JP3203966U - フィルム包装袋保持器 - Google Patents

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Abstract

【課題】枠体を丸棒で構成することにより包装袋保持時の積層フィルム包装袋の表示をそのまま視認することができ、スパウトの保持器への装着も丸棒の脚部を開くという操作をすることなく、スライド挿入することによりワンタッチで包装袋を交換することができる、交換が容易なフィルム包装袋保持器を提供する。【解決手段】フィルム包装袋保持器10は丸棒8および4でそれぞれ形成される左側部枠体7および右側部枠体3により構成されている。左側部枠体7の上部は略コの字状の包装袋係止部1が形成され、左側部枠体7と右側部枠体3の底部フレーム9a,6aの間には補強フレーム13,14が掛け渡されている。スパウトを包装袋係止部1に差し込み挿入することにより包装袋を保持することができ、その表示もそのまま視認できる。【選択図】図1

Description

本考案は、パウチなどのフィルム包装袋を吊り下げ係止し、その保持状態でポンプを押し下げ操作することができるフィルム包装袋保持器に関する。
積層されたフィルムを袋状に形成し、その中に化粧品,シャンプーなどの、液体やゼリー状のものを収容した状態で下部が開き立脚も可能な包装体(パウチなど)が広く実施されている。
包装体にはその上部開口部分に外周に雄ネジを有するスパウトを熱溶着などにより取り付けた構造のものがあり、このような構造の包装体のスパウトにノズル付きポンプを取り付けることにより包装体から液体などを注ぎ出すことが可能である。この構造を利用した種々の商品が普及している。
この種の構造の商品をユーザーが使用する場合、パウチを立脚状態にしてポンプを押せば、内部の液体などを注ぎ出すことができるため、使い勝手を良くするためにパウチを立てた状態で保持するホルダーが提案されている。
さて、風呂場などでシャンプーを注ぎ出す従来の容器は、容器上部にノズル付きポンプを取り付け、自立している構造であり、上から手でポンプを押すことによりノズルよりシャンプーを注ぐことを可能としている。
内部のシャンプーがなくなれば、ポンプを取り外し、一方、補充用の容器の口を切って、切った口を開口した容器の口に当て補充用の容器内のシャンプーを補充する操作となる。かかる場合、補充用の容器の上部に設けた注ぎ口を、開口した容器の口の中または、上部に位置付けて補充シャンプーを零さずに注ぐことは困難であり、零さないように注ぐには神経を使うことになる。
これを避けるには、上述したノズル付きポンプを取り付けた積層フィルムなどで形成した包装体をホルダーに取り付け、包装容器内のシャンプーが無くなった場合、シャンプーが充填されているスパウト付きの容器と付け替えれば、シャンプー消耗時の交換が容易となる。また、容器に補充する際に水が混入する可能性が低くなるため、容器内の雑菌の繁殖を防ぎ、衛生的である。このような背景から積層フィルムで形成した包装袋を保持する保持具が必要になってくる。
特許文献1は詰め替え用包装体を容易に取り替え可能なポンプ付きホルダーおよびポンプ付きホルダーを利用した支持ユニットを提案したものである。
また、特許文献2は付け替え用の包装袋を容易に交換することができ、また、付け替え用の包装袋に表示された内容物の情報を見ることができポンプディスペンサーと付け替え用包装袋とからなるリフィル容器およびこれに用いるホルダーとからなる包装体を提案するものである。図4に示すものは特許文献2の付け替え用包装袋と同じ構造のものである。
特開2000−142851号公報 特開2015−42553号公報
特許文献1は包装体を容易に交換可能であるが、ポンプ付きホルダーの構造が複雑であり、安価に作ることができないことが考えられる。また、今回、考案者が提案する保持対象は図4に示すようなノズルを有するポンプ付きキャップをスパウトに取り付けた積層フィルム包装袋を支持する支持体であり、特許文献1はこの種の支持体とは機能的に異なった構造である。
