JP3201231U - 発光積み木 - Google Patents

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【課題】電気接続装置がケーシングを遮る面積を小さくし、ケーシングに比較的大きい発光面積を維持し、最適の発光効果を達成する発光積み木を提供する。【解決手段】ケーシング11と、電気接続装置13と組み合わせてなる。ケーシングは互いに接続する主接続シート111と、複数枚の透光性シート112とを含み、ケーシングの外部に突き合わせ構造を有し、ケーシングの内部に収容空間113を形成する。発光体132を導電板131の中央に搭載した電気接続装置13をケーシング収容空間における主接続シートの内面に集中して設置する。【選択図】図3

Description

本考案は、ケーシングの収容空間に電気接続装置を内設し、電気接続装置が収容空間の側面に位置し、電気接続装置がケーシングを遮る面積を小さくして、最適の発光効果を達成する光積み木に関する。
一般に光源を出射できる積み木は、直接に積み木に発光体及び導電装置を設ける。一例として、米国特許公告US3,696,548号(特許文献1)は、主に積み木のそれぞれの側壁に直接に導電端子を設けていて、かつ電気コードを用いて各導電端子を電気導通させ、2つの隣接する積み木を互いに挿接した後、電気接続を形成して、各積み木に内設する発光体より光線を出射される。
米国特許公告US3,696,548号
この種の手段は、導電端子の高さ位置の不一致により、発光体の出射光源が導電端子及び電気コードに邪魔されて、発光効果を大きく低下する。さらに、導電端子と積み木とを同時に加工が必要なため、加工プロセスが複雑であり、製造が難しいである。
本考案の主な目的は、電気接続装置をケーシング内部の収容空間の一側に設けることによって、電気接続装置がケーシングに対する遮蔽面積を軽減でき、ケーシングは比較的大きい発光可能な面積を維持できる発光積み木を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、電気接続装置の導電コネクタと、複数の縁部の導電接続ベースを導電板の一側とその周りに集中設置することによって、複数の電気接点の集中設置の効果を達成することにある。正方体の発光積み木の例を挙げると、導電コネクタより、主接続シートと外部との導電接続を提供し、4つの縁部の導電接続ベースより、4枚の透光性シートと、もう一つの発光積み木の導電コネクタとの導電接続を提供する。このように、単純な構造をもって、発光積み木の5面に必要な導電接続を提供できる。
本考案の次の目的は、電気接続装置の発光体を導電板の表面及び中央位置に取り付けることによって、発光体から出射する光線は邪魔されることなく、直接にケーシングの各透光性シートを透過して外部に出射でき、発光効果が大幅に向上できる。
本考案のさらに一つの目的は、突き合わせ構造をケーシングの主接続シート及び透光性シートの周りに設けることによって、透光性シートはより大きい発光面積を維持でき、発光効果を向上できる。
前述目的を達成するため、本考案の発光積み木は、ケーシングと、電気接続装置より組み合わせる。ケーシングは互いに接続する主接続シートと、複数枚の透光性シートとを含む、ケーシングの外部は突き合わせ構造を有し、ケーシングの内部に収容空間を形成しており、隣接する主接続シートの透光性シートは主接続シートの側面の付近場所に挿入孔を設け、電気接続装置をケーシングの収容空間内部に取り付けていて、かつ電気接続装置に導電板を設け、導電板を発光体と、導電コネクタと、複数の縁部の導電接続ベースに電気接続し、発光体を導電板の表面と中央位置に取り付け、導電コネクタがケーシングの主接続シートを貫き、主接続シートの外面に突き出し、縁部の導電接続ベースをそれぞれケーシング透光性シートの挿入孔に対向することによって、電気接続装置を収容空間の一側に集中して設置し、電気接続装置がケーシングに対する遮蔽面積を軽減でき、ケーシングにより大きい発光面積を維持できる。
そのうち、前述発光積み木のケーシングの主接続シートと、複数枚の透光性シートの外部に、発光積み木の主接続シートがもう一つの発光積み木の透光性シートと突き合わせるための突き合わせ構造を設けており、突き合わせ構造は、ケーシングの主接続シートの周りに設ける突起体と、透光性シートの周りに設ける凹み部とを有する。これにより、透光性シートにより大きい発光面積を確保できる。
