鋼6が防火ドアパネル頂部に設けられる第4山形鋼7と係合される。
観察のため、ドア枠1の右側内部にも固定のガラス扉101を設けることができ、この時第2山形鋼5はガラス扉101の左側辺枠の前側に設けられる。
2種類の異なる実施形態は、ドア枠全体とドア枠の右側内部(左側内部も可能)に固定のガラス扉を設ける状態において、第2山形鋼5の異なる設置方式を含む。
第1、2、3、4山形鋼4、5、6、7の設置は、ドア枠1と防火ドアパネル2を連接し、且つ二者の取り付けと取り外しに便利のためのである。その他の素材で製造した他の形状の部材をドア枠、防火ドアパネル上に設けて同一又は類似の機能に達成するものは、本考案の特許保護範囲内にある。この点につき、予め説明しておく。
前記ドア枠1の左側辺枠上の防火ドアパネルと接触する表面に2本の緩衝柱9を設け、防火ドアパネル2の左側辺枠の対向表面に緩衝柱9と結合する緩衝孔を設けており、各緩衝孔内にステンレス製スリーブ10を設ける。緩衝柱9の数量は、実際の状況に応じて設けることができ、2本以上とすることができる。緩衝孔とステンレス製スリーブ10の数量は緩衝柱9の数量と同じである。
前記防火ドアパネル2の底部表面上に短手方向に沿って防火凹溝201を設け、前記防火凹溝内に煙シール11を設ける。
2つの立板121、122と2つの立板間に設けられる底板123と一体成型してからなるフック12を更に含む。1つの立板121はドア枠底部の外壁上に固設され、もう1つの立板122が防火凹溝の内壁と当接し、底板123が防火ドアパネル2とドア枠の底部辺枠の間に位置し、底板の下表面上に煙シール11と連接する耐火シール材13を設ける。
前記ドア枠1の左側辺枠の内側表面上に鉛直方向の凹溝102を設けており、前記緩衝柱9は凹溝底部表面上に垂直に設けられ、前記ステンレス製スリーブ10の両側にある防火ドアパネル左側辺枠の表面上に1本のウェザーストリップ8を各々設けており、つまり2本のウェザーストリップ8が防火ドアパネルの左側辺枠の表面上に設けられ、且つステンレス製スリーブ10の両側に位置し、凹溝の両側内壁上に1本のウェザーストリップ8を各々設ける。
ドア枠1頂部と防火ドアパネル2の頂部とが接触し、二者の接触部に各々1本のウェザーストリップ8を設ける。
ウェザーストリップ8は、防煙及び防火に用いられ、ドア枠1と防火ドアパネルの接触部において同時にドア枠1上及び防火ドアパネル2の対応位置にウェザーストリップ8を設けることができ、ドア枠1或いは防火ドアパネル2の該位置のみに1本のウェザーストリップ8を設けることもできる。
左側に向かって防火ドアパネル2を押してドア枠1と閉合した後。防火ドアパネル底部の煙シール11が下方に向かって突出してドア枠の底部表面と接触することで、防火防煙の効果を奏す。これは従来の技術であるため、ここではその説明を省略する。
引き戸のガイドレール3及びドア枠2は、いずれも壁体14上に設けられる。
該実施例以外に、取り付け環境が異なるため、逆の状況も現れる可能性があり、つまり左側に向かって防火ドアパネルを押すと、防火戸を開く方向で、逆の防火戸を閉じる方向とする場合、第1、第2山形鋼4、5を取り付ける位置を略調整し、同時に緩衝柱9、凹溝102及び緩衝孔、ステンレス製スリーブ10の設置位置も調整する必要がある。ただし、本実施例の基礎上において極めて容易に実現し、ここではその説明を省略する。
実施例を通じて本考案の創造を記述したが、本考案の精神から逸脱することなく上記の実施形態を様々に変更できるのは、当業者には明らかである。本考案の精神に基づいて行う種々の改良変更をなし得ることは本考案の実用新案登録請求の範囲内に含めるものであるのが勿論である。


Claims (6)

  1. ドア枠と、防火ドアパネルと、防火ドアパネルと枢結する引き戸のガイドレールと、ドア枠或いは/及び防火ドアパネルの結合部に設けられるウェザーストリップとを含む新型遮煙性能を有する防火戸であって、前記防火ドアパネルの右側辺枠の後側に第1山形鋼を設け、前記ドア枠の右側辺枠の前側に前記第1山形鋼と係合する第2山形鋼を設け、前記ドア枠の頂部に第3山形鋼を設け、前記防火ドアパネルの頂部に前記第3山形鋼と連接する第4山形鋼を設けることを特徴とする新型遮煙性能を有する防火戸。
  2. 前記ドア枠の左側辺枠上の前記防火ドアパネルと接触する表面に少なくとも2本の緩衝柱を設け、前記防火ドアパネルの左側辺枠の対向表面に前記緩衝柱と結合する緩衝孔を設けており、各前記緩衝孔内にステンレス製スリーブを設けることを特徴とする請求項1に記載の新型遮煙性能を有する防火戸。
  3. 前記防火ドアパネルの底部表面上に短手方向に沿って防火凹溝を設け、前記防火凹溝内に煙シールを設けることを特徴とする請求項2に記載の新型遮煙性能を有する防火戸。
  4. 2つの立板と前記2つの立板間に設けられる底板と一体成型してからなるフックを更に含み、1つの前記立板は前記ドア枠底部の外壁上に固設され、もう1つの前記立板が前記防火凹溝の内壁と当接し、前記底板が前記防火ドアパネルと前記ドア枠の底部辺枠の間に位置し、前記底板の下表面上に煙シールと連接する耐火シール材を設けることを特徴とする請求項1又は3に記載の新型遮煙性能を有する防火戸。
  5. 前記ドア枠の左側辺枠の内側表面上に鉛直方向の凹溝を設けており、前記緩衝柱は前記凹溝底部表面上に垂直に設けられ、前記ステンレス製スリーブの両側にある前記防火ドアパネル左側辺枠の表面上に1本の前記ウェザーストリップを各々設けており、前記凹溝の両側内壁上に1本の前記ウェザーストリップを各々設けることを特徴とする請求項2に記載の新型遮煙性能を有する防火戸。
  6. 前記ドア枠頂部の表面上に前記ウェザーストリップを設けており、前記防火ドアパネル頂部裏面の対応位置にも前記ウェザーストリップを設けることを特徴とする請求項1又は5に記載の新型遮煙性能を有する防火戸。
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