特許文献2の図8にはホルダーの構造の詳細が示されている。本考案が対象とするノズルを有するポンプ付きの包装袋を図8のホルダーで支持するものである。この構造は板状の天面板が、正面板および床面板と一体に構成されたもので、保持部に容易に包装袋を装脱着可能としている。
しかしながら、正面板を前に向けて置く構造であるため、ユーザーは包装袋に記載してある表示を確認するために一旦、包装袋を外すか、またはホルダーの裏側から見る必要がある。すなわち、包装袋にどのような記述がなされているか、一見して理解することができず不便である。このような構造のホルダーを用いる場合、どのような包装袋が装着されているかを一見して確認するためには、例えば、正面板にそれを記載した用紙などを添付したり、記載したりする方法を講じる必要があり、包装袋の表面に機能や用法などを記す文字,写真,図柄などを利用することができない。なお、図8のホルダーを透明プラスチックで作れば、表示の確認は容易となるが、包装袋の寸法毎に成形金型を作成する必要があり、種々の寸法への対応は困難となる。
近年、積層フィルム包装袋に直接ディジタルプリントで印刷できるシステムが確立されているため、使用時には直接包装袋が見えることが要請されている。
上記問題に対処するものとして図5および図6に示す構造の保持部が考えられる。
図5は、透明のプラスチック容器であり、上部の開口部に図4のスパウトを横方向からスライド挿入し容器内部に包装袋を収納するようにしたものである。
また、図6は保持部材を所定の曲げ強度(所定太さ以上の直径)を有する丸棒により構成したもので、丸棒で形成される矩形状の孔にスパウトを嵌合する構造である。脚部の床に接する丸棒の間には、ばねが掛け渡されており、矢印27の方向に脚部を引っ張ると、ばねの曲げに抗して矩形状の孔は矩形を形成しているコの字形状に分割されて左右に開く。この状態で一方のコの字形状部分にスパウトを嵌合させ、引っ張り力を解放すると、ばねの復元作用により2つのコの字形状部分は元の矩形状の孔に復元し、スパウトを保持させることができる。
図6に示す保持部材は、積層フィルムの包装袋のディジタルプリントをそのまま利用できるが、足部となる丸棒にばねを取り付けた構造であり、安価に提供しようとする要請に応える構造ではない。また、スパウトを取り付ける構造が、脚部を左右に開いた状態を保持し、包装袋のスパウト部分をコの字形状部分に嵌め込み、その状態を維持して他方のコの字形状部分を解放する操作をしなければならないため、装着に手間取るという問題がある。
本考案は、上記状況に鑑みなしたもので、その目的は、枠体を丸棒で構成することにより包装袋保持時の積層フィルム包装袋の表示をそのまま視認することができ、スパウトの保持器への装着も丸棒の脚部を開くという操作をすることなく、スライド挿入することによりワンタッチで包装袋を交換することができる操作が極めて容易なフィルム包装袋保持器を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案による請求項1記載のフィルム包装袋保持器は、側部丸棒および底部丸棒で脚部となる側部枠体を左右に構成し、一方の側部枠体の頂部には包装袋係止部を略コの字形状で形成し、該略コの字形状の差し込み入り口部分は奥位置に比較し僅かに狭い寸法であるとともにコの字形状の差し込み入り口は側面側になるように配置され、側面側からフィルム包装袋のスパウトを前記包装袋係止部に挿入しても容易に引き出されないように、かつ正面側に包装袋が向くように保持することを特徴とする。
本考案による請求項2記載のフィルム包装袋保持器は、請求項1記載の考案において前記左右の側部枠体の側部側から見た形状は、底部丸棒の両端から側部丸棒が立ち上がり、側部丸棒の途中から所定の角度折曲がって延長され、頂部において前記右の側部枠体の先端と前記左の側部枠体の頂部に形成された包装袋係止部が一体に結合されてなることを特徴とする。
