JP3204169U - 携帯情報端末用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】保護カバーのファッション性を高めつつ、保護ケースの着脱が極めて容易であり、しかも、保護カバーを取り外した状態でも美観や質感が高く、携帯情報端末のあらゆる使用にも支障の少ない構造を有する携帯情報端末用ケースを提供する。【解決手段】携帯情報端末の側面及び背面を嵌め込む保護ケース20と、左翼部・中央部・右翼部を三つ折に折り畳み可能な保護カバー10とから成り、前記保護ケースは、右側部から右方向に突出させて前記保護ケースの背面側へと折り畳み可能に構成して成るフラップ部21を備えるとともに、前記保護カバーには、内面の中央部に前記フラップ部を着脱可能に保持可能なホルダー部11を設けたことを特徴とする、携帯情報端末用ケース。【選択図】図10

Description

本考案は、いわゆるスマートフォン等の携帯情報端末を収容して保護するための携帯情報端末用ケースに関し、より詳細には、保護ケースに嵌め込んだ携帯情報端末をさらに保護カバーで覆って保護する形態の携帯情報端末用ケースに関する。
いわゆるスマートフォン等の携帯情報端末の普及により、かかる携帯情報端末を、落下による衝撃による破損や他の物品との摩擦による損傷から保護するための各種のケースが製品化され販売されている。特にスマートフォン用としては、スマートフォンの側面及び背面を嵌め込んで外観上一体化させる形状の硬質樹脂等から成る保護ケースが広く普及しており、それ自体のファッション性を高めるべく様々な色彩や装飾が施された製品が販売されている。近年では、別体の保護カバーの内面に前記保護ケースを取り付けることによってスマートフォンを二重に保護するとともに、保護カバー自体の装飾を凝らしてよりファッション性を高めた製品も数多く提案されている。
たとえば、特許文献1に記載の携帯情報端末用ケースは、二つ折可能な保護カバーの内面に差込体を備えるとともに、保護ケースの背面にはフックを不動に備え、スマートフォンを装着した保護ケースのフックを差込体に引っ掛けて固定する構成としている。
特開2014−155135号公開公報
かかる構成により、該携帯情報端末用ケースは、スマートフォンを着脱可能に取り付けられるため、保護カバーによりスマートフォンを衝撃や摩擦から保護しつつ携帯でき、また必要に応じて保護ケースごとスマートフォンを取り外して使用でき、保護カバーをデザインの異なるものへと交換することも可能となる。
しかし、かかる携帯情報端末用ケースでは、保護ケースの背面に備えるフックが外観上の美観を損ねるため、保護カバーから取り外した状態でのファッション性は低下せざるを得ない。また、フックの形状を保護ケースの背面からなるべく突出しないように工夫しても、差込体に引っ掛けて固定するというフックの機能を確保する以上、保護ケースの背面には凹凸が生じざるを得ず、テーブル等の平面上に保護ケースを装着したスマートフォンを載せて使用する場合の安定性を損なう。さらに、バッグ等の中に入れた場合には、フックがバッグ等の中の他の物品等に引っ掛かりやすいという問題も生じる。無論、携帯中・使用中ともに、常に保護カバーを装着していれば上記の問題は生じないが、スマートフォンを電話として使用する際には、保護カバーは邪魔になる場合もある。そもそも、保護カバー付きの携帯情報端末ケースは、単にスマートフォン等を破損から保護するためだけでなく、財布や化粧道具等と同様に外観の個性やファッション性を表現したいという、主に女性ユーザの要求に応えるものである。そのため、近年では、バッグやポーチのように持ち手やベルトが付加された製品など、装着したままではスマートフォン等を使用しずらい保護カバーも増えている。
そのため、本考案においては、保護カバーのファッション性を高めつつ、保護ケースの着脱が極めて容易であり、しかも、保護カバーを取り外した状態でも美観や質感が高く、携帯情報端末のあらゆる使用にも支障の少ない構造を有する携帯情報端末用ケースを提供することを、解決すべき課題とするものである。
前記の課題を解決するために、本考案の請求項1に記載した携帯情報端末用ケースは、携帯情報端末の側面及び背面を嵌め込む保護ケースと、左翼部・中央部・右翼部を三つ折に折り畳み可能な保護カバーとから構成し、前記保護ケースには、右側部から右方向に突出させて前記保護ケースの背面側へと折り畳み可能に構成して成るフラップ部を設けるとともに、前記保護カバーには、内面の中央部に前記フラップ部を着脱可能に保持可能なホルダー部を設けたことを特徴とする。
本考案によれば、携帯情報端末を嵌め込んだ保護ケースは、フラップ部とホルダー部の結合により保持される。フラップ部とホルダー部の結合は、着脱が簡単でありながら、不用意に保護ケースが脱落しない構成で、かつ、フラップ部は、保護ケース単体で携帯情報端末を使用する際に、可能な限り保護ケースから突出せず、外観上も保護ケースと一体化してその美観を損ねない構造とする。
