JP3204478U - 変形家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】十分な強度を確保しながら、容易に変形することができ、収納状態から使用状態に対応する自由度を向上させる変形家具を提供する。【解決手段】複数のプレート1の間に紙2等の板状の弾性体が配置され、それぞれの弾性体間が接合部3で部分的に接合され、プレート1間で弾性体が挟み込まれた状態から少なくとも部分的にプレート1間の間隔が拡げられることにより家具が形成される構成とされるため、隣接される弾性体により管状の構造が形成されて強度が確保されながら、プレート1の開閉のみで容易に家具に変形することができ、プレート1の開板方向によって形状を選択することが可能となる。【選択図】図1
Description
本考案は、収納状態から家具に変形される変形家具に関する。
従来の変形家具は、金属パイプと布等を組み合わせて構成され、金属パイプで構成される骨組みを変形させることにより家具に変形していた。
あるいは、複数の部品を一定の手順で組み立てることにより家具が形成されていた。
あるいは、複数の部品を一定の手順で組み立てることにより家具が形成されていた。
しかしながら、従来の変形家具は、家具の強度を確保する必要性があるため、収納状態においても形状が大きかったり、組立が容易でなかったりする場合があった。また、変形後の家具形態が一様であり、変形家具は使用状態に適応させることが困難であった。
本考案は、十分な強度を確保しながら、容易に変形することができ、使用状態に対応する自由度を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の一実施形態における変形家具は、複数枚のプレートと、複数枚の前記プレートのそれぞれの表面の間に設けられる複数枚の板状弾性体と、隣り合う前記板状弾性体間に設けられて前記プレートの表面と平行な面において互いに平行な接合部とを有し、前記接合部は隣り合う前記板状弾性体を部分的に接合し、隣り合う前記板状弾性体の表面に形成される前記接合部は前記プレートの表面と平行な面において互いに間隔を備えることを特徴とする。
また、一実施形態における変形家具は、複数枚のプレートと、複数枚の前記プレートのそれぞれの表面の間に設けられる複数枚の板状弾性体と、隣り合う前記板状弾性体間に設けられて前記プレートの表面と平行な面において互いに平行な接合部とを有し、前記接合部は隣り合う前記板状弾性体を部分的に接合し、隣り合う前記板状弾性体の表面に形成される前記接合部は前記プレートの表面と平行な面において互いに間隔を備え、隣り合う前記弾性体の表面全体が接する状態では収納状態であり、隣り合う前記弾性体間に隙間が生じるように前記プレートが互いに離間された状態、または前記プレートの一辺から前記一辺と向かい合う他片に向かう程隣り合う前記弾性体間に生じる隙間が大きくなるように前記一辺を軸として前記プレートが互いに離間された状態では家具であることを特徴とする。
以上のように、複数のプレートの間に紙等の板状の弾性体が配置され、それぞれの弾性体間が接合部で部分的に接合され、プレート間で弾性体が挟み込まれた状態から少なくとも部分的にプレート間の間隔が拡げられることにより家具が形成される構成とされるため、隣接される弾性体により管状の構造が形成されて強度が確保されながら、プレートの開閉のみで容易に家具に変形することができ、プレートの開板方向によって形状を選択することが可能となる。
まず、本考案の変形家具の概略構成について図1〜図6を用いて説明する。
図1は本考案の一実施形態における変形家具の変形状態を示す図である。図2は本考案の一実施形態における接合部の構成を例示する変形家具の側面図であり、収納状態での紙および接合部の構成を例示する。図3は本考案の一実施形態における隙間の構成を例示する変形家具の斜視図であり、プレートを開いた状態での接合部および隙間の構成を概略的に例示する。図4は本考案の一実施形態におけるプレートを開いた状態の紙の構成を例示する図、図5,図6は本考案の一実施形態における隙間の構成を例示する図である。
図1は本考案の一実施形態における変形家具の変形状態を示す図である。図2は本考案の一実施形態における接合部の構成を例示する変形家具の側面図であり、収納状態での紙および接合部の構成を例示する。図3は本考案の一実施形態における隙間の構成を例示する変形家具の斜視図であり、プレートを開いた状態での接合部および隙間の構成を概略的に例示する。図4は本考案の一実施形態におけるプレートを開いた状態の紙の構成を例示する図、図5,図6は本考案の一実施形態における隙間の構成を例示する図である。
