JP3203499U - マット - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の温熱治療用マット等に比べて、更に血流改善を促進させる仕組みを充実させることで、健康・美容効果をより高めることができるマットを提供する。【解決手段】所定の大きさを有するプレート状のクッション2と、クッションに形成された凹部21に配設されるコイル3と、コイルに接続されてパルス電流を供給する電源装置と、を備えており、コイルからパルス電磁界を生じさせ、そのパルス電磁界をマットの上に横たわった使用者の身体に作用させることにより、電気的・磁気的刺激により筋肉をほぐし、血液循環を改善・促進して、筋肉の痛みを緩和させるようにした。クッションに、電気ヒーター4、マイナスイオンシート5、物品保持シート6が積層され、外装材で被われているのが好ましい。【選択図】図2
Description
本考案は、血流改善及び細胞修復による健康・美容効果が得られるマットに関する。
従来、天然放射性鉱物を含有するセラミックプレートが複数箇所に分散配置されており、人が横たわれる大きさを有するプレート状のクッションと、そのクッションの下面側に設けられる電気ヒーターと、これらの全体を被う外装カバーとを備えている温熱治療用マットが提案されている。
上記従来の温熱治療用マットは、マット上に横たわる使用者の身体がセラミックプレートに接触することで生じる違和感をクッションで緩和しながら、電気ヒーターによる温熱効果とヒーターで加熱されたセラミックプレートから放射される遠赤外線による温浴効果とで使用者の血流を改善し、発汗を促して新陳代謝を高めて、セラミックプレートに含まれる天然放射性鉱物からの微量放射線によるホルシミス効果で免疫力を向上させることを狙いとしている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記従来の温熱治療用マットは、電気ヒーターの発熱やセラミックプレートが放射する遠赤外線で身体を温めて、天然放射性鉱物の微量放射線を作用させているだけであり、十分な健康効果を得るためには更なる改善が望まれるところである。
本考案は、上記従来の温熱治療用マット等に比べて、更に血流改善及び細胞修復を促進させる仕組みを充実させることで、健康・美容効果をより高めることができるマットを提供するものである。
本考案の請求項1は、所定の大きさを有するプレート状のクッションと、該クッションに形成された凹部に配設されるコイルと、前記コイルに接続されてパルス電流を供給する電源装置と、を備えており、前記コイルからパルス電磁界を発生させることを特徴とするマットを提供する。
本考案の請求項2は、最上面にメッシュ生地で形成された物品保持シートが積層されており、赤色LEDが前記メッシュ生地の網目から部分的に露出するように前記物品保持シートに保持されており、前記赤色LEDを発光させる電源装置が接続されていることを特徴とする請求項1記載のマットを提供する。
本考案の請求項3は、前記クッションの上面側にシート状の電気ヒーターが積層されており、該電気ヒーターを発熱させる電源装置が接続されていることを特徴とする請求項1又は2記載のマットを提供する。
本考案の請求項4は、前記電気ヒーターの上面側にマイナスイオンシートが積層されており、該マイナスイオンシートは加熱により大気中の原子を電離させるマイナスイオン発生物質が含有されていることを特徴とする請求項3に記載のマットを提供する。
本考案の請求項5は、最上面にメッシュ生地で形成された物品保持シートが積層されており、該物品保持シートにトルマリンが保持されていることを特徴とする請求項3又は4記載のマットを提供する。
本考案の請求項6は、最上面にメッシュ生地で形成された物品保持シートが積層されており、該物品保持シートに翡翠が保持されていることを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載のマットを提供する。
本考案の請求項7は、前記電気ヒーターの上面側に電磁波シールドシートが積層されており、該電磁波シールドシートが前記コイル及び前記電気ヒーターから発生する電磁波が所定の基準値を超過して使用者の身体に作用しないように所定の透磁率に調整されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のマットを提供する。