具体的には、フラップ部を保護ケースの背面側へと折り畳み可能なシート状に構成し、ホルダー部は、フラップ部を挿入することで保持可能な右向きのポケット状に形成する。さらに、保護ケースの背面を生地又は皮革等の装飾素材で覆い、フラップ部の少なくとも裏面(携帯情報端末の背面側)を同じ装飾素材とする。そして、保護ケースを保護カバーから取り外し、フラップ部をその背面側へと折り畳めば、フラップ部の裏面が同じ装飾素材で覆われた保護ケースの背面に重なる形となる。かかる構成により、シート状のフラップ部は、折り畳んだ状態でもフック機構のように保護ケースの背面から突出せず、外観上、保護ケースの背面と一体化して見えるため、その美観を損ねない。また、テーブル等の上で携帯情報端末を使用する際には、フラップ部を開いた状態で載せれば使用中の安定性を損なうこともない。
保護ケースの保護カバーへの装着時は、裏返しの状態に保持した保護カバーのフラップ部を保護カバー内面のホルダー部に向かって右側から差し込んだ上で、保護カバーを左側に180度転回させる。これで、携帯情報端末の画面側が上向きの状態で保護カバー内面の中央部にセットされ、さらに、保護カバーの左右翼を順次三つ折りに折り畳めば、携帯情報端末は保護カバーによって完全に保護される。また、保護カバーを三つ折り式としたことで、保護ケースは左右から隙間なく保護カバーに囲まれる形となるため、二つ折り式の場合のように保護カバーの隙間から保護ケースに入った携帯情報端末が脱落するおそれもない。なお、保護カバーから取り外す場合には、以上の工程を逆順に行う。
次に、本考案の請求項2に記載した携帯情報端末用ケースは、請求項1に記載の情報端末用ケースであって、前記フラップ部は、前記保護ケースの背面側に折り畳んだ際に、該フラップ部が前記保護ケース本体の背面と面一となる様に構成している。
請求項1に係る携帯情報端末用ケースでは、フラップ部はシート状であるとはいえ、一定の厚さを有するため、少なくともその厚さ分は保護ケースの背面からフラップ部が突出せざるを得ないため、美観上不十分であり、また、バッグ等の中でフラップ部が開けば、他の内容物との干渉するおそれもある。
そこで、請求項2に係る携帯情報端末用ケースでは、保護ケース背面の装飾素材の厚さとフラップ部の厚さを同じとし、保護ケース背面の装飾素材を切り欠いてフラップ部が嵌合するように凹面を設ける。かかる構成により、フラップ部を保護ケースの背面側に折り畳んだ際には、フラップ部が保護ケースの背面の装飾素材の凹面に収容されて面一となるため、折り畳んだ状態のフラップ部は保護ケース背面から突出せず、他の物品との干渉のおそれも低減できる。
なお、請求項1、2に記載した考案は、いずれもフラップ部を保護ケースとは別体の部材として付加的に取り付ける構成としているが、たとえば保護ケースの右端背面に開閉機構を設け、保護ケース自体の背面の一部を開閉式のフラップ部とするように構成することも可能である。
また、本考案は、フラップ部を保護ケースの右側に突出させて設け、保護カバー内面中央部のホルダー部に右側から挿入する構成としているが、フラップ部の取付位置とホルダー部のポケットの開口の向きを逆転させ、左右対称の構成とすることも可能である。
本考案では、保護カバーへの保護ケースの着脱を、折り畳み可能なフラップ部をホルダー部に挿入するという機構で実現しているため、保護ケースの美観を損わうことなく極めて容易に保護カバーに着脱可能であり、かつ、保護カバーを三つ折り構造としたことで、保護ケースを装着した携帯情報端末が不用意に保護カバーから脱落するおそれを皆無としている。また、保護カバーから取り外した状態での保護ケースの美観や機能性を高められる。以上により、使用者が携帯情報端末を保護カバーから取り外して使用し易くなるため、保護カバー側のデザインの自由度はより高まるから、全体として、従来の携帯情報端末ケース以上にファッション性の高い携帯情報端末用ケースを提供可能となる。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施形態について図を用いて説明する。図1は、携帯情報端末Pを装着した本考案の第1実施形態に係る携帯情報端末用ケース1の、保護カバー10を開いた状態を示す斜視図であり、図2は同じく保護カバー10を閉じた状態を示す斜視図である。また、図3は、保護カバー10単体の内側を示す平面図、図4は外側を示す背面図である。図5は、携帯情報端末Pを装着した保護ケース20を示す平面図であり、左図は背面側、右図は表面側を示す。
保護ケース20の背面右側の端部中央には右方向に突出する形で略長方形のフラップ部21を取り付けており、該フラップ部21は取り付け部に沿って折り曲げることで保護ケース20の背面に密着するよう折り畳み可能としている。また、保護ケース20の背面は、携帯情報端末Pの背面カメラレンズ部用の開口部を除く全面を装飾素材で覆っており、フラップ部の少なくとも裏面(携帯情報端末の背面側)も同じ装飾素材を用いる。たとえば、保護カバー10の素材に装飾性の高い生地や皮革を採用した場合は、保護ケース20側のこれらの装飾素材も共通の生地や皮革を使用することで、全体として美観の統一性が図られ、高い質感を発揮することができる。
