JP3200961U - 歯検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が簡単で、且つ虫歯や歯垢状態が同時に大面積で検出可能な歯検査装置を提供する。【解決手段】歯検査装置10は、操作本体101と、フィルタ102と、光源モジュール103と、電源スイッチ104と、光源制御スイッチ105とからなる。操作本体101は、使用者が手で握る設計を有し、虫歯や歯垢状態を検出することができる。フィルタ102は、波長520nm以下の紫外線を濾過することにより、人間の目が裸眼視力で虫歯や歯垢状態を観察することができる。光源モジュール103は、蛍光灯、LED、レーザーLEDのいずれでもよいが、光波長380nm〜450nmの検査光(例えば紫外線)を生成する。電源スイッチ104は、歯検査装置10のオン−オフを機能する。光源制御スイッチ105は、単一または複数の光源モジュール103の作動を制御する。【選択図】図1

Description

本考案は、口の中の虫歯または歯垢状態の検出に用いられる歯検査装置に関する。
白くて健康な歯は、人々が喜ぶ気分にさせる。歯は手入れを良く入れないことで虫歯が生じ、後で一連の虫歯治療を開始しなければならない。従って、デンタルケアは、重要な毎日の事項となっている。歯科医師は虫歯を検出するとき、歯検査装置で、歯の表面に紫外線照射により、虫歯に残留した歯垢及び歯石沈殿物で蛍光が生成する。この場合、人間の目で蛍光と紫外線反射光を同時に受けるため、視覚で検出するとき、必ずフィルタを使用して蛍光しかフィルタを通らないように、不要な紫外線を取り除く。これにより、人間の目はフィルタを通って虫歯の状況を観察することができる。相関の従来技術は次のようにある。
TW200829217 パーソナルケア製品及び方法 TW200950721 ムラサキ可視光線を発光する充電式歯ブラシ CN101528116A 虫歯の検出に用いる装置 CN202168867U LED多機能型光固化装置 US4112335 Rapid pulse ultraviolet light apparatus US4450139 Light generating apparatus for curing dental restorative composites
前記の特許文献から分かるように、先行技術の歯検査装置は、紫外線照射範囲が狭いので、歯科医者は、歯の検査をパーティションで(分割して)行わなければならない。従って、検査にかかる時間は大幅に増加する。
そこで、本考案の主な目的は、操作が簡単で、且つ虫歯や歯垢状態が同時に大面積で検出可能な歯検査装置を提供することにある。
上記の目的を実現するために、本考案の歯検査装置は、操作本体と、フィルタと、光源モジュールと、光源制御スイッチとからなる。歯科医者は手で操作本体を握って、操作本体から生成する検査光を患者の歯の表面に照射することにより、歯科医者が視覚でフィルタを通して、虫歯や歯垢状態を口の外部から直接観察することができる。本考案は、検出範囲が広く、効果的に検査の全体作業時間を短縮化し、普通の家庭にも常備することが出来るという利点がある。
本考案の歯検査装置によれば、使用者が手で操作本体を握って、更に検査光を発生させて、患者の口部の歯の表面に照射することにより、使用者が余分な補助装置を着用せずに、操作本体で口の中の虫歯や歯垢状態を直接肉眼で検出することができる。
本考案の目的、技術特徴、及び実施後の効果を一層理解するために、以下の図面を参照してより詳しく説明する。
図1は、本考案の斜視概略図である。 図2は、本考案の構成概略図である。 図3は、本考案の実施の概略図(一)である。 図4は、本考案の実施の概略図(二)である。 図5は、本考案の別の実施例である。 図6は、本考案の別の実施例の実施の概略図(一)である。 図7は、本考案の別の実施例の実施の概略図(二)である。 図8は、本考案の別の実施例の実施の概略図(三)である。
以下、図面を用いて本考案の歯検査装置をより詳しく説明する。図1は、本考案の斜視概略図である;図2は、本考案の構成概略図である;図3は、本考案の実施の概略図(一)である;図4は、本考案の実施の概略図(二)である;図5は、本考案の別の実施例である;図6は、本考案の別の実施例の実施の概略図(一)である;図7は、本考案の別の実施例の実施の概略図(二)である;図8は、本考案の別の実施例の実施の概略図(三)である。
