JP3203412U - 開閉が便利な工具箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具箱の蓋体および箱体の開閉をより便利でスムーズにし、なおかつ壊れにくい、開閉が便利な工具箱を提供する。【解決手段】工具箱は、箱体1と箱体1にヒンジ連結される蓋体2とを含む。箱体1の内壁に凹部が設けられ、蓋体2の内側面に留め具201がヒンジ連結される。留め具201に凹部と組み合わさる突起2011が設けられ、留め具201および蓋体2のヒンジ連結端に連接棒2012が設けられる。蓋体2の外側面に連接棒2012を押し動かして留め具201を回転させることができる開錠ブロックが設けられ、留め具201と蓋体2との間に、留め具201が回転した後、留め具201に弾力を生じさせて留め具201を元の位置に戻すことができる弾性機構が設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、開閉が便利な工具箱に関する。
工具箱は工具および部品を統合する機能を有し、工事技術者、保守管理者に不可欠な構成である。既存の工具箱の蓋体および箱体の開閉方式は、通常留め金式が採用されるが、工具箱を長い間置いておくと、留め金式構造は容易にさびて施錠および開錠が困難になる。さらに留め金式の構造は、箱体外側に設置されるため容易にぶつかって変形し、使用が不便になる。
本考案が解決しようとする技術的問題は、蓋体および箱体の開閉をより便利でスムーズにし、なおかつ壊れにくい、開閉が便利な工具箱を提供することである。
上記技術的問題を解決するため、本考案は以下の技術案を採用する。
開閉が便利な工具箱は、箱体と箱体にヒンジ連結される蓋体とを含む。前記箱体の側壁に凹部が設けられ、前記蓋体の内側面に留め具がヒンジ連結される。前記留め具に凹部と組み合わさる突起が設けられ、留め具および蓋体のヒンジ連結端に連接棒が設けられる。蓋体の外側面に連接棒を押し動かして留め具を回転させることができる開錠ブロックが設けられ、留め具と蓋体との間に、留め具が回転した後、留め具に弾力を生じさせて留め具を元の位置に戻すことができる弾性機構が設けられる。
好ましくは、前記蓋体の外側面に第1の溝が設けられ、蓋体の内側面に第1の溝と通じる貫通孔が設けられる。前記連接棒の一端は貫通孔に挿入され、前記突起は連接棒のもう一端に設置される。前記開錠ブロックは第1の溝中にスライドするように設置され、開錠ブロックの一端は貫通孔に挿入されて連接棒に当接する。
好ましくは、前記蓋体の内側面にいくつかの柱体が設けられ、前記留め具および柱体はヒンジ連結軸でヒンジ連結されてつながる。
好ましくは、前記弾性機構はヒンジ連結軸に嵌着されるねじりバネであり、ねじりバネの一端は留め具とつながり、ねじりバネのもう一端は柱体とつながる。
好ましくは、前記弾性機構は留め具と蓋体との間に設置されるバネであり、バネの一端は蓋体の内側面とつながり、バネのもう一端は留め具とつながる。
好ましくは、前記凹部の上端の外壁に第1の斜面が設けられ、前記突起に第1の斜面と符合する第2の斜面が設けられる。
好ましくは、前記第1の溝の側壁に、開錠ブロックに当接するストッパーが設けられる。
前記箱体内に仕切箱が設けられ、前記仕切箱の周囲に外側に延伸する突出部が設けられ、前記突出部に第2の溝が設けられる。箱体の内壁に突部が設けられ、突部に固定片が設けられ、前記固定片は第2の溝と係着して組み合わさる。
好ましくは、前記蓋体の外側面に第3の溝が設けられ、第3の溝中に提げ手が設けられる。好ましくは、前記提げ手は第3の溝の側壁にヒンジ連結され、提げ手を回転させて第3の溝中に収納することができる。
好ましくは、前記箱体の両側の外壁に第4の溝が設けられ、第4の溝に防護プレートが設けられる。防護プレートはボルトで第4の溝中に固定される。
本考案の有益な効果は次の通りである。
本考案の蓋体および箱体は、凹部および留め具の突起が係着して組み合わさり、開錠ブロックを押し動かすことにより、留め具を回転させて突起を凹部から離脱させることができ、これにより、蓋体および箱体は開錠される。開錠方式は十分便利であり、留め金式構造に開錠時の困難が容易に出現する欠陥を解決した。弾性機構は、留め具を回転させた後、留め具に弾力を生じさせることができる。蓋体を箱体に結合させるとき、留め具を自発的に引き動かして元の位置に戻るように回転させ、突起を凹部に嵌入させて施錠し、蓋体が結合する過程を簡略化した。それと同時に、凹部および留め具は工具箱内部に設置され、ぶつかっても壊れにくく、その使用寿命がより長くなる。
以下、図および具体的な実施方式を組み合わせて、本考案についてさらに説明する。