略長方形の保護カバー10は、左翼部・中央部・右翼部を三つ折りに折り畳み可能な構造としており、内側の中央部には、右手方向に開口するポケット状のホルダー部11を設け、左翼部にはカード類を収納できる上向きの収納部を設けている。外側は、保護カバーの装飾外面であり任意の意匠を施すことができるが、本実施形態では、右翼部と左翼部の外側表面に短いベルトを介したバックル12、13を取り付けており、さらに、左翼部の中央寄りには取手14を設けている。このため、保護カバー10を三つ折りして閉じ、バックル12、13でロックすることで、全体がハンドバッグ風に見えるデザインとなっている。
図6は、開いた保護カバー10に携帯情報端末Pを嵌め込んだ保護ケース20を装着した状態を示す平面図である。保護カバー10を閉じる際には、図7に示す如く、まず右翼部を左側に折り畳んだ後、図8に示す如く、左翼部を右翼部に重ねるように右側に折り畳み、バックル12、13をロックする。これにより、保護カバー10は左右両側で閉鎖される。後述の通り、保護ケース20は、フラップ部21とホルダー部11により左右方向にしか移動しないように装着されるため、一旦保護カバー10を閉じてロックすれば、携帯情報端末Pが携帯情報端末用ケース1から不要に脱落するおそれは皆無となる。
保護カバー10への保護ケース20の着脱は、装着時は、裏返しにした保護ケース20のフラップ部21を保護カバー10のホルダー部11に右側から挿入し、その状態で保護ケース20を左側に転回させると、保護ケース20は保護カバー10の中央部に携帯情報端末Pの表示画面が表になるように装着される。逆に、保護ケース20を取り外す際は、図9に示すように保護ケース20を右側に転回させて裏返しにし、図10に示すように保護ケース20を右方に引き出せば、フラップ部21がホルダー部11が抜き出され、分離する。かかる着脱機構故に、保護カバー10に装着された保護ケース20は、上下方向には移動することはない。
(第2実施形態)
図11は、本考案の第2実施形態に係る携帯情報端末用ケース1の保護ケース30の構成を示す平面図であり、やはり左図は背面側、右図は表面側を示す。なお、保護カバー10の構成は第1実施形態と同様とする。
保護ケース30は、背面を覆う装飾素材32とフラップ部31とを同じ厚さとし、フラップ部31が嵌合するように切り欠いて凹を設けている。このため、フラップ部31を保護ケース30の背面側に折り畳んだ際には、フラップ部31が装飾素材32の凹面に収容されて面一となるため、折り畳んだ状態のフラップ部31は保護ケース30の背面から突出しない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明したが、本発明は、必ずしも上述した構成にのみ限定されるものではなく、本発明の目的を達成し、効果を有する範囲内において、適宜変更実施することが可能なものであり、本発明の技術的思想の範囲内に属する限り、それらは本発明の技術的範囲に属する。
本考案に係る携帯情報端末用ケースは、破損や損傷から携帯情報端末を保護するという本来の機能に加え、使用者の嗜好に応じた高いファッション性を付加した携帯情報端末用ケースの製品化に利用可能である。
第1実施形態の携帯情報端末ケースの斜視図(保護カバーを開いた状態) 第1実施形態の携帯情報端末ケースの斜視図(保護カバーを閉じた状態) 第1実施形態の保護カバーの平面図(内側面) 第1実施形態の保護カバーの平面図(外側面) 第1実施形態の保護ケースの平面図(表面・背面) 第1実施形態の携帯情報端末ケースの平面図(保護ケース装着時) 第1実施形態の保護カバーの閉鎖方法(1) 第1実施形態の保護カバーの閉鎖方法(2) 第1実施形態の保護ケースの取外し方法(1) 第1実施形態の保護ケースの取外し方法(2) 第2実施形態の保護ケースの平面図(表面・背面)
P 携帯情報端末(スマートフォン)
1 携帯情報端末用ケース
10 保護カバー
11 ホルダー部
12、13 バックル
14 取手
20、30 保護ケース
21、31 フラップ部
22、32 装飾素材

Claims (2)

  1. 携帯情報端末用ケースであって、
    前記携帯情報端末用ケースは、携帯情報端末の側面及び背面を嵌め込む保護ケースと、左翼部・中央部・右翼部を三つ折に折り畳み可能な保護カバーとから成り、
    前記保護ケースは、右側部から右方向に突出させて前記保護ケースの背面側へと折り畳み可能に構成して成るフラップ部を備えるとともに、
    前記保護カバーには、内面の中央部に前記フラップ部を着脱可能に保持可能なホルダー部を設けたことを特徴とする、
    携帯情報端末用ケース。
  2. 前記フラップ部は、前記保護ケースの背面側に折り畳んだ際に、該フラップ部が前記保護ケース本体の背面と面一となる様に構成したことを特徴とする、請求項1に記載の情報端末用ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020096670A (ja) * 2018-12-17 2020-06-25 株式会社ミナコーポレーション 携帯端末ケース

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