JP3201827U - ディスプレイ保持装置 - Google Patents

ディスプレイ保持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3201827U
JP3201827U JP2015005471U JP2015005471U JP3201827U JP 3201827 U JP3201827 U JP 3201827U JP 2015005471 U JP2015005471 U JP 2015005471U JP 2015005471 U JP2015005471 U JP 2015005471U JP 3201827 U JP3201827 U JP 3201827U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
wrist
holding device
finger
hand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015005471U
Other languages
English (en)
Other versions
JP3201827U7 (ja
Inventor
廉士 永原
廉士 永原
Original Assignee
株式会社ナガハラヘルシーカンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ナガハラヘルシーカンパニー filed Critical 株式会社ナガハラヘルシーカンパニー
Priority to JP2015005471U priority Critical patent/JP3201827U/ja
Publication of JP3201827U publication Critical patent/JP3201827U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3201827U7 publication Critical patent/JP3201827U7/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】比較的大きな画面を有するディスプレイを手の甲の領域において安定して固定しうるディプレイ保持装置を提供する。【解決手段】ディスプレイ保持装置10は、板状のベース本体部20と、ベース本体部の一方面に載置されるディスプレイ部30と、ベース本体部の他方面における一方端辺に接続された手首用止着部材40と、ベース本体部の他方面における他方端辺に接続された指用止着部材42,44と、を備える。ディスプレイ保持装置10は、手首用止着部材40が使用者の手首に止着され、指用止着部材42,44が、それぞれ小指および親指に止着されることで、ディスプレイ部30が手の甲の領域に配置される。【選択図】図3

