JP3200569U - 隠れオゾン装置付き水栓 - Google Patents
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Abstract
【課題】効果的に格納スペースを確保し、オゾンが過って漏れて室内空間を満たすことを防止する隠れオゾン装置付き水栓を提供する。【解決手段】隠れオゾン装置付き水栓は、本体10とオゾン装置20を有する。本体は、ベース管11、入口管13、連結管16、出口管14、および作動部17を有する。連結管はベース管に取り付けられる。出口管は本体に取り付けられる。作動部は溶解部171とフィルタ部172とを有する。溶解部は作動部に取り付けられ、出口管と連結される。フィルタ部は溶解部と連結され、フィルタ部の底面に下向きに形成された液体出口を有する。オゾン装置は本体と連結され、マシーン21とオゾン管22とを有する。オゾン管はマシーンと作動部の溶解部との間に連結され、ベース管および連結管に挿入される。【選択図】図1
Description
本考案は水栓に関する、特に隠れオゾン装置付き水栓に関する。
従来のオゾン装置はオゾンを生成する。該オゾンは水に溶かすことができる。従来のオゾン装置は従来の水栓と組み合わせることができる。オゾン装置は水栓の出口と連結したオゾン管を有している。オゾン装置から生成されたオゾンは水栓へ流れて水に溶ける。その後、その水は果実や野菜を洗うために使用され、果実や野菜の表面の残留農薬を取り除くことができる。さらに、水中のアンモニアを取り除くこともできる。また、水に溶けたオゾンは水中の寄生虫、ウィルスおよび細菌を攻撃することもできる。
しかしながら、従来のオゾン装置のオゾン管は水栓の外部に取り付けられており、付加的な空間を占めている。さらに、もしオゾンが過って漏れた場合、オゾンが室内空間を満たすのを防止できない。オゾンはユーザに対して有毒なため、ユーザのオゾン被毒の危険性が増大する。
本考案の主な目的は、隠れオゾン装置付き水栓を提供して上記の課題を解決することである。
隠れオゾン装置付き水栓は本体とオゾン装置を備える。
本体はベース管、バルブ、入口管、連結管、出口管、制御部および作動部を備える。バルブはベース管の内部に取り付けられ、バルブの先端部に形成されベース管の先端部から突き出ているピボットを備える。入口管はバルブと通じている。連結管はベース管の側面に取り付けられ、ベース管と通じている。連結管は連結端部、自由端および出口部を備える。連結端部はベース管の側面と連結している。自由端は連結端部の反対側にある。出口部は連結管の側面に下向きに形成され、自由端に隣接している。出口管はベース管および連結管の中に取り付けられ、バルブと通じ、出口部に挿入されている。制御部はバルブのピボットに取り付けられ、ベース管の先端部に位置している。作動部は出口部に取り付けられ、溶解部とフィルタ部とを備える。溶解部は作動部の上半分内に取り付けられ、出口部の底面と連結し、出口管と通じている。フィルタ部は作動部の下半分内に取り付けられ、溶解部の底面と連結し、フィルタ部の底面に下向きに形成された液体出口を備える。
オゾン装置は本体と連結し、マシーンとオゾン管を備える。オゾン管はマシーンと作動部の溶解部との間に連結され、ベース管および連結管に挿入される。
上記の説明から、本考案は以下の利点を有することに注目されたい。
オゾン管がベース管および連結管の中に取り付けられているため、マシーンはベース管および連結管の内部を通してオゾンを運搬することができる。オゾン管は付加空間を取らないため、隠れオゾン殺菌装置付き水栓は効果的に格納スペースを確保することができ、すっきりとした外観を有する。さらに、オゾン管はベース管および連結管の中に取り付けられているので、オゾンが室内空間を満たすのを防止できる。オゾン管のオゾンが過って漏れたとき、ユーザのオゾン被毒の危険性を効果的に低減させることができる。
オゾン管がベース管および連結管の中に取り付けられているため、マシーンはベース管および連結管の内部を通してオゾンを運搬することができる。オゾン管は付加空間を取らないため、隠れオゾン殺菌装置付き水栓は効果的に格納スペースを確保することができ、すっきりとした外観を有する。さらに、オゾン管はベース管および連結管の中に取り付けられているので、オゾンが室内空間を満たすのを防止できる。オゾン管のオゾンが過って漏れたとき、ユーザのオゾン被毒の危険性を効果的に低減させることができる。