本考案の請求項1記載のマットによれば、コイルから生じるパルス電磁界をマット上に横たわった使用者に作用させて、電気的・磁気的刺激により筋肉をほぐし、血液循環を改善・促進して、筋肉の痛みを緩和させるという優れた効果を奏し得る。
本考案の請求項2記載のマットによれば、請求項1記載のマットが奏する効果に加えて、赤色LEDの発光が使用者の皮膚に照射されることにより、光老化に対する細胞修復(アンチエイジング)等による美容効果を成すという優れた効果を奏し得る。
本考案の請求項3記載のマットによれば、請求項1又は2記載のマットが奏する効果に加えて、コイルから生じるパルス電磁界と、電気ヒーターによる温熱効果が相俟って、血液循環がより一層改善されるという優れた効果を奏し得る。
本考案の請求項4記載のマットによれば、請求項3記載のマットが奏する効果に加えて、電気ヒーターで加熱されたマイナスイオンシートが、マイナスイオンを発生させて、使用者の疲労回復やストレス解消などの健康増進効果を発揮するという優れた効果を奏し得る。
本考案の請求項5記載のマットによれば、請求項3又は4記載のマットが奏する効果に加えて、電気ヒーターで加熱されたトルマリンがマイナスイオンを発生させて、健康増進効果を発揮するという優れた効果を奏し得る。
本考案の請求項6記載のマットによれば、請求項3乃至5の何れかに記載のマットが奏する効果に加えて、電気ヒーターで加熱された翡翠がマイナスイオンを発生させて、健康増進効果を発揮するという優れた効果を奏し得る。
本考案の請求項7記載のマットによれば、請求項1乃至6記載のマットが奏する効果に加えて、電気ヒーターやコイルによる電磁気が所定の安全基準値を超過して、使用者の身体に作用する悪影響を防止するという優れた効果を奏し得る。
以下、本考案の実施形態に係るマット1について、図1乃至図3を参照しながら説明する。なお、図2は、マット1の内部における積層構造を説明するため、マットを便宜的に記載したものであり、図1のマットとは、クッションの大きさやLED等の配列は一致しない。
マット1は、図2に示すように、厚みのあるクッション2に、コイル(パルス電磁界発生装置)3を内蔵し、これらに電気ヒーター4、マイナスイオンシート5、物品保持シート6が積層されたものを外装材で被うことで形成されるマット本体部と、これに接続される電源コントローラ(電源装置)7を備えてなる。物品保持シート6には、多数のLED(発光ダイオード)64、トルマリン65及び翡翠66が整列状態で保持されている。なお、マット本体部において、電気ヒーター4とマイナスイオンシート5の間には、更に電磁波シールドシート81、消臭シート82及び遮熱シート83が挟み込まれている。
クッション2は、一名の人が横たわれるシングルサイズ(長さ190cm×幅100cm/シングルサイズ)を有するポリエステル樹脂等の合成繊維からなる圧縮不織布で形成されており、使用者に底付きによる不快感を与えないように25mm程度の厚さに設定されている。クッション2の上面には、1又は2以上の凹部21が設けられており、当該凹部21にパルス電磁界発生装置の一部を成すコイル3が収容されている。
パルス電磁界発生装置は、電源コントローラ7に内蔵される電流制御回路を用いて、クッション2の凹部21に収納されているコイル3にパルス電流を供給することにより、コイル3の周囲にパルス電磁界を生じさせるものである。これにより、横たわった使用者の肩部や腰部に対応する位置にそれぞれコイルを配設しておくことで、患部に対して効率的にパルス電磁界を作用させることができる。なお、当該パルス電磁界によって発生する最大磁力は400ガウスに設定されている。
同じ姿勢を長時間続けると、肩・腰などの筋肉に血行不良による酸素供給不足が生じ、一旦、肩こりや腰痛が悪化すると筋肉が固まって、単純に温めただけでは回復させることが難しい。しかし、パルス電磁界による電気的・磁気的刺激による筋肉ほぐし効果と、後述する電気ヒーター4による温熱効果やトルマリンや翡翠による遠赤外線効果が相俟って、効率よく血液循環を改善・促進して早期に痛みを緩和させることができる。
パルス電磁界発生装置は、電源コントローラ7に設けられたPEMF(Pulsing Electric Magnetic Field)スイッチ71を操作することでパルス電磁界信号を発生する。但し、長時間に亘り連続運転すると、人体に対するパルス電磁界の副作用が懸念されるため、スイッチONにしておいた場合でも、20分の信号発生と1.5時間の信号停止が交互に繰り返されるように設定されている。