Description

本考案は、ディスプレイ保持装置であって、特に、手の甲の領域にディスプレイを保持するようにしたディスプレイ保持装置に関する。
従来からウェアラブル端末として、たとえば、腕時計が広く普及している。腕時計には、手首の部分に、その手首の幅に応じた大きさの時計が配置されるように構成されている。また、近年、腕時計における時計機能の表示、その他、時計以外の情報(たとえば、スケジュール等)の表示が、ディスプレイにより表示されるようにしたウェアラブル端末も提案されている。
このような腕時計の表示部分や該ディスプレイは、シャツや袖の中に隠れることで、必要なときに、瞬時に視認することが困難であった。また、該腕時計の表示部分や該ディスプレイは、表示される情報量が手首の幅に応じた大きさに制限されるため、やはり、視認性が低減するといった問題があった。
そこで、たとえば、時計を常に見やすい位置に配置できる様に工夫した時計バンドが提案されている(特許文献1を参照)。この時計バンドは、時計バンドの略中間において時計が配置され、該時計バンドの一方端側に小指を入れるための輪状部が形成され、他方端側に面ファスナを設けることで、輪状部に小指に入れ、他方端側を手首に巻くことで固定し、常に見やすい手の甲の領域に、時計の表示部分を配置させるとしたものである。
実開平2−116813号公報
しかしながら、特許文献1における時計バンドは、一方端側に形成される輪状部に入れられた小指と、時計バンドの他方端側を手首に巻きつけられたバンドとにより固定されるのみであるので、固定が不安定であることから、比較的大きな時計や広い画面を有するディスプレイの固定は困難であった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、比較的大きな画面を有するディスプレイを手の甲の領域において安定して固定しうるディプレイ保持装置を提供することである。
この考案にかかるディスプレイ保持装置は、板状のベース本体部と、ベース本体部の一方面に載置されるディスプレイ部と、ベース本体部の他方面における一方端辺に接続された手首用止着部材と、ベース本体部の他方面における他方端辺に接続された2以上の指用止着部材と、を備え、手首用止着部材が手首に止着され、指用止着部材が2以上の指に止着されることで、ディスプレイ部が手の甲の領域に配置されるように形成されることを特徴とする、ディスプレイ保持装置である。
また、この考案にかかるディスプレイ保持装置は、指用止着部材が、小指と親指に止着されるようにベース本体部に接続されることが好ましい。
さらに、この考案にかかるディスプレイ保持装置は、ディスプレイ部が、表示部と表示部を保持するための台部とを含み、台部において、表示部を保持するための保持面は、略平面に形成され、保持面とは反対側の面は、上に凸に湾曲して形成され、ベース本体部に固着されることが好ましい。
この考案にかかるディスプレイ保持装置によれば、ベース本体部の一方面に載置されるディスプレイ部と、ベース本体部の他方面における一方端辺に接続された手首用止着部材と、ベース本体部の他方面における他方端辺に接続された2以上の指用止着部材と、を備え、手首用止着部材が手首に止着され、指用止着部材が2以上の指に止着されることで、ディスプレイ部が手の甲の領域に配置されるように形成されるので、ベース本体部は、手の甲において、ディスプレイ部が載置されるベース本体部が手の甲の領域に3か所以上で固定され、また、ディスプレイ部が、手首部分より大きい幅の大きい手の甲に配置されることから、手の甲の領域において、比較的大きな画面を有するディスプレイを安定して固定しうるディプレイ保持装置を提供することができる。
また、指用止着部材が、小指と親指に止着されるようにベース本体部に接続されると、手の甲の領域において、広い範囲でベース本体部が固定されると、手の甲において、ディスプレイをより安定して固定することができる。
さらに、ディスプレイ部が、表示部と表示部を保持するための台部とを含み、台部において、表示部を保持するための保持面は、略平面に形成され、保持面とは反対側の面は、上に凸に湾曲して形成され、ベース本体部に固着されると、手の甲の領域の湾曲面に沿うようにベース本体部が固定されるので、手の甲において、ディスプレイをさらに安定して固定することができる。
この考案によれば、比較的大きな画面を有するディスプレイを手の甲の領域において安定して固定しうるディプレイ保持装置が得られる。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の考案を実施するための形態の説明から一層明らかとなろう。
本考案にかかるディスプレイ保持装置の平面図である。 本考案にかかるディスプレイ保持装置の正面である。 本考案にかかるディスプレイ保持装置を手に装着した状態を示す図である。
本考案は、たとえば、携帯端末等に使用されるような比較的大きなディスプレイを手の甲に配置するためのディスプレイ保持装置である。以下、詳細に説明する。
図1は、本考案にかかるディスプレイ保持装置の平面図であり、図2は、本考案にかかるディスプレイ保持装置の正面である。また、図3は、本考案にかかるディスプレイ保持装置を手に装着した状態を示す図である。
ディスプレイ保持装置10は、ベース本体部20とベース本体部20の一方面20aに載置されるディスプレイ部30とを含む。
ベース本体部20は、その一方面20aにディスプレイ部30を載置するために設けられる。ベース本体部20は、板状に形成される。また、ベース本体部20は、たとえば、手の甲を覆う程度の大きさに形成される。ベース本体部20の一方端辺20cは、略直線状に形成される。また、ベース本体部20の他方端辺側20dは、それぞれの指の付け根の位置の並びに沿うように、ベース本体部20の外側に向かって凸に湾曲して形成される。ベース本体部20の材料は、柔軟な可とう性を備えた材料が採用され、たとえば、布、皮革あるいはゴムが用いられる。このように、ベース本体部20が、可とう性を備えることで、ディスプレイ保持措置10を手に装着したときに、ベース本体部20を手の甲の動きに合わせるように湾曲した形状に沿って装着することができる。
