JP3200780U - フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】ジグソーパズルや写真を収納するための装飾性の高いフレームを提供する。【解決手段】フレームは、少なくとも3枚の透明な板状部材1,2,3と、板状部材を支持するための溝部を有する基台4と、溝部の底部に板状部材毎に対応して設けられた光源と、基台に設けられ、光源に対する電源の供給と遮断を切り替えるスイッチとを有し、一つの板状部材の平面には、展示対象物を収納するための窪みから成る収納部11が形成され、他の板状部材の平面には、光を乱反射する模様15_1,15_2が形成され、夫々の板状部材は、各板状部材の平面と垂直な方向に互いに着脱可能にされ、各光源に電源を供給したとき、一つの光源は常時点灯し、他の光源は互いに異なるタイミングで点滅する。【選択図】図6

Description

本考案は、ジグソーパズルや写真等を収納するためのフレームに関する。
従来から、ジグソーパズルや写真等を収納するためのフレームが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2013−66662号公報
しかしながら、従来のフレームは、あくまで、組み立てたジグソーパズルや写真等の展示対象物を収納し、その展示対象物が見え易い位置に飾ることを目的としており、ジグソーパズル等の展示対象物を装飾的に飾ることについては、十分に考慮されているとは言えなかった。
本考案は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的は、装飾性の高いフレームを提供することにある。
本考案に係るフレーム(100)は、少なくとも3枚の透明な板状部材(1,2,3)と、板状部材を支持するための溝部(41)を有する基台(4)と、上記溝部の底部に板状部材毎に対応して設けられた光源(42_1,42_2,42_3)と、基台に設けられ、光源に対する電源の供給と遮断を切り替えるスイッチ(44)とを有し、一つの板状部材の平面には、展示対象物を収納するための窪みから成る収納部(11)が形成され、他の板状部材の平面には、光を乱反射する模様(15_1,15_2)が形成され、夫々の板状部材は、各板状部材の平面と垂直な方向に互いに着脱可能にされ、各光源に電源を供給したとき、一つの光源(42_1)は常時点灯し、他の光源(42_2,42_3)は互いに異なるタイミングで点滅することを特徴とする。
本考案によれば、装飾性の高いフレームを提供することができる。
本考案の実施の形態に係るフレームの構成を示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係るフレームの各板状部材の構成を示す分解斜視図である。 展示対象物の収容部が形成された板状部材の構成を示す平面図である。 模様が形成された板状部材の構成を示す平面図である。 模様が形成された別の板状部材の構成を示す平面図である。 各板状部材を重ね合わせたときの各板状部材の平面形状を示す図である。 各板状部材を重ね合わせたときの各板状部材の断面形状を示す図である。 基台の構成を示す分解斜視図である。 板状部材を載置していないときの基台の構成を示す平面図である。 板状部材を載置したときの基台の構成を示す平面図である。 基台の溝部における光源の別の配置例を示す平面図である。 板状部材の基台への別の載置例を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態について図を参照して説明する。
〈本考案の実施の形態に係るフレームの構成〉
図1は、本考案の実施の形態に係るフレームの構成を示す斜視図である。
図1に示されるフレーム100は、例えば、組み立てたジグソーパズル、写真、およびポストカード等の薄い板状(例えばカード状)の展示対象物を収納し、卓上に飾るためのフレームである。
具体的に、フレーム100は、展示対象物を収納する一種のケースとして機能する3枚の板状部材1,2,3と、板状部材1,2,3を支持するスタンドとしての基台4とを含む。以下、板状部材1,2,3および基台4について詳細に説明する。
(1)板状部材1,2,3
図2は、各板状部材の構成を示す分解斜視図である。
図3〜図5は、各板状部材の構成を示す平面図である。
図2〜5に示される板状部材1,2,3は、可視光を透過させる透明な材料、例えば、アクリル樹脂等の透明なプラスチック材料から構成されている。
板状部材1は、その平面1Aに窪み(凹部)から成る収納部11が形成されている。収納部11は、その窪みに展示対象物としてのジグソーパズルや写真等を載置することができる。
板状部材2は、後述するように板状部材1と重ね合わせて配置されることにより、板状部材1の収納部11に載置された展示対象物が当該収納部11の外側に移動しないように保持するための蓋部として機能する。