図1に示すように、本考案の変形家具は、例えば平行に配置される2枚のプレート1と、2枚のプレート1の間に配置される紙2等の複数枚の板状弾性体とから構成される。各板状弾性体は隣接する板状弾性体との間に接合部3が設けられ、隣り合う板状弾性体は接合部3で互いに接合される。接合部3は板状弾性体が互いに向かい合う表面において部分的に設けられ、接合部3以外の表面は隣接する板状弾性体と接合されない。プレート1および各板状弾性体は、互いに同一形状または相似形状であることが好ましく、略平行に配置される。プレート1の外形形状は正方形や長方形等の矩形でもその他の多角形でもL字型でも良い。プレート1の各辺のうちの1または複数辺は曲線状であっても良い。また、プレート1の各辺の境界は角状であってもR状であっても良くテーパーが形成されていても良い。また、2枚のプレート1の間に板状弾性体と共に別のプレートを設けても良い。ここで、板状弾性体はプレート1の開閉に応じて変形できる材質であれば良く、プラスティック等の樹脂や布、紙等が用いられる。以下では板状弾性体の例として紙2を例に説明する。また、プレート1は家具として使用する状態で、容易に変形・破壊をしない強度の板であり、木材や金属、樹脂等を用いることができる。
紙2を挟んで2枚のプレート1を近接させ、各板状弾性体間の間隔を最小にした状態が収納状態4であり、この状態で変形家具の外形寸法が最小となる。プレート1および紙2の表面が長方形であるとした場合、プレート1を平行に開いた状態が長いす状態5である。図ではプレート1をまっすぐに開いて直方体状の家具を形成したが、途中を曲げるように広げて、自由な形状の家具にすることもできる。また、2枚のプレート1の向かい合う長辺8を合わせ、これを中心にプレート1を円弧状に開いた状態が縦長丸いす状態6である。また、2枚のプレート1の向かい合う短辺9を合わせ、これを中心にプレート1を円弧状に開いた状態が横広丸いす状態7である。上記説明では変形後いすを形成したが、変形後の家具は机等のその他の家具に用いることもできる。このように、プレート1を開くのみで家具に変形することができ、容易に収納状態から家具に変形することができる。同時に、プレート1を開く方向によって様々な形状の変形後の家具を選択することができ、使用状態に対応する自由度を向上させることができる。
図2,図3に示すように、接合部3は紙2の表面10に設けられ、隣り合う紙2を接合する。接合部3は例えば接着剤であり、隣り合う2枚の紙2を部分的に接合する。紙2の1つの表面において、接合部3は紙2の1つの辺11の長さ方向に一定の間隔W1を隔てて設けられ、辺11の長さ方向と交差する方向に延伸される。接合部3の辺11の長さ方向における幅はW2である。1枚の紙2の表裏をなす表面10および裏面12において、接合部3は、辺11の長さ方向に一定の間隔W3を隔てて設けられる。つまり、表面10に交差する面において、接合部3は千鳥状に配置される。ここで、全ての紙2において、間隔W1,間隔W2および間隔W3は同じである必要はないが、表面10に交差する面において、接合部3は千鳥状に配置される。なお、互いに隣り合うプレート1と紙2とは、同様に接合部3により接合されても良いが、全面的に接合されても良く、接合状態は任意である。
図3,図4に示すように、収納状態からプレート1(図2参照)を開くと、隣り合う紙2間のそれぞれの間隔W4は大きくなり、隙間13が形成される。それぞれの紙2間に隙間13が形成されると、プレート1(図2参照)の間隔も広くなり、収納状態から図1に示すような、いすや机に変形される。接合部3は辺11(図2参照)と直行する方向あるいは辺11と交差する他の辺と平行は方向等にまっすぐに延伸されても良いが、傾いて表面10上で延伸されても良く、あるいは途中で屈曲したり円弧を描いても良い。ただし、各接合部3は互いに平行に設けられることが好ましい。このように隙間13は、隣り合う2つの接合部3の間で隣り合う2枚の紙により断面が環状の管状に形成される。このように家具に変形された状態で管状の隙間13が多数プレート1(図2参照)間に形成されることにより、1枚1枚の紙2の強度が小さくても、家具の強度が確保される。隙間13の断面の環状形状は、図5に示すように、接合部3間の直線状の紙2と2つの直線状の接合部3とからなるハニカム形状でも良いし、図6に示すような直線状の接合部3と接合部3間の円弧状の紙2とからなる環状形状であっても良い。
なお、紙2は、プレート1の開閉に応じて容易に変形可能であると共に、使用状態に応じて最低限の強度を有するものであれば任意であるが、例えばハトロン紙やクラフト紙を用いることができる。弾性体として紙2を用いた場合、紙は容易にリサイクルを行うことができるので、環境に配慮した変形家具とすることができる。また、紙は容易かつ環境への悪影響をあまり与えずに燃焼させることができるため、変形家具の廃棄にも便利である。特にプレート1を木材等により形成した場合、変形家具全体を焼却することができる。また、上述のように収納状態はコンパクトであり、紙は軽量であるため、本考案の変形家具は、軽量でコンパクトに収納することができ、持ち運びにも便利である。また、紙2をコーティング等により防水処理を行うことにより、変形後の家具を屋外で使用する場合にも便利である。
