JP3200744U - 浚渫用水中チャンバー - Google Patents

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Abstract

【課題】水面を前後左右に移動、或いは、360?回転移動することによって、効率的に浚渫作業を行う浚渫用水中チャンバーを提供する。【解決手段】浚渫用水中チャンバー1が支援デッキMに取付られたガイドレール6に懸架装備され、更に、同支援デッキの喫水部に複数の水中スクリューが取り付けられ、同水中スクリューは同支援デッキを前後、左右、360?回転移動させて水底に懸架された同水中チャンバーを任意に移動可能とした。【選択図】図1

Description

取水路、小運河、農業用水路、池等の水底に堆積しているヘドロ、土砂等を浚渫して地上に排出する目的で支援デッキ(M)に浚渫用水中チャンバー(1)を懸架装備して、同デッキに取り付けられている複数の推進用水中スクリュウー(DS1〜DS8)の作動によって水面を前後、左右に移動、或いは、360°回転移動することによって効率的に浚渫作業を行うことを目的とする。
水底に堆積している土砂を浚渫する目的の技術は水中排砂ロボット(実開平6−49300)、或いは、同目的の水陸両用清掃装置(特許第4521986号)により公知である。
特許第4521986号
実開平6−49300号
然しながら、水中の土面がヘドロを例として堆積高さが大きい場合、水中ブルドーザーのキャタピラーがスリップして走行不能となる。これは、車を運転している時にぬかるみに嵌り込んでタイヤがスリップして走行不能になる現象と同じ経験的事象である。
斯様な場合、水中ブルドーザー方式による浚渫作業は不可能となり、これが問題解決の課題となる。
課題を解決する為の手段
そこで、本考案は、上記の問題を解決するために、水中土面がヘドロ等で軟弱な場合は水中ブルドーザー方式の代案として、支援デッキ(M)に水中チャンバー(1)を搭載懸架して同デッキを任意に水面走行させて浚渫作業を行うものである。図1参照
同デッキは立方体をなすものでその水没側面の両端に各一基、合計8基(DS1〜DS8)の推進用水中電動スクリュー(以下、DSスクリューと称する)を備える。
同DSスクリューを作動させることによって、同デッキを前後、左右、に移動、又、360°回転移動させて効率的に浚渫作業を行うものである。図1参照
即ち、:−
スクリュー(符号) 進行方向
DS1,DS2のみ作動 前進移動
DS5,DS6のみ作動 後進移動
DS7,DS8のみ作動 右移動
DS3,DS4のみ作動 左移動
DS3,DS7のみ作動 左回転移動
DS4,DS8のみ作動 右回転移動
(注)デッキに水中チャンバーが装備されている側を前方とする
同支援デッキは浚渫を行う現地までの輸送を考慮して2分割構造とする。更に、浚渫面積に応じて、浚渫作業効率を上げるために同支援デッキを連結して2台の同水中チャンバーで並列運転を行う。図3参照
同支援デッキには付属設備として、同DSスクリュー以外に、同水中チャンバー吊り下げ用ガイドレール(6)を4柱、動力・制御盤(5)、電源ターミナル(7)、吐出ホース用回転自在ベンド管(13)、吐出ホース用オーム貝型ベンド管(11a)、転落防止柵(17)、衝突衝撃吸収を兼ねた浮き袋(18)、命綱(16)を装備し、更に、デッキには、移動式電動ジブクレーン(3)、同水中チャンバーのメインテナンス用スペース(19)等を設ける。図1(A)参照
同水中チャンバーは移動式電動伸縮式ジブクレーン(3)を用いて吊り上げられ同支援デッキに固定されているガイドレール(6)に沿って水中に吊り下げ懸架装備される。図4参照
同ガイドレールの水中取付けに際し事前に水深を測定し、水深に見合ったガイドレールを選別して、クレーンで吊り上げてデッキの所定の位置に取付けてガイドレール固定板(6a)にガイドレールストッパー(6c)を以って同デッキに固定する。図5(B)参照
その上で、クレーンで同水中チャンバーを吊り上げて、同ガイドレールに同水中チャンバーに取り付けられているワッパ(6e)を嵌め込んで同ガイドレールに沿って同水中チャンバーを水中に沈下させるのであるが、沈下後、同水中チャンバーの下部位に取り付けられている照明燈付き水中カメラ(4)を以って、同デッキの制御盤に備えられているモニター画面で同水中チャンバーの下部位に取り付けられている植毛(ブラシ)(9)と水中土面との接触面の位置確認を行う。尚、同位置調整は同クレーンで同水中チャンバーを吊り下げた状態で同ガイドレールを上下動させて任意に行う。又、同ガイドレールの最下部にはストッパー(10)を設けて同水中チャンバーを同ガイドレールの下部位に固定する。
ガイドレールの長さの選別については、水深に見合ったガイドレールを選別するのであるが、水深が3Mの場合は、4.5Mものを、水深が5Mの場合は、6.5Mのガイドレールを選別する。即ち、水深に対して、1.5M余裕を以って選別する。
