JP3200318B2 - Atmシステム - Google Patents
AtmシステムInfo
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Description
れる高速伝送/交換技術であるATM(非同期転送モー
ド)技術を用いるATMシステムに関する。
ーバルで大規模な次世代ネットワーク技術の一環として
研究開発がされていて、実現されているシステムは、A
TM交換機等を中心とした比較的大規模な例が多く、A
TM−LANの実施形としても、スター型、リング型等
の限定したトポロジーのみ行われている。
たATM−LANでは、いずれもATMの領域内での最
適な構成が目標とされていて、在来のソフト、ハードと
の接続を実行しようとした時、インターフェイスのコス
トが高くなるという欠点があった。つまり、ATM−L
ANについての検討は、トポロジーについて議論が多く
ATMネットワークを主眼に考えられている傾向があ
り、この為、従来のLAN(例えば、イーサネット/ト
ークンリング等)を収容する場合など、ATMネットワ
ークの構成の最適性を重視するため既存のLAN用ソフ
ト/ハードに機能上の負担が増える可能性があった。
たものであり、ATMネットワークの特徴を生かしなが
ら、複数種類の通信方式の通信装置を接続できるように
することにより、用途、規模に応じたシステムを構成で
きるようにすることを目的とする。
するために、ATMネットワーク制御装置において、第1
の通信方式による通信を行なうためのインターフェース
を用いて第1の通信装置と接続するための第1の接続手
段と、前記第1の通信方式とは異なる第2の通信方式に
よる通信を行なうためのインターフェースを用いて第2
の通信装置と接続するための第2の接続手段と、前記第
1の接続手段を介して受信された前記第1の通信方式に
基いた第1の形式のデータをATMパケットに変換する第1
の変換手段と、前記第2の接続手段を介して受信された
前記第2の通信方式に基いた第2の形式のデータをATM
パケットに変換する第2の変換手段と、前記第1または
第2の変換手段により変換されたATMパケットの出力先
に基いて、前記第1または第2の変換手段により変換さ
れたATMパケットのヘッダ情報を変更する変更手段と、
前記変更手段により変更されたヘッダ情報のATMパケッ
トを対応する通信ネットワークへ出力するための出力手
段を有することを特徴とするATMネットワーク制御装置
及びその制御方法を提供する。
説明する。
装置の構成を示したブロック図である。図1において、
1はATM入出力ユニットであり、ATM入出力ユニッ
ト1はATMパケットATMライン7を介して受け取
り、受け取ったATMパケットを並列化(シリアル・パ
ラレル変換)してバスラインに送出する。更に、ATM
入出力ユニットはバスラインから受け取ったデータをA
TMパケットとしてATMライン7へ送出する。
ノードコントロールユニット2は、バスラインに出現し
たATMパケットに含まれるヘッダ情報によってユニッ
ト2内のテーブルを参照し、テーブル参照により得られ
たデータによりバスラインを制御してATMパケットを
目的のユニットに送出する。
あり、ネットワークコントロールユニット3は、CPU
を内蔵しており、ソフト的な解析処理を実行する。ネッ
トワークコントロールユニット3はノードコントロール
ユニット2内のテーブルを書き換える機能と、ネットワ
ークの回線接続、切断、運営、管理に関する情報を含ん
だパケットの内容をソフト的に解析し、テーブルの書き
換え内容を決定する機能を有す。
り、バスラインから受け取ったATMパケット情報を汎
用インターフェイス信号に変換する機能及び汎用インタ
ーフェイス信号をATMパケット情報に変換する機能と
を備える。
入力・出力バスライン6からなり、ATM入出力ユニッ
ト1、ノードコントローラユニット2、ネットワークコ
ントローラユニット3、汎用インターフェイスユニット
4が汎用バスライン5、高速入力・出力バスライン6に
装着できるよう構成されており、規模、用途に応じて最
適なシステム構成が、容易且つ廉価に構築することが可
能となる。
ンである。
入出力ユニット1により送受され、受信されたATMパ
ケットはシリアル・パラレル変換される。そして汎用バ
スライン5によりノードコントローラユニット2に割り
込みがかけられる。ノードコントローラユニット2によ
り許可されると、シリアル・パラレル変換されたATM