図1は、本考案の構造概要図である。 図2は、本考案の構造概要図である。 図3は、図1のA領域の部分拡大図である。 図4は、本考案の蓋体の断面図である。 図5は、図1のB領域の部分拡大図である。 図6は、本考案の仕切箱の構造概要図である。
以下、図を組み合わせて、本考案の具体的実施方式について詳細に説明する。
図1および図2に示すように、本考案は箱体1と箱体にヒンジ連結される蓋体2とを含む。前記箱体の内壁に凹部101が設けられ、前記蓋体の内側面に留め具201がヒンジ連結される。前記留め具に凹部と組み合わさる突起2011が設けられ、留め具および蓋体のヒンジ連結端に連接棒2012が設けられる。蓋体の外側面に連接棒を押し動かして留め具を回転させることができる開錠ブロック203が設けられ、留め具と蓋体との間に、留め具が回転した後、留め具に弾力を生じさせて留め具を元の位置に戻すことができる弾性機構が設けられる。前記蓋体2の外側面に第1の溝204が設けられ、蓋体の内側面に第1の溝と通じる貫通孔205が設けられる。前記連接棒2012の一端は貫通孔に挿入され、前記突起2011は連接棒のもう一端に設置される。前記開錠ブロック203は第1の溝中にスライドするように設置され、開錠ブロックの一端は貫通孔に挿入されて連接棒に当接する。該構造中の開錠ブロックは第1の溝中に嵌入され、連接棒は蓋体内の貫通孔中に設置される。これにより、開錠ブロックおよび連接棒が工具箱の外に露出し、容易にぶつかって壊れる欠陥を防止すると同時に、工具箱の空間利用率を高めた。前記蓋体2の外側面に第3の溝208が設けられ、第3の溝中に提げ手209が設けられる。前記提げ手は第3の溝の側壁にヒンジ連結され、提げ手を回転させて第3の溝中に収納することができる。提げ手を使用しないとき、第3の溝中に収納することができ、空間利用率を高める。前記箱体1の両側の外壁に第4の溝104が設けられ、第4の溝中に防護プレート105が設けられ、防護プレートはボルト106で第4の溝中に固定される。防護プレートにより、箱体の両側に鋭利な物で衝撃を受けても壊れにくく、それと同時に、防護プレートが第4の溝に嵌入されることにより、箱体外部の体積が増加せず、空間利用率を高めた。
図3に示すように、前記蓋体2の内側面にいくつかの柱体206が設けられ、前記留め具201および柱体はヒンジ連結軸207でヒンジ連結されてつながる。留め具および柱体のヒンジ連結は、蓋体の内側面に直接ヒンジ連結するよりさらに堅固で安定する。
弾性機構の第1の実施例:前記弾性機構はヒンジ連結軸に嵌着されるねじりバネ3であり、ねじりバネの一端は留め具201とつながり、ねじりバネのもう一端は柱体206とつながる。ねじりバネを採用して弾性機構とすると、構造が簡単で、取付が便利である。留め具が回転した後、ねじりバネにトルクが生じ、留め具を回転させて元の位置に戻す。
弾性機構の第2の実施例:図4に示すように、前記弾性機構は留め具201と蓋体2との間に設置されるバネ4であり、バネの一端は蓋体の内側面とつながり、バネのもう一端は留め具とつながる。バネを採用して弾性機構とすると、取付工程を簡略化することができ、コストが低下する。留め具が回転した後、ねじりバネに弾性張力が生じ、留め具を回転させて元の位置に戻す。
図2および図3に示すように、前記凹部101の上端の外壁に第1の斜面1011が設けられ、前記突起2011に第1の斜面と符合する第2の斜面2011aが設けられる。凹部は好ましくは、蓋体および箱体のヒンジ連結端に向いた箱体の内壁に設置され、凹部および突起の数は、より良好な固定効果を有するように、好ましくは2個である。該構造は、蓋体を箱体と結合させるとき、突起が第1の斜面に沿って自発的に凹部に滑り込むことができ、蓋体が箱体と結合する効率を高めた。前記第1の溝204の側壁に、開錠ブロック203に当接するストッパー2041が設けられる。該構造について、第1の溝をストッパーよって蓋体の開錠に用いる部分的な溝に仕切るとき、指を該仕切られた溝に挿入し、開錠ブロックを押し動かすが、開錠ブロックを押し動かす操作がより容易になる。
図5および図6に示すように、前記箱体1内に仕切箱5が設けられ、前記仕切箱の周囲に外側に延伸する突出部501が設けられ、前記突出部に第2の溝502が設けられる。箱体の内壁に突部102が設けられ、突部に固定片103が設けられ、前記固定片は第2の溝と係着して組み合わさる。仕切箱は細かい部品を入れるのに用いられ、このうちの突出部は箱体の4側の内壁にそれぞれ設置される。凹部は突出部の上に設置され、固定片は他の3つの突出部の上端にそれぞれ設置される。仕切箱は第2の溝により固定片と係着し、箱体内部に固定される。仕切箱にハンドル503が設けられ、仕切箱の着脱に便利である。
