JP3204378U - 超音波噴霧システム - Google Patents

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兼博 森山
兼博 森山
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Abstract

【課題】室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能な超音波噴霧システムを提供すること。【解決手段】超音波噴霧システム1は、植物性除菌型消臭液を噴霧し、造花10と、造花10を所定の状態で固定するためのベース部20と、ベース部20に設けられた超音波噴霧装置30と、を備え、超音波噴霧装置30は、ベース部20外に配置されており、超音波振動子を振動させて植物性除菌型消臭液を霧状にする超音波装置31と、超音波装置31より下方であって、ベース部20内に配置されており、植物性除菌型消臭液を貯留する液容器32と、液容器32に貯留された植物性除菌型消臭液を吸収し吸い上げ、超音波振動子に付着させる吸い上げ部33と、を有する。【選択図】図2

Description

本考案は、超音波噴霧システムに関し、特に、植物性除菌型消臭液を噴霧する超音波噴霧システムに関する。
従来、病院の待合室や、ホテルのロビーや、一般家庭の玄関等の室内には、除菌や脱臭を目的として、室内の大気中に消毒液等を噴霧し、雑菌や臭気を除去する超音波噴霧装置が設置される場合がある。
このような超音波噴霧装置として、消毒液を充填して貯留自在な貯留部材と、超音波振動子の振動により消毒液を霧化して霧化消毒液を生成する霧化部材と、霧化消毒液に対して送風動作を行う送風部材と、霧化消毒液を所定の対象空間の空気中に噴霧する送風噴霧部材と、霧化動作を制御すると共に、送風部材を駆動制御する噴霧制御部と、超音波振動子及び送風部材の駆動制御用の電力を供給する電源制御部と、を備える超音波式噴霧型殺菌消臭装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2016−19698号公報
しかしながら、特許文献1の超音波式噴霧型殺菌消臭装置は、雑菌や臭気を除去する装置としての形状をしており、病院の待合室や、ホテルのロビーや、一般家庭の玄関等の室内に設置した場合、異質な物であり、室内の内観を損ねていた。
本考案は、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能な超音波噴霧システムを提供することを目的とする。
(1) 植物性除菌型消臭液を噴霧する超音波噴霧システムであって、
造花と、
前記造花を所定の状態で固定するためのベース部と、
前記ベース部に設けられた超音波噴霧装置と、を備え、
前記超音波噴霧装置は、
前記ベース部外に配置されており、超音波振動子を振動させて前記植物性除菌型消臭液を霧状にする超音波装置と、
前記超音波装置より下方であって、前記ベース部内に配置されており、前記植物性除菌型消臭液を貯留する液容器と、
前記液容器に貯留された前記植物性除菌型消臭液を吸収し吸い上げ、前記超音波振動子に付着させる吸い上げ部と、を有する超音波噴霧システム。
(1)の構成によれば、超音波噴霧システムは、造花と、ベース部と、超音波噴霧装置と、を備える。
ベース部は、造花を所定の状態で固定する。
超音波噴霧装置は、ベース部に設けられており、超音波装置と、液容器と、吸い上げ部と、を有する。
超音波装置は、ベース部外に配置されており、超音波振動子を振動させて植物性除菌型消臭液を霧状にする。
液容器は、超音波装置より下方であって、ベース部内に配置されており、植物性除菌型消臭液を貯留する。
吸い上げ部は、液容器に貯留された植物性除菌型消臭液を吸収し吸い上げ、超音波振動子に付着させる。
これにより、超音波噴霧システムは、液容器に貯留された植物性除菌型消臭液を、吸い上げ部により、例えば、毛細管現象により吸い上げ、超音波装置の超音波振動子により霧状にして噴霧することで、病院の待合室や、ホテルのロビーや、一般家庭における玄関等の室内を除菌、脱臭することができる。