本考案の他の目的、利点および新しい特徴は、添付の図面と関連づけられる以下の詳細な説明から、更に明らかになるであろう。
図1と図2を参照する。本考案による隠れオゾン装置付き水栓の好ましい実施形態は、本体10、オゾン装置20および注意信号灯30を備える。
本体10は、ベース管11、バルブ12、入口管13、連結管16、出口管14、制御部15および作動部17を備える。
ベース管11は直立した管として配置され、ベース管11の底面は洗面器50と組み合わされている。バルブ12はベース管11の先端部の内部に取り付けられている。バルブ12は市販のバルブであってもよい。バルブ12は入口孔と出口孔を備え、双方ともバルブ12の底面に形成されている。バルブ12はさらにバルブ12の先端部に形成されてベース管11の先端部から突き出したピボット121を備える。ピボット121は出口孔が開閉するのを制御するために使用される。入口管13はベース管11に取り付けられ、第1端部と第2端部を備える。入口管13の第1端部はベース管11から突き出ていて液体源と連結し、入口管13の第2端部はバルブ12の入口孔に通じている。
ベース管11は直立した管として配置され、ベース管11の底面は洗面器50と組み合わされている。バルブ12はベース管11の先端部の内部に取り付けられている。バルブ12は市販のバルブであってもよい。バルブ12は入口孔と出口孔を備え、双方ともバルブ12の底面に形成されている。バルブ12はさらにバルブ12の先端部に形成されてベース管11の先端部から突き出したピボット121を備える。ピボット121は出口孔が開閉するのを制御するために使用される。入口管13はベース管11に取り付けられ、第1端部と第2端部を備える。入口管13の第1端部はベース管11から突き出ていて液体源と連結し、入口管13の第2端部はバルブ12の入口孔に通じている。
連結管16はベース管11の側面に取り付けられ、ベース管11に通じている。連結管16はベース管11に対して傾いて上方に延びている。連結管16は連結端部161、自由端162および出口部163を備えている。連結端部161はベース管11の側面と連結している。自由端162は連結端部161の反対側にある。出口部163は連結管16の側面に下向きに形成され、自由端162に隣接している。
ている。
ている。
出口管14はベース管11および連結管16の中に取り付けられ、第1端部と第2端部を備える。出口管14の第1端部はバルブ12の出口孔に通じている。出口管14の第2端部は出口部163に取り付けられている。制御部15はバルブ12のピボット121に取り付けられてベース管11の先端部に位置している。制御部15は、回転して入口管13にある液体を制御するために使用され、液体はバルブ12を通って出口管14へ流れる。
作動部17は出口部163に取り付けられ、溶解部171とフィルタ部172を備える。溶解部171は作動部17の上半分内に取り付けられ、出口部163の底面と連結する。出口管14の第2端部は溶解部171と連結する。フィルタ部172は作動部17の下半分内に取り付けられ、溶解部171の底面と連結し、フィルタ部172の底面に下向きに形成された液体出口173備える。
オゾン装置20は本体10と連結し、マシーン21とオゾン管22を備える。マシーン21は立方体として形成されてもよい。図2を参照する。マシーン21はキャビネット40に取り付けることもできる。オゾン管22はベース管11および連結管16に挿入されて、第1端部と第2端部を備える。オゾン管22の第1端部はマシーン21と連結する。オゾン管22の第2端部は溶解部171と連結する。
注意信号灯30は連結管16に取り付けられ、センサ31を備える、センサ31は作動部17に取り付けられ、オゾン管22の第2端部と出口管14の第2端部に隣接している。センサ31は作動部17の溶解部171がオゾンで満たされているかどうかを検知するために使用される。
使用中の図2と図3を参照する。ベース管11は洗面器50の先端部と組み合わされ、オゾン装置20は洗面器50の底面に取り付けられているキャビネット40に取り付けられている。入口管13の第1端部は液体源と連結する。制御部15はユーザにより切り替え可能で、ピボット121を回転させ、バルブ12の出口孔が開閉するのを制御する。バルブ12の出口孔が開いている場合、入口管13の液体はバルブ12の出口孔を通って出口管14へ流れて、その後出口管14を通って溶解部171へ流れることが可能である。
