JP3203933U - 女性靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】調節が便利である女性靴を提供する。【解決手段】ヒール付靴体1を含み、ヒール付靴体の前端の外周には係接スカート辺2が設けられ、スカート辺に係合している係合部は分離可能である操作装置を有している。操作装置は対称に設けられている操作左半台3と操作右半台4を含み、操作左半台における内壁には外向きに突起状の係接凸台6が設けられており、係接凸台の方向の操作右半台側の端面には、くぼみ状の係合溝が設けられており、操作右半台の内側壁には係接凸台を収納する係接凹溝が設けられており、操作右半台には取付溝が設けられ、取付溝には係接凸台と組み合わせられる自動係接裝置が設けられている。操作左半台と操作右半台はヒール付靴体から分離することができ、操作装置を組み立てた後、車両の運転に活用できる。操作装置の分離時において、ヒールを取り付けることにより、ハイヒールとしての使用が可能となり、日常の着用、街歩き、仕事等普通の靴と異ならないように活用できる。【選択図】図1

Description

本考案は、日用品の技術領域に関し、特に仕事を有する女性が出勤する際や運転する際に、同時に満足することができる調節が便利である女性靴に関する。
ハイヒールは、普通の靴よりヒールが高く、普通の靴と異なる靴型を呈している。現代女性の多くは仕事を有する女性であり、取引先や提携パートナーとの商談に赴くなど、出勤しての仕事、或いは外出業務が必要となる。そのため、彼女らは非常に服装を重視し、ハイヒールを履くことで女性としての気質を高めるものであり、女性の仕事時に必要不可欠な装飾品の一つとなっている。現代女性は各方面の能力全てが非常に突出してきており、また、ますます、女性職員が自らの運転により打合せに外出する業務を行うことが可能となっている。そのため、運転時において、ハイヒールのことが、彼女たちにとって一定の悩みを生じさせることにさえなっていた。これは、ハイヒールが運転時に車のブレーキを踏んだ足の感覚や、足首の敏捷性に影響しやすく、ブレーキ時における制御のための加力部位がなく、制動板を踏み込んだ際に靴を挟み込みやすいため、これらのあらゆる状況は、運転時に極めて危険な影響をもたらすものであった。一般的なハイヒールは、その特殊な靴形状であることに起因して、安全性を損なう隠れた原因となっているため、法律上の明文規定で、市中での運転時に、ハイヒールを履いた状態でのいかなる運転も禁止されている。
そこで、女性たちは、ローヒールを携帯しなければならず、外出に便利な運転に際し、非常に不便であった。
本考案は、上記技術問題の解決に、簡単な操作で、安全に使用できる調節が便利である女性靴を提供するものである。
上記技術問題を解決するために、本考案の技術方法は、ヒール付靴体を含み、ヒール付靴体の前端の外周には、外側に突出するように延伸している係接スカート辺が連接され、前記スカート辺に係合している前記係合部は、分離可能である操作装置を有し、前記操作装置は、対称に設けられている操作左半台と操作右半台を含み、前記操作左半台と操作右半台の後端は、蝶番により一体に接続され、前記操作左半台における前記操作右半台の側壁に対する面には、外向きに突起状の係接凸台が設けられ、前記係接凸台の前記操作右半台側の端面には、くぼみ状の係合溝が設けられ、前記操作右半台の内側壁には、前記係接凸台を収納する係接凹溝が設けられ、前記操作右半台には、取付溝が設けられ、前記取付溝には、前記係接凸台と組み合わせられている自動係接装置が設けられている、調節が便利である女性靴である。
また、優れた技術として、前記自動係接装置は、前記取付溝に転動可能に取り付けられる係合部を含み、前記係合部の一端には、前記係合溝と組み合わされる係合爪が設けられ、前記係合部の他端には、前記操作右半台の表面にまで延伸している操作ブロックが設けられ、前記係合爪の内側の前記係合部と前記取付溝との間には、係合バネが設けられているものである。
また、優れた技術として、前記操作ブロックの表面には、操作時の滑止め条が設けられているものである。
また、優れた技術として、前記操作右半台の外側には、前記取付溝を塞ぐ横向押圧板が設けられ、前記横向押圧板の底部と前記取付溝の壁の間には、竪向押圧板が設けられているものである。
また、優れた技術として、前記操作左半台と、前記操作右半台的のそれぞれの頂部には、前記係接スカート辺に組み合わせられるスカート辺凹溝が設けられているものである。
また、優れた技術として、前記操作左半台と前記操作右半台のそれぞれは、前記ヒール付靴体のつま先から足弓の方向に、徐々に低く傾斜するように設けられているものである。
また、上記優れた技術の改良として、前記係接スカ―ト辺は、前記ヒール付靴体のつま先から足弓の箇所に設けられているものである。