そして、超音波噴霧システムは、比較的外観が大きくなる液容器をベース部内に配置することで、その外観が、ベース部(例えば、植木鉢形状等)に固定された造花(所謂、アートフラワー)であるので、病院の待合室や、ホテルのロビーや、一般家庭における玄関等の室内の内観を損なうことがない。
したがって、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能な超音波噴霧システムを提供できる。
(2) 前記超音波噴霧装置は、
外部から電気を前記超音波装置に供給する外部電源と、
前記外部電源から供給された電気を貯留可能な蓄電池と、
前記蓄電池に貯留された電気を供給するために、外部装置と接続可能な取出口と、を有する(1)に記載の超音波噴霧システム。
(2)の構成によれば、超音波噴霧装置は、外部電源と、蓄電池と、取出口と、を有する。
外部電源は、外部から電気を超音波装置に供給する。
蓄電池は、外部電源から供給された電気を貯留可能である。
取出口は、蓄電池に貯留された電気を供給するために、外部装置と接続可能である。
これにより、超音波噴霧システムは、例えば、通常時には、外部電源により、蓄電池に充電しながら、超音波装置を駆動することができる。そして、例えば、停電時(例えば、災害時)には、取出口に携帯電話や照明を接続することで、携帯電話を充電したり、照明を点灯させたりすることができる。
したがって、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能であるとともに、停電時の電源供給器としても機能させることが可能な超音波噴霧システムを提供できる。
(3) 前記超音波噴霧装置は、前記超音波装置に、前記外部電源又は前記蓄電池から、所定間隔で間欠的に電気を供給するためのタイマ部を有する(2)に記載の超音波噴霧システム。
これにより、間欠的に植物性除菌型消臭液を噴霧できる。例えば、植物性除菌型消臭液の主成分がヒノキチオールであった場合、当該植物性除菌型消臭液を噴霧すると、檜の香りが室内に充満する。使用者は、室内において、この香りがする間は、殺菌や脱臭効果があることを認識できる。そして、超音波装置を止めて所定時間が経過すると、この香りがしなくなる。即ち、この所定時間間隔で、超音波装置を駆動することで、所定の効果を維持しつつ、植物性除菌型消臭液や電力の消費を抑えることが可能となる。
したがって、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能であるとともに、植物性除菌型消臭液を補充する手間を軽減し、省電力化が可能な超音波噴霧システムを提供できる。
本考案によれば、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能な超音波噴霧システムを提供できる。
本考案の一実施形態に係る超音波噴霧システム1の斜視図である。 前記実施形態に係る超音波噴霧システム1の超音波装置30を説明する図である。
本考案の実施形態に係る超音波噴霧システム1の構成を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係る超音波噴霧システム1の斜視図である。
超音波噴霧システム1は、造花10と、ベース部20と、超音波噴霧装置30と、を備える。
造花10は、所謂、アートフラワーで形成されている。なお、造花10は、例えば、ドラセナ、ホスタリーブGreen、タマシダ、胡蝶蘭等、花に限らず、観葉植物を模した造花で形成することができる。
ベース部20は、造花10の形状に応じた形状(例えば、鉢形状)で形成され、内部が空洞に形成されている。なお、ベース部20は、造花10が鉢植えの植物を模していれば鉢形状に形成されるが、これに限らず、例えば、造花10が切り花を模していれば、花瓶形状等に形成することができる。
図2は、前記実施形態に係る超音波噴霧システム1の超音波装置30を説明する図である。
ベース部20は、筒形状に形成された側壁21と、内部の底を形成する底部22と、内部の上蓋を形成し、例えば、台座の上にグリーンマットが敷設された上板23と、を備える。
超音波噴霧装置30は、超音波装置31と、液容器32と、吸い上げ部33と、外部電源34と、蓄電池35と、取出口36と、タイマ部として機能する制御部37と、スイッチ部38と、を備える。