本考案による請求項3記載のフィルム包装袋保持器は、請求項1または2記載の考案において前記左右の側部枠体の底部丸棒の間は、補強フレームで結合された構造であることを特徴とする。
本考案による請求項4記載のフィルム包装袋保持器は、請求項1,2または3記載の考案において前記底部丸棒に滑り止め部材を取り付けたことを特徴とする。
本考案による請求項5記載のフィルム包装袋保持器は、請求項1,2,3または4記載の考案において前記包装袋係止部を略コの字形状に代えて、一方が開口の曲形形状にしたことを特徴とする。
上記構成によれば、図6と同じ丸棒を用いているのにも係わらず、包装袋を装着する場合、図6のような、保持器を両手を使って開き、その状態で包装袋のスパウトを嵌合させて開いた保持器を閉じるという操作に比較し、本考案よるフィルム包装袋保持器は、包装袋係止部にスライド挿入という操作だけで、包装袋を交換することができ、操作が簡単である。また、図6は丸棒の他にばね材を用いているのに対し、本考案によるフィルム包装袋保持器は丸棒を折曲加工および一部溶接しているため安価に製造することができる。
本考案によるフィルム包装袋保持器の実施の形態を示す図で、(a)は正面図,(b)は右側面図,(c)は左側面図,(d)は(c)を上から見た図をそれぞれ示している。 本考案によるフィルム包装袋保持器の実施の形態を示す斜視図である。 本考案によるフィルム包装袋保持器にスパウトを装着することによりフィルム包装袋を保持器で吊るした状態を示す図である。 本考案による保持器に保持されるフィルム包装袋の構造を説明するための図である。 透明プラスチックで作った保持器の一例を示す斜視図である。 細い丸棒で構成した保持器の一例を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を詳しく説明する。
図1は本考案によるフィルム包装袋保持器の実施の形態を示す図で、(a)は正面図,(b)は右側面図,(c)は左側面図,(d)は(c)を上から見た図をそれぞれ示している。
(b)において、所定の長さの丸棒4を4a〜4fの個所で折曲加工して(b)に示す形状の右側部枠体3を作る。右側部枠体3の両端部は4gの部分で溶着され底部フレーム6aが形成され、閉ループ形状となる。
(c)において、所定の長さの丸棒8を8a〜8jの個所で折曲加工して(c)に示す形状の左側部枠体7を作る。左側部枠体7の両端部は8kの部分で溶着され底部フレーム9aが形成され、閉ループ形状となる。
左側部枠体7の頂部の係止フレーム9b,9c,9dより構成される包装袋係止部1は、略コの字形状であり、L1の寸法はL2の寸法に比較し僅かに小さい形状になっている。L2の寸法は、包装袋に取り付けてあるスパウトの外径より僅かに大きめであり、L1の寸法はスパウトの外径よりわずかに小さくなっている。この係止フレーム9b,9c,9dで構成される形状は略コの字形状ではなく、丸形係止部11になるように加工してもよい。
底部フレーム6aと9aの間には補強フレーム13,14がそれぞれ掛け渡され、補強フレーム13,14の端部が底部フレーム6aと9aに、13a,14aの部分で溶着結合される。また、包装袋係止部1を構成する係止フレーム9cと右側部枠体3の上部フレーム6bとが9eの部分で溶着結合される。溶着部は、接着剤等による接着でもよく、補強ジグ等により固定されていてもよい。
フィルム包装袋保持器は、例えば、高さ240mm,正面側の幅が100mm,側面側の幅80mmの寸法で製造される。これら寸法は保持すべきフィルム包装袋の高さが230mm,幅が100mmを想定した場合である。フィルム包装袋の大きさは種々あるため、その大きさに応じたフィルム包装袋保持器の高さ,正面側の幅,側面側の幅にする。
図2は本考案によるフィルム包装袋保持器の実施の形態を示す斜視図、図3は本考案によるフィルム包装袋保持器にフィルム包装袋を吊るした状態を示す図である。