パケットはヘッダ先頭部から順番に高速入力・出力バス
ライン6に送出される。
ローラユニット2内に受け取られた後、ノードコントロ
ーラユニット2は、ATMパケットに含まれるヘッダ情
報により、内蔵しているテーブルを参照し、テーブルに
従ってヘッダ情報を書き換えた後、目的のユニットへ高
速入力・出力バスライン6経由でATMパケットを再び
送出する。
換え用の情報も収容されていて、ATMネットワーク特
有のバーチャルパス、バーチャルチャネルによる仮想回
線設定に対応できるようになっている。参照テーブルに
ついては、図7及び図8を使用して更に説明する。
高速入力・出力バスライン6との間におけるパケットの
入出力におけるヘッダ先頭部のVPI(virtual
path identifier)/VCI(vir
tual channelidentifier)値の
書き変わった状態を示す図である。この中で、I/F1
0、I/F20、I/F30は、ATM入出力ユニット
1、汎用インタフェースユニット4等のユニット類であ
る。ここで例えばI/F10のATM入出力ユニットか
ら受信したパケットのヘッダ部VPI/VCI値がVP
I=a、VCI=bのパケットは、I/F20の汎用イ
ンタフェースユニット4にVPI=e、VCI=fと書
き換えて送出し、又同じくI/F10のATM入出力ユ
ニット1からVPI=c、VCI=dとして入力された
パケットは、VPI=g、VCI=hと書き換えられ、
I/F30の汎用インタフェースユニット4から送出さ
れる。
ット2内の変換テーブルについて示した図である。
たインタフェース番号、22は受信したパケット内のV
PI値で、同じく23は、この時のVCI値である。こ
れらをアドレス値として使用して出力側のユニットの指
定とこの送出パケットのVPI/VCI値を得ることが
変換テーブルにより可能となる。
期設定時上記ノードコントローラユニット2の参照テー
ブルをソフト的に書き換える機能と、各ユニットに対す
る制御、割り込み等の機能を汎用バスライン5経由で行
えるようになっていると同時に、上記高速入力・出力バ
スライン6に対してATMパケットを直接送受できるよ
うになっている。
立後の状態では、パケットのスイッチング及び転送は、
ハード的手段により行われるため、極めて高速に実行で
きる(例えば155.52Mbps)。
ーラユニット2のみを装着した状態で、参照テーブル値
を固定化しているためネットワークコントロールユニッ
ト3は省略している。図2の構成ではノードを1対1対
向で使用し、各種汎用インタフェイス(RS232C8
1、SCSI82、イーサネット83、NTSC84
等)を装着すれば、汎用的で融通性に富んだATM多重
装置が容易に且つ廉価に構成できる。
TMライン7を介して受信したATMパケットをRS2
32C81、SCSI82、イーサネット83、NTS
C84のいずれかの汎用インタフェースラインに汎用イ
ンターフェイスユニット41〜44を介して出力でき、
又、RS232C81、SCSI82、イーサネット8
3、NTSC84のいずれかの汎用インターフェイスラ
イン及び汎用インターフェイスユニット41〜44から
受信したデータをATMパケット化し、ATMライン7
へ出力することができる。
PUを内蔵し、ソフト処理機能を有するため、高度なネ
ットワーク管理、運営、仮想回線設立が可能であり、汎
用バスライン5経由で各ユニットの状態監視、制御等を
行い、高速入力・出力バスライン6経由で他ノードのネ
ットワークコントローラとパケットのやり取りを行うこ
とにより、仮想回線設立等を実行する。その為ノードコ
ントローラとネットコントローラ双方を装着したノード
を使用すれば、図3に示すようなATM−LANが構築
できる。
じ構成のATM汎用ノード装置であり、109、209
も9と同じ構成のATM汎用ノード装置である。
ユニット、2、202はノードコントローラユニット、
3、103はネットワークコントロールユニット、4、
104は汎用インターフェイスユニット、5、105は
汎用バスライン、6、106は高速入力・出力バスライ
ン、7はATMライン、8、108は各種インターフェ
イスラインを示している。
バスライン、ノードコントロールユニット、ネットワー
クコントロールユニット、ATM入出力ユニット、汎用
インターフェイスユニット、から構成されたノード装置
を複数配置して、ATMパケットのヘッダ部のアドレス
を、それぞれのネットワークコントロールユニット上で
動作している、ネットワーク制御ソフトにより管理され