本考案の発光積み木の立体外観図である。 図1による発光積み木を様々な角度から見た立体外観図である。 本考案の発光積み木の局所断面の立体図である。 本考案の発光積み木の主要構成品による立体分解図である。 本考案の発光積みを突き合わせるときの立体分解図である。 本考案の発光積みを垂直方向に突き合わせるとき、局所構成品の断面図である。 本考案の発光積みを水平方向に突き合わせるとき、局所構成品の断面図である。 本考案のもう一つの実施例による立体外観図である。 図8による発光積み木の断面図である。 本考案の実施例による発光積み木末端ブロックの立体外観図である。 図10による発光積み木末端ブロックを様々な角度から見た立体外観図である。 本考案もう一つの実施例による発光積み木末端ブロックの立体外観図である。 図12による発光積み木末端ブロックを様々な角度から見た立体外観図である。 本考案もう一つの実施例による発光積み木末端ブロックの立体外観図である。 本考案の第1種の使用態様による発光積み木とベースの立体分解図である。 本考案の第1種の使用態様による組み合わせ後の正面図である。 本考案の第2種の使用態様による立体外観図である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明する。
図1ないし図7を参照する。本考案の発光積み木1はケーシング11と、電気接続装置13とを含む。
そのうち、ケーシング11は互いに接続する主接続シート111と、複数枚の透光性シート112とを含む、透光性シート112は透光性または半透光性部材から仕上げる。本実施例において、ケーシング11は正方体を形成し、ケーシング11は主接続シート111と複数枚の透光性シート112の外部に突き合わせ構造12を設けられ、ケーシング11の内部に収容空間113を形成する。さらに、主接続シート111に隣接する4枚の透光性シート112は主接続シート111側面の付近場所に、挿入孔1121を設けられている。さらに、突き合わせ構造12は、ケーシング11主接続シート111の周りに設ける突起体121と、ケーシング11透光性シート112の周りに設ける凹み部122とを含む。
係る電気接続装置13は主に前述ケーシング11の収容空間113に取り付けていて、導電板131および導電板131に電気接続する発光体132と、導電コネクタ133と、複数の縁部の導電接続ベース134とを設けており、本実施例において、正方体の発光積み木1は4組の縁部の導電接続ベース134を実施している。導電板131をケーシング11の主接続シート111の内面に固定し、発光体132を導電板131の表面と中央位置に取り付けることによって、発光体132を各透光性シート112向けに光源を投射させる。発光体132は、発光ダイオードまたはその他小さい電球である。複数の縁部の導電接続ベース134をそれぞれケーシング11の透光性シート112の挿入孔1121に対向させ、導電コネクタ133をケーシング11の主接続シート111に貫いて主接続シート111の外部に突き出すことによって、電気接続装置13を収容空間113が主接続シート111内面寄りの位置に集中して突き出す。これにより、本実施例において、正方体の発光積み木1の導電コネクタ133から主接続シート111と外部との導電接続を提供し、4つの縁部の導電接続ベース134から4枚の透光性シート112がもう一つの発光積み木1の導電コネクタ133との導電接続を提供し、単純な集中構造により、発光積み木1に5面の必要な導電接続を提供される。
引き続き、図3と図6を参照する。主接続シート111の真向かい方向の透光性シート112に導電接続機能を提供するため、電気接続装置13に延長導電接続ベース135を設け、係る延長導電接続ベース135を主接続シート111の真向かい方向の透光性シート112に設けていて、かつ導電線136と導電板131を介して電気接続され、係る導電線136は光線を遮られないように、前述透光性シート112の周りを経由する。さらに、前述延長導電接続ベース135を主接続シート111の真向かい方向のもう一つの透光性シート112に設け、係る透光性シート112と、延長導電接続ベース135の対向位置に挿入孔1121を設ける。