尚、当ガイドレールの現地輸送を考慮して、その最大長さは、6.5Mとする。即ち、当ガイドレールを使用する場合の浚渫工事は、水深が5M以内の貯水池、池、或いは、取水路の浚渫工事を対象とする。当水中チャンバーを適用して、水深が5Mを超える浚渫工事については、別方式(後述)で浚渫工事を行うものである。
同水中チャンバーの下面部位には4基の車輪(8)を設ける。同車輪の車軸はサスペンション(8b)構造とし、水中土面の凹凸による同水中チャンバーの上下運動を吸収するものである。又、車輪はキャスター構造で360°回転自在とし、凹凸、或いは、軟弱な土面に対応出来るように二面一体型のスパイク車輪(8a)を採用する。図6参照
同水中チャンバーは、実用新案登録番号、第3191448号と構造、機能において同じくするものであるが、水中土面に堆積してる対象がヘドロである場合と砂が堆積している場合とでは密度が異なるので同水中チャンバーに備えられている水中噴射ノズルよりの噴射圧力を変える必要がある。このニーズに対して同水中チャンバーに積載されている水中モーターの回転数を変動させて同ノズルよりの噴射圧力を変える機能を備えるものである。
即ち、同デッキに備える動力・制御盤(5)に同モーターのスピードコントロールを行うVVVF制御を組込んで対応するものである。
一方、当デッキに搭載される動力・制御盤には次の電源ターミナル、操作スイッチ及び、水底映像モニタリング装置、等を装備する。
・同DSスクリュー及びCSスクリュー(後述)の動力電源用ターミナル及び個別スクリューのON−OFFスイッチ
・同水中チャンバーに備えられている水中噴射ノズルへ圧力水を送る水中モーターポンプの動力電源用ターミナル及びON−OFFスイッチ
・VVVFインバーター回転数変換装置
・同水中チャンバーに付属しているノン・クロッグポンプ(P1)並びに同デッキに搭載されている陸上送水用ブースターポンプ(P2)の動力電源用ターミナル及びON−OFFスイッチ
・同デッキに搭載されるジブクレーンの動力電源用ターミナル及びON−OFFスイッチ
・同水中チャンバーに付属している水中監視カメラ及び同カメラの水中照明燈用電源用ターミナル及びON−OFFスイッチ
・同カメラの映像のモニタリング監視装置及びON−OFFスイッチ
・各装置の過電流遮断器
・超音波発信器及び受信器
ダムの貯水池の浚渫を行う場合において同貯水池の水深が、例えば、20〜30M.の場合、アクシデントで同水中チャンバーが水中で行方不明となるケースがある。斯様なケースに備えて同水中チャンバーに発信器を備えて受信機で同水中チャンバーの位置の検出を行うものである。
同デッキには同水中チャンバーより排出されるヘドロ等の汚泥水を地上に排出する排水ホース(15)、オーム貝型90°ベンド管(11a)、同ホースに接続する仕切弁(SV)及び逆流防止弁(CV)並びに回転自在ベンド管(13)、動力ケーブル用回転リール(7)を備える。図1参照
オーム貝型90°ベンド管(11a)に関わる詳細は、図7を参照。同ベンド管は立ち上がりホースの水流を同デッキ上においてスムーズに水平方向に変換させるものである。吐出ホース(15)と同ベンド管の接続は、先ず、吸込側を接続後、吐出側を接続するが、同ベンド管はホースの接続を容易にするために同ベンド管本体は回転自在型(オーム貝型)の構造になっている。
水深が大きい場合、例えば、ダムの貯水池のように水深が、20M、或いは、30Mの場合、ガイドレールを使用する浚渫方式はガイドレールの現地への輸送上の問題、或いは、同デッキへの取付上の問題が生じる。従って、当ガイドレールを使用しない浚渫方式を採用する。即ち、当水中チャンバー自体に複数の水中クリュー(以下、CSスクリューと称する)を装備することによって同デッキ上に装備されている制御盤の操作により同CSスクリューの選別稼働を行い当水中チャンバー自体を水底で任意に走行させて浚渫作業を行うものである。図8を参照
当水中チャンバーは長方立方体の形状をなすものであるが、その四方側面にそれぞれ4基の同CSスクリュー、4面で計16基(CS1〜CS16)の水中スクリューを装備して、同CSスクリューを個別に稼働させて水底を前方、後方、左右、回転と任意に走行させるものであるが、同時に照明燈付き水中カメラで水底の土面の状況を同デッキの監視盤にモニタリングしながら効率的に浚渫作業を行うものである。図9を参照
更に、当水中チャンバー下部位には4基のキャスター付きスパイク型車輪(8a)を設けて、当水中チャンバーの水底運動を自在とし、任意に走行させて浚渫作業の効率化を図ったものである。図9(B)参照
当水中チャンバーは水底を任意に走行するのであるが、単独走行して当水中チャンバーが遠方に離脱すると吐出ホース、パワーケーブル、吊り上げロープを延長する必要が生じる。従って、それぞれを巻きつける回転リール(7a)及び(15a)をむやみに大きくする必要性が生じる。そこで、同デッキのDSスクリューを作動させて、同デッキを当水中チャンバーと併走させることによって同回転リールの長大化を避けるものである。