ているノードコントロールユニット上の参照テーブルに
従って書き換えることにより、バーチャルパス、バーチ
ャルチャンネル等のATM網制御、形成を可能として、
N対NのATMネットワークの構築と、各ノードに汎用
インターフェイス経由で各種インターフェイスを接続す
ることが、容易に構成できる。
て図4に示したATMネットワークを構築することがで
きる。
304はATM分岐装置(AH)、401、402、4
03、404はターミナルアダプタ(TA)、501、
502、503、504は端末装置を表している。
304は、それぞれ汎用バスライン5、高速入力・出力
バスライン6、ノードコントロールユニット2、ネット
ワークコントロールユニット3、及びATM入出力ユニ
ット1より構成され、主に網制御及びスイッチング機能
を実行する。ここで、例えばATM分岐装置301内の
ATM入出力ユニットはATM分岐装置302、304
内のATM入出力ユニット及びターミナルアダプタ40
1に接続される。
3、404は、それぞれ汎用バスライン5、高速入力・
出力バスライン6、ATM入出力ユニット1及び汎用イ
ンターフェイスユニット4から構成されている。
出力ユニットとATM分岐装置内のATM入出力ユニッ
トが接続され、又ターミナルアダプタ内の汎用インター
フェイスユニットと各種端末装置が接続されている。
汎用バスライン、高速入力・出力バスライン、ノードコ
ントロールユニット、ネットワークコントロールユニッ
ト、ATM入出力ユニット、から構成された、網制御及
びスイッチングを主機能とするATM分岐装置と、汎用
バスライン、高速入力、出力バスライン、ATM入出力
ユニット、汎用インターフェイスユニット、から構成さ
れた、ターミナルアダプタとにより、複数のATM分岐
装置から成るN対NのATMネットワークを容易に構築
することができる。又ATM分岐装置のATM入出力ユ
ニットに接続されたターミナルアダプタのATMパケッ
トの終端、処理及びATMパケット信号と汎用インター
フェイス信号との変換機能により、各種インターフェイ
スの接続が、容易にできる。
に実現する為の図である。
module European)バスを使用し、V
MEバス高速入出力バスラインはそれぞれ16bitの
幅を持ち、19.44MHzのクロックで動作する。従
って入出力バスのトータルスピードは622Mbpsと
なり、ノードのATMパケットのスイッチング能力もこ
の値となる。ネットワークコントローラにはCPUとし
てモトローラ社68030を使用し、リアルタイムOS
のもとで、ネットワーク管理、制御プログラムが走り、
仮想回線設立等ができる様になっている。更に汎用イン
ターフェイスユニット経由で、RS232C、セント
ロ、SCSI、NTSC等、在来のインターフェイスを
接続する。
クコントローラは、実装される各インタフェースユニッ
ト(RS232C、セントロ、SCSI、NTSC等)
に対してシステム立ち上げ時に、それぞれに対するルー
ティングの為の変換テーブルをネットワークコントロー
ラからノードコントローラ内の変換テーブル内に作成す
る。
セル組み立て/分離の機能をそれぞれ有する。
ースユニットに対しI/Fナンバーを設定し、VPI、
VCI値についても初期値を格納する。この後、実際に
例えばRS232CユニットよりATMユニットを経由
してATMパケットがATMラインに送出される例を説
明する。
ると、RS232C内にてATMセル化されパラレルデ
ータとして高速入出力バスへ送出される。この後パラレ
ルデータは、一旦ノードコントローラ内の変換テーブル
にてATMパケットのヘッダ先頭部のVPI/VCI値
を書き換えて、再び高速入出力バスへ送出する。このパ
ラレルデータは、相手のATM入出力ユニットに入力さ
れ、7のATMラインより送出される。
図5に第2の実施例を示す。汎用バスラインとしてパソ
コンの内部バスを使用し、高速入力・出力バスラインも
パソコン内部バスを使用している。この例ではISAバ
スとPCIバスである。
を示し、602はパソコン内のCPUを示している。そ
して汎用バスライン、高速入力・出力バスラインとして
パソコン601内の内部バスであるPCIバス、ISA
(EISA:extended industry s
tandard architecture)バスを使
用している。この場合、ソフトとしてはマイクロソフト
社のウイドウズ等を用いることができる。
ーションでもよい。
ットワークコントロールユニット、ATM入出力ユニッ
