JP3202246U - ヘアブラシ - Google Patents

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ジョン ユル チュ
ジョン ユル チュ
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株式会社リヨンプランニング
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Abstract

【課題】ブラッシング時の加圧によって、ブラシ台座部が柔らかくしなって、頭の形状にフィットすることで、毛髪とブラシ毛束とが、均等に接触し、効率的に髪を梳かすことができるヘアブラシを提供する。【解決手段】長手方向の中心線に対して対称状に設けられ、長手方向の両側面11が中心線側にいくほど高くなっており、かつ、短手方向は上下端から中心点に向かって盛り上がっている形状のブラシ台座部1と、ブラシ台座部上面に設けられた複数のブラシ毛束2または突起と、ブラシ台座部と一体的に設けられた柄部3と、を有する。ブラシ台座部には、短手方向の辺に平行して、一直線上に植え付けられたブラシ毛束が複数列設けられ、ブラシ毛束の列と列の間には、左端から右端近傍までと右端から左端近傍までの切り込み12を交互に有する。【選択図】図1

Description

この考案は、頭部の形状に合わせた立体形状のブラシ台座部を備え、ブラッシング時の加圧で、ブラシ台座部が、柔らかくしなって頭の凹凸にフィットし、毛髪とブラシ毛束が均一に接触して、髪を効率よく梳かすことができ、頭皮のマッサージも同時に行うことができるヘアブラシに関する。
従来より、一般的に使用されているヘアブラシは、略長方形または楕円形状の面を有するブラシ台座部と、その下に一体的に設けられた柄部とを有し、ブラシ台座部には、突起が設けられているか、またはブラシ毛束が植え付けられているものである。これらヘアブラシにおいて、突起やブラシ毛束が設けられているブラシ台座部の上面は、フラットな平面であることが多い。頭の形状は、曲面に囲まれているので、平面的なブラシ台座をもつヘアブラシで髪を梳かすと、毛髪とヘアブラシのブラシ毛束が均一に接触せず、髪の梳かしムラができてしまい、効率よく梳かすことができないという問題がある。
そこで、それらの問題を改善するため、様々なヘアブラシが考案されている。特許文献1のヘアブラシは、内部に毛収容空間を有し、ブラシ台座部の穴から毛が突出する長さを変えられる構造となっており、ブラシの毛が、均一に毛髪に届くような工夫がなされている。
しかし、特許文献1のヘアブラシは、構造が複雑であることもあり、ブラシの毛を出し入れする穴は、ブラシ台座部に一列設けてあるだけである。そのため、毛髪全体を梳かすために、何度もブラッシングしなければならず、効率よいブラッシングできるとは言い難いものであった。また、構造が複雑であるため製造工程も複雑で、設備費や人件費がかさみ製造コストが高くなるという問題があった。
特許文献2のヘアブラシは、ブラシ台座部に頭の形状に近いカーブをつけてあり、頭の外周に沿った形状のブラシ台座部で、毛髪とブラシの毛をと均一に接触させるものである。しかし、頭の形状は、多種多様であるため、どの人の頭にも、ぴったり沿うカーブのヘアブラシを作成するのは難しい。そのため、毛髪とブラシの毛をと完全に均一に接触させるのは難しく、ブラッシングの効率も良いとはいえなかった。
実用新案登録第3079265号公報 特開2013−240434号公報
そこで、本考案は、上記事情の鑑み、頭の形状に沿ったカーブを備え、さらに、弾性を有する素材からなり、加圧しながらブラッシングすると、頭のカーブにブラシ台座がフィットして、ブラシの毛が毛髪に均一に接触するブラッシング効率の良いヘアブラシを提供する。
本考案のヘアブラシは、長手方向の中心線に対して対称状に設けられ、長手方向の両側面が中心線側にいくほど高くなっており、かつ、短手方向は上下端から中心点に向かって盛り上がっている形状のブラシ台座部と、前記ブラシ台座部上面に設けられた複数のブラシ毛束または突起と、前記ブラシ台座部と一体的に設けられた柄部と、を有することを特徴とする。
この考案によれば、頭の形状に沿ったカーブを備えたブラシ台座部に設けられた毛が、使用者の毛髪と均一に接触し、効率よく髪をブラッシングすることができる。
また、この考案のヘアブラシは、前記ブラシ台座部には、短手方向の辺に平行して、ブラシ毛束が一直線上に植え付けられたブラシ毛束の列が複数列設けられ、前記ブラシ毛束の列と列の間には、左端から右端近傍までの切り込みと、右端から左端近傍までの切り込みを交互に有したことを特徴とする。
この考案によれば、この考案によれば、頭の形状に沿ったカーブを備えたブラシ台座部に設けられた毛が、使用者の毛髪と均一に接触し、効率よく髪をブラッシングすることができる。また、ブラシ台座部のブラシ毛束の列と列の間には、切り込みが設けられているので、ブラシ台座部を加圧すると、ブラシ台座部がしなって、頭のカーブにフィットするので、髪を梳かしやすい。さらに、ブラシ台座部に切り込みが設けられていることによって、ドライヤーをかけながらブラッシングする際、ブラシ台座部によってドライヤーの風が遮断されることがなく、頭皮付近、毛根付近まで、均一にドライヤーの風をあてることができるので、スタイリングが決まりやすい。
また、この考案のヘアブラシは、前記ブラシ台座部には、短手方向の辺に平行して、ブラシ毛束が一直線上に植え付けられたブラシ毛束の列が複数列設けられ、前記ブラシ毛束の列と列の間には、横長開口が設けられたことを特徴とする。