超音波装置31は、ベース部20外において、ベース部20の上板23上面に着脱自在に配置されており、制御部37の制御により、超音波振動子を振動させて植物性除菌型消臭液を霧状にする(例えば、噴霧量0.6ml/min)。
液容器32は、超音波装置31より下方であって、ベース部20内において、ベース部20の上板23下面に配置されており、植物性除菌型消臭液を貯留する(例えば、250cc)。
また、液容器32は、上方に開口部を有し、超音波噴霧システム1の使用時にはこの開口部が超音波装置30により塞がれている。即ち、使用者は、液容器32に植物性除菌型消臭液を充填する場合には、超音波装置30を取り外して、開口部から植物性除菌型消臭液を充填し、その後、超音波装置30を取り付け、開口部を塞ぐ。
植物性除菌型消臭液は、ヒノキチオールを主成分とし、このヒノキチオールの働きにより、大腸菌群(0―157等)やメチリン耐性黄色ブドウ球菌をはじめ、一般細菌・レジオネラ菌等の各種細菌に対して除菌作用を奏する。
また、植物性除菌型消臭液は、樹木が待つ浄化作用を利用した中和反応消臭液で、アンモニア・硫化水素・トリメチルアミン等、様々な臭気を中和消臭可能である。また、植物性除菌型消臭液は、臭気そのものを植物成分で中和消臭するので、香料などのマスキング類とは異なり、臭気と混ざり合って不快な臭いになることがない。
更に、植物性除菌型消臭液は、その樹木由来の香りが副交感神経を刺激することで、精神を安定させ、自然治癒力や免疫値カなどの生理機能を高めることも可能である。
吸い上げ部33は、超音波加湿器用コットンで形成され、下端側が液容器32に貯留された植物性除菌型消臭液に浸され、上端側が、超音波装置31に接続され、毛細管現象により、植物性除菌型消臭液を吸収し吸い上げ、超音波振動子に付着させる。
このように、ポンプ等を使用せずに、吸い上げ部33により植物性除菌型消臭液を吸い上げ、超音波振動子に付着させることで、不用な駆動音が発生しないので、室内の環境を損なうことがない。
外部電源34は、ベース部20の側壁21に設けられ、電源アダプター(例えば、12V 1.0A)により、外部のコンセントに接続され、このコンセントから供給された電気を、制御部37や蓄電池35に供給する。
蓄電池35は、ベース部20内において、底部22の上面に配置され、充電池(例えば、リチュームイオンバッテリー14.4V 3.0A)で構成され、外部電源34や、取出口36に接続されたソーラパネルから電気が供給され、充電される。また、蓄電池35は、制御部37の制御により超音波装置31に電気を供給したり、取出口36に接続されたLED照明に電気を供給したりする。
取出口36は、ベース部20の側壁21に設けられ、USB(Universal Serial Bus)コネクタが接続可能であり、携帯電話、スマートフォン、LED照明、ソーラパネル等が接続可能である。
制御部37は、超音波装置31、外部電源34、蓄電池35及びスイッチ部38に接続され、スイッチ部38の操作に基づき、外部電源34又は蓄電池35から供給された電気により、超音波装置31の駆動を制御する。
また、制御部37は、タイマのICが組み込まれ、超音波装置31に、外部電源34又は蓄電池35から、所定間隔で間欠的に電気を供給する。具体的には、制御部37は、使用者のスイッチ部38の操作により電源がONにされた場合、5分置きに1分間、超音波装置31に植物性除菌型消臭液を噴霧させる制御を行う。
例えば、制御部37により、1時間に10回、1分間、超音波装置31を作動させる。これにより、1日当たり8時間、超音波噴霧装置30の電源をONにし、植物性除菌型消臭液の噴霧量を0.6ml/minとした場合、1日に噴霧される植物性除菌型消臭液の量は、48ml(10×8時間=80回 80回×0.6ml=48ml)となる。この場合、例えば、液容器32の収容量を1000mlにした場合、液容器32を満タンにすると、21日間(1000ml÷48=21日間)、植物性除菌型消臭液を補充する必要がない。
スイッチ部38は、使用者の操作により、制御部37への電気の供給をON/OFF可能に構成されている。
以上の構成により、超音波噴霧システム1は、液容器32に植物性除菌型消臭液が充填され、吸い上げ部33が植物性除菌型消臭液に浸されると、毛細管現象により、植物性除菌型消臭液を吸収し吸い上げ、超音波装置31の超音波振動子に付着させる。