上記技術である、「ヒール付靴体を含み、ヒール付靴体の前端の外周には、外側に突出するように延伸している係接スカート辺が連接され、前記スカート辺に係合している前記係合部は、分離可能である操作装置を有し、前記操作装置は、対称に設けられている操作左半台と操作右半台を含み、前記操作左半台と操作右半台の後端は、蝶番により一体に接続され、前記操作左半台における前記操作右半台の側壁に対する面には、外向きに突起状の係接凸台が設けられ、前記係接凸台の前記操作右半台側の端面には、くぼみ状の係合溝が設けられ、前記操作右半台の内側壁には、前記係接凸台を収納する係接凹溝が設けられ、前記操作右半台には、取付溝が設けられ、前記取付溝には、前記係接凸台と組み合わせられている自動係接装置が設けられている、調節が便利である女性靴」を採用することによる、本考案の有益な効果は次のとおりである。すなわち、操作左半台と操作右半台は、ヒール付靴体から分離することができ、操作装置を組み立てた後、靴底の嵌込ブロックからヒールを分離し、靴底平面を加力部位とすることで、靴先とヒールを同一水平線上(2度から5度以下)とし、車両の運転に活用できる。操作装置の分離時において、ヒールを取り付けることにより、ハイヒールとしての使用が可能となり日常の着用、街歩き、仕事等普通の靴と異ならないように活用でき、かつ、操作が簡単、便利である。
本考案の実施例の構造図である。 本考案の実施例の側面図である。 本考案の実施例の立体図である。 本考案の実施例の他方向の側面図である。 本考案の実施例における操作右半台の立体図である。 本考案の実施例における操作右半台の側面図である。 本考案の実施例の操作左半台の構造図である。 本考案の実施例の蝶番の構造図である。 本考案の実施例の操作右半台の回転後にける構造図である。 本考案の実施例の操作右半台の回転後における自動係接装置の拡大構造図である。
以下に、図面と実施例に基づき、本考案に関して詳述する。下記の詳細な説明は、本考案の実施例の例示を示したものにすぎない。本領域の通常の技術者が理解することができ、本考案の精神と範囲の下、説明した実施例を各種の異なる方法で修正することができることは当然である。それゆえ、図面と叙述は、本質の説明をしたものであり、実用新案登録請求の範囲を制限するものではない。
図1、図2、図3、図4に示すように、調節が便利である女性靴は、ヒール付靴体1を含んでおり、前記ヒール付靴体1は、ハイヒール(不図示)を取り付けることができる。前記ヒール付靴体1の前端の外周には、外側に突出して延伸する係接スカート辺2が連接されている。前記係接スカート辺2は、前記ヒール付靴体1のつま先から足弓の箇所まで設けられており、スカート辺に係合している前記係合部10は、分離可能である操作装置を有している。前記操作装置は、前記係接スカート辺2から分離することができ、ヒールをハイヒールとして保持し、女性の街歩き、仕事或いは面談業務での使用を可能とし、また、前記操作装置に取り付けた後、ヒール部の嵌込ブロック17によりヒールの底面全体をほぼ水平にし、同一高さにしてさせ、運転時の使用に活用することができる。
図1、図2、図3、図4、図5、図6、図7、図8及び図9に示すように、本実施例の前記操作装置は、対称に設けられている操作左半台3と操作右半台4を含み、前記操作左半台3と操作右半台4の頂部のそれぞれに、前記係接スカート辺2に組み合わせられるスカート辺凹溝が設けられている。前記操作左半台3と操作右半台4の後端は、蝶番5により一体に接続されている。前記操作左半台3における前記操作右半台4の側壁に対する面には、外向きに突起状の係接凸台6が設けられており、前記係接凸台6の前記操作右半台4側の端面には、くぼみ状の係合溝7が設けられている。前記操作右半台4の内側壁には、前記係接凸台6の係接凹溝8が収納して設けられており、前記操作右半台4には、取付溝9が設けられ、前記取付溝9には、前記係合部10の凸台と組み合わせられている自動係接装置が設けられている。
取付進行時には、前記蝶番5の作用により、前記操作左半台3と前記操作右半台4の間の距離を増大させ、前記係接スカート辺2を挿入しやすくし、前記係接スカ―ト辺2を位置決めして、前記操作左半台3と前記操作右半台4を係合進行させる。前記係接スカ―ト辺2と前記スカ―ト辺凹溝を係合させて、前記ヒール付鞋体1と、前記操作左半台3及び前記操作右半台4とが接続することにより一体とする。
図9及び図10に示すように、前記自動係接装置は、前記取付溝9に転動可能に取り付けられている係合部10を含んでいる。前記係合部10の一端には、前記係合溝7に組み合わされる係合爪11が設けられ、前記係合部10の他端には、前記操作右半台4の表面にまで延伸している操作ブロック12が設けられている。前記係合爪11の内側の前記係合部10と前記取付溝9の間には、係合バネ13が設けられている。前記操作右半台4の外側には、前記取付溝9を塞ぐ横向押圧板14が設けられており、前記横向押圧板14の底部と前記取付溝9の壁の間には、竪向押圧板15が設けられている。前記操作ブロック12の表面には、操作しやすいように滑止め条16が設けられている。
