JP3204734U - バランスクッション - Google Patents

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【課題】耐久性が高く、健康増進作用を有するクッションを提供する。【解決手段】天然ゴム製のバランスクッション1であって、空気の封入又は排出が可能であって、気密性を有し、空気を封入した無負荷状態における載置箇所との接面が、空気を排出した状態の前記接面に比べて小さい、略矩形型の袋体11と、袋体11の少なくとも1辺に設けられたフランジ12と、を有することを特徴とする。フランジ12は、袋体11の少なくとも一辺に設けられた、つば状の部材である。【選択図】図1

Description

本考案は、バランスクッションに関する。
現在、空気を内包させて使用可能なクッションが普及している。
特許文献1には、「球又は楕円球を二つ割りにしたような、弾性部材により形成された2個の半球体からなる運動補助具であって、前記各半球体は、平坦面を形成する肉厚円盤状のベース部と、半球面を形成する半球体部とが一体成形された本体の内部に空気を注入して成り、前記ベース部は、空気を充満させるとその内圧によって、平坦面が外側に若干湾曲可能な厚さに形成され、内部に空気を充満させた状態で前記ベース部を下側にして床面に設置すると、平坦面の湾曲部の付近が床面と接触し、平坦面の周縁部と床面との間に、高さ方向の間隙が生じるように形成されているとともに、前記間隙は、前記ベース部の直径寸法に対して最大1〜5パーセントの範囲となるように設定されていることを特徴とする」運動補助具が開示されている。
特開2013−42831号
バランス感覚を養うクッションを日常的に用いることにより、体幹が鍛えられ、健康増進が期待しうる。このようなバランスクッションを使用する際には、クッションに荷重をかけ、重心の位置を調整する動作を行うことが一般的である。そのため、バランスクッションは、荷重により破損しないよう、耐久性のあることが望まれる。特許文献1に記載の運動補助具は、PVC(ポリ塩化ビニル)により形成されるが、耐摩耗性が高いとは言い難い。また、処分する際に環境に与える影響も問題視されている。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであって、耐久性が高く、健康増進作用を有するクッションを提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案の一態様に係るバランスクッションは、天然ゴム製であって、空気の封入又は排出が可能であって、気密性を有し、空気を封入した無負荷状態における載置箇所との接面が、空気を排出した状態の前記接面に比べて小さい、略矩形型の袋体と、
前記袋体の少なくとも1辺に設けられたフランジと、を有することを特徴とする。
また、本考案のバランスクッションは、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の精製物との少なくともいずれか1つを混入させた天然ゴムを用いて形成されることを特徴としてもよい。
また、本考案のバランスクッションは、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の精製物との少なくともいずれかを付着させた部材を有することを特徴としてもよい。
また、本考案の前記袋体は、一辺が40cm以上60cm以下の略矩形であることを特徴としてもよい。
本考案によれば耐久性が高く、健康増進作用を有するクッションを提供することができる。
バランスクッションの外観を示す図(その1)である。 バランスクッションの外観を示す図(その2)である。 第1の変形例におけるバランスクッションの外観を示す図である。 第2の変形例におけるバランスクッションの外観を示す図である。
以下、図面に基づいて本考案の実施の形態を説明する。図1は、バランスクッション1の外観を示す図(その1)である。図1(A)は、空気を封入しない状態のバランスクッション1の斜視図であって、図1(B)は空気を封入した無負荷時のバランスクッション1の側面図である。以下の図において、バランスクッション1を床面又は椅子の上などの載置面に平置きにした場合に、重力方向を−z方向、重力に反する方向を+z方向とする。バランスクッション1は、例えば+z方向から腰掛けるか、又は上に立って使用する。
バランスクッション1は、袋体11と、フランジ12と、逆止弁13と、を有する。袋体11は、天然ゴム製であって、フランジ12と一体で成形される。袋体11は、空気の封入又は排出が可能な袋状の部材であって、気密性を有し、空気を封入した無負荷状態における載置箇所との接面が、空気を排出した状態の該接面に比べて小さい。
天然ゴムは、耐摩耗性等、力学的な強度が高い。そのため、袋体11及びフランジ12を天然ゴムにより形成することにより、耐久性に優れたバランスクッション1を生成することができる。また、PVC等の合成素材と比較して、天然ゴムは生分解性に優れ、処分時に環境に及ぼす影響が少ない。
フランジ12は、袋体11の少なくとも一辺に設けられた、つば状の部材である。袋の形状に成形した天然ゴムの開口部を加圧することにより、フランジ12が形成される。フランジ12を形成することにより、素材の接合部分の強度が増す。
逆止弁13は、袋体11内部に空気を注入するために設けられた空気孔であって、内包した空気が袋体11外部へと逆流することを防ぐ弁である。逆止弁13は、例えばステンレス等の金属製であって、図示しない空気ポンプを用いることにより、中央のへそ部から空気を送り込む。なお、逆止弁13に口をつけて呼気を送り込むことにより、空気を注入してもよい。
また、逆止弁13は、へそ部に突起を差し込むか、又はへそ部周囲の可動部をひねる等の動作で可動させることにより、内部の空気を外部へと排出させることができる。
袋体11及びフランジ12は、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物との少なくともいずれか1つを混入させた天然ゴムを用いて形成される。
テラヘルツ鉱石は、高純度のシリコン(珪素)である。例えば、石英から酸素を除去することにより、高純度のシリコンであるテラヘルツ鉱石を得る。テラヘルツ鉱石は、例えば加熱等の刺激により励起し、テラヘルツ波を発生させると考えられている。テラヘルツ波は、周波数100GHz〜10THzの電磁波であり、周波数が光波と電波との中間領域に該当する。テラヘルツ波を照射することにより、細胞の振動エネルギーが高まり、生命活動が活発化し自然治癒力が向上すると考えられている。
また、トルマリン鉱石は、トルマリンを含む鉱物であって、圧電効果を有しており、マイナスイオンを発生させると考えられている。ブラックシリカ鉱石は、ブラックシリカ(黒鉛珪素)を含む鉱物であって、遠赤外線を放出することにより細胞の活性化を促す効果が期待されている。
ラジウムは、ラジウム放射線を放射する元素であり、生物活性を刺激したり、高線量の放射線の照射に対する抵抗性をもたらしたりする放射線ホルミシス効果を有するものとして注目されている。放射線ホルミシス効果により、体内に活性酸素が発生し、免疫の活性反応を進行させると考えられている。
このようなラジウムを有する天然鉱物として、一般的に北投石が知られているが、北投石は世界で台湾台北州と秋田県の玉川温泉の2か所でしか産出されないため、日本では特別天然記念物に指定されている。現在、日本では北投石の採取は禁止されている。
本実施形態では、玉川温泉で産出される湯の花を、酸、硫黄、重金属等の有害物質を除去することにより精製し、精製物を得る。玉川温泉の温泉水は、PH1.1〜1.2の強酸性泉(硫化水素含有塩酸性緑ばん泉)であって、北投石とほぼ同程度のラジウム放射線を放射することに着目し、玉川温泉で採取される湯の花を精製することで人工北投石ともいえる精製物を作製した。つまり、湯の花の精製物を混入させたバランスクッション1を用いることで、ラジウム放射線がもたらす健康増進効果が期待できる。
また、精製物が放出するラジウムが壊変することにより、ラドンを含む不活性ガスが発生する。ラドンガスは、皮膚組織や神経系等を刺激することにより、ラジウム同様に放射線ホルミシス効果を有すると考えられる。従って、玉川温泉の湯の花の精製物を混入させたバランスクッション1を用いることで、皮膚細胞や体内組織が活性化し、健康を増進させることができる。
なお、精製物によるラジウム放射量は、毎分1200CPMカウント以上であることが望ましい。ラジウム放射量が毎分1200CPMカウント以上あれば、一般的に医療用として充分な効果が期待できるとされているためである。また、ラジウム放射量が多すぎると刺激が強すぎる恐れがあるため、毎分1200CPM〜1600CPMカウントの範囲内で放射されることがさらに望ましい。
以上のように、バランスクッション1に混入させる湯の花は、玉川温泉で産出されたものが望ましい。しかしながら、本実施形態において用いる湯の花は、玉川温泉で産出されたものに限定されない。また、湯の花の精製方法については限定されない。例えば、採取した湯の花を焼成することにより、不純物を除去して精製を行ってもよい。
図2は、バランスクッション1の外観を示す図(その2)である。図2(A)は、空気を封入しない状態のバランスクッション1の平面図であって、図2(B)は空気を封入しない状態のバランスクッション1の側面図である。
空気を排出した状態の袋体11の一辺t1は、望ましくは40cm以上60cm以下である。より望ましくは、47cm以上53cm以下である。図2に示す袋体を構成する一辺のうち、逆止弁13を有する辺についても同様である。また、フランジ12を構成する四辺のうち、袋体11と接する辺を長辺とすると、短辺t2は3cm以上9cm以下が望ましい。より望ましくは、3.5cm以上7.5cm以下である。
なお、図2では、袋体11の+y方向の一辺にフランジ12が形成され、対向する−y方向に逆止弁13が形成されている。フランジ12と逆止弁13との位置関係については、これに限定されない。また、逆止弁13は袋体11の一辺のほぼ中央に形成されているが、逆止弁13の位置についても、これに限定されない。
バランスクッション1の使用方法は、例えば逆止弁13から袋体11に対して空気を送り込み、膨らませたバランスクッション1を床面等に載置し、重力方向から荷重をかける。使用者は、バランスを取るために重心の位置を調整する。
本実施形態におけるバランスクッション1は、天然ゴム製であって、空気の封入又は排出が可能であって、気密性を有し、空気を封入した無負荷状態における載置箇所との接面が、空気を排出した状態の前記接面に比べて小さい、略矩形型の袋体と、前記袋体の少なくとも1辺に設けられたフランジと、を有する。上述のような使用方法でバランスクッション1を使用することにより、体幹を鍛えることができる。通常、体幹を構成する筋肉は鍛えることが難しいと云われる。体幹を鍛錬すると、腰椎が安定し、腰痛や肩こりの改善が期待できる。また、体幹を鍛えることにより、基礎代謝が上がり、健康増進効果が期待できる。
また、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物の少なくともいずれか1つを混入させることにより、使用するにつれ皮膚細胞や体内組織が活性化し、免疫力の向上、健康維持に寄与すると考えられる。
また、天然ゴムを用いて袋体11を形成することにより、耐久性が向上する。また、フランジ12を設けることにより、袋体11の接合部分の強度が増すため、使用時の安全性が向上する。
<第1の変形例>
次に、バランスクッション1の第1の変形例について説明する。上述の実施形態では、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物との少なくともいずれか1つを混入させた天然ゴムを用いてバランスクッション1を形成した。本実施形態では、これらのうち少なくともいずれか1つを混入させた部材14を袋体11に着脱可能に係止させる。以下、上述の実施形態と異なる点について説明する。
図3は、第1の変形例におけるバランスクッション1の外観を示す図である。第1の変形例のバランスクッション1は、部材14を有する。部材14は、パッド15と、弾性のあるベルト16とを有する。ベルト16に袋体11を通すことにより、パッド15が袋体11の座面に着脱可能に係止される。ベルト16は、例えば幅のある平面状の部材であって、天然ゴムやポリウレタンなどのゴム糸を核にして生成される。
パッド15は、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物との少なくともいずれか1つを付着させた平面状の部材である。パッド15は、略矩形又は略円形の布製の部材であって、例えば綿、麻、羊毛等の天然繊維、又はポリエステル、ナイロン等の合成繊維を、単独又は混合して形成している。
パッド15は、少なくとも一方の面に、略円形状である円領域を複数有しており、円領域はパターンを形成するように配列している。例えば、円領域は格子の交点に配置されるよう配列している。円領域は、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の精製物との少なくともいずれか1つを所定のパターンで付着させた領域である。
なお、円領域に対する精製物の付加方法については、特に限定されない。例えば、精製物を含有させたインクをシルクスクリーン印刷を用いてパッド15に印刷することにより、精製物を円領域に付着させる。また、パッド15に対する付着物の付着パターンも、上述の例に限定されない。例えば、パッド15の一面全体に付着させてもよい。
付言すれば、図3は、1本のベルト16によりパッド15を袋体11に係止している状態を示しているが、パッド15に接続されるベルト16は1本に限られない。また、パッド15の係止方法についても、図3に示す例に限定されない。例えば、袋体11にベルト16係止用のフック状の部材を設け、該部材にベルト16を係止させてもよい。また例えば、パッド15を帯状に形成し、両端を接続させることによって袋体11を囲むように係止されてもよい。また例えば、パッド15を袋状に形成し、袋体11をパッド15の中に収めて使用するものであってもよい。
本変形例における袋体11は、天然ゴムにより形成される。しかしながら、上述の実施形態と同様に、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物との少なくともいずれか1つを混入させた天然ゴムにより形成されてもよい。
本変形例により、バランスクッション1を使用する者は、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石、又はラジウムを含む湯の花の生成物の及ぼす健康増進効果を享受しうる。また、部材14は必要に応じて簡単に取り外すことができる。
<第2の変形例>
次に、バランスクッションの第2の変形例について説明する。第2の変形例におけるバランスクッション1は、部材17を有する。
図4は、第2の変形例におけるバランスクッション1の外観を示す図である。図4に示すバランスクッション1には、2本の部材17が係止されている。部材17の数については、これに限定されない。部材17は、弾性部材からなり、幅のある平面状の部材であって、天然ゴムやポリウレタンなどのゴム糸を核にして生成される。
第1の変形例と同様に、部材17は、少なくとも一方の面に、略円形状である円領域を複数有しており、円領域はパターンを形成するように配列している。円領域には、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物との少なくともいずれか1つが付着している。
なお、部材17への付着物の付着方法、及び付着パターンについて、図4に示すものに限定されない点は、第1の変形例と同様である。また、袋体11は天然ゴムで形成されるが、テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の生成物との少なくともいずれか1つを混入させた天然ゴムを用いて形成されても良い点も、第1の変形例と同様である。
本変形例により、袋体11の形状に基づいて体幹を鍛錬することができるだけでなく、係止部材16の付着物の作用により体表面及び内部からの健康増進機能を期待できる。また、不要な場合には取り外して使用することができ、機能性に優れている。
以上、各実施形態に基づき本考案の説明を行ってきたが、上記実施形態に示した要件に本考案が限定されるものではない。上記実施形態に示した要件に関しては、本考案の主旨をそこなわない範囲で変更することができ、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
また、各実施形態は、それぞれの特徴を組み合わせることができる。上述のいずれかのバランスクッション1が、他の実施形態の特徴を併せ持つものであってもよい。
1:バランスクッション、11:袋体、12:フランジ、13:逆止弁、14・17:部材、15:パッド、16:ベルト

Claims (4)

  1. 空気の封入又は排出が可能であって、気密性を有し、空気を封入した無負荷状態における載置箇所との接面が、空気を排出した状態の前記接面に比べて小さい、略矩形型の袋体と、
    前記袋体の少なくとも1辺に設けられたフランジと、を有することを特徴とする、天然ゴム製のバランスクッション。
  2. 請求項1に記載のバランスクッションであって、
    テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の精製物との少なくともいずれか1つを混入させた天然ゴムを用いて形成されることを特徴とするバランスクッション。
  3. 請求項1又は2に記載のバランスクッションであって、
    テラヘルツ鉱石、トルマリン鉱石、又はブラックシリカ鉱石の粉末と、ラジウムを含む湯の花の精製物との少なくともいずれかを付着させた部材を有することを特徴とするバランスクッション。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載のバランスクッションであって、
    前記袋体は、一辺が40cm以上60以下の略矩形であることを特徴とするバランスクッション。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018027885A (ja) * 2016-08-18 2018-02-22 耀南 葉 テラヘルツ複合材料及びその製造方法
CN110274869A (zh) * 2019-06-25 2019-09-24 中国船舶重工集团公司第七二五研究所 一种用于金属材料缝隙腐蚀的原位监测试验装置及方法

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