ト、汎用インターフェイスユニット、を汎用パソコン、
汎用ワークステーションの内装カード上に構築する。こ
れにより、ATMネットワークの構築と、ATMと各種
インターフェイスの変換と接続が容易にできる。
とにより、既存の汎用ハード(例えば、VMEバス、P
CIバス、パソコン等)及びソフト(WINDOWS
等)を利用してATMネットワーク用ツールを構築でき
る為、簡易型汎用ATM式多重装置(1対1対向)、フ
ロントエンド向簡易型ATMネットワーク(N対N;A
TM・LAN)、ATM分岐装置等が容易に、且つ廉価
に、更には既存ソフト、ハードとの親和性も高く、実現
できる。
クコントローラの役割をパソコン又はワークステーショ
ン内のCPUが行い、更に、VMEバスに相当する汎用
バスラインがISAバス、又高速入出力バスラインとし
てPCIバスを使用する。
ネットワークの特徴を生かしながら、複数種類の通信方
式の通信装置と接続できるので、様々な通信方式の通信
装置をATMネットワークで通信できるようにすることが
でき、用途、規模に応じたシステムを構成することがで
きる。
を示した図。
示した図。
示した図。
を示した図。
Claims (14)
- 【請求項1】 ATMネットワーク制御装置において、 第1の通信方式による通信を行なうためのインターフェ
ースを用いて第1の通信装置と接続するための第1の接
続手段と、 前記第1の通信方式とは異なる第2の通信方式による通
信を行なうためのインターフェースを用いて第2の通信
装置と接続するための第2の接続手段と、 前記第1の接続手段を介して受信された前記第1の通信
方式に基いた第1の形式のデータをATMパケットに変換
する第1の変換手段と、 前記第2の接続手段を介して受信された前記第2の通信
方式に基いた第2の形式のデータをATMパケットに変換
する第2の変換手段と、 前記第1または第2の変換手段により変換されたATMパ
ケットの出力先に基いて、前記第1または第2の変換手
段により変換されたATMパケットのヘッダ情報を変更す
る変更手段と、 前記変更手段により変更されたヘッダ情報のATMパケッ
トを対応する通信ネットワークへ出力するための出力手
段を有することを特徴とするATMネットワーク制御装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記通信ネットワークは、ローカルエリアネットワーク
であることを特徴とするATMネットワーク制御装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 ATMネットワーク制御装置は、汎用インターフェイスを
有し、 前記汎用インターフェイスは、ATMパケットの組立ある
いは分解を行なう手段を有することを特徴とするATMネ
ットワーク制御装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記変更手段は前記ヘッダ情報の変更を行なうためのテ
ーブルを参照することにより前記変更を行ない、 前記テーブルを更新する更新手段を有することを特徴と
するATMネットワーク制御装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記変更手段は前記ヘッダ情報の変更を行なうためのテ
ーブルを参照することにより前記変更を行ない、 前記テーブルは、VPI及びVCIに関する情報を含むことを
特徴とするATMネットワーク制御装置。 - 【請求項6】 請求項4において、 前記更新手段は、前記通信ネットワークのルーティング
のためのデータを前記テーブルに作成することを特徴と
するATMネットワーク制御装置。 - 【請求項7】 請求項1において、 前記ATMネットワーク制御装置は、コンピュータ内に構
築されることを特徴とするATMネットワーク制御装置。 - 【請求項8】 第1の通信方式による通信を行なうため
のインターフェースを用いて第1の通信装置と接続する
ための第1の接続手段と、前記第1の通信方式とは異な
る第2の通信方式による通信を行なうためのインターフ
ェースを用いて第2の通信装置と接続するための第2の
接続手段とを有するATMネットワーク制御装置の制御方
法において、 前記第1の接続手段を介して受信された前記第1の通信
方式に基いた第1の形式のデータをATMパケットに変換
する第1の変換工程と、 前記第2の接続手段を介して受信された前記第2の通信
方式に基いた第2の形式のデータをATMパケットに変換