この考案によれば、この考案によれば、頭の形状に沿ったカーブを備えたブラシ台座部に設けられた毛が、使用者の毛髪と均一に接触し、効率よく髪をブラッシングすることができる。また、ブラシ台座部のブラシ毛束の列と列の間には、切り込みが設けられているので、ブラシ台座部を加圧すると、ブラシ台座部がしなって、頭のカーブにフィットするので、髪を梳かしやすい。さらに、ブラシ台座部に切り込みが設けられていることによって、ドライヤーをかけながらブラッシングする際、ブラシ台座部によってドライヤーの風が遮断されることがなく、頭皮付近、毛根付近まで、均一にドライヤーの風をあてることができるので、スタイリングが決まりやすい。
この考案の実施形態1にかかるヘアブラシ100の斜視図である。 図1に示したヘアブラシ100の平面図である。 図1に示したヘアブラシ100の底面図である。 図1に示したヘアブラシ100の正面図である。 図1に示したヘアブラシ100の左側面図である。 図1に示したスリッパ100の使用状態を示す参考図である。 この考案の実施形態2にかかるヘアブラシ200の斜視図である。 図7に示したヘアブラシ200の平面図である。 図7に示したヘアブラシ200の底面図である。 図7に示したヘアブラシ200の背面図である。 図7に示したヘアブラシ200の正面図である。 図7に示したヘアブラシ200の右側面図である。 図7に示したヘアブラシ200の左側面図である。 図7に示したスリッパ200の使用状態を示す参考図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態について、実施の形態毎に説明する。
(実施の形態1)
図1は、この考案の実施形態1にかかるヘアブラシ100の斜視図である。図2は、図1に示したヘアブラシ100の平面図である。図3は、図1に示したヘアブラシ100の底面図である。図4は、図1に示したヘアブラシ100の正面図である。図5は、図1に示したヘアブラシ100の左側面図である。
図1に示すように、本実施の形態1のヘアブラシは、長手方向の中心線に対して対称状に設けられ、長手方向の両側面が中心線側にいくほど高くなっており、かつ、短手方向は中央近傍が低く両端に向かって高くなっている形状のブラシ台座部1と、前記ブラシ台座部上面に設けられた複数のブラシ毛束2と、前記ブラシ台座部と一体的に設けられた棒形状の柄部3とを主に有する。
図2に示すように、ブラシ台座部1は、短手方向の辺に平行して、直線状に植え付けられたブラシ毛束2が、複数列設けられ、それぞれの列と列の間には、割れ目12が設けられている。割れ目12は、長手方向の辺の一方から、対向する他辺の近傍まで、左右交互に設けられている。すなわち、長手方向の辺である右辺から左辺近傍までの割れ目12の下には、左辺から右辺近傍までの割れ目12が設けられ、その下には、右辺から左辺近傍までの割れ目12が設けられている。
ブラシ台座部1は、ポリアセタール樹脂その他のプラスチック素材からなる。ブラシ台座部1に、割れ目12が複数設けられていることによって、ブラッシング時に、すこし加重をかけるだけで、ブラシ台座部1が柔らかくしなって、頭のカーブにフィットしてブラシ毛束2と毛髪とが均一に接触し、効率よく髪を梳かすことができる。
図3に示すように、割れ目12は、横長の切り込みであって、ブラシ台座部1の右端から左端近傍まで達した割れ目12と、ブラシ台座部1の左端から右端近傍まで達した割れ目12が、交互に設けられている。割れ目12は、ブラシ台座部1をしなやかに曲がりやすくして、頭のカーブにフィットさせる役割のほか、ドライヤーをあてながらブラッシングをする際に、ドライヤーの風が頭皮や毛髪に届きやすくする効果を奏する。
図4に示すように、ヘアブラシ100のブラシ台座部1は、ブラシ毛束2が上側にくるように床に載置したうえで、正面から見ると、中央付近が盛り上がって、両端が低い、アーチ形状となっている。ヘアブラシ100のブラシ台座部1が、アーチ形状となっていることで、ブラッシング時に、円を描くように手首を回しながらブラッシングすると、髪を上手にカールさせることができる。
ヘアブラシ200のブラシ台座部1の厚みは、0.3センチメートル以上2センチメートル以下が望ましい。薄すぎると、ヘアブラシ200の強度が弱く破損しやすく、厚過ぎるとヘアブラシ200が固く重くなり、ブラッシング時柔らかく変形するしなやかさが失われてしまう。最適な厚みは、0.5センチメートル以上1センチメートル以下である。
図5に示すように、ヘアブラシ100のブラシ台座部1は、左側面視、ブラシ毛束2が設けられた側の中央付近が窪んでおり、緩いアーチ形状を描いている。柄部3は、ブラシ台座部1の下方に、ブラシ台座部1と一体的に設けられた棒状物であり、手で握りやすいよう、中央付近が太く、下にいくほど細くなっている。柄部3は、ブラシ台座部1と同じポリアセタール樹脂その他のプラスチック素材で作成してもよいし、手で握りやすいよう、ポリアセタール樹脂その他のプラスチック素材で作った芯材の外周をゴム素材で覆ってもよい。
次に、図6を示しながら、ヘアブラシ100の使用方法について説明する。図6は、図1に示したスリッパ100の使用状態を示す参考図である。