電気ヒーター4は、電源コントローラに接続される電熱線41と、電熱線41に組み込まれており電熱線41の温度が高くなり過ぎたときに通電をカットする安全装置としてのバイメタル(不図示)を防水性と耐熱性を有する上下2枚の不織布42の間に挟んだ状態で縫い込んでなるシート状のヒーターである。電気ヒーターは、通電されることで発熱し、使用者に対して温熱(温浴)効果を与えると共に、後述するマイナスイオンシート、トルマリン、翡翠を加熱して、マイナスイオンの発生や遠赤外線の放射を促進する。
電熱線41は、シート全面に偏りなく広がるよう九十九折状に配置されているが、これを挟む不織布42を単純に縫い合わせるだけでは、電熱線41が固定されずに動いて、隣接配置されている部分どうしが相互に接触して短絡するおそれがある。そのため、不織布42の縫目線43は、電熱線の41の隣接配置されている部分どうしを隔離する仕切りを成すように設定されている。なお、電気ヒーター4は、上下の不織布42を接着剤等で貼り合わせて電熱線41を挟み込むようにしても良い。
電気ヒーター4は、電源コントローラに設けられた温度調整ダイヤルスイッチ72,72を操作することにより、ON、OFF及びON状態における温度調節をすることができるほか、加温時間設定スイッチボタン73,73を操作することにより、加熱時間を4時間、8時間又は12時間のいずれかに設定することができる。各スイッチが2つずつあるのは、使用者の患部の位置に応じて、マット1を左右半分ずつに分けて操作できるようにするためである。
マイナスイオンシート5は、マイナスイオン発生物質を含有させたナイロン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリウレタン樹脂等の合成樹脂製シートで形成されている。これらの合成樹脂製シートは、微粒子化したマイナスイオン発生物質を混練した合成繊維で形成した織布あるいは不織布である。
マイナスイオンシート5が含有するマイナスイオン発生物質には、加熱されたときに大気中の原子を電離させてマイナスイオンを発生するとされるトルマリン等の天然鉱石や竹炭等を粉砕したものが採用される。マイナスイオン発生物質に作用して、マイナスイオン発生を促進する触媒・励起材を混合させたものを採用しても良い。
本実施形態では、外気に対する接触表面積が大きい布状シートを採用して、マイナスイオン発生物質による電離作用を促進させるようにしている。但しこれに限らず、布状シートに代えてフィルム状シートを採用しても良いし、合成繊維に代えて紙や木綿・麻・リネンあるいはウール等の天然繊維で形成したシートを採用しても良い。マイナスイオン発生物質は、シート素材に混練するほか、塗料やコーティング剤等に混合したものを素材表面に塗布して含有させるようにしても良い。
マイナスイオンは、滝の周辺では、細胞が活性化されると共に気分がリフレッシュされると言われることに関連して、滝つぼで水が急激に粒子化されることにより生じた微粒子状の水が負の荷電粒子となって空気中を漂い、周囲を帯電させるレナード効果が注目されている。そのことから、マイナスイオンを多く浴びることが疲労回復やストレス解消などの健康増進効果をもたらすとされている。
物品保持シート6は、ポリ塩化ビニル等の防水性・耐熱性を有する合成樹脂製の素材シート61と、その上面を被うように重ね合わせられたメッシュ生地の素材シート62を部分的に接合(接着、溶着、縫合等)して一体化加工したもので、マット1の最上面に露出するように取り付けられる。素材シート61と62の接合部が、格子形状の仕切りを形成するように設けられることで縦横方向に整列する多数の小間63が設けられている。
素材シート61と62を接合して物品保持シート6を形成する際は、それらの素材シート間に、後述する個別物品(タブレット状に形成されたLED64、トルマリン65及び翡翠66)を挟み込んだ状態で加工が行われる。これにより各小間63には各物品がずれないように保持され、結果として、所定個数のLED64、トルマリン65及び翡翠66が縦横方向に整列している。この実施形態に係るマット1では、LED23個、トルマリン39個、翡翠136個が保持されている