そして、超音波噴霧システム1は、使用者によるスイッチ部38の操作により電源がONにされた場合、制御部37の制御により、超音波振動子が振動し、付着した植物性除菌型消臭液を噴霧する。
本実施形態に係る超音波噴霧システム1によれば、以下の作用効果を奏する。
超音波噴霧システム1は、液容器32に貯留された植物性除菌型消臭液を、吸い上げ部33により、例えば、毛細管現象により吸い上げ、超音波装置31の超音波振動子により霧状にして噴霧することで、病院の待合室や、ホテルのロビーや、一般家庭における玄関等の室内を除菌、脱臭することができる。
そして、超音波噴霧システム1は、比較的外観が大きくなる液容器32をベース部20内に配置することで、その外観が、ベース部20(例えば、植木鉢形状等)に固定された造花(所謂、アートフラワー)であるので、病院の待合室や、ホテルのロビーや、一般家庭における玄関等の室内の内観を損なうことがない。
したがって、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能な超音波噴霧システムを提供できる。
また、超音波噴霧システム1は、例えば、通常時には、外部電源34により、蓄電池35に充電しながら、超音波装置31を駆動することができる。そして、例えば、停電時(例えば、災害時)には、取出口36に携帯電話や照明を接続することで、携帯電話を充電したり、照明を点灯させたりすることができる。
したがって、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能であるとともに、停電時の電源供給器としても機能させることが可能な超音波噴霧システムを提供できる。
また、超音波噴霧システム1は、間欠的に植物性除菌型消臭液を噴霧できる。例えば、植物性除菌型消臭液の主成分がヒノキチオールであった場合、当該植物性除菌型消臭液を噴霧すると、檜の香りが室内に充満する。使用者は、室内において、この香りがする間は、殺菌や脱臭効果があることを認識できる。そして、超音波装置31を止めて所定時間が経過すると、この香りがしなくなる。即ち、この所定時間間隔で、超音波装置31を駆動することで、所定の効果を維持しつつ、植物性除菌型消臭液や電力の消費を抑えることが可能となる。
したがって、室内の内観を損なうことなく、殺菌や脱臭が可能であるとともに、植物性除菌型消臭液を補充する手間を軽減し、省電力化が可能な超音波噴霧システムを提供できる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
1 超音波噴霧システム
10 造花
20 ベース部
30 超音波噴霧装置
31 超音波装置
32 液容器
33 吸い上げ部

Claims (3)

  1. 植物性除菌型消臭液を噴霧する超音波噴霧システムであって、
    造花と、
    前記造花を所定の状態で固定するためのベース部と、
    前記ベース部に設けられた超音波噴霧装置と、を備え、
    前記超音波噴霧装置は、
    前記ベース部外に配置されており、超音波振動子を振動させて前記植物性除菌型消臭液を霧状にする超音波装置と、
    前記超音波装置より下方であって、前記ベース部内に配置されており、前記植物性除菌型消臭液を貯留する液容器と、
    前記液容器に貯留された前記植物性除菌型消臭液を吸収し吸い上げ、前記超音波振動子に付着させる吸い上げ部と、を有する超音波噴霧システム。
  2. 前記超音波噴霧装置は、
    外部から電気を前記超音波装置に供給する外部電源と、
    前記外部電源から供給された電気を貯留可能な蓄電池と、
    前記蓄電池に貯留された電気を供給するために、外部装置と接続可能な取出口と、を有する請求項1に記載の超音波噴霧システム。
  3. 前記超音波噴霧装置は、前記超音波装置に、前記外部電源又は前記蓄電池から、所定間隔で間欠的に電気を供給するためのタイマ部を有する請求項2に記載の超音波噴霧システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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