引き続き、図5ないし図7を参照する。図からはっきり分かるように、本考案の2つの発光積み木1を突き合わせるときには、一つの発光積み木1の主接続シート111をもう一つの発光積み木1の透光性シート112に対向させ、主接続シート111より露出する導電コネクタ133を透光性シート112の挿入孔1121から挿入し、導電コネクタ133を挿入孔1121に挿入した後に、係る挿入孔1121に対抗する縁部の導電接続ベース134または延長導電接続ベース135と電気接続を形成させる。これにより、2つの発光積み木1が電気接続状態を形成される。
さらに、主接続シート111より露出する導電コネクタ133を透光性シート112の挿入孔1121より挿入した後、突き合わせ構造12が主接続シート111に設置した突起体121が透光性シート112の周りに設ける凹み部122に挿入して、固定結合を完了する。
図8と図9、もう一つの実施例による発光積み木1′を参照する。係るケーシング11′に主接続シート111′と、複数枚の透光性シート112′とを有し、ケーシング11′の外部に突き合わせ構造12′を設け、ケーシング11′の内部に収容空間113′と、電気接続装置13′とを有する。 係る電気接続装置13′は導電板131′と、発光体132′と、導電コネクタ133′と、複数の縁部の導電接続ベース134′と、導電線136′及び導電板131′によって電気接続を形成する延長導電接続ベース135′と、を含む。さらに、突き合わせ構造12′は、ケーシング11′の主接続シート111′の周りに設ける突起体121′と、ケーシング11′の透光性シート112′の周りに設ける凹み部122′とを含む。そのうち、2つの突起体121′は、導電コネクタ133′を貫いて外部に突き出すとおり穴を有し、主接続シート111付近部の凹み部122′によって、貫通して挿入孔1121′を形成し、複数の縁部の導電接続ベース134′をそれぞれ挿入孔1121′に対向して、導電コネクタ133′を挿入孔1121′に貫いて、縁部の導電接続ベース134′と電気接続する。このほか、延長導電接続ベース135′を透光性シート112に貫いて、凹み部122′の内部に延在し、係る凹み部122′は挿入孔1121′であり、導電コネクタ133′を挿入孔1121′に貫いて、延長導電接続ベース135′と電気接続を形成する。
図10ないし14、本考案の発光積み木末端ブロック(2、3、4)による3つの実施例態様図及び、図10ないし16、本考案の発光積み木末端ブロック4を発光積み木1の末端部に組み合わせた態様を参照する。その他の発光積み木末端ブロック(2、3)の用途はこの図に示す内容と類似する。
図10ないし11に示すように、発光積み木末端ブロック2は主接続シート21と、透光性シート22と、透光性スタイルシート23を互いに繋いで形成し、発光積み木末端ブロック2が三角体を形成していて、かつ主接続シート21の表面に導電コネクタ24を露出し、透光性シート22の表面に挿入孔221を設けられている。図12と図13に示すように、発光積み木末端ブロック3は主接続シート31と、透光性シート32と、透光性スタイルシート33を互いに繋いで形成し、発光積み木末端ブロック3が円弧体を形成していて、かつ主接続シート31の表面に導電コネクタ34を露出し、透光性シート32の表面に挿入孔321を設けられている。図14に示すように、発光積み木末端ブロック4は主接続シート41と、複数の透光性スタイルシート42とを互いに繋いで形成し、発光積み木末端ブロック4が錐体を形成していて、かつ主接続シート41の表面に導電コネクタ43を露出している。引き続き、図1、図10ないし14及び図16を参照する。発光積み木1と、各種の発光積木末端ブロック(2、3、4)とを組み合わせて接続すれば、より多い立体模様を創り出せる。さらに、発光積み木1と各種の発光積み木末端ブロック(2、3、4)の導電コネクタ(133、24、34、43)をもう一つの発光積み木1または各種の発光積み木末端ブロック(2、3、4)の挿入孔(1121、221、321)に挿入して、導電接続を形成する。