本考案の使用方法は次の通りである。
工具箱を開けるとき、ストッパーによって第1の溝が仕切られてできた溝内に指を入れ、開錠ブロックを押し動かす。開錠ブロックが連接棒に当接するため、連接棒がヒンジ連結軸を中心に回転し、相応して、留め具もヒンジ連結軸を中心に回転する。突起は凹部から離脱し、蓋体を開くことができる。
工具箱を結合するとき、直接蓋体を結合するだけである。凹部上方の第1の斜面が突起の第2の斜面と符合し、第2の斜面は第1の斜面に接触した後、留め具をやや回転させるため、これにより、弾性機構は留め具を回転させて元の位置に戻す弾力を留め具に生じさせ、最終的に突起が凹部に滑り込む。これにより、蓋体を緊密に箱体に結合させ、十分に便利である。
以上は本考案の好ましい実施例についての説明であるが、実用新案登録請求の範囲を制限すると理解することはできない。本考案は以上の実施例に制限されず、その具体的な構造は変化してもよい。当業者は本考案に基づいて、各種の改良および変形を行うことができるが、本考案の趣旨を逸脱しなければ、いずれも本考案に添付の実用新案登録請求の範囲に定義する範囲に属する。

Claims (10)

  1. 箱体(1)と箱体にヒンジ連結される蓋体(2)とを含む、開閉が便利な工具箱であって、前記箱体の内壁に凹部(101)が設けられ、前記蓋体の内側面に留め具(201)がヒンジ連結され、前記留め具に凹部と組み合わさる突起(2011)が設けられ、留め具および蓋体のヒンジ連結端に連接棒(2012)が設けられ、蓋体の外側面に連接棒を押し動かして留め具を回転させることができる開錠ブロック(203)が設けられ、留め具と蓋体との間に、留め具が回転した後、留め具に弾力を生じさせて留め具を元の位置に戻すことができる弾性機構が設けられることを特徴とする、工具箱。
  2. 前記蓋体(2)の外側面に第1の溝(204)が設けられ、蓋体の内側面に第1の溝と通じる貫通孔(205)が設けられ、前記連接棒(2012)の一端が貫通孔に挿入され、前記突起(2011)が連接棒のもう一端に設置され、前記開錠ブロック(203)が第1の溝中にスライドするように設置され、開錠ブロックの一端が貫通孔に挿入されて連接棒に当接することを特徴とする、請求項1に記載の開閉が便利な工具箱。
  3. 前記蓋体(2)の内側面にいくつかの柱体(206)が設けられ、前記留め具(201)および柱体がヒンジ連結軸(207)でヒンジ連結されてつながることを特徴とする、請求項2に記載の開閉が便利な工具箱。
  4. 前記弾性機構がヒンジ連結軸に嵌着されるねじりバネ(3)であり、ねじりバネの一端は留め具(201)とつながり、ねじりバネのもう一端は柱体(206)とつながることを特徴とする、請求項3に記載の開閉が便利な工具箱。
  5. 前記弾性機構が留め具(201)と蓋体(2)との間に設置されるバネ(4)であり、バネの一端が蓋体の内側面とつながり、バネのもう一端が留め具とつながることを特徴とする、請求項3に記載の開閉が便利な工具箱。
  6. 前記凹部(101)の上端の外壁に第1の斜面(1011)が設けられ、前記突起(2011)に第1の斜面と符合する第2の斜面(2011a)が設けられることを特徴とする、請求項4または5に記載の開閉が便利な工具箱。
  7. 前記第1の溝(204)の側壁に、開錠ブロック(203)に当接するストッパー(2041)が設けられることを特徴とする、請求項6に記載の開閉が便利な工具箱。
  8. 前記箱体(1)内に仕切箱(5)が設けられ、前記仕切箱の周囲に外側に延伸する突出部(501)が設けられ、前記突出部に第2の溝(502)が設けられ、箱体の内壁に突部(102)が設けられ、突部に固定片(103)が設けられ、前記固定片が第2の溝と係着して組み合わさることを特徴とする、請求項7に記載の開閉が便利な工具箱。
  9. 前記蓋体(2)の外側面に第3の溝(208)が設けられ、第3の溝中に提げ手(209)が設けられ、前記提げ手が第3の溝の側壁にヒンジ連結され、提げ手を回転させて第3の溝中に収納することができることを特徴とする、請求項8に記載の開閉が便利な工具箱。
  10. 前記箱体(1)の両側の外壁に第4の溝(104)が設けられ、第4の溝に防護プレート(105)が設けられ、防護プレートがボルト(106)で第4の溝中に固定されることを特徴とする、請求項9に記載の開閉が便利な工具箱。
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JPS5967459U (ja) 扉用錠前

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