JP3182149U - 連結部材を有するパーテーション - Google Patents
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Abstract
【解決手段】二つのパネル1および連結部材2を含み、パネル1は端縁11を有し、連結部材2は第1の接続部21、第2の接続部22および少なくとも一つの嵌合部を有し、第1の接続部21が両側に延伸した第1のL型翼部211を有し、中間に凸部212を有し、凸部212が少なくとも一つの溝213を有し、第2の接続部が両側に延伸した第2のL型翼部を有し、中間に凹部を有し、嵌合部が凹部に固定された連結部材2とを含み、接続部21の凸部212に嵌合部が嵌合することにより、二つのパネル1を強固に結合するパーテーション。
【選択図】図2
Description
図1〜5を参照する。図1は、本考案の第1の実施形態による連結部材を有するパーテーションを示す組立分解図である。図2は、本考案の第1の実施形態による連結部材を有するパーテーションを示す斜視図である。図3は、本考案の第1の実施形態による連結部材を有するパーテーションを示す断面図である。図4は、本考案の第1の実施形態による連結部材を有するパーテーションを示すもう一つの断面図である。図5は、本考案の第1の実施形態による連結部材を有するパーテーションを示す分解断面図である。図1〜5に示すように、本考案の仕切り構造10は、パネル1および連結部材2を含む。
2 連結部材
3 板体
3’ 薄板
4 螺着デバイス
5 柱体
6 接続デバイス
7 留め金具
10 仕切り構造
11 端縁
21 第1の接続部
22 第2の接続部
23 嵌合部
24 通孔
31 凹溝
31’ 側端
32 突起
33 穿孔
51 側面
61 第1の結合部
62 第2の結合部
63 補助嵌合部
71 第1の嵌合部
72 第2の嵌合部
211 第1のL型翼部
212 凸部
213 溝
214 第1の折り曲げ部
215 第1の差し込み凹部
221 第2のL型翼部
222 凹部
223 第2の折り曲げ部
224 第2の差し込み凹部
225 孔洞
231 本体
232 嵌合突起
233 貫孔
611 凸出部
612 凹溝
613 第1のL型翼部
621 内凹部
622 第2のL型翼部
631 基体
632 嵌合突起
S 空間
Claims (20)
- 端縁を有する二つのパネルと、
第1の接続部、第2の接続部および少なくとも一つの嵌合部を有し、前記第1の接続部が両側に延伸した第1のL型翼部を有し、中間に凸部を有し、前記凸部が少なくとも一つの溝を有し、前記第2の接続部が両側に延伸した第2のL型翼部を有し、中間に凹部を有し、前記嵌合部が前記凹部に固定された連結部材と、を含み、
前記第1の接続部が前記一方のパネルに固定され、前記第2の接続部が前記もう一方のパネルに固定され、前記二つの第1のL型翼部および前記第2のL型翼部がそれぞれ対応する前記端縁に結合され、前記凸部と前記凹部が相互に嵌合し、前記嵌合部が対応する前記溝に嵌合することを特徴とする連結部材を有するパーテーション。 - 前記パネルは、板体で、一方の側面に凹溝を設け、前記凹溝に対する両側に二つの突起を有し、前記突起は二つの前記端縁を形成し、前記第1の接続部および前記第2の接続部はそれぞれ前記各凹溝に配置されることを特徴とする請求項1に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第1の接続部および前記第2の接続部がそれぞれ複数の通孔を有し、前記板体が複数の穿孔を有し、前記各通孔および前記各穿孔を貫通して固定する複数の螺着デバイスを、さらに含むことを特徴とする請求項2に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記各パネルは、二つの薄板を含み、前記薄板は側端を有し、前記側端は端縁を形成していることを特徴とする請求項1に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第1の接続部は、前記各第1のL型翼部の端部から反対方向に第1の折り曲げ部を延伸し、前記各第1のL型翼部と前記第1の折り曲げ部との間に第1の差し込み凹部を形成し、前記各側端はそれぞれ前記各第1の差し込み凹部に挿着され、前記二つの薄板の間に空間を形成していることを特徴とする請求項4に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第2の接続部は、前記各第2のL型翼部の端部から反対方向に第2の折り曲げ部を延伸し、前記各第2のL型翼部と前記第2の折り曲げ部との間に第2の差し込み凹部を形成し、前記各側端はそれぞれ前記各第2の差し込み凹部に挿着され、前記二つの薄板の間に空間を形成していることを特徴とする請求項4に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記嵌合部は、本体、および前記本体から延伸した嵌合突起を有し、前記嵌合突起は溝に配置され、凸部に嵌合されることを特徴とする請求項1に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第2の接続部の凹部に複数の孔洞を有し、前記本体は複数の貫孔を有し、前記各孔洞および前記各貫孔を貫通して固定する複数の螺着デバイスを、さらに含むことを特徴とする請求項7に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 第1の嵌合部、および前記第1の嵌合部に対応して噛み合う第2の嵌合部を有し、前記第1の嵌合部は前記一方のパネル1固定され、前記第2の嵌合部は、前記もう一方のパネルに固定されている留め金具を、さらに含むことを特徴とする請求項1に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記パネルおよび前記連結部材の数量が複数で、前記各連結部材の前記嵌合部および前記溝の数量も複数で、前記各パネルは前記連結部材を介して交差するように組み合わせることができることを特徴とする請求項1に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 端縁11を有する二つのパネルと、