以下、本考案の実施の形態として、変形家具の形態例を示す。
(実施の形態1)
実施の形態1の変形家具について、図7〜図14を用いて説明する。
(実施の形態1)
実施の形態1の変形家具について、図7〜図14を用いて説明する。
図7は実施の形態1の変形家具における収納状態を示す図、図8〜図13は実施の形態1の変形家具における家具状態を示す図、図14は実施の形態1の変形家具における固定部の構成を例示する図である。
プレート1の表面14は例えば、長辺8が420mm、短辺9が310mmの長方形状である。弾性体の例である紙2は、2枚のプレート1間に228枚設けられ、プレート1の表面14より約5mm程度小さく、プレート1の表面14の重心と紙2表面の重心とが一致するように配置される。プレート1の表面14は、持ち運びおよび変形が容易になるように持ち手部15を備えることもできる。1枚の紙2の厚みは0.22mmである。図7に示す収納状態におけるプレート1の外表面間隔W5は70mmである。隣り合う紙2間は、上述の接合部により接合される。
図7に示す収納状態から、プレート1を矢印Aの方向に互いに離れるように変形させると、図8のような長いすあるいはテーブルといった家具となる。この状態でのプレート1の外表面間隔W6は70mm以上1000mm以下の任意の長さに設定できる。また、図7に示す収納状態から、短辺9の一方を固定し他方を矢印Bの方向にプレート1が互いに離れるように変形させると、図9に示すような家具となり、さらに矢印Bの方向に変形させて2枚のプレート1を接触させることにより図10に示すような上面円の半径が長辺8の長さである420mmの家具となる。また、図7に示す収納状態から、長辺8の一方を固定し他方を矢印Cの方向にプレート1が互いに離れるように変形させると、図11に示すような上面円の半径が短辺9の長さである310mmの家具となる。なお、これらの家具において、上面の形状に相当する天板16を上面に載置して用いるようにすることもでる。これは他の実施の形態に示す家具でも同様である。また、図8に示すようにプレート1を互いにまっすぐに離間させても良いが、途中にカーブを設けるように離間させて図12に示すような形状の家具とすることもできる。また、プレート1の1または複数辺、例えば1つの短辺17を曲線状にしても良く、その場合図13に示すように周面18が曲面の家具とすることができる。
図14に示すように、プレート1に固定部を設けることもできる。固定部は2枚のプレート1を互いに接合して、変形後の家具の形状を固定するものである。例えば、プレート1の外表面19にマジックテープ(登録商標)を設置したり、外表面19または外表面19内に磁石20を配置したり、2枚のプレート1それぞれに紐21(図11参照)や金具22を設けることができる。また、これらを組み合わせて用いることもできる。
以上のように、プレート1を拡げるだけで、容易に、様々な形態の家具に自由度をもって変形することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2の変形家具について、図15〜図18を用いて説明する。
(実施の形態2)
実施の形態2の変形家具について、図15〜図18を用いて説明する。
図15は実施の形態2の変形家具における収納状態を示す図、図16〜図18は実施の形態2の変形家具における家具状態を示す図である。
プレート23の表面14はL字形状であり、例えば、辺24が750mm、辺25が500mm、辺26が100mm、辺27が420mm、辺28が260mm、辺29が320mmのである。それぞれの辺は曲線部分を介してつながる場合がある。弾性体の例である紙2は、2枚のプレート23間に500枚設けられ、プレート23の表面14より約5mm程度小さく、プレート23の表面14の重心と紙2表面の重心とが一致するように配置される。1枚の紙2の厚みは0.22mmである。図15に示す収納状態におけるプレート23の外表面間隔W7は130mmである。隣り合う紙2間は、上述の接合部により接合される。
プレート23の表面14はL字形状であり、例えば、辺24が750mm、辺25が500mm、辺26が100mm、辺27が420mm、辺28が260mm、辺29が320mmのである。それぞれの辺は曲線部分を介してつながる場合がある。弾性体の例である紙2は、2枚のプレート23間に500枚設けられ、プレート23の表面14より約5mm程度小さく、プレート23の表面14の重心と紙2表面の重心とが一致するように配置される。1枚の紙2の厚みは0.22mmである。図15に示す収納状態におけるプレート23の外表面間隔W7は130mmである。隣り合う紙2間は、上述の接合部により接合される。