ヘアブラシ100は、頭部の丸みにフィットするアーチ形状のブラシ台座部1を備えており、かつ、割れ目12が設けられていることで、ブラシ台座部1が柔らかく変形するので、軽くブラッシングするだけで、ブラシ台座部1が頭部の形状に沿った形状に変形し、ブラシ毛束2が毛髪と均一に接触し、効率よく、ブラッシングすることができる。また、ブラシ台座部1に割れ目12が複数列設けられていることで、ヘアブラシ100の通気性が良く、ドライヤーをあてながらブラッシングする際でも、ブラシ台座部1がドライヤーの風を遮断せず、頭皮や毛髪の根元部分に、ドライヤーの風が効率よく当たるので、スタイリングが決まりやすい。
(実施の形態2)
次に、図7から図14を示しながら、本実施の形態2にかかるヘアブラシ200について説明する。
図7は、この考案の実施形態2にかかるヘアブラシ200の斜視図である。図8は、図7に示したヘアブラシ200の平面図である。図9は、図7に示したヘアブラシ200の底面図である。図10は、図7に示したヘアブラシ200の背面図である。図11は、図7に示したヘアブラシ200の正面図である。図12は、図7に示したヘアブラシ200の右側面図である。図13は、図7に示したヘアブラシ200の左側面図である。
図7に示すように、本実施の形態2のヘアブラシ200は、長手方向の中心線に対して対称状に設けられ、長手方向の両側面が中心線側にいくほど高くなっており、かつ、短手方向は中央近傍が高く両端に向かって低くなっている形状のブラシ台座部1と、前記ブラシ台座部1上面に設けられた複数のブラシ毛束2と、前記ブラシ台座部と一体的に設けられた棒形状の柄部3とを主に有する。
図8に示すように、ブラシ台座部1は、短手方向の辺に平行して、直線状に植え付けられたブラシ毛束2が、複数列設けられ、それぞれの列と列の間には、割れ目12が設けられている。割れ目12は、横長に細長い楕円形状であって、割れ目12の両端は、ブラシ台座部1の長手方向の両側端近傍まで伸びている。
図9に示すように、割れ目12は、横長の切り込みであって、ブラシ毛束2の列と列との間に、設けられている。割れ目12の両端は、ブラシ台座部1の左右端近傍まで伸びていて、割れ目12の幅は、中央近傍がすこし広くなっている。割れ目12が設けられていることによって、ブラシの重量が軽く、ブラッシングがしやすい。また、ブラシ台座部1の風通しを良くして、ドライヤーをあてながらブラッシングをする際、ドライヤーの風が頭皮や毛髪に届きやすくする効果も奏する。
図10に示すように、ヘアブラシ200のブラシ台座部1は、ブラシ毛束2が下側にくるように床に載置したうえで、背面から見ると、中央付近が下方に窪んで、両端が高くなっている。ヘアブラシ200のブラシ台座部1が、窪んでいることで、ブラッシング時に、ヘアブラシ200を持った手を、円を描くように回しながらブラッシングすると、髪を上手にカールさせることができる。
図11に示すように、ヘアブラシ200のブラシ台座部1は、ブラシ毛束2が下側にくるように床に載置したうえで、正面から見ると、中央付近が下方に窪んで、両端が高くなっている。ヘアブラシ200のブラシ台座部1の厚みは、0.3センチメートル以上2センチメートル以下が望ましい。薄すぎると、ヘアブラシ200の強度が弱く破損しやすく、厚過ぎるとヘアブラシ200が固く重くなり、ブラッシング時柔らかく変形するしなやかさが失われてしまう。最適な厚みは、0.5センチメートル以上1センチメートル以下である。
また、ヘアブラシ200のブラシ毛束2の長さは、1センチメートル以上6センチメートル以下が良く、最適な長さは、1.5センチメートルから2.5センチメートルである。ヘアブラシ200のブラシ毛束2の長さは、ブラシ毛束の材質との兼ね合いで決めるとよい。柔らかい素材のブラシ毛束を使用する場合は、ブラシ毛束2の長さは短めにするとよく、硬い素材のブラシ毛束や突起でヘアブラシ200を作成する場合はブラシ毛束2の長さや突起の長さを長めにすると、ブラッシングしやすいヘアブラシ200とすることができる。
図12に示すように、ヘアブラシ200のブラシ台座部1は、右側面視、ブラシのブラシ毛束2が設けられた側の中央付近が窪んでおり、緩いアーチ形状を描いている。柄部3は、ブラシ台座部1の下方に、ブラシ台座部1と一体的に設けられた棒状物であり、手で握りやすいよう、中央付近が太く、下にいくほど細くなっている。柄部3は、ブラシ台座部1と同じポリアセタール樹脂その他のプラスチック素材で作成してもよいし、手で握りやすいよう、ポリアセタール樹脂その他のプラスチック素材で作った芯材の外周をゴム素材で覆ってもよい。
図13に示すように、ヘアブラシ200のブラシ台座部1は、左側面視、ブラシ毛束2が設けられた側の中央付近が窪んでおり、緩いアーチ形状を描いている。ヘアブラシ200は、左右対称の形状となっていて、右利きの人でも、左利きの人でも、違和感なく使用できる。
次に、図14を示しながら、ヘアブラシ200の使用方法について説明する。図14は、図7に示したスリッパ200の使用状態を示す参考図である。
ヘアブラシ200は、頭部の丸みにフィットするアーチ形状のブラシ台座部1を備えており、ブラシ台座部1が頭部の形状に沿った形状であるため、ブラシ毛束2が毛髪と均一に接触し、効率よく、ブラッシングすることができる。また、ブラシ台座部1に割れ目12が複数列設けられていることで、ヘアブラシ100の通気性が良く、ドライヤーをあてながらブラッシングする際でも、ブラシ台座部1がドライヤーの風を遮断せず、頭皮や毛髪の根元部分に、ドライヤーの風が効率よく当たるので、スタイリングが決まりやすい。
100,200 ヘアブラシ
1 ブラシ台座部
11 側面
12 割れ目
13 台部
14 端縁
2 ブラシ毛束
3 柄部
H 人

Claims (3)

  1. 長手方向の中心線に対して対称状に設けられ、長手方向の両側面が中心線側にいくほど高くなっており、かつ、短手方向は中央近傍が低く両端に向かって高くなっている形状のブラシ台座部1と前記ブラシ台座部上面に設けられた複数のブラシ毛束または突起と、
    前記ブラシ台座部と一体的に設けられた柄部と、を有することを特徴とするヘアブラシ。
  2. 前記ブラシ台座部には、短手方向の辺に平行して、ブラシ毛束が一直線上に植え付けられたブラシ毛束の列が複数列設けられ、前記ブラシ毛束の列と列の間には、左端から右端近傍までの切り込みと、右端から左端近傍までの切り込みを交互に有したことを特徴とする請求項1に記載のヘアブラシ。
  3. 前記ブラシ台座部には、短手方向の辺に平行して、ブラシ毛束が一直線上に植え付けられたブラシ毛束の列が複数列設けられ、前記ブラシ毛束の列と列の間には、横長開口が設けられたことを特徴とする請求項1に記載のヘアブラシ。
JP2015005713U 2015-11-10 2015-11-10 ヘアブラシ Active JP3202246U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101666983B1 (ko) * 2016-06-13 2016-10-17 윤민태 탄성을 갖는 헤어브러시 몸체
CN112790504A (zh) * 2019-11-13 2021-05-14 拉凯莱·亨德里克斯-斯特拉普 毛发刷

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