各個別物品は、マット1の最上面を被う素材シート62の網目に対応する部分が外部に露出しているため、その部分から、マット1上に横たわった使用者に対して後述する健康・美容効果を直接作用させることができる。個別物品はすべてタブレット形状になっているため、マット1の最上面に配設されていても、使用者はあまり気にすることなく横たわることができる。
LED64は、いわゆる赤色LEDであり、タブレット状に形成されていて、その中央部に発光素子を有している。物品保持シート6の裏面側から導出されるリード線(図示なし)を介して電源コントローラ7に接続されており、通電されると発光して、メッシュ生地の素材シート62の網目からマット1上に横たわった使用者に対して赤色光線(波長660ナノメートル)を直接照射することができる。
LED64は、電源コントローラ7に設けられた光子スイッチボタン74を操作することにより照射を開始するが、あまり長時間に亘り連続照射すると、人体に対する副作用が懸念されるため、スイッチONにすると、自動的に1時間照射と4時間停止が交互に繰り返されるように設定されている。
赤色LEDの赤色光線(波長610〜660ナノメートル)は、波長が長いことから、美容皮膚科の研究分野においては、皮膚に照射されると、真皮の奥深くまで届いてシワや乾燥肌を改善するとされ、光老化に対するアンチエイジング効果があるともされている。なお、美容皮膚科医学会では、培養ヒト線維芽細胞に対して赤色LEDを照射した場合、照射群は、非照射群よりも細胞増殖能が有意に高められ、あるいはヒアルロン酸量が増加することを検証した論文が発表されている(Aesthetic Dermatology Vol.18:30〜34、2008)。
トルマリン65は、電気石とも呼ばれるケイ酸塩鉱物の天然鉱石であり、加熱により、他の物質に比べてより多くの遠赤外線を放射し、体の芯を温める岩盤浴のような効果を発揮するとされている。また、トルマリンの結晶体は帯電することに起因して、マイナスイオンを発生すると言われている。なお、本実施形態のマット1では、トルマリン65が電気ヒーター4に加熱されることで遠赤外線を大量に放出することができる。遠赤外線は、人体に対して放射されると、皮膚の表面で熱に変わることにより身体を温めて、それが持続的に行われることにより、血流を改善して、体の冷えを解消する効果がある。
翡翠66は、ジェイドストーンとも呼ばれる天然鉱石であり、トルマリンと同様に遠赤外線を放射し、マイナスイオンを発生するとされている。なお、翡翠は、トルマリンに比べてマイナスイオン発生量が少ないとされるが、マット1に適用する鉱石を高価なトルマリンのみにすると、コスト負担が大きくなりすぎることから、翡翠を補完的に採用している。
電源コントローラ7は、上述したように、パルス電磁界発生装置、電気ヒーター4及びLED64のスイッチ類を備える電源装置であるが、これ自体がマイナスイオン発生装置としての機能も有しており、IONスイッチ75を操作することにより、マイナスイオン発生口76からマイナスイオンを発生させることができる。
電磁波シールドシート81は、表面に金属メッキを施した繊維を用いた布等で、所定の透磁率に調整された電磁波減衰シート又は電磁波吸収シートで形成されており、電気ヒーター4の上面側を被うように設けられている。コイル3及び電気ヒーター4から発生する電磁波が所定の安全基準値を超過して、使用者の身体に作用することによる悪影響を防止するために採用されている。
消臭シート82は、木炭粉砕物を含有するシート又は木炭粉砕物で表面コーティングしたシートで形成されている。木炭で空気中の臭い物質等を吸着させることで消臭効果を得るためのものである。シート素材としては、マイナスイオン発生層を形成するシートと同様に布状やフィルム状のものが採用される。
遮熱シート83は、長時間使用しても電気ヒーター4の熱で使用者が低温やけどしないように電気ヒーター4の上面側を被うものであり、遮熱性を有するシート素材で形成されている。但し、厚手のウレタン材をアルミ箔等で被覆したようなシート素材を採用すると、電気ヒーター4からの熱が完全に遮断されて逆に温熱効果やトルマリン等によるマイナスイオン発生が妨げられるため、使用者の身体とヒーターが近づきすぎない程度の距離(隙間)を確保できて、布材のように通気性を有する、薄手のグラスウール製シート等が用いられている。