する第2の変換工程と、 前記第1または第2の変換工程において変換されたATM
パケットの出力先に基いて、前記第1または第2の変換
工程において変換されたATMパケットのヘッダ情報を変
更する変更工程と、 前記変更工程において変更されたヘッダ情報のATMパケ
ットを対応する通信ネットワークへ出力させる出力工程
を有することを特徴とするATMネットワーク制御装置の
制御方法。 - 【請求項9】 請求項8において、 前記通信ネットワークは、ローカルエリアネットワーク
であることを特徴とするATMネットワーク制御装置の制
御方法。 - 【請求項10】 請求項8において、 ATMネットワーク制御装置は、汎用インターフェイスを
有し、 前記汎用インターフェイスは、ATMパケットの組立ある
いは分解を行なう工程を有することを特徴とするATMネ
ットワーク制御装置の制御方法。 - 【請求項11】 請求項8において、 前記変更工程は前記ヘッダ情報の変更を行なうためのテ
ーブルを参照することにより前記変更を行ない、 前記テーブルを更新する更新工程を有することを特徴と
するATMネットワーク制御装置の制御方法。 - 【請求項12】 請求項8において、 前記変更工程は前記ヘッダ情報の変更を行なうためのテ
ーブルを参照することにより前記変更を行ない、 前記テーブルは、VPI及びVCIに関する情報を含むことを
特徴とするATMネットワーク制御装置の制御方法。 - 【請求項13】 請求項11において、 前記更新工程は、前記通信ネットワークのルーティング
のためのデータを前記テーブルに作成することを特徴と
するATMネットワーク制御装置の制御方法。 - 【請求項14】 請求項8において、 前記ATMネットワーク制御装置の制御方法は、コンピュ
ータにより実行されることを特徴とするATMネットワー
ク制御装置の制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01067595A JP3200318B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Atmシステム |
US08/590,128 US5859848A (en) | 1995-01-26 | 1996-01-23 | Asynchronous transfer mode packet conversion to one of plural formats |
DE69637870T DE69637870D1 (de) | 1995-01-26 | 1996-01-25 | Vorrichtung zum Steuern eines ATM-Netzes |
EP96300504A EP0724374B1 (en) | 1995-01-26 | 1996-01-25 | ATM network control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01067595A JP3200318B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Atmシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08204717A JPH08204717A (ja) | 1996-08-09 |
JP3200318B2 true JP3200318B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=11756842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01067595A Expired - Fee Related JP3200318B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Atmシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3200318B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP01067595A patent/JP3200318B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08204717A (ja) | 1996-08-09 |
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