図2において、矢印26方向にフィルム包装袋保持器10のスパウト23部分を包装袋係止部1にスライド挿入して装着する。包装袋係止部1の開口部分の寸法L1はスパウト23の外径より僅かに小さいため、スライド時に包装袋係止部1の開口部分を押し広げて奥に押し込む操作となる。奥まで装着すれば、包装袋係止部1の開口部分の寸法L1は元の幅に戻るため、フィルム包装袋保持器10を外す方向に力を加えない限り、例えば傾いたり、倒れたりしても保持器からフィルム包装袋(パウチ)20が容易に外れることはない。
図3において、フィルム包装袋(パウチ)20に名称,機能,内容物のデータを表示する表示21が例えば、ディジタルプリントによって印刷されている。フィルム包装袋(パウチ)20の上部にはスパウト23が熱溶着により取り付けられている。スパウト23にノズル25a付きポンプディスペンサ25が取付部24の螺合により取り付けられている。
フィルム包装袋(パウチ)20が空になった場合、包装袋(パウチ)20をスライドさせてフィルム包装袋保持器10から外し、取付部24を緩めてポンプディスペンサ25を取り外す。
交換用のフィルム包装袋(パウチ)のスパウトにはキャップが取り付けられており、交換時は、そのキャップを外し、空きになった包装袋(パウチ)20から取り外したポンプディスペンサ25を取り付ける。
図3に示すように保持されるためフィルム包装袋の表示21を、そのまま視認することができる。また、底部フレーム6a,9aに滑り止めとなる部材を装着すれば、洗面台や化粧台の上,風呂場の床などにおいて、ポンプ操作した場合、横すべりしたり、倒れたりすることを防止できる。滑り止めとなる部材としては底部フレーム6a,9aにゴム材を巻いたり、底部フレーム6a,9aに表面がザラザラ構造の部材を取り付けたりする方法が考えられる。
パウチなどのフィルム包装袋を保持する保持器である。
1 包装袋係止部
3 右側部枠体
4,8 丸棒
4a〜4f 折曲部
4g 溶接部
6a,9a 底部フレーム
6b 上部フレーム
7 左側部枠体
8a〜8j 折曲部
8k 溶接部
9b,9c,9d 係止フレーム
9e 溶接部
10 フィルム包装袋保持器
11 丸形係止部
13,14 補強フレーム
13a,14a 溶接部
20 パウチ(包装袋)
21 表示
23 スパウト
24 取付部
25 ポンプディスペンサ
25a ノズル
26,27 矢印

Claims (5)

  1. 側部丸棒および底部丸棒で脚部となる側部枠体を左右に構成し、
    一方の側部枠体の頂部には包装袋係止部を略コの字形状で形成し、該略コの字形状の差し込み入り口部分は奥位置に比較し僅かに狭い寸法であるとともにコの字形状の差し込み入り口は側面側になるように配置され、
    側面側からフィルム包装袋のスパウトを前記包装袋係止部に挿入しても容易に引き出されないように、かつ正面側に包装袋が向くように保持することを特徴とするフィルム包装袋保持器。
  2. 前記左右の側部枠体の側部側から見た形状は、底部丸棒の両端から側部丸棒が立ち上がり、側部丸棒の途中から所定の角度折曲がって延長され、頂部において前記右の側部枠体の先端と前記左の側部枠体の頂部に形成された包装袋係止部が一体に結合されてなることを特徴とする請求項1記載のフィルム包装袋保持器。
  3. 前記左右の側部枠体の底部丸棒の間は、補強フレームで結合された構造であることを特徴とする請求項1または2記載のフィルム包装袋保持器。
  4. 前記底部丸棒に滑り止め部材を取り付けたことを特徴とする請求項1,2または3記載のフィルム包装袋保持器。
  5. 前記包装袋係止部を略コの字形状に代えて、一方が開口の曲形形状にしたことを特徴とする請求項1,2,3または4記載のフィルム包装袋保持器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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