図4は、本考案に係るマットの他の一例を示したものである。旅行先などに携帯して使えるように、本体部91がミニサイズ(長さ90cm×幅40cm)に形成されており、物品保持シートからトルマリンが省かれている。また、電源コントローラ92も簡素化されており、コントローラからのマイナスイオン発生機能が省かれている。なお、マットのサイズは、上記のものに限らず、キングサイズ(長さ190cm×幅180cm)、クイーンサイズ(長さ190cm×幅150cm)、コンパクトサイズ(長さ150cm×幅60cm)などを設定することができ、物品保持シートに保持する物品について様々な配置パターンを採用することができる。
1 マット
2 クッション
3 コイル(パルス電磁界発生装置)
4 電気ヒーター
5 マイナスイオンシート
6 物品保持シート
64 LED
65 トルマリン
66 翡翠
7 電源コントローラ(電源装置)
81 電磁波シールドシート
82 消臭シート
83 遮熱シート
2 クッション
3 コイル(パルス電磁界発生装置)
4 電気ヒーター
5 マイナスイオンシート
6 物品保持シート
64 LED
65 トルマリン
66 翡翠
7 電源コントローラ(電源装置)
81 電磁波シールドシート
82 消臭シート
83 遮熱シート
Claims (7)
- 所定の大きさを有するプレート状のクッションと、該クッションに形成された凹部に配設されるコイルと、前記コイルに接続されてパルス電流を供給する電源装置と、を備えており、前記コイルからパルス電磁界を発生させることを特徴とするマット。
- 最上面にメッシュ生地で形成された物品保持シートが積層されており、赤色LEDが前記メッシュ生地の網目から部分的に露出するように前記物品保持シートに保持されており、前記赤色LEDを発光させる電源装置が接続されていることを特徴とする請求項1に記載のマット。
- 前記クッションの上面側にシート状の電気ヒーターが積層されており、該電気ヒーターを発熱させる電源装置が接続されていることを特徴とする請求項1又は2記載のマット。
- 前記電気ヒーターの上面側にマイナスイオンシートが積層されており、該マイナスイオンシートは加熱により大気中の原子を電離させるマイナスイオン発生物質が含有されていることを特徴とする請求項3に記載のマット。
- 最上面にメッシュ生地で形成された物品保持シートが積層されており、該物品保持シートにトルマリンが保持されていることを特徴とする請求項3又は4記載のマット。
- 最上面にメッシュ生地で形成された物品保持シートが積層されており、該物品保持シートに翡翠が保持されていることを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載のマット。
- 前記電気ヒーターの上面側に電磁波シールドシートが積層されており、該電磁波シールドシートが前記コイル及び前記電気ヒーターから発生する電磁波が所定の基準値を超過して使用者の身体に作用しないように所定の透磁率に調整されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のマット。
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---|---|---|---|---|
CN106075741A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-09 | 南京中脉科技发展有限公司 | 一种远红外发热鹅卵石足底按摩毯 |
WO2018124202A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 株式会社明治 | 発汗促進用食品組成物 |
JP2019150677A (ja) * | 2019-06-19 | 2019-09-12 | 株式会社Yunohana | 空圧式マッサージブーツ |
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2016
- 2016-01-22 JP JP2016000268U patent/JP3203499U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2018124202A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 株式会社明治 | 発汗促進用食品組成物 |
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