図15、本考案の第1種の使用態様による発光積み木1と、ベース5の立体分解図、図1、図3、図6と図16、本考案の第1種の使用態様とを参照する。発光積み木1をベース5の表面に挿接し、係るベース5に電気コード6を繋ぐかまたは電池7を取り付けていて、かつベース5の表面に複数組の凹み部51と導電穴52を設け、凹み部51は発光積み木1の突起体121に対向し、発光積み木1をベース5の表面に挿接して、発光積み木1の突起体121を凹み部51にはめ込んで固定を形成し、発光積み木1の導電コネクタ133を導電穴52に挿入して、電気コード6または電池7と導電接続を形成して、発光積み木1の発光体132より光源を出射し、透光性シート112の外部に投射する。さらに、もう一つの発光積み木1の主接続シート111の導電コネクタ133をベース5の発光積み木1の透光性シート112の挿入孔1121に挿入し、挿入孔1121内部の縁部の導電接続ベース134または延長導電接続ベース135と互いに導電接続させ、2つの隣接する発光積み木1に導電接続を形成して、すべての発光体132とも光源を出射できる。
図1ないし3と図17、本考案による第2種の使用態様において、複数の発光積み木1を互いに接続した後、さらに接続ベース8をそのうち一つの発光積み木1を繋き、接続ベース8に接続した電気コード6を用いて、電源を発光積み木1に提供し、すべての発光積み木1の発光体132とも光源を出射できるようにする。
1、1′ 発光積み木
11、11′ ケーシング
111、111′ 主接続シート
112、112′ 透光性シート
1121、1121′ 挿入穴
113、113′ 収容空間
12、12′ 突き合わせ構造
121、121′ 突起体
122、122′ 凹み部
13、13′ 電気接続装置
131、131′ 導電板
132、132′ 発光体
133、133′ 導電コネクタ
134、134′ 縁部の導電接続ベース
135、135′ 延長導電接続ベース
136、136′ 導電線
2、3、4 発光積み木末端ブロック
21、31、41 主接続シート
22、32 透光性シート
221、321 挿入穴
23、33、42 透光性スタイルシート
24、34、43 導電コネクタ
5 ベース
51 凹み部
52 導電穴
6 電源コード
7 電池
8 接続ベース

Claims (4)

  1. 発光積み木であって、
    互いに接続する主接続シートと、複数枚の透光性シートとを含む、内部に収容空間を形成していて、かつ隣接する前記主接続シートの透光性シートは、前記主接続シート側面の付近場所に挿入孔を設け、前記主接続シートと、前記複数枚の透光性シートの外部に突き合わせ構造を設けて、前記発光積み木の前記主接続シートをもう一つの前記発光積み木の前記透光性シートと突き合わせるケーシングと、
    ケーシングの収容空間に取り付け、導電板と、前記導電板電気に接続する発光体、導電コネクタと、複数の縁部の導電接続ベースとを有し、前記導電板は前記ケーシングの前記主接続シートの内面に位置し、複数の縁部の導電接続ベースをそれぞれ前記ケーシングの前記透光性シートの挿入孔に対向し、前記導電コネクタを前記ケーシングの前記主接続シートに貫いて、前記主接続シートの外面に突き出する電気接続装置と、を含む、
    前記発光積み木の前記主接続シートが突き合わせ構造を介して、前記もう一つの発光積み木の前記透光性シートと突き合わせ、前記発光積み木の前記導電コネクタを前記もう一つの発光積み木の前記透光性シートの前記挿入孔に挿入して、前記もう一つの発光積み木の縁部の導電接続ベースと電気接続を形成することを特徴とする、発光積み木。
  2. 前記突き合わせ構造は、前記ケーシングの前記主接続シートの周りに設ける突起体及び前記透光性シートの周りに設ける凹み部とを含むことを特徴とする、請求項1記載の発光積み木。
  3. 前記電気接続装置はさらに延長導電接続ベースを有し、前記延長導電接続ベースは前記主接続シートの前記透光性シートの位置から離れていて、かつ前記導電線と前記導電板を介して電気接続しており、前記透光性シートと前記延長導電接続ベースの対向位置に挿入孔を設けることを特徴とする、請求項1記載の発光積み木。
  4. 前記発光体は、前記導電板の表面及び中央場所に取り付けることを特徴とする、請求項1記載の発光積み木。
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