一方、陸上に設置される吐出ホースと動力ケーブル用の回転リールは同支援デッキの行動範囲より長さを勘案して同リールの大きさを選定するものである。
当該水中チャンバーによる浚渫工事は浚渫業者によって次のシステムで行われるものである。図10参照
同支援デッキを水上運行させて同デッキに懸架されている同水中チャンバーに付属している複数の照明燈付き水中カメラで水中土面の状態を同デッキに取り付けられている監視盤にモニタリングしてその土面の映像をDVDに収録して工事発注者に提示する。尚、このモニタリング中は同水中チャンバーに付属している噴射ノズルの作動はストップ状態とする。
▲1▼水中に沈下している粗大物(投棄された自転車、沈木、ドラムカン、石、コンクリートブロック、衣服類,等々)の除去工事はフォークバケット(F)を使用して行うのであるが、当工事は発注者の同意を得て行うものである。
同除去作業は浚渫工事の費用の増大に繋がるために事前に工事の発注者の同意を得る必要がある。
▲2▼同DVDの映像に従って粗大物の水中の場所の確認を行い、或いは、同水中カメラで位置の再確認を行いつつ、フォークバケットでバージに粗大物を吊り揚げ投棄して、同バージを接岸させてバックホー(H)で陸揚げする。
▲3▼水底の粗大物除去後、クレーンで同水中チャンバーを同デッキの所定の位置に降ろして同水中チャンバー、吐出ホース、動力ケーブルの取付作業を行う。
▲4▼同デッキに設備されている制御盤で同デッキのDSスクリューを作動させて同デッキを水上移行させながら同水中チャンバーによって浚渫作業を行うものである。一方、水深が5Mを超える場合は、ガイドレール(6)を使用しない方式であるが、同水中チャンバーに備えられているCSスクリューを作動させて、又、同デッキと同水中チャンバーを併走させて浚渫作業を行うものである。
▲5▼浚渫工事完了後は、再度、同水中カメラで水中土面状態をモニタリングしてDVDに収録して発注者に提出して工事完了用確認を行うものである。
浚渫用水中チャンバーを搭載懸架する支援デッキの概念図 (A)平面図 (B)側面図 (C)同水中チャンバーとガイドレールの接続部(Y部)の詳細図 同支援デッキを二隻結合した時の平面概念図 同支援デッキの斜視図 (A)一隻の斜視図 (B)二隻結合の斜視図 同支援デッキに据付けられたジブクレーンによる同水中チャンバーの取付作業図 (A)同水中チャンバーの荷揚げ図 (B)同水中チャンバーの懸架取付図 ガイドレール詳細図 (A)ガイドレールの支援デッキ固定詳細平面図 (B)ガイドレールの支援デッキ固定詳細立面図 水中チャンバー車輪の取付詳細図 (A)車輪用サスペンションの概念図 (B)スパイク型車輪の概念図(X部拡大) オーム貝型ベンド管のデッキへの取付図 (A)P1ポンプと吐出ホースとオーム貝型ベンド管の接続図 (B)オーム貝型ベンド管のデッキ取付斜視図 水中走行型浚渫用水中チャンバーの水底走行概念図 水中スクリューとサスペンション型車輪を備えた水中チャンバーの概念図 浚渫用水中チャンバー(Alternative−1)の使用における浚渫作業のフローチャート (A)水中土面の水中チャンバーによる粗大物の探索 (B)フォークバケットによる水中粗大物の除去 (C)支援デッキへ水中チャンバーを搭載 (D)水中走行型水中チャンバーを支援デッキより懸架して浚渫作業開始
1 浚渫用水中チャンバー
1a バンパー、水中チャンバー
2 水中モーターポンプ、水噴射ノズル用
3 電動ジブクレーン
3a 水中チャンバー吊下げロープ
4 照明燈付き水中カメラ
5 動力・制御盤
5a パワーケーブル
6 ガイドレール、同チャンバー上下作動用
6a ガイドレール固定板
6b ガイドレール固定ねじ
6c ガイドレール吊下げストッパー
6d 吊上げフック
6e ワッパ
6f 回転子、ワッパ
6g ターンバックル
7 回転リール、動力ケーブル
7a 回転リール、水中チャンバー吊下げ
8 回転キャスター付き車輪、水中チャンバー
8a スパイク型車輪
8b サスペンション、車輪
9 植毛(ナイロンブラシ)
10 下部ストッパー、ガイドレール
11 ノンクロッグポンプ、同チャンバー付属
(別称 P1ポンプ)
11a オーム貝型ベンド管
12 ブースターポンプ
(別称 P2ポンプ)
13 回転自在ベンド管
14 フック、同チャンバー吊上げ、吊下げ用
15 吐出ホース
15a 回転リール、吐出ホース
15b 陸上回転リール、吐出ホース
16 命綱
17 転落防止柵
18 空気浮き袋
18a ベビーコンプレッサー、同浮き袋の空気充填用
19 メインテナンススペース、同水中チャンバー用
SV 仕切弁
CV 逆流防止弁
M 支援デッキ
DS1〜DS8
水中スクリュー、支援デッキ
CS1〜CS16
水中スクリュー、水中チャンバー
F フォークバケット
J バージ
H バックホー
R フロート、吐出ホース
N 粗大物
WL 喫水線