少なくとも二つの側面を周縁に有する柱体と、
第1の接続部、第2の接続部および少なくとも一つの嵌合部を有し、前記第1の接続部が両側に延伸した第1のL型翼部を有し、中間に凸部を有し、前記凸部が少なくとも一つの溝を有し、前記第2の接続部が両側に延伸した第2のL型翼部を有し、中間に凹部を有し、前記嵌合部が前記凹部に固定された連結部材と、
第1の結合部、第2の結合部および少なくとも一つの補助嵌合部を有し、前記第1の結合部は少なくとも一つの凹溝を有する凸出部を中間に設け、前記第2の結合部は内凹部を中間に設け、前記補助嵌合部は前記内凹部内に固定されている接続デバイスと、を含み、
前記第1の接続部は一前記方のパネルに固定され、前記第2の接続部は前記もう一方のパネルに固定され、前記二つの第1のL型翼部および前記第2のL型翼部はそれぞれ対応する前記端縁に結合され、前記第1の結合部および前記第2の結合部はそれぞれ前記側面に固定され、前記凸部は前記内凹部と相互に嵌合し、前記補助嵌合部は対応する前記溝に嵌合し、前記凸出部は前記凹部と嵌合し、前記嵌合部は前記凹溝と嵌合することを特徴とする連結部材を有するパーテーション。 - 前記パネルは、板体で、一方の側面に凹溝を設け、前記凹溝に対する両側に二つの突起を有し、前記突起は二つの前記端縁を形成し、前記第1の接続部および前記第2の接続部はそれぞれ前記各凹溝に配置されることを特徴とする請求項11に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第1の接続部および前記第2の接続部がそれぞれ複数の通孔を有し、前記板体が複数の穿孔を有し、前記各通孔および前記各穿孔を貫通して固定する螺着デバイスを、さらに含むことを特徴とする請求項12に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記各パネルは、二つの薄板を含み、前記薄板は側端を有し、前記側端は端縁を形成していることを特徴とする請求項11に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第1の接続部は、前記各第1のL型翼部の端部から反対方向に第1の折り曲げ部を延伸し、前記各第1のL型翼部と前記第1の折り曲げ部との間に第1の差し込み凹部を形成し、前記各側端はそれぞれ前記各第1の差し込み凹部に挿着され、前記二つの薄板の間に空間を形成していることを特徴とする請求項14に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第2の接続部は、前記各第2のL型翼部の端部から反対方向に第2の折り曲げ部を延伸し、前記各第2のL型翼部と前記第2の折り曲げ部との間に第2の差し込み凹部を形成し、前記各側端はそれぞれ前記各第2の差し込み凹部に挿着され、前記二つの薄板の間に空間を形成していることを特徴とする請求項14に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第1の結合部は、両側に二つの第1のL型翼部を延伸し、前記第2の結合部は、両側に二つの第2のL型翼部を延伸し、前記二つの第1のL型翼部は前記第2のL型翼部と相互に押し合い、前記二つの第2のL型翼部は前記第1のL型翼部と相互に押し合うことを特徴とする請求項11に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記嵌合部は、本体、および前記本体から延伸した嵌合突起を有し、前記嵌合突起は溝に配置され、凸部に嵌合され、前記第2の接続部の凹部に複数の孔洞を有し、前記本体は複数の貫孔を有し、前記各孔洞および前記各貫孔を貫通して固定する複数の螺着デバイスを、さらに含むことを特徴とする請求項11に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記補助嵌合部は、基体、および前記基体から延伸した嵌合突起を有し、前記嵌合突起は前記溝内に配置され、前記凸部と相互に嵌合することを特徴とする請求項11に記載の連結部材を有するパーテーション。
- 前記第1の嵌合部、および前記第1の嵌合部に対応する前記第2の嵌合部を有し、前記第1の嵌合部は前記柱体に固定され、前記第2の嵌合部は前記一方のパネルに固定されている留め金具をさらに含むことを特徴とする請求項11に記載の連結部材を有するパーテーション。
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JP2012007879U JP3182149U (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | 連結部材を有するパーテーション |
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JP2012007879U JP3182149U (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | 連結部材を有するパーテーション |
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JP3182149U true JP3182149U (ja) | 2013-03-07 |
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JP2012007879U Expired - Fee Related JP3182149U (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | 連結部材を有するパーテーション |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111236495A (zh) * | 2020-01-20 | 2020-06-05 | 惠州普瑞康建筑材料有限公司 | 一种拼装组合型墙板 |
KR102152944B1 (ko) * | 2019-12-09 | 2020-09-07 | 주식회사 피앤아이휴먼코리아 | 조립식 인공 어초 및 이의 시공 방법 |
-
2012
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