ディスプレイ部30は、表示部32と表示部32を保持するための台部34とを含む。
表示部32は、薄型のディスプレイ機能を備えたものが採用され、たとえば、液晶ディスプレイあるいは有機ELディスプレイ等である。また、表示部32は、タッチパネルの機能を有することが好ましい。表示部32は、略手の甲の大きさで、少なくとも、手首の幅よりも大きな大きさで形成されており、たとえば、矩形に形成される。
台部34は、表示部32を保持するために設けられる。台部34は、その表面に表示部32を保持するための保持面34aが形成される。台部34の保持面34aは、略平面に形成される。また、保持面34aとは反対側の面(固着面)34bは、上に凸に湾曲して形成され、ベース本体部20に固着される。台部34の材料は、表示部32を保持するために、ベース本体部20に採用される材料よりも硬い材料が採用され、たとえば、ゴム、皮革あるいはプラスチック等が用いられる。
さらに、ディスプレイ保持装置10は、手首用止着部材40と、2つの指用止着部材42,44とを含む。
手首用止着部材40は、ディスプレイ保持装置10を使用者の手に装着する際に、その使用者の手首に止着するために設けられる。手首用止着部材40は、ベース本体部20の他方面20bにおける一方端辺20cに接続される。手首用止着部材40の材料は、たとえば、柔軟な可とう性を備えた材料が採用され、たとえば、布、皮革あるいはゴムが用いられる。手首用止着部材40は、たとえば、帯状に形成され、その一方端および他方端には、面ファスナ40a,40bが配置される。面ファスナ40aと面ファスナ40bとを接合することで、手首用止着部材40は環状になり、使用者の手首に巻きつけることで、手首に止着することができる。
指用止着部材42,44は、ディスプレイ保持装置10を使用者の手に装着する際に、その使用者の指にはめ込み、止着するために設けられる。指用止着部材42,44は、ベース本体部20の他方面20bにおける他方端辺20dに接続される。指用止着部材42,44の材料は、たとえば、柔軟な可とう性を備えた材料が採用され、たとえば、布、皮革あるいはゴムが用いることができるし、あるいは、ベース本体部20に採用される材料よりも硬い材料が採用され、たとえば、金属、ゴム、皮革あるいはプラスチック等を用いることもできる。指用止着部材42と指用止着部材44とは、ベース本体部20の他方端辺20dにおいて、所定の間隔に離間して設けられる。指用止着部材42,44は、環状に形成される。ディスプレイ保持装置10を使用者の左手に装着する場合、指用止着部材42は、使用者の小指にはめ込まれて小指に止着され、指用止着部材44は、使用者の親指にはめ込まれて親指に止着される。
図3に、本考案にかかるディスプレイ保持装置を手に装着した状態を示す図である。
ディスプレイ保持装置10は、まず、使用者の小指に指用止着部材42がはめ込まれ、使用者の親指に指用止着部材44がはめ込まれて止着される。続いて、使用者の手首において、手首用止着部材40の面ファスナ40aと面ファスナ40bとを接合することで、手首用止着部材40が手首に巻きつけられることで、手首に止着される。その結果、ディスプレイ保持装置10は、そのディスプレイ部が、手の甲の領域に配置されるようにして、使用者の手に安定して装着される。
本実施の形態にかかるディスプレイ保持装置10によれば、ベース本体部20の一方面20aに載置されるディスプレイ部30と、ベース本体部20の他方面20bにおける一方端辺20cに接続された手首用止着部材40と、ベース本体部20の他方面20bにおける他方端辺20dに接続された指用止着部材42,44と、を備え、手首用止着部材40が手首に止着され、指用止着部材42,44が、小指と親指にそれぞれはめ込まれることで止着されるので、ディスプレイ部30が使用者の手の甲の領域に配置されるように形成されることから、ベース本体部20は、使用者の手の甲において、ディスプレイ部30が載置されるベース本体部20が手の甲の領域に3か所以上で固定され、また、ディスプレイ部30が、手首部分より大きい幅の大きい手の甲に配置されることから、手の甲の領域において、比較的大きな画面を有するディスプレイを安定して固定しうるディプレイ保持装置が得られる。
また、本実施の形態にかかるディスプレイ保持装置10によれば、台部34が、その表面に表示部32を保持するための保持面34aが形成され、台部34の保持面34aが、略平面に形成されるので、表示部32を台部34の保持面34aにおいてしっかりと固着することができる。また、保持面34aとは反対側の面(固着面)34bは、上に凸に湾曲して形成され、ベース本体部20に固着されるので、手の甲の領域の湾曲面に沿うようにベース本体部20が固定されるので、手の甲の領域において、ディスプレイ保持装置10をより安定して固定することができる。
なお、本実施の形態にかかるディスプレイ保持装置10は、台部34が含まれるが、これに限るものではなく、表示部32が湾曲可能な柔軟な材料により構成される場合は、必ずしも台部34は必要ない。
また、本実施の形態にかかるディスプレイ保持装置10は、指用止着部材42,44が含まれ、使用者の小指と親指とにそれぞれはめ込まれて使用されるが、これに限るものではなく、たとえば、指用止着部材は、小指と人差し指にはめ込まれて止着可能に形成されてもよく、あるいは、その他の適当な2本以上の指にはめ込まれて止着可能に形成されてもよい。
また、本実施の形態にかかるディスプレイ保持装置は、使用者の手の甲の大きさに応じて種々その大きさが変更可能であることは言うまでもない。
上述したように、この考案によれば、比較的大きな画面を有するディスプレイを視認性よく、安定して使用者の手に装着可能なディスプレイ保持装置を提供することができる。
10 ディスプレイ保持装置
20 ベース本体部
20a 一方面
20b 他方面
20c 一方端辺
20d 他方端辺
30 ディスプレイ部
32 表示部
34 台部
34a 保持面
34b 固着面
40 手首用止着部材
40a,40b 面ファスナ
42,44 指用止着部材