Claims (2)

  1. 水底に堆積したヘドロ、土砂等を浚渫する目的で浚渫用水中チャンバー(実用新案登録第3191448号)(1)を支援デッキ(M)に取付られたガイドレール(6)に懸架装備して、更に、同支援デッキの喫水部に複数の水中スクリューを取り付けて同水中スクリューを作動させることによって同支援デッキを前後、左右、360°回転移動させて水底に懸架された同水中チャンバーを任意に移動させて効率的に浚渫作業を行うことを目的とした支援デッキ一体型浚渫用水中チャンバー。
  2. 浚渫用水中チャンバー(1)を使用して水底に堆積したヘドロ、土砂等を浚渫する目的は上記の(請求項1)と同じであるが、水深が5M.を超える場合は、同ガイドレールによる懸架方式を採用しないで同水中チャンバーを支援デッキ(M)に取り付けられたジブクレーンの吊り下げロープで吊り下げた状態で水底に懸架して、同水中チャンバー自体に複数の水中スクリュー(CS)を取付けて同スクリューを同支援デッキに装備された制御盤によって任意に選別稼働させて、同水中チャンバーに取り付けられた照明燈付き水中カメラによってモニタリングされた映像を同支援デッキ上の監視盤で視ながら同水中チャンバーを水底で前後、左右、360°回転移動ささせることによって効率的に浚渫作業を行うことを目的とした水中走行型浚渫用水中チャンバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030016670A (ko) * 2001-08-21 2003-03-03 현대자동차주식회사 자동차의 스로틀 장치
JP2020002601A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 古河機械金属株式会社 浚渫ステーションおよび浚渫システム
JP2021194997A (ja) * 2020-06-12 2021-12-27 東洋建設株式会社 施工支援システム

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