図15に示す収納状態から、プレート23を矢印Dの方向に互いに離れるように変形させると、図16のようなベンチ形状の家具となる。この状態でのプレート23の外表面間隔W8は130mm以上1500mm以下の任意の長さに設定できる。この際、実施の形態1と同様にプレート23をまっすぐに離間するだけではなく、途中で曲がりが生じるように離間しても良い。また、図15に示す収納状態から、辺24を固定し辺27が矢印Eの方向に互いに離れるように変形させると、図17に示すような家具となる。また、図15に示す収納状態から、辺27を固定し辺24が矢印Fの方向に互いに離れるように変形させると、図18に示すような家具となる。
以上のように、様々な形態のプレート23を拡げるだけで、容易に、様々な形態の家具に自由度をもって変形することができる。
1 プレート
2 紙
3 接合部
4 収納状態
5 長いす状態
6 縦長丸いす状態
7 横広丸いす状態
8 長辺
9 短辺
10 表面
11 辺
12 裏面
13 隙間
14 表面
15 持ち手部
16 天板
17 短辺
18 周面
19 外表面
20 磁石
21 紐
22 金具
23 プレート
24 辺
25 辺
26 辺
27 辺
28 辺
29 辺
2 紙
3 接合部
4 収納状態
5 長いす状態
6 縦長丸いす状態
7 横広丸いす状態
8 長辺
9 短辺
10 表面
11 辺
12 裏面
13 隙間
14 表面
15 持ち手部
16 天板
17 短辺
18 周面
19 外表面
20 磁石
21 紐
22 金具
23 プレート
24 辺
25 辺
26 辺
27 辺
28 辺
29 辺
Claims (10)
- 複数枚のプレートと、
複数枚の前記プレートのそれぞれの表面の間に設けられる複数枚の板状弾性体と、
隣り合う前記板状弾性体間に設けられて前記プレートの表面と平行な面において互いに平行な接合部と
を有し、前記接合部は隣り合う前記板状弾性体を部分的に接合し、隣り合う前記板状弾性体の表面に形成される前記接合部は前記プレートの表面と平行な面において互いに間隔を備えることを特徴とする変形家具。 - 複数枚のプレートと、
複数枚の前記プレートのそれぞれの表面の間に設けられる複数枚の板状弾性体と、
隣り合う前記板状弾性体間に設けられて前記プレートの表面と平行な面において互いに平行な接合部と
を有し、前記接合部は隣り合う前記板状弾性体を部分的に接合し、隣り合う前記板状弾性体の表面に形成される前記接合部は前記プレートの表面と平行な面において互いに間隔を備え、隣り合う前記弾性体の表面全体が接する状態では収納状態であり、隣り合う前記弾性体間に隙間が生じるように前記プレートが互いに離間された状態、または前記プレートの一辺から前記一辺と向かい合う他片に向かう程隣り合う前記弾性体間に生じる隙間が大きくなるように前記一辺を軸として前記プレートが互いに離間された状態では家具であることを特徴とする変形家具。 - 前記隙間はハニカム構造であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の変形家具。
- 前記プレートに設けられる固定部をさらに有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の変形家具。
- 前記固定部は磁石であることを特徴とする請求項4記載の変形家具。
- 前記プレートの少なくとも一辺が曲線であり、前記板状弾性体が前記プレートの相似形であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の変形家具。
- 前記家具がいすであることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の変形家具。
- 前記家具が机であることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の変形家具。
- 前記板状弾性体は紙であることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の変形家具。
- 前記板状弾性体は防水性を備えることを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の変形家具。
Priority Applications (1)
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JP2016001222U JP3204478U (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 変形家具 |
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JP2016001222U JP3204478U (ja) | 2016-03-17 | 2016-03-17 | 変形家具 |
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