前記ヒール付靴体1と前記操作左半台3及び前記操作右半台4とは、一体とする接続時には、両半台が次第に近づくにつれて、前記係接凸台6が前記係接凹溝8の内部に進入し、徐々に、前記係合爪11が前記係合溝7の内部に進入する。前記係合バネ13が作用して、前記係合爪11の解放時の「カチッ」という音が聞こえることで、係合部10が前記係合溝7内の係合溝7に進入し終えたことがわかり、取り付けが完成する。分離時において、前記操作ブロック12を靴先の方向に折り曲げ、鞋底の上表面に設けられるソフトボタンキャップ18により、前記係合バネ13の押圧を補助し、前記係合バネ13を圧縮させ、前記係合爪11を係合位置から離開させる。同時に、外側に前記操作左半台3又は前記操作右半台4を折り曲げ、両者を離反させて、両者を前記ヒール付靴体1から分離する。
前記操作左半台3と前記操作右半台4のそれぞれは、前記ヒール付靴体1のつま先からかかと方向に徐々に低くなる傾斜が設けられており、前記操作左半台3と記操作右半台4の取付け後に地面に対して水平となり、運転時の使用に適する。
本考案の操作左半台と操作右半台は、ヒール付靴体から分離することができ、操作装置を組み立てた後、靴底の嵌込ブロックからヒールを交換し、靴底平面を加力部位とすることで、靴先とヒールを同一水平線上(2度から5度以下)とし、車両の運転に活用できることになる。操作装置の分離時において、ヒールを取り付けることにより、ハイヒールとしての使用が可能となり、日常の着用、街歩き、仕事等普通の靴と異ならないように活用でき、かつ、操作が簡単、便利である。
以上、本考案の基本原理、主要特徴及び優れた点に関して、明示、説明した。本業界の技術者は、本考案が上記実施例の制限を受けることがなく、上記実施例と明細書中の説明は、本考案の原理を説明したものにすぎないことを理解すべきである。本考案の精紳と範囲を逸脱しない前提の下、本考案は、各種の変化及び改良をすることができ、これらの変化及び改良の全ては、本考案の範囲内の保護を要求しうる。本考案は、実用新案登録請求の範囲と同等の効果物の範囲までが保護範囲であることを要求するものである。
1 ヒール付靴体
2 係接スカ―ト辺
3 操作左半台
4 操作右半台
5 蝶番
6 係接凸台
7 係合溝
8 係接凹溝
9 取付溝
10 係合部
11 係合爪
12 操作ブロック
13 係合バネ
14 横向押圧板
15 竪向押圧板
16 滑止め条
17 嵌込ブロック
18 ソフトボタンキャップ

Claims (7)

  1. ヒール付靴体を含み、
    ヒール付靴体の前端の外周には、外側に突出するように延伸している係接スカート辺が連接され、
    前記スカート辺に係合している前記係合部は、分離可能である操作装置を有し、
    前記操作装置は、対称に設けられている操作左半台と操作右半台を含み、
    前記操作左半台と操作右半台の後端は、蝶番により一体に接続され、
    前記操作左半台における前記操作右半台の側壁に対する面には、外向きに突起状の係接凸台が設けられ、
    前記係接凸台の前記操作右半台側の端面には、くぼみ状の係合溝が設けられ、
    前記操作右半台の内側壁には、前記係接凸台を収納する係接凹溝が設けられ、
    前記操作右半台には、取付溝が設けられ、
    前記取付溝には、前記係接凸台と組み合わせられている自動係接装置が設けられていること、を特徴とする調節が便利である女性靴。
  2. 前記自動係接装置は、前記取付溝の係合部に転動可能に取り付けられ、
    前記係合部の一端には、前記係合溝と組み合わされる係合爪が設けられ、
    前記係合部の他端には、前記操作右半台の表面にまで延伸している操作ブロックが設けられ、
    前記係合爪の内側の前記係合部と前記取付溝との間には、係合バネが設けられていること、を特徴とする請求項1に記載の調節が便利である女性靴。
  3. 前記操作ブロックの表面には、操作時の滑止め条が設けられていること、を特徴とする請求項2に記載の調節が便利である女性靴。
  4. 前記操作右半台の外側には、前記取付溝を塞ぐ横向押圧板が設けられ、
    前記横向押圧板の底部と前記取付溝の壁の間には、竪向押圧板が設けられていること、を特徴とする請求項2に記載の調節が便利である女性靴。
  5. 前記操作左半台と、前記操作右半台のそれぞれの頂部には、前記係接スカート辺に組み合わせられるスカート辺凹溝が設けられていること、を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の調節が便利である女性靴。
  6. 前記操作左半台と前記操作右半台のそれぞれは、前記ヒール付靴体のつま先から足弓の方向に、徐々に低く傾斜するように設けられていること、を特徴とする請求項5に記載の調節が便利である女性靴。
  7. 前記係接スカ―ト辺は、前記ヒール付靴体のつま先から足弓の箇所に設けられていること、を特徴とする請求項6に記載の調節が便利である女性靴。
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