Claims (3)

  1. 板状のベース本体部と、
    前記ベース本体部の一方面に載置されるディスプレイ部と、
    前記ベース本体部の他方面における一方端辺に接続された手首用止着部材と、
    前記ベース本体部の他方面における他方端辺に接続された2以上の指用止着部材と、
    を備え、
    前記手首用止着部材が手首に止着され、前記指用止着部材が2以上の指に止着されることで、前記ディスプレイ部が手の甲の領域に配置されるように形成されることを特徴とする、ディスプレイ保持装置。
  2. 前記指用止着部材は、小指と親指に止着されるように前記ベース本体部に接続されることを特徴とする、請求項1に記載のディスプレイ保持装置。
  3. 前記ディスプレイ部は、表示部と前記表示部を保持するための台部とを含み、
    前記台部において、
    前記表示部を保持するための保持面は、略平面に形成され、
    前記保持面とは反対側の面は、上に凸に湾曲して形成され、前記ベース本体部に固着されることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のディスプレイ保持装置。
JP2015005471U 2015-10-08 2015-10-08 ディスプレイ保持装置 Expired - Fee Related JP3201827U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005471U JP3201827U (ja) 2015-10-08 2015-10-08 ディスプレイ保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005471U JP3201827U (ja) 2015-10-08 2015-10-08 ディスプレイ保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3201827U true JP3201827U (ja) 2016-01-07
JP3201827U7 JP3201827U7 (ja) 2016-11-17

Family

ID=55069373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015005471U Expired - Fee Related JP3201827U (ja) 2015-10-08 2015-10-08 ディスプレイ保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3201827U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020027306A (ja) * 2018-08-13 2020-02-20 進佳科技(國際)有限公司Advance Technology (International) Company Limited 端末の表示装置およびウェアラブルデバイス

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60105614U (ja) * 1983-12-22 1985-07-18 水上 皓夫 スキ−用手袋
JPS62179402A (ja) * 1986-02-03 1987-08-06 加藤 喜盛 手の甲にある各種多目的ステイバンド
JPH10192013A (ja) * 1997-01-09 1998-07-28 Seichu Ko 時計装着具
JP2000347167A (ja) * 1999-06-04 2000-12-15 Samukon:Kk 小型液晶表示装置の携帯方法
JP2002116842A (ja) * 2000-10-06 2002-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯端末機器用装着具
EP1815760A1 (de) * 2006-02-06 2007-08-08 Beurer GmbH & Co. KG Trägereinheit zum Halten einer Messeinheit an einer Hand
WO2008130089A1 (en) * 2007-04-23 2008-10-30 Ki Cheon Han Mobile information and communication terminal mountable on hand

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60105614U (ja) * 1983-12-22 1985-07-18 水上 皓夫 スキ−用手袋
JPS62179402A (ja) * 1986-02-03 1987-08-06 加藤 喜盛 手の甲にある各種多目的ステイバンド
JPH10192013A (ja) * 1997-01-09 1998-07-28 Seichu Ko 時計装着具
JP2000347167A (ja) * 1999-06-04 2000-12-15 Samukon:Kk 小型液晶表示装置の携帯方法
JP2002116842A (ja) * 2000-10-06 2002-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯端末機器用装着具
EP1815760A1 (de) * 2006-02-06 2007-08-08 Beurer GmbH & Co. KG Trägereinheit zum Halten einer Messeinheit an einer Hand
WO2008130089A1 (en) * 2007-04-23 2008-10-30 Ki Cheon Han Mobile information and communication terminal mountable on hand

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020027306A (ja) * 2018-08-13 2020-02-20 進佳科技(國際)有限公司Advance Technology (International) Company Limited 端末の表示装置およびウェアラブルデバイス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8960427B2 (en) Decorative case
US9531423B2 (en) Handler for electronic handheld devices
US20120200102A1 (en) Hand Attachment to Mobile Devices
JP2006516911A (ja) 表示装置
US20060279098A1 (en) Universal finger loop for cellular phones and portable electronic device
US20180220754A1 (en) Multiple device wrist band
US20170031326A1 (en) Electronic device
US20200029641A1 (en) Wearable device
JP2009124652A (ja) 携帯機器用装着具および携帯機器
JP3201827U (ja) ディスプレイ保持装置
US20080038698A1 (en) Portable and Visual Cueing System
US20170007008A1 (en) Forearm clipboard
US20120246800A1 (en) Headband structure
JP2009285437A (ja) 腕輪留め補助具。
KR200365972Y1 (ko) 손목시계
US20120069719A1 (en) iStrap
KR20180002676U (ko) 스마트폰의 한손 유지장치
JP6014966B2 (ja) 応援用アームカバー
EP2854593A1 (en) Device and method for hands-free carrying and/or use of items intended for hand-held use
JP3179733U (ja) ストラップ、その取付部材及びストラップ付き電子機器
CN204273440U (zh) 可在面部单件控制调节表带松紧的表扣及手表
JP6014965B2 (ja) 応援用アームカバー
KR200478504Y1 (ko) 이동 및 탈부착이 용이한 스마트시계용 장식
JP3203121U (ja) ギミック
KR200480973Y1 (ko) 착탈식 핸드폰 착용 장치

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3201827

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20160420

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20160420

R231 Written correction (descriptions, etc.)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R231

R157 Certificate of patent or utility model (correction)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees