JP3204967U - 組立式のソーラーパネル設備 - Google Patents

組立式のソーラーパネル設備 Download PDF

Info

Publication number
JP3204967U
JP3204967U JP2016000978U JP2016000978U JP3204967U JP 3204967 U JP3204967 U JP 3204967U JP 2016000978 U JP2016000978 U JP 2016000978U JP 2016000978 U JP2016000978 U JP 2016000978U JP 3204967 U JP3204967 U JP 3204967U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar panel
solar
electrically connected
panel module
assembly type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016000978U
Other languages
English (en)
Inventor
▲黄▼庭輝
Original Assignee
豪客能源科技股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 豪客能源科技股▲分▼有限公司 filed Critical 豪客能源科技股▲分▼有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3204967U publication Critical patent/JP3204967U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02SGENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
    • H02S40/00Components or accessories in combination with PV modules, not provided for in groups H02S10/00 - H02S30/00
    • H02S40/30Electrical components
    • H02S40/34Electrical components comprising specially adapted electrical connection means to be structurally associated with the PV module, e.g. junction boxes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】信頼性が高く、コストが低い組立式ソーラーパネル設備を提供する。【解決手段】組立式ソーラーパネル設備は、複数のソーラーパネルモジュール1001〜100nを含み、複数のソーラーパネルモジュールのそれぞれが互いに第1、第2の接続ボックス15n1、15n2を介して電気的に接続され、各ソーラーパネルモジュールは少なくとも一つのソーラーパネルを含み、ソーラーパネルは互いに電気的に接続される複数のソーラーセルを含む。また、組立式ソーラーパネル設備においてバイパスダイオードを一つのみを有する。【選択図】図4

Description

本考案は、組立式のソーラーパネル設備と関する。特に複数のソーラーパネルを有するソーラーパネル設備と関する。
一般的に言うと、より大きい発電量に達するために、ソーラーパネルの中に一つのソーラーセルだけを含むのではなく、しかも十分な電力を提供するソーラーパネル設備は複数のソーラーパネルを含んでいる。太陽の照射は時間に従って照射方向が異なり、さらに遮蔽される場合がある。そのため、一つのソーラーパネル設備においては、すべてのソーラーセルが均一に受光できるわけではない。一定の時間で不均一な受光が続くと、受光していない、または受光量が少ないソーラーセルの電気特性は逆方向バイアスとなり、他の正常に受光するソーラーセルの電気特性は順方向バイアスとなり、それで逆方向バイアスのソーラーセルは加熱または降伏してソーラーパネル設備全体の運行機能を影響してしまう。この問題を解決するために、業界では通常ソーラーパネル設備に複数のバイパスダイオードを使う。ソーラーセルの異なる降伏電圧によるが、通常複数のソーラーセルまたは数十個のソーラーセルが一つのバイパスダイオードを共有する。しかし、バイパスダイオードの費用が高いので、業界ではコストが低いソリューションが求められている。
本考案の目的は組立式のソーラーパネル設備を提供することである。前記組立式のソーラーパネル設備は、複数のソーラーパネルモジュールを含み、前記複数のソーラーパネルモジュールのそれぞれが互いに電気的に接続され、各ソーラーパネルモジュールは少なくとも一つのソーラーパネルを含み、前記ソーラーパネルは互いに電気的に接続される、複数のソーラーセルを含む。前記組立式のソーラーパネル設備においては、バイパスダイオードを一つのみ有する。
本考案の一つの実施例において、前記複数のソーラーセルは直列に電気的に接続され、各個のソーラーパネルモジュールにおいて前記ソーラーパネルを複数個有し、かつ前記ソーラーパネル同士は電気的に並列され、前記複数のソーラーパネルモジュール同士間には直列または並列に電気的に接続される。
本実用新案の一つの実施例において、前記複数のソーラーパネルモジュールは第一ソーラーパネルモジュール及びその他のソーラーパネルを含み、前記その他のソーラーパネルモジュールはバイパスダイオードを含まない。
本実用新案の一つの実施例において、前記第一ソーラーパネルモジュールは二つの接続ボックスを含み、前記バイパスダイオードは前記二つの接続ボックスのうちの一つに配置され、前記接続ボックスは前記第一ソーラーパネルモジュールの受光発電側または逆光側に配置される。
本実用新案の一つの実施例において、前記第一ソーラーパネルモジュールと前記その他のソーラーパネルモジュールのうちのいずれも三つのソーラーパネルを含む。
本実用新案の上記目的、特徴及び長所をより明確させるため、下記内容は図面に併せて実施例を詳しく説明する。注意すべきなことは、図面の各部材は単に概略的で、実際の比例で描いたものではない。
本考案の一つの実施例によるソーラーパネルを示す図である。 本考案の一つの実施例のソーラーパネルモジュールの背面上面図である。 本考案のもう一つの実施例のソーラーパネルモジュールの背面上面図である。 本考案の組立式ソーラーパネル設備である。
本実用新案の望ましい実施例を説明する。本案に述べている部材、部材のサブ部分、構造、材料、配置などは説明の順番や所属する実施例に限らずに任意に組み合わせて新しい実施例を成すことができる。このような実施例でも本実用新案の権利範囲に入る。
本実用新案の実施例及び図面はより多いため、混乱を避ける目的で類似の部材は同じまたは似ている記号で表示する。図面の複雑と混乱を避けるために、重複する部材は図面ごとに一箇所だけを記号を付ける。他の部分は同じ原則で処理する。
図1を参照する。図1は本考案の一つの実施例によるソーラーパネルを示している。ソーラーパネル100は、例として受光発電側の正面1と、例として逆光側の背面102と、互いに電気的に接続されている、複数のソーラーセル(solar cell unit)10a、10b及び10とを含む。10aと10bは、ソーラーパネル100両側のソーラーセルを表し、10はその間のソーラーセルを表している。ソーラーパネル100は長辺と短辺を有する矩形の方が望ましい。ソーラーパネル100はの正面101両側の長辺にそれぞれ正面正極配線121b及び正面負極配線111aが設けられ、正面正極配線121bと正面負極配線111aはそれぞれ後ろのソーラーパネル100の背面102に折って背面正極配線122b及び背面負極配線112aと成る。本考案の大部分の図面においては正面配線と区別するために、背面正極配線122b及び背面負極配線112aは折れ線で表す。正面正極配線121bはソーラーパネル100の正極とし、正面負極配線111aはソーラーパネル100の負極とする。正面正極配線121bと正面負極配線111a図2に示すように、ソーラーパネル100の同じ短辺の両側から後ろに折ってもよく、または図1に示すように、ソーラーパネル100の異なる短辺の端から後ろに折ってもよい。配線の例は銅箔(Copper foil)、銅のリボン(Copper ribbon)、またはその他の金属や合金配線から構成される。
図1に示していないが、本考案のそれぞれのソーラーパネル、例えばソーラーパネル100は、上から下へはバックガラス、パターン化下電極層、パターン化光電転換層、オプションのパターン化バッファ層及びパターン化透明上電極層からなるパターン化積層構造となりうる。下電極層及び透明上電極層は光電転換層から発する電流の伝送に用いられる。光電転換層は透明上電極層とオプションのバッファ層を通った光を吸収して電流に転換することに用いられる。光電転換層は銅(Cu)、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、セレン(Se)からなる半導体材料を含んでもよく、またはIB族元素、例えば銅(Cu)または銀(Ag)、IIIB族元素、例えばアルミニウム(Al)、ガリウム(Ga)、インジウム(In)、VIB族元素、例えば硫黄(S)、セレン(Se)またはテルル(Te)からなる化合物半導体材料を含んでもよい。透明上電極層は例えば酸化インジウムスズ(ITO)または酸化亜鉛(ZnO)で、下電極層は例えばモリブデン(Mo)である。
図2を参照する。図2は本考案の一つの実施例のソーラーパネルモジュール100nの背面上面図を示している。ソーラーパネルモジュール100nは一つのみのソーラーパネル100と、サイズはソーラーパネル100よりやや大きくかつソーラーパネルの背面102に配置されるバックシート130と、サイズはバックシート130と同じまたはやや小さいかつソーラーパネルの正面101のカバーシート140と、ソーラーパネル100の外縁に配置され、かつバックシート130及びカバーシートと係合するフレーム160とを含む。カバーシート140は通常ガラスシートである。バックシート130は可撓性フィルムまたは非可撓性の板でもいい。フレーム160は樹脂または封止材を用いてカバーシート、バックシート及び/またはソーラーパネルと緊密に接合するように複数のサブ構造が結合してなる構造であってもよい。また、ソーラーパネル100nはさらに、ソーラーパネル100の正面から背面に折る背面正極配線122b及び背面負極配線112a、正極接続線115n及び負極接続線125n、第一接続ボックス15n1及び第二接続ボックス15n2を含む。第一接続ボックス15n1は背面正極配線122bと背面負極配線112aに寄る側に配置され、かつそれらと接する。第二接続ボックス15n2は配線から離れる側に配置され、かつ正極接続線115nによって、負極接続線125n及び第一接続ボックス15n1と電気的に接続する。第一接続ボックス15n1は例として電力蓄積装置や電力消耗家電製品などの外部装置と接続し、第二接続ボックス15n2は次のソーラーパネルモジュールと電気的に接続することができる。
図3を参照する。図3は本考案のもう一つの実施例のそーだーパネルモジュール100n*の背面上面図を示す。ソーラーパネルモジュール100n*は三つのソーラーパネル(100、100'、100)と、サイズは三つのソーラーパネル100よりやや大きいかつソーラーパネルの背面102に配置されるバックシート130と、サイズはバックシート130と同じまたはやや小さくなり、かつソーラーパネルの正面101に配置されるカバーシート140と、ソーラーパネル100の外縁に配置され、かつバックシート130及びカバーシートと係合するフレーム160とを含む。ソーラーパネル100は実質的に100'と同じであって、配線を引き出す位置だけが異なる。カバーシート140、バックシート130及びフレーム160は図2に述べるカバーシート140、バックシート130及びフレーム160と似ているため、ここでは説明を省略する。その他に、ソーラーパネルモジュール100n*はさらにソーラーパネル100の正面から背面に折る背面正極配線122b及び背面負極配線112a、ソーラーパネル100'の正面から背面に折る背面正極配線122b'及び背面負極配線112a'、正極接続線115n*及び負極接続線125n*、第一接続ボックス15n1*と第二接続ボックス15n2*を含む。第一接続ボックス15n1*は第一ソーラーパネルに配置され、第二接続ボックスボックス15n2*は最後(即ち三つ目)のソーラーパネルに配置される。正極接続線115n*及び負極接続線125n*は第一接続ボックス15n1*及び第二接続ボックス15n2*の間に配置され、かつすべてのソーラーパネル100と100'を跨ぐ。正極接続線115n*は第一接続ボックス15n1*の正極、すべてのソーラーパネル100/100'の背面正極配線122b/122b*及び第二接続ボックス15n2*の正極を直列接続させる。負極接続線125n*は第一接続ボックス15n1*の負極、すべてのソーラーパネル100/100'の背面負極配線112a/112a'及び第二接続ボックス15n2*の負極を直列接続させる。前記と似ているように、二つの接続ボックスの一つは電力蓄積装置や電力消耗家電製品などの外部装置と接続し、残りの一つは次のソーラーパネルモジュールと電気的に接続することができる。
図4を参照する。図4は本考案による組立式ソーラーパネル設備5000を示している。組立式ソーラーパネル設備5000は互いに電気的に接続される、複数のソーラーパネルモジュール1001〜100nを含み、nは2または2より大きい整数である。各ソーラーパネルモジュールは図2に示すように、ソーラーパネルモジュール100nは少なくとも一つのソーラーパネルを含んでもよく、または図3に示すように、モジュール100n*は並列に電気的に接続される、複数のソーラーパネル、またはその他のソーラーパネルのモジュールを含んでもよい。各ソーラーパネルパネルは互いに電気的に接続される(特に直列接続の方が望ましい)複数のソーラーセルを含み、例えば図1に示すソーラーセル10、10a、10bである。各ソーラーパネルモジュールは図2や図3に示すように、接続線による電気的に接続する二つの接続ボックスが設けられ、ソーラーパネルモジュールの間には図4に示すように並列に電気的に接続し、または別に直列に接続してもよい。組立式ソーラーパネル設備5000において、複数のソーラーパネルモジュール1001〜100nは第一ソーラーパネルモジュール1001及び残りのソーラーパネルモジュール1002〜100nに分けることができる。第一ソーラーパネルモジュール1001のみにバイパスダイオードが設置され、例えば第一ソーラーパネルモジュール1001の中に第一接続ボックス1511の中のバイパスダイオードBDである。第一ソーラーパネルモジュール1001における第二接続ボックス1512にバイパスダイオードが設置されない。ただし、バイパスダイオードBDは第一接続ボックス1511ではなく、第二接続ボックス1512に設置されてもよい。残りのソーラーパネルモジュール1002〜100nにおいてはバイパスダイオードが含まれない。例えば第二ソーラーパネルモジュール1002における第一接続ボックス1521及び第二接続ボックス1522から、第nソーラーパネルモジュール100nの中の第一接続ボックス15n1及び第二接続ボックス15n2まではバイパスダイオードが設けられていない。具体的に言うと、組立式ソーラーパネル設備5000全体においてただ一つのバイパスダイオードは設置される。
上記実施例において、接続ボックスはソーラーパネルの背面に配置されているが、接続ボックスの一つ、一つ以上、または全部をソーラーパネルの側面または正面に設置されてもよいと理解すべきである。また、上記実施例において、それぞれのソーラーパネルモジュールに二つの接続ボックスが配置されるが、それぞれのソーラーパネルモジュールにより少なくない、またはより多くの接続ボックスが配置されてもよいと理解すべきである。図4においては異なるソーラーパネルモジュールの間の接続線を単一の線で表示しているが、接続線にはさらに二つ、またはより多くの雄や雌のジョイントの接続線、またはただ単一の導電線であってもよいと理解すべきである。
従来のソーラーパネル設備は多くのバイパスダイオードを使って信頼性を高めるが、本考案の組立式ソーラーパネル設備はバイパスダイオードを一つのみ設置するので、大幅に組立の製造コストを下げることができる。
上記実施例は説明ための好ましい例であって、当業者の技術者による種々の変更及び修正は本発明の精神及び範囲から逸脱することなく本発明の範囲内においてなされると理解すべきである。
10、10a、10b ソーラーセル
100、100'、 100n* ソーラーパネル
102 背面
112a、112a' 背面負極配線
115n、115n* 正極接続線
122b、122b' 背面正極配線
125n、125n* 負極接続線
130 バックシート
140 カバーシート
15n1、15n1* 第一接続ボックス
15n2、15n2* 第二接続ボックス
160 フレーム
1001 第一ソーラーパネルモジュール
1002〜100n 残りのソーラーパネルモジュール
1002 第二ソーラーパネルモジュール
1521 第一接続ボックス
1522 第二接続ボックス
5000 組立式ソーラーパネル設備