オゾン装置20のマシーン21はオゾンを生成することができ、オゾンはオゾン管22を通って溶解部171へ流れることが可能である。センサ31は溶解部171がオゾンで満たされていることを検知すると、注意信号灯30のスイッチが入りユーザにオゾン装置20が作動していることを知らせる。液体とオゾンが溶解部171で十分に溶解した後に、液体はフィルタ部172へ流れ、液体中の不純物を濾過して取り除く。最後に、液体は液体出口173から流れ出て、そこで液体がオゾンにより殺菌され、フィルタ部172により濾過される。
付加的な空間を取っている従来のオゾン装置と組み合わされている従来の水栓と比べると、オゾン管22がベース管11と連結管16の中に取り付けられているので、本考案による隠れオゾン装置付き水栓は格納スペースを効果的に確保することができる。さらに、オゾン管22のオゾンが過って漏れた場合、オゾン管22はベース管11、連結管16、洗面器50およびキャビネット40に取り付けられているので、オゾンが室内空間を満たすのを防止することができる。したがって、オゾン管22のオゾンが過って漏れたとき、ユーザのオゾン被毒の危険性を効果的に低減することができる。
オゾン装置20のマシーン21はオゾンを生成することができ、オゾンはオゾン管22を通って溶解部171へ流れることが可能である。センサ31は溶解部171がオゾンで満たされていることを検知すると、注意信号灯30のスイッチが入りユーザにオゾン装置20が作動していることを知らせる。液体とオゾンが溶解部171で十分に溶解した後に、液体はフィルタ部172へ流れ、液体中の不純物を濾過して取り除く。最後に、液体は液体出口173から流れ出て、そこで液体がオゾンにより殺菌され、フィルタ部172により濾過される。
付加的な空間を取っている従来のオゾン装置と組み合わされている従来の水栓と比べると、オゾン管22がベース管11と連結管16の中に取り付けられているので、本考案による隠れオゾン装置付き水栓は格納スペースを効果的に確保することができる。さらに、オゾン管22のオゾンが過って漏れた場合、オゾン管22はベース管11、連結管16、洗面器50およびキャビネット40に取り付けられているので、オゾンが室内空間を満たすのを防止することができる。したがって、オゾン管22のオゾンが過って漏れたとき、ユーザのオゾン被毒の危険性を効果的に低減することができる。
本考案の多くの特徴と利点が、本考案の構造と機能の詳細と共に上記説明に記載されたとしても、本開示は単なる例示であり、部品の形状、寸法および配置に関し、特に本考案の原理内で、添付の請求項により表わされる用語の広い一般的な意味により示される範囲で詳細な変更がなされてもよい。
Claims (2)
- 隠れオゾン装置付き水栓であって、本体とオゾン装置を備え、
前記本体は、
ベース管と、
前記ベース管の先端部の内部に取り付けられるバルブであって、前記バルブの先端部に形成された前記べース管の先端部から突き出ているピボットを備えるバルブと、
前記バルブと通じる入口管と、
前記ベース管の側面に搭載され、前記ベース管と通じる連結管であって、前記ベース管の前記側面と連結される連結端部、前記連結端部の反対側にある自由端、および前記連結間の側面に下向きに形成され前記自由端に隣接している出口部、を備える連結管と、
前記ベース管および前記連結管に取り付けられ、前記バルブと通じ、前記出口部に挿入される出口管と、
前記バルブの前記ピボットに取り付けられ、前記ベース管の先端部に位置する制御部と、
前記出口部に取り付けられる作動部であって、前記作動部の上半分内に取り付けられ、前記出口部の底面と連結し、前記出口管と連結する溶解部と、前記作動部の下半分内に取り付けられ、前記溶解部の底面と連結し、前記フィルタ部の底面に下向きに形成された液体出口を備えるフィルタ部、とを備える作動部、を備え、
前記オゾン装置は、前記本体に連結し、
マシーンと、
前記マシーンと前記作動部の前記溶解部との間に連結し、前記ベース管および前記連結管に挿入されるオゾン管、を備える、
隠れオゾン装置付き水栓。 - 前記連結管に取り付けられ、前記作動部に取り付けられた前記オゾン管と前記出口管とに隣接しているセンサとを備える注意信号灯、をさらに備える、請求項1に記載の隠れオゾン装置付き水栓。
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