板状部材3は、板状部材2とともに、板状部材1に収納した展示対象物を装飾的に見せるための装飾部として機能する。具体的には、板状部材2,3は、光を乱反射させる複数の模様15_1,15_2が夫々の平面2A、3Aに形成されている。
例えば、図4,5に示されるように、模様15_1,15_2は、板状部材1,2,3を重ね合わせたときに、主に板状部材1の収納部11の枠線11Aの外側(平面2A,3Aの周縁部)に配置されるように、各板状部材2,3の各平面2A,3Aに形成されている。
模様15_1,15_2の形成は、例えば、板状部材2,3の各平面2A,3Aへのシルク印刷、または各平面2A,3Aを削ることによって実現することができる。
なお、図4,5には、模様15_1,15_2として、星型の図柄が示されているが、模様15_1,15_2の形状や大きさは、上記に限定されるものではない。
板状部材1,2,3は、夫々の板状部材の平面1A,2A,3Aと垂直な方向に、互いに着脱可能にされている。具体的には、板状部材1,2,3は、板状部材1,2,3を重ね合わせて固定するための嵌合部として、板状部材1,2,3の何れか一つの平面に複数の凸部が形成され、残りの板状部材の平面に上記凸部と嵌合する複数の凹部が形成されている。
より具体的には、図2〜5に示すように、板状部材1の平面1Aに複数の凸部12_1〜12_4が形成され、板状部材2の平面2Aに凸部12_1〜12_4と嵌合する複数の貫通孔13_1〜13_4が形成され、板状部材3の平面3Aに、貫通孔13_1〜13_4を介して凸部12_1〜12_4と嵌合する複数の窪み14_1〜14_4が形成されている。
なお、以下の説明において、凸部12_1〜12_4、貫通孔13_1〜13_4、および窪み14_1〜14_4の夫々を総称する場合には、凸部12、貫通孔13、および窪み14と表記する。
図6は、各板状部材を重ね合わせたときの各板状部材の平面形状を示す図である。
図7は、各板状部材を重ね合わせたときの各板状部材の断面形状を示す図である。図7には、図6におけるI−I断面における板状部材1,2,3の形状が示されている。
図3〜6に示すように、凸部12_1〜12_4、貫通孔13_1〜13_4、および窪み14_1〜14_4は、例えば、板状部材1,2,3の平面1A,2A,3A上の四隅に夫々形成されている。
図7に示すように、板状部材1に形成された凸部12_1〜12_4を、対応する貫通孔13_1〜13_4および窪み14_1〜14_4に夫々嵌合させることにより、各板状部材1,2,3を平面1A,2A,3Aと垂直な方向に重ね合わせた状態で固定することができる。
また、嵌合した状態の凸部12_1〜12_4を貫通孔13_1〜13_4および窪み14_1〜14_4から引き抜くことにより、各板状部材1,2,3を分離することができ、板状部材1に収納した展示対象物を別の展示対象物と入れ替えることが容易となる。
(2)基台4
図8は、板状部材1,2,3を支持するスタンドとしての基台4の構成を示す分解斜視図である。
図8に示すように、基台4は、上側筐体4A、下側筐体4B、蓋部4C、光源42_1〜42_3、基板43、およびスイッチ44を含む。
上側筐体4Aには、重ね合わせた板状部材1,2,3を支持するための溝部41が、上側筐体4Aの上面(上側筐体4Aの方向Aと反対方向の面)に上側筐体4Aの長手方向に沿って形成されている。
また、上部筐体4Aには、後述するスイッチ44のつまみを外部に露出させるための貫通孔46が形成されている。更に、詳細は後述するが、上部筐体4Aの溝部41の底面には、各光源42_1〜42_3の光を上部筐体4Aの外部に照射するための貫通孔が形成されている。
光源42_1〜42_3は、板状部材1,2,3毎に対応して設けられている。光源42_1〜42_3は、例えばLEDである。
基板43は、光源42_1〜42_3と、光源42_1〜42_3を駆動するための駆動回路が形成された回路基板である。具体的には、基板43は例えばプリント基板であって、上記プリント基板上に、光源42_1〜42_3と、電子回路(例えばIC)、回路素子(抵抗やキャパシタ、トランジスタ等)、および各種配線から成る上記駆動回路とが形成されている。
スイッチ44は、光源42_1〜42_3に対する電源の供給と遮断を切り替えるための部品である。スイッチ44は、図示されない配線によって上記駆動回路と電気的に接続されており、スイッチ44のON/OFFを切り替えることによって、上記駆動回路に対する後述する電池からの電力の供給と遮断を制御する。
下側筐体4Bは、光源42_1〜42_3を搭載した基板43およびスイッチ44を支持するとともに、基板43およびスイッチ44を載置する面と反対側の面(裏面)に上記駆動回路に電源を供給するための電池(図示せず)を収容するための窪みから成る電池収容部45が形成されている。下側筐体45の裏面側に蓋部4Cを装着することにより、電池収容部45の窪みが塞がれ、収容部の電池の露出を防止する。
図9は、板状部材1,2,3を載置していないときの基台4の構成を示す平面図である。
図10は、板状部材1,2,3を載置したときの基台4の構成を示す平面図である。
図9,10には、図8における方向A(上方向)から見たときの基台4の平面形状が図示されている。
上述したように、光源42_1〜42_3は、基台4の溝部41の底部(底面)に、板状部材1,2,3毎に対応して設けられている。具体的には、図9、10に示されるように、重ね合わせた板状部材1,2,3を溝部41に載置したときに、光源42_1の光が主に板状部材1に照射され、光源42_2の光が主に板状部材2に照射され、光源42_3の光が主に板状部材3に照射される位置に、光源42_1〜42_3が夫々形成される。
スイッチ44を“ON”側に切り替えて、光源42_1〜42_3に電源を供給したとき、展示対象物を収納する板状部材1に照射するための光源42_1は、常時点灯する。一方、残りの光源、すなわち板状部材2,3に照射するための光源42_2,42_3は、互いに異なるタイミングで点滅する。例えば、光源42_2と光源42_3とは、視認可能な周期で交互に点灯する。
また、常時点灯する光源42_1と点滅する光源42_2,42_3とは、互いに異なる色で発光させてもよい。例えば、光源42_1を青色LEDとし、光源42_2,42_3を白色LEDとしてもよい。
また、光源42_1〜42_3は、溝部41の底部において、図9に示すように、X方向に互いにずれた位置に配置してもよいし、図10に示すように、Y軸方向に一列に配置してもよい。
このように、光源42_1〜42_3を配置した溝部41に、3つの板状部材1,2,3を重ね合わせた状態で載置することにより、各光源42_1〜42_3から出力された光が、各光源42_1〜42_3と向い合う板状部材1,2,3の側面から入射される。板状部材1の側面から入射された光は、収納部11に収納された展示対象物を照らし、板状部材2,3の側面から入射された光は、板状部材2,3に形成された模様15_1,15_2において乱反射する。
〈本考案に係るフレームによる効果〉
以上、本考案に係るフレーム100によれば、組み立てたジグソーパズルや写真等の展示対象物を収納した板状部材1を、光を乱反射する模様が形成された透明な材料から成る板状部材2,3と重ね合わせた状態で光源42_1〜42_3が形成された基台4の溝部41に載置し、光源42_1〜42_3を発光させることにより、従来のジグソーパズル用のフレームや写真用のフレームに比べて装飾性を高めることができる。
具体的には、主に光源42_1の光が板状部材1に収納された展示対象物にあたるので、従来のフレームに比べて展示対象物を際立たせることができる。例えば、ステンドグラスのように透明な材料(例えば透明な樹脂)に着色することによって図柄を描いたジグソーパズルやカード等を板状部材1に収納した場合に、そのジグソーパズル等をより装飾的に展示することができる。特に、上記図柄が白色を基調としたものである場合、その白色の図柄において光がより反射するので、その図柄をより強調して見せることができ、装飾性が更に高まる。
また、板状部材2,3に対して光を照射する光源42_2,42_3を互いに異なるタイミングで点滅させることにより、夫々の板状部材2,3に形成された模様15_1,15_2において光が交互に乱反射するので、模様15_1,15_2が動いているような視覚効果を発現させることができる。
また、常時点灯する光源42_1と点滅する光源42_2,42_3とを、互いに異なる色で発光させることにより、展示対象物と模様15_1,15_2との視覚的なコントラストを強調することができるので、装飾性をより高めることができる。
また、板状部材1,2,3は、板状部材1,2,3の何れか一つの平面に複数の凸部を形成し、残りの板状部材の平面に上記凸部と嵌合する複数の凹部を形成しているので、各板状部材1,2,3を、各板状部材の平面と垂直な方向に重ね合わせた状態で固定することができ、且つ各板状部材1,2,3を夫々分離し、板状部材1の収納部11に収納した展示対象物を別の展示対象物と入れ替えることが容易となる。
なお、板状部材1,2,3の溝部41への載置方法としては、図1や図6に示したように、板状部材1,2,3の長手方向の側面を載置面として溝部41に設置してもよいし、図12に示すように、板状部材1,2,3の短手方向の側面を載置面として溝部41に設置してもよい。どちらの載置方法であっても、同様の効果が期待できる。
以上、本考案者によってなされた考案を実施の形態に基づいて具体的に説明したが、本考案はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、上記実施の形態において、模様15_1,15_2が板状部材2,3の各平面2A,3Aの周縁部に形成される場合(図4〜6参照)を例示したが、模様15_1,15_2は、板状部材2,3の各平面2A,3Aに形成されていればよく、上記の位置に限定されるものではない。
また、上記実施の形態において、板状部材1,2,3を重ね合わせて固定するための嵌合部として、凸部12_1〜12_4、貫通孔13_1〜13_4、および窪み14_1〜14_4を平面1A,2A,3A上に形成する場合(図2〜7参照)を例示したが、板状部材1,2,3を重ね合わせて固定することができる構造であればよく、上記の構造に限定されない。例えば、3つの板状部材1,2,3を固定するために、板状部材1,2,3を重ね合わせた状態で挟み込むクリップのような固定部材を用いてもよい。
また、上記実施の形態において、上記嵌合部を板状部材1,2,3における平面1A,2A,3A上の四隅に形成される場合(図2〜6参照)を例示したが、上記嵌合部は平面1A,2A,3Aにおける枠線11の外側に形成されていればよく、上記の位置に限定されるものではない。
また、上記実施の形態では、上記嵌合部が各平面1A,1B,Cに4つずつ形成される場合を例示したが、上記嵌合部の個数に特に制限はない。例えば、各平面1A,1B,Cの対向する1組の辺の夫々に1つずつ上記嵌合部を形成してもよいし、上記嵌合部を4つ以上設けても良い。
また、上記実施の形態では、凸部12を円柱状とし、貫通孔13および窪み14を凸部12に対応した平面視円形状に形成した場合を例示したが、これに限られず、その他の形状としてもよい。
また、上記実施の形態では、板状部材3に形成される上記嵌合部が有底の穴(窪み14)から構成される場合を例示したが、板状部材2と同様に、貫通孔によって構成されてもよい。
また、上記実施の形態では、凸部12を板状部材1に形成し、凸部12と嵌合する貫通孔13および窪み14を板状部材2,3に形成する場合を例示したが、これに限られない。例えば、凸部12を板状部材3の平面3Aの裏面に形成し、凹部または貫通孔を板状部材1における平面1A上の上記凸部12に対応する位置に形成してもよいし、凸部12を板状部材2に平面2Aとその裏面に形成し、板状部材1,3の平面1A,3Aの上記凸部12に対応する位置に凹部または貫通孔を形成してもよい。
また、上記実施の形態では、スイッチ44がつまみを有するスイッチ部品である場合(図8〜11)を例示したが、光源42_1〜42_3に対する電源供給を制御することができるスイッチ部品であれば、これに限定されない。例えば、スイッチ44は、ボタンを押し込むことによってON/OFFを切り替えるスイッチ部品であってもよいし、人体の接触(例えば手の指の接触)を検知してON/OFFを切り替えるスイッチ部品であってもよい。また、スマートフォンやタブレット端末等の携帯端末から無線信号を受信することによってON/OFFを切り替えるスイッチ部品であってもよい。
また、上記実施の形態において、光を乱反射する模様が形成される板状部材が2枚である場合を例示したが、上記模様が形成された板状部材を3枚以上設けてもよい。この場合には、上記模様が形成された各板状部材に光を照射するための光源を溝部41に夫々設け、各光源を点滅させればよい。このとき、各光源の点滅する周期は、全ての上記光源が同一タイミングで点滅するのでなければ、互いに異なる周期であってもよいし、一部の光源同士が同じ周期であってもよい。
また、上記実施の形態では、光源14_1が青色LEDであり、光源14_2,14_3が白色LEDである場合を例示したが、色の組み合わせは上記の例に限定されず、その他の色の光源(LED)を用いてもよい。
100…フレーム、1,2,3…板状部材、1A,2A,3A…平面、4…基台、4A…上側筐体、4B…下部筐体、4C…蓋部、11…収納部、11A…枠線,12,12_1〜12_4…凸部、13,13_1〜13_4…貫通孔、14,14_1〜14_4…窪み、15_1,15_2…模様、41…溝部、42_1〜42_3…光源、43…基板、44…スイッチ、45…電池収容部、46…貫通孔。

Claims (3)

  1. 少なくとも3枚の透明な板状部材と、
    前記板状部材を支持するための溝部を有する基台と、
    前記溝部の底部に、上記板状部材毎に対応して設けられた光源と、
    前記基台に設けられ、前記光源に対する電源の供給と遮断を切り替えるスイッチとを有し、
    一つの前記板状部材の平面には、展示対象物を収納するための窪みから成る収納部が形成され、他の前記板状部材の平面には、光を乱反射する模様が形成され、
    夫々の前記板状部材は、前記板状部材の平面と垂直な方向に互いに着脱可能にされ、
    夫々の前記光源に電源を供給したとき、一つの前記光源は、常時点灯し、残りの前記光源は互いに異なるタイミングで点滅する
    ことを特徴とするフレーム。
  2. 請求項1に記載のフレームにおいて、
    常時点灯する前記光源と点滅する前記光源とは、互いに異なる色で発光する
    ことを特徴とするフレーム。
  3. 請求項1または2に記載のフレームにおいて、
    前記板状部材の何れか一つの平面には、複数の凸部が形成され、残りの前記板状部材の平面には、前記凸部と嵌合する複数の凹部または貫通孔が形成されている
    ことを特徴とするフレーム。
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