図1に示すように、本考案の歯検査装置10は、操作本体101と、フィルタ102と、光源モジュール103と、電源スイッチ104と、光源制御スイッチ105とからなる。操作本体101は、使用者が手で握る設計を有し、虫歯や歯垢状態を検出することができる。フィルタ102は、波長520nm以下の紫外線を濾過することにより、人間の目が裸眼視力で虫歯や歯垢状態を観察することができる。光源モジュール103は、蛍光灯、LED、レーザーLEDのいずれでもよいが、光波長380nm〜450nmの検査光(例えば紫外線)を生成する。電源スイッチ104は、歯検査装置10のオン−オフを機能する。光源制御スイッチ105は、単一または複数の光源モジュール103の作動を制御する。
図2を参照すれば、操作本体101は、開放状の開口部1011を成形してあり、開口部1011に隣接する周囲に溝状のような出光部1012を成形してある。組立の時、フィルタ102は開口部1011のその一側部に設置され、光源モジュール103は出光部1012の内部に組み込まれ、電源スイッチ104と光源制御スイッチ105はそれぞれ操作本体101に固定される。また、光源モジュール103は、スイッチ104及び光源制御スイッチ105のそれぞれと電気的に接続される。操作本体101の一端部(一側部)に第1収納空間1013を成形してあり、第1蓄電モジュール106がこの第1収納空間1013に組み込まれ、かつ光源モジュール103及び電源スイッチ104のそれぞれと電気的に接続される。これにより、光源モジュール103の作動に必要な電気エネルギーを供給する。
図3及び図4に示すように、実施の時、まず、電源スイッチ104をトリガーする(押す)ことにより、第1蓄電モジュール106と光源制御スイッチ105がオンになる。そして、光源制御スイッチ105で光源モジュール103及び別の光源モジュール103‘の作動を制御する。それらの作動状態は、例えば以下のようである。;
光源制御スイッチ105を一回トリガーした場合:光源モジュール103がオンにされ、別の光源モジュール103‘がオフのままである。
光源制御スイッチ105を二回トリガーした場合:二つの光源モジュール(103、103‘)がともにオンになる。
光源制御スイッチ105を三回トリガーした場合:光源モジュール103がオフにされ、別の光源モジュール103‘がオンのままである。
光源制御スイッチ105を四回トリガーした場合:二つの光源モジュール(103、103‘)がともにオフになる。
ただし、前記の各光源モジュール(103、103‘)の切替シーケンスはこれらに限定されない。
図4に参照し、光源モジュール103(または103’)がオンになった時に、光波長380nm〜450nmの検査光L1を生成する。光源モジュール103の照射範囲は広いため、あらゆる歯が検査光L1の照射を受ける。検査光L1が一つの正常歯T1の表面に照射されると、その正常歯T1の表面に光波長430nm〜520nmの第1反射光L2を反射する。一方、検査光L1は一つの虫歯T2を照射すると、虫歯T1の表面に520nm〜700nmの第2反射光L3を反射する。この場合、フィルタ102は検査光L1をフィルタリングすることにより、人間の目はフィルタ102を通して、口の中の虫歯の生成する状態を直接肉眼視力で観察する。
図5に参照し、歯検査装置10は、第1蓄電モジュール106を備えてあり、第1蓄電モジュール106が各光源モジュール(103、103‘)に電力を供給する。第1蓄電モジュール106内部の電気エネルギーがなくなった時、使用者が第1蓄電モジュール106を交換することが可能であるか、あるいは第1蓄電モジュール106に対して無線充電を行うことも可能である。図に示すように、操作本体101の第1収納空間1013に、充電制御ユニット1071と受信コイル1072とからなる第1無線充電モジュール107を設けてある。その中に、充電制御ユニット1071は、受信コイル1072と第1蓄電モジュール106のそれぞれと電気的に接続される。また、充電制御ユニット1071は、電圧ブーストと電圧安定化の機能を備えてある。また受信コイル1072は、電磁波と磁気誘導することにより、電気エネルギーを発生する。
また、歯検査装置10は、無線充電ドック108を備えてあり、操作本体101がこの無線充電ドック108の上に置かれる時、第1蓄電モジュール106に対して無線充電を行なえる。無線充電ドック108は、位置決め部1081を具備してある。無線充電ドック108の一端部に電気接続部1082を備えてあり、別の一端部に第2収納空間1083を有している。第2蓄電モジュール1084及び第2無線充電モジュール109がこの第2収納空間1083に組み込まれる。電気接続部1082は、第2蓄電モジュール1084に電気的に接続され、例えば、電気接続部1082はUSBのようなものである。
また、第2蓄電モジュール1084は第2無線充電モジュール109へと電気的に接続されることにより、電力供給設備から提供する電気エネルギーを貯蓄することができるし、第2無線充電モジュール109に対して電力を供給することもできる。また、第2無線充電モジュール109は、電力供給制御ユニット1091と、発射コイル1092とからなる。その中に、電力供給制御ユニット1091は第2蓄電モジュール1084及び発射コイル1092のそれぞれと電気的に接続されることで、発射コイル1092に出力する電圧を調整することができる。
図6及び図5に参照すれば、歯検査装置10は、無線充電を行う時、操作本体101の開口部の他の側部が、無線充電ドック108の位置決め部1081に対応し、また操作本体101の受信コイル1072が無線充電ドック108の発射コイル1092に対応してから、位置決め部1081が、操作本体101を無線充電ドック108の上方に位置付けるように、開口部の他の側部と組み合わせる。
図7を参照して、発射コイル1092は、電流を通電してから、電磁波Wを発生し、また、この電磁波Wが受信コイル1072に発射する。受信コイル1072はこの電磁波Wを受信すると、電磁波Wと励磁効果を生成し、さらに電気エネルギーを発生する。充電制御ユニット1071は、受信コイル1072から発生した電気エネルギーを受信してから、電気エネルギーの電気的な調整を行う。その電気的な調整が終わってから、充電制御ユニット1071は、その電気エネルギーを第1蓄電モジュール106に貯蓄する。それで、第1蓄電モジュール106の無線充電作業を終了する。図8に示すように、操作本体101が無線充電を完了したら、操作本体101の受信コイル1072を逆転して無線充電ドック108に置くことにより、無線充電を中止する。
前述から分かるように、本考案の歯検査装置は、主に操作本体と、フィルタと、光源モジュールと、光源制御スイッチとからなる。実施の時、使用者は手で操作本体を握って、患者の口に対応させて、それから、光源制御スイッチで各光源ユニットの作動を制御する。また、フィルタを操作本体に設置し、使用者が口の外からフィルタを通して口の中の虫歯の生成する状態を直接肉眼視力で観察することができる。また、操作本体は、第1無線充電モジュールを具備してあり、操作本体が無線充電ドックの第2無線充電モジュールとの対応が出来上がった時、無線充電ドックがすぐに操作本体に対して無線充電を行う。無線充電が完了したら、操作本体を逆転することにより、操作本体で無線充電を中止する。よって、本考案は先立つことに基づいて実施することにより、操作が簡単で、且つ虫歯や歯垢状態が同時に大面積で検出可能になることできる歯検査装置の提供を確実に実現される。
但し、前記の内容は本考案の好ましい実施態様であり、本考案の実施範囲を制限するものはない。当考案の主旨と範囲を逸脱しないで、この技術分野に精通する者によって行われた変更及び修正は全て当考案の特許範囲内に覆うべきである。
本考案によれば、使用者は手で操作本体を握って、患者の口に対応させ、そして、光源制御スイッチで各光源ユニットの作動を制御する。また、フィルタを操作本体に設置し、使用者が口の外からフィルタを通して口の中の虫歯の生成する状態を直接肉眼視力で観察することができる。それとともに、フィルタを操作本体に設置し、使用者が口の外からフィルタを通して口の中の虫歯の生成する状態を直接肉眼視力で観察することもできるので、操作が簡単で且つ虫歯や歯垢状態が同時に大面積で検出可能になることできる歯検査装置の提供が確実に実現される。
10 歯検査装置
101 操作本体
1011 開口部
1012 出光部
1013 第1収納空間
102 フィルタ
103 光源モジュール
103‘ 光源モジュール
104 電源スイッチ
105 光源制御スイッチ
106 第1蓄電モジュール
107 第1無線充電モジュール
1071 充電制御ユニット
1072 受信コイル
108 無線充電ドック
1081 位置決め部
1082 電気接続部
1083 第2収納空間
1084 第2蓄電モジュール
109 第2無線充電モジュール
1091 電力供給制御ユニット
1092 発射コイル
L1 検査光
L2 第1反射光
L3 第2反射光
T1 正常歯
T2 虫歯
W 電磁波

Claims (10)

  1. 口の中での虫歯または歯垢状態を検出する歯検査装置であって、
    一端部に開口部が成形され、当該開口部に隣接する周縁に出光部を成形してあり、また、その他の端部に第1収納空間を成形してある操作本体と、
    当該開口部に実装してあるフィルタと、
    当該出光部の中に実装され、検査光を生成して当該出光部から当該虫歯の表面に前記検査光を照射する光源モジュールと、
    当該第1収納空間に収納され、当該光源モジュールと電気的に接続される第1蓄電モジュールとを具備してあることを特徴とする歯検査装置。
  2. 前記出光部の数は、複数であることを特徴とする請求項1に記載の歯検査装置。
  3. 前記光源モジュールの数は複数であり、前記光源モジュールがそれぞれの前記出光部に実装されることを特徴とする請求項2に記載の歯検査装置。
  4. 前記操作本体が電源スイッチを有し、当該電源スイッチが前記第1蓄電モジュールに電気的に接続されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の歯検査装置。
  5. 前記操作本体は、光源制御スイッチを有し、
    当該光源制御スイッチは、前記電源スイッチと前記光源モジュールのそれぞれと電気的に接続されることにより、前記光源モジュールを制御することを特徴とする請求項4に記載の歯検査装置。
  6. 口の中での虫歯または歯垢状態を検出する歯検査装置であって、当該歯検査装置は、
    一端部に開口部が成形され、当該開口部に隣接する周縁に出光部を成形してあり、また、その他の端部に第1収納空間を成形してある操作本体と、
    当該開口部に実装してあるフィルタと、
    当該出光部の中に実装され、検査光を生成して、更に当該出光部から当該虫歯の表面に前記検査光を照射する光源モジュールと、
    当該第1収納空間に収納され、当該光源モジュールと電気的に接続される第1蓄電モジュールと、
    当該第1収納空間に実装され、前記光源モジュールと電気的に接続される第1無線充電モジュールと、
    第2無線充電モジュールを有する無線充電ドックと、を備えてあり、
    当該第2無線充電モジュールは、当該第1無線充電モジュールに対して電磁波を発射し、当該第1無線充電モジュールが当該第2無線充電モジュールの前記電磁波と励磁効果で電気エネルギーを発生し、さらに当該電気エネルギーを当該第1蓄電モジュールに貯蓄することを特徴とする歯検査装置。
  7. 前記無線充電ドックは、位置決め部を具備し、
    当該操作本体の当該開口部は、前記操作本体が前記無線充電ドックの上に置かれるように、前記無線充電ドックの当該位置決め部に実装されることを特徴とする請求項6に記載の歯検査装置。
  8. 前記第1無線充電モジュールは、充電制御ユニットと受信コイルとを有し、
    当該充電制御ユニットは、前記第1蓄電モジュールと前記受信コイルのそれぞれと電気的に接続されることを特徴とする請求項6または7に記載の歯検査装置。
  9. 前記第2無線充電モジュールは、電力供給ユニットと、第2蓄電モジュールと、発射コイルとを備え、
    当該電力供給ユニットは、当該第2蓄電モジュールと当該発射コイルのそれぞれと電気的に接続されることを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載の歯検査装置。
  10. 前記無線充電ドックの一端部に、電気接続部を具備し、
    当該電気接続部は、受け取った当該電気エネルギーを当該第2蓄電モジュールに貯蓄するように、当該第2蓄電モジュールと電気的に接続されることを特徴とする請求項9に記載の歯検査装置。
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KR20180121125A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 대전보건대학 산학협력단 광복합 살균중합기

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