Claims (10)

  1. 組立式ソーラーパネル設備であって、
    複数のソーラーパネルモジュールを含み、前記複数のソーラーパネルモジュールのそれぞれが互いに電気的に接続され、各ソーラーパネルモジュールは少なくとも一つのソーラーパネルを含み、前記ソーラーパネルは互いに電気的に接続される複数のソーラーセルを含み、
    バイパスダイオードを一つのみ有することを特徴とする組立式ソーラーパネル設備。
  2. 前記複数のソーラーセルは直列に電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の組立式ソーラーパネル設備。
  3. 前記ソーラーパネルモジュールにおいて前記ソーラーパネルを複数個有し、かつ前記ソーラーパネル同士は電気的に並列されることを特徴とする請求項2に記載の組立式ソーラーパネル設備。
  4. 前記複数のソーラーパネルモジュールは直列に電気的に接続されることを特徴とする請求項3に記載の組立式ソーラーパネル設備。
  5. 前記複数のソーラーパネルモジュールは並列に電気的に接続されることを特徴とする請求項3に記載の組立式ソーラーパネル設備。
  6. 前記複数のソーラーパネルモジュールは第一ソーラーパネルモジュール及び残りのソーラーパネルモジュールを含み、前記残りのソーラーパネルモジュールはバイパスダイオードを含まないことを特徴とする請求項4または5記載の組立式ソーラーパネル設備。
  7. 前記第一ソーラーパネルモジュールは二つの接続ボックスを含み、前記バイパスダイオードは前記二つの接続ボックスのうちのどちらかに配置されることを特徴とする前記請求項6記載の組立式ソーラーパネル設備。
  8. 前記接続ボックスは前記第一ソーラーパネルモジュールの受光発電側に配置されることを特徴とする請求項7記載の組立式ソーラーパネル設備。
  9. 前記接続ボックスは第一ソーラーパネルモジュールの逆光側に配置されることを特徴とする請求項7記載の組立式ソーラーパネル設備。
  10. 前記第一ソーラーパネルモジュールと前記残りのソーラーパネルモジュールのうちのいずれも三つのソーラーパネルを含むことを特徴とする請求項6記載の組立式ソーラーパネル設備。
JP2016000978U 2015-10-22 2016-03-03 組立式のソーラーパネル設備 Expired - Fee Related JP3204967U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW104216959U TWM517913U (zh) 2015-10-22 2015-10-22 組合式太陽能板設備
TW104216959 2015-10-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3204967U true JP3204967U (ja) 2016-06-30

Family

ID=55812001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016000978U Expired - Fee Related JP3204967U (ja) 2015-10-22 2016-03-03 組立式のソーラーパネル設備

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20170117845A1 (ja)
EP (1) EP3160040A1 (ja)
JP (1) JP3204967U (ja)
CN (1) CN205376546U (ja)
TW (1) TWM517913U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI637589B (zh) * 2017-04-28 2018-10-01 上銀光電股份有限公司 Energy storage solar battery module
US11527990B2 (en) 2019-02-20 2022-12-13 Sunpower Corporation Aggregated photovoltaic panels

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8933321B2 (en) * 2009-02-05 2015-01-13 Tigo Energy, Inc. Systems and methods for an enhanced watchdog in solar module installations
JP5640968B2 (ja) * 2011-12-26 2014-12-17 新日鐵住金株式会社 発電セルシステム回路及びこれを用いた発電システム
US9831369B2 (en) * 2013-10-24 2017-11-28 National Technology & Engineering Solutions Of Sandia, Llc Photovoltaic power generation system with photovoltaic cells as bypass diodes

Also Published As

Publication number Publication date
EP3160040A1 (en) 2017-04-26
US20170117845A1 (en) 2017-04-27
TWM517913U (zh) 2016-02-21
CN205376546U (zh) 2016-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9948232B2 (en) Method for fabricating flexible solar panel module
US9401438B2 (en) Solar cell module and solar cell thereof
US10249770B2 (en) Solar cell module
JP3204967U (ja) 組立式のソーラーパネル設備
US20170117428A1 (en) Flexible Solar Panel Module
CN104205619A (zh) 太阳能电池装置
US20170117427A1 (en) Solar panel module
JP3204968U (ja) ソーラーパネルモジュール及びソーラーパネル装置
US20190229674A1 (en) Solar Panel Module and Solar Panel Apparatus
JP2017050514A (ja) 太陽電池モジュール
JP6134918B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP3199880U (ja) ソーラーパネルモジュール
US20230231065A1 (en) Tandem solar cell
KR20120090396A (ko) 태양전지 및 이의 제조방법
KR101209982B1 (ko) 태양전지 및 이의 제조방법
KR20120114002A (ko) 태양전지 및 이의 제조방법
CN205566210U (zh) 太阳能板装置
JP5919494B2 (ja) 太陽電池モジュール
TW202240924A (zh) 太陽能電池模組與太陽能電池顯示裝置
KR101349415B1 (ko) 태양전지 모듈
KR20120090397A (ko) 태양전지 및 이의 제조방법
KR20130031152A (ko) 태양광 발전장치
JP2018037481A (ja) 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの製造方法
JP2016015515A (ja) 太陽電池モジュール
KR20150089874A (ko) 태양광 발전장치

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160506

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3204967

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees