JP3200680U - 照明具用取付具 - Google Patents

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竜二 秋山
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Abstract

【課題】照明具を取付面に取り付けるための照明具用取付具であって、取付面に容易に取り付けられるものを提供する。【解決手段】発光素子を搭載した回路基板と、当該発光素子の搭載面の裏面側に設けられ、当該回路基板の長さ方向に沿って延びると共に、間隙をおいて離間する一対の溝壁部の縁辺近傍から内側へ突出した係止部が形成された断面略U字状の条溝と、を有する照明具を、床面と当該床面に対して略直角な壁面とによって構成される取付面に取り付けるための取付具1は、略長方形状からなり、壁面にネジ止めするための貫通孔1aを有する平板状の本体10と、本体10の一面側に設けられ、照明具の条溝の係止部に係止する一対の係止爪12、13と、床面に載置され、本体10の幅方向の端部から直角に延び出した舌片部11とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、照明用又は表示用の照明具を壁面や棚板等の取付面に取り付けるための取付具に関する。
従来、ショーケースや商品陳列棚に置かれた商品をきれいに見せたり、空間を所定のイメージに演出したりするために照明が用いられている。
近年では、照明用の光源として、電球などに変わって発光ダイオード(LED)が用いられているところ、その明るさや節電効果、さらには素子の小ささからくる設計の自由度など、複数の理由と相俟って、様々な場面でこのような照明が施されている。
この点、特許文献1では、棚板に照明光源としてのLEDを配設してなり、棚板の後縁面部に配設凹部を設け、複数個のLEDを並列配置してなる長尺状のLEDユニットを形成し、LEDユニットを配設凹部に配設してなる棚板用の照明構造が提案されている。
特開2007−103886号公報
上記特許文献1に示されるように、棚板の後縁面部に設けた凹部に照明具を配設するなど、現在では様々な要望のもとに、照明が配設される場所も多様になっている。
しかしながら、照明具を取り付ける際、照明具の取付場所の状況によって施工が難しかい場合も少なくない。特に照明具は高い場所に取り付けることも多いし、間接照明では外から直接は見えない箇所に取り付けるため、意図した位置に正確に取り付けることが難しいことも少なくない。
そこで、本考案は、照明具を取付面に取り付けるための照明具用取付具であって、取付面に容易に取り付けられるものを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係る照明具用取付具は、発光素子を搭載した回路基板と、当該発光素子の搭載面の裏面側に設けられ、当該回路基板の長さ方向に沿って延びると共に、間隙をおいて離間する一対の溝壁部の縁辺近傍から内側へ突出した係止部が形成された断面略U字状の条溝と、を有する照明具を、床面と当該床面に対して略直角な壁面とによって構成される取付面に取り付けるための取付具であって、略長方形状からなり、上記壁面にネジ止めするための貫通孔を有する平板状の本体と、上記本体の一面側に設けられ、上記照明具の条溝の係止部に係止する一対の係止爪と、上記床面に載置され、上記本体の幅方向の端部から直角に延び出した舌片部と、を有することを特徴とする。
また、上記照明具は、上記一対の溝壁部のうち、上記床面側に配される溝壁部の短手方向の長さが、他方の溝壁部に対して上記本体の厚み分だけ短いものとしてもよい。
また、上記照明具は、上記一対の溝壁部のうち、上記床面側に配される溝壁部が、略上記舌片部の厚み分だけ上記床面より上方に設けられているものとしてもよい。
また、上記貫通孔は、上記本体の長手方向を長辺方向とした略楕円形状からなるものとしてもよい。
本考案に係る照明具用取付具によれば、取付面に対して容易に且つ正確に照明具を取り付けることができる。
本考案の実施形態に係る照明具用取付具を示した斜視図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した(a)斜視図、(b)A−A断面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具を取付面に取り付ける様子を示した斜視図である。 本実施形態に係る照明具用取付具に対して照明具を取り付ける様子を示した図であって、(a)取付前、(b)取付後である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した斜視図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した正面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した背面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した平面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した底面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した左側面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した右側面図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した図であって、内部機構を省略したA−A切断部端面拡大図である。 本実施形態に係る照明具用取付具によって取付面に取り付けられる照明具を示した図であって、透光部分を薄墨であらわした参考斜視図である。
以下、本考案の実施形態に係る照明具用取付具について、図を参照して説明する。
本実施形態に係る取付具1は、図1に示されるように、略長方形状及び平板状の金具であり、図2に示される長尺の照明具2を所定の取付面に取り付けるために用いられる。
照明具2は、一方向に長さを有し、主に間接照明として壁面あるいは棚板等の取付面に取り付けられる。
この照明具2には通常、複数の取付具1が照明具2の発光面とは逆の裏面側に取り付けられ、この取付具1が取付面に固定されることにより、照明具2が取付面に取り付けられる。
まず、取付具1によって取付面に取り付けられる照明具2について説明する。
照明具2は図2に示されるように、長尺の略棒状からなり、主に間接照明として、壁面や棚等の取付面に取り付けて使用される。
この照明具2は、筐体21、カバー22、及び閉止部材23からなる。また、筐体21とカバー22は、各々に設けられている係合部21aと係合部22a、及び係合部21bと係合部22bが係合することによって略筒状に一体化され、これによって形成される内部の空隙24には、発光素子を搭載した回路基板20が収容されている。
筐体21は、金属や樹脂等の各種の材料によって製造され、内壁211、基底部212、及び条溝213から構成される。また、条溝213は溝壁2131、2132と、底面を構成する内壁211によって形成されている。
この筐体21の上面側にはカバー22が取り付けられ、カバー22との間に形成される空隙24内には収容される回路基板20は筐体21の内壁211に取り付けられている。
回路基板20は、筐体21の形状に即して、略長方形の平板形状からなり、発光素子を含む各種の電子部品を一面側に搭載している。この回路基板20は空隙24内に収容されると共に、発光素子の搭載面をカバー22側に向け、裏面側において筐体21の内壁211に接着剤等で接着して取り付けられている。
なお、回路基板20の端部には、回路基板20上の素子と電気的に接続するリード線が取り付けられており、このリード線は、閉止部材23に設けられている導出孔等から外部へ導出され、外部電源と接続させることができる。
また、発光素子には、本例ではチップ型の発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)を用いており、発光素子は回路基板20上に、長手方向に一定のピッチで複数、搭載されている。
筐体21の基底部212は、底面が水平であるのに対し、上面ないしは回路基板20の搭載側の面が、回路基板20に向かって緩やかな下り勾配を形成した傾斜面を構成している。即ち、回路基板20から離れる向きに肉厚が徐々に増すようになっており、これにより、回路基板20の発光素子から発せられた光は一部が当該傾斜面で反射し、指向性が高められる。
筐体21の基底部212の先端には、筐体21の長さ方向に沿って、係合部21aが設けられている。また、筐体21の上端部にも、筐体21の長さ方向に沿って、係合部21bが設けられている。この係合部21a、21bは夫々、カバー22の係合部22a、22bと係合し、これにより、筐体21の前面側がカバー22で覆われる。
また、筐体21の裏面側には、筐体21の長さ方向に沿って、取付具1が係止する断面略U字状の条溝213が形成されている。
条溝213は、一定の間隙をおいて離間する一対の溝壁2131、2132、及び底面となる内壁211によって形成され、この条溝213に取付具1が取り付けられる。
ここで、間隙をおいて離間する一対の溝壁2131、2132の縁辺近傍には夫々、内側に突出した係止部2131a、2132aが長手方向に沿って設けられている。
係止部2131a、2132aは夫々、取付具1の係止爪12、13と係止し、これにより照明具2に取付具1が取り付けられる。
溝壁2131、2132のうち、取付面を構成する床面側ないしは下端側の溝壁2132は、取付具1の舌片部11の厚み分、筐体21の下端よりも僅かに上方に設けられ、筐体21を床面に載置した場合、基底部212が床面に載置されるのに対し、溝壁2132は床面から、取付具1の舌片部11の厚み分だけ僅かに浮いた状態となる。
また、筐体21の幅方向ないしは短手方向において、溝壁2132は、取付具1の本体10の厚み分、溝壁2131よりも僅かに短い。
カバー22は、照明具2の発光面側において、筐体21の上面ないし前面開口部を覆う部材であり、筐体21と同様に長尺で、短手方向にR状の曲面を形成している。
このカバー22の短手方向の両端部には係合部22a、22bが設けられており、この係合部22a、22bは夫々、筐体21の係合部21a、21bと係合し、これにより、筐体21の上面ないし前面開口部がカバー22で覆われる。
なお、カバー22は、透明あるいは半透明など、透光性を有するガラスや樹脂からなり、回路基板20上の発光素子から発せられた光を外部に透過させる。
閉止部材23は、筐体21の長さ方向の両端、及び筐体21とカバー22によって形成される空隙24を側面から閉止する部材であり、筐体21の両端に取り付けられる。
本例では、この閉止部材23もカバー22と同様、透明あるいは半透明など、透光性を有するガラスや樹脂からなり、回路基板20上の発光素子から発せられた光を外部に透過させる。
次に、取付具1の構造について詳述する。
取付具1は図1に示されるように、長方形状及び平板状の本体10、本体10の幅方向下端部の両端から直角に延び出した一対の舌片部11、本体10の一面側に二組設けられた一対の係止爪12、13から構成される。
本体10の長さ方向の両端部近傍、及び略中央部には、取付具1を取付面にネジ止めするための貫通孔1aが形成されている。略中央部の貫通孔1aは、本体10の長手方向を長辺方向とした略楕円形状からなり、貫通孔1aに通されたネジと本体10とを、楕円の長辺方向に沿って相対的にずらし、取付面に対する取付具1の取付位置を微調整することができるようになっている。なお、この例に限らず、両端部近傍の貫通孔1aも楕円形状としてもよい。
係止爪12、13は共に、本体10の一面側であって、照明具2に取り付けられる側に突出して設けられており、取付具1が照明具2に取り付けられる際、照明具2の条溝213に挿し込まれて、照明具2の係止部2131a、2132aと係止する。
また、係止爪12、13の基底部分にあたる本体10には貫通孔1bが設けられており、この貫通孔1bは、係止爪12、13が照明具2の係止部2131a、2132aと係止する際、係止爪12、13の弾性変形を吸収し、係止爪12、13が根元から折れるのを防ぐ。
舌片部11は、本体10の幅方向下端部の両端から係止爪12、13と同じ方向に直角に延び出しており、取付具1を取付面に取り付ける際、取付面を構成する床面に載置され、これにより床面に対して本体10を直角な状態に起立させる。
このような構成からなる取付具1は、本体10の幅が照明具2の幅よりも僅かに小さく、取付具1と照明具2を、その長さ方向が一致する状態に重ねると、取付具1は照明具2に隠れる。
また、取付具1は、ポリカーボネート(polycarbonate)からなり、係止爪12、13は条溝213に係止する際、係止部2131a、2132aからの抗力を受けて互いに近接する向きに一旦、弾性変形し、係止した後は、係止部2131a、2132aからからの抗力が除荷されて元の状態に戻る。
なお、取付具1は、ポリカーボネート等の樹脂のほか、ステンレスやアルミニウム等の金属で構成することもできる。
続いて、本実施形態に係る取付具1を用いて、取付面に照明具2を取り付ける工程について、図3、図4を参照して説明する。
なお、取付具1を用いて証明具2が取り付けられる取付面4は、床面42と、当該床面42から直角に起立した壁面41とが形成する角部分である。
まず、図3に示されるように、取付面4に取付具1を取り付ける。このとき、取付具1の舌片部11を床面42上に載置させて取付具1を起立させると共に、取付具1の本体を壁面41に当接させる。
貫通孔1aにネジ3を貫通させると共に壁面41にねじ込んで、取付具1を取付面4に固定する。
なお、取付具1は、照明具2の長さ及び取付強度に応じて複数、取り付けておく。
そして、図4に示されるように、取付面4に取り付けられた取付具1に対して照明具2を条溝213側から押し当て、取付具1の係止爪12、13を照明具2の係止部2131a、2132aに係止させる。
以上により、取付具1によって照明具2を取付面に容易に且つ正確に取り付けることができる。特に、取付具1の舌片部11を床面42に載置させて取付具1を起立させた状態で、ネジ3によって取付具1を取付面4に固定することができるので、施工が非常に楽であるし、取付位置のズレを防ぐことができる。そして、このように固定された取付具1に対し、照明具2を条溝213側から押し付けるだけで、取付具1と照明具2が係止し合って取り付けられる。
なお、以上の本実施形態に係る取付具1によって取付面に取り付けられる照明具2について、その詳細な形状を図5乃至図13に示しておく。なお、図13に関して、薄墨で表した部分は透明又は半透明であり、透光性を有する。
1 取付具
1a 貫通孔
10 本体
11 舌片部
12 係止爪
13 係止爪
2 照明具
20 回路基板
21 筐体
21a 係合部
21b 係合部
211 内壁
212 基底部
2131 溝壁
2131a 係止部
2132 溝壁
2132a 係止部
22 カバー
22a 係合部
22b 係合部
23 条溝
24 空隙
3 ネジ
4 取付面
41 壁面
42 床面

Claims (4)

  1. 発光素子を搭載した回路基板と、当該発光素子の搭載面の裏面側に設けられ、当該回路基板の長さ方向に沿って延びると共に、間隙をおいて離間する一対の溝壁部の縁辺近傍から内側へ突出した係止部が形成された断面略U字状の条溝と、を有する照明具を、床面と当該床面に対して略直角な壁面とによって構成される取付面に取り付けるための取付具であって、
    略長方形状からなり、上記壁面にネジ止めするための貫通孔を有する平板状の本体と、
    上記本体の一面側に設けられ、上記照明具の条溝の係止部に係止する一対の係止爪と、
    上記床面に載置され、上記本体の幅方向の端部から直角に延び出した舌片部と、を有する、
    ことを特徴とする照明具用取付具。
  2. 上記照明具は、上記一対の溝壁部のうち、上記床面側に配される溝壁部の短手方向の長さが、他方の溝壁部に対して上記本体の厚み分だけ短い、
    請求項1記載の照明具用取付具。
  3. 上記照明具は、上記一対の溝壁部のうち、上記床面側に配される溝壁部が、略上記舌片部の厚み分だけ上記床面より上方に設けられている、
    請求項1又は2記載の照明具用取付具。
  4. 上記貫通孔は、上記本体の長手方向を長辺方向とした略楕円形状からなる、
    請求項1乃至3いずれかの項に記載の照明具用取付具。
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