JP3200010U - まつ毛パーマ用ロッド部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】まつ毛全体にパーマネントを施す際に、瞼の形状にフィットするとともに、ガイドに沿ってパーマ液を塗布することができるまつ毛パーマ用ロッド部材を提供する。【解決手段】まつ毛パーマ用ロッド部材1は、瞼に接着する面とまつ毛を固定する面とを有する基部2を有し、基部に一体成形で連設されるカール部3には、複数の畝状に形成された凸部ガイド4が形成され、凸部ガイドと基部とによりスリット(溝)5が形成されている。また、まつ毛パーマ用ロッド部材の下端部は、上端部方向に湾曲して成形されている。【選択図】図1
Description
本考案は、まつ毛にパーマを施す際に用いられるまつ毛パーマ用のロッド部材に関する。
従来より、まつ毛にパーマを施すためにまつ毛パーマ用のロッド部材が広く用いられている。例えば、特開2003−299520号公報に開示されるまつ毛パーマ用ロッド部材は、正面図形が蒲鉾形状で、まつ毛パーマ用のロッド部材のカール部に切り溝を等間隔に入れることで、瞼の形状に湾曲しやすくし、接着剤等の使用を極力抑えることで、パーマ用ロッドの耐久性、寿命をより改善している。
しかしながら、上記公報に示されたまつ毛パーマ用ロッド部材は、湾曲して使用する時に、ロッド部材下端部の形状が瞼の形状にフィットせず、使用中にロッド部材が剥離するおそれがある。
また、まつ毛にパーマを施す際に、ガイドとなるものが無く、まつ毛パーマ液が一本一本に浸透せず、ムラが出てしまうことで、ダマになってしまうなど、きれいにまつ毛にパーマを施すことができないという不便さがある。
本考案は、上記の課題を解決し、瞼の形状に適切にフィットし、かつ、まつ毛にパーマを施す際にガイドに沿ってパーマ液を塗布することができるまつ毛パーマ用ロッド部材を提供することを目的とする。
本考案にかかるまつ毛パーマ用ロッドは、瞼に接着される面と、まつ毛を固定する面とを有する基部と、前記基部に連設されたカール部が、前記基部と一体に成形され、前記カール部が、複数の畝状に形成された凸部形状からなり、前記ロッド部材の下端部が、上端部方向に湾曲されて成形されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、ロッド部材の下端部が、あらかじめ上端部方向に湾曲していることで、瞼に接着させる際、ロッド部材下端部が瞼の形状にフィットしやすい。
また、ロッド部材に、畝状の凸部ガイドが形成され、まつ毛の太さに対応するスリット(溝)ができることで、まつ毛パーマを施す際に、スリット(溝)にまつ毛が入ることで確実に一本一本パーマ液が浸透するため、きれいな仕上がりになる。
本考案の第2のまつ毛パーマ用ロッドは、畝状に形成された凸部形状の前記カール部が、下端部中央から長手方向に両端部へ向かうにつれて、一本ごとの畝の太さが漸次太くなっていることを特徴とする。
かかる構成によれば、畝状の凸部ガイドの太さ及び高さが、下端部中央から長手方向の両端部に向かうにつれて太くなるため、スリット(溝)に入るまつ毛の量が変わり、パーマをあてたときに、中央は左右両端部に比べてガイドに沿って一本一本まつ毛がカールされることになり、より自然で立体的な仕上がりになる。
以下、図面を参照して本考案の実施するための形態を説明する。
図1(a)は、本考案のまつ毛パーマ用ロッド部材の形態を示している。まつ毛パーマ用ロッド部材1は、基部2と、それに連設されたカール部3から形成されていることを示している。図1(b)は、A−A線の断面図であり、基部2と、カール部3とは一体成型されている。なお、本図面に書かれているカール部3の畝状の凸部ガイド4の本数は、簡素化して理解をしやすくするために書いているため、実際の製品の畝状の凸部ガイドは本図面の畝の本数よりも多い本数であっても、また、逆に少ない本数であってもよい。
カール部3は、畝状の凸部ガイド4から形成されており、畝状の凸部ガイド4と基部2とでスリット(溝)5が形成される。
カール部3は、下端部に向かって高くなっている方が、まつ毛の立ち上がり角度が高くなるため、より大きくカールをつけることができるため望ましい。
また、人間のまつ毛の太さは、一般に0.1〜0.15mm程度であるため、ロッド部材に設けられるカール部3を形成する畝状の凸部ガイド4の高さ及び太さは、畝状の凸部ガイド4と基部2とで形成されるスリット(溝)5にまつ毛が沿うように、0.15mm程度あることが好ましい。ただし、これ以下であっても、ガイドとして畝及びスリットは機能する。
カール部3を形成する畝状の凸部ガイド4の高さは、長手方向の中央の畝が最も高いように形成することもできる。この場合、パーマをかけた際に中央部分のまつ毛がより大きくカールされるため、より立体的にパーマが仕上がる。
次に、図2(a)は、本考案の第2の実施例であるまつ毛パーマ用ロッド部材の形態の正面図である。なお、こちらも、図1と同様、本図面に書かれているカール部3の畝状の凸部ガイド4の本数を、簡素化して理解をしやすくするために書いているため、実際の製品の畝状の凸部ガイドは本図面の畝の本数よりも多い本数であっても、また、逆に少ない本数であってもよい。図2(b)は、図2(a)の底面図である。
カール部3を形成する畝状の凸部ガイド14の太さが、長手方向中央から左右両端部にかけて漸次太くなるように形成されている。これにより、畝状の凸部ガイド14と基部とでスリット(溝)15が形成される。
次に、本考案の第2の実施例のまつ毛パーマ用ロッド部材の実際の使用例を、図3を用いて説明する。なお、図3では上まつ毛に適用した例であるが、本考案にかかるまつ毛パーマ用ロッド部材は、下まつ毛にも適用できることは言うまでもない。
まず、まつ毛パーマ用ロッド部材1が、瞼に接着される。この接着は、接着剤をまつ毛パーマ用ロッド部材1に塗布する方法や、両面テープをまつ毛パーマ用ロッド部材に貼る方法で行ってもよいが、あらかじめまつ毛パーマ用ロッド部材1の接着面に粘着性の高い素材を用いておくことで接着性を持たせてもよい。このとき、まつ毛パーマ用ロッド部材1の下端部が、瞼形状に対応するように上端部側に向かって湾曲していることで、接着がしやすい。
次に、パーマ液を含浸させた綿棒等で、まつ毛36が、畝状の凸部ガイド14を介してスリットに入れつつ、基部2にまでまつ毛が至るよう、パーマ液を塗布していく。このとき、中央部は、スリット(溝)15の数が多いため、綿棒等で一本一本がスリット(溝)15に簡単に入りやすく、基部2までまつ毛36が到達したあと、パーマ液がまつ毛36に浸透しやすい。それに対して、左右端部にかけて畝状の凸部ガイド14の太さが太くなっており、左右端部にかけては2〜3本のまつ毛36がまとまって一つのスリット(溝)15に入ることになる。その後、10分程度乾燥させることで、パーマがかかる。これにより、まつ毛36の中央部は、一本一本がくっつかずに綺麗にパーマがかかるが、左右端部にかけて次第に複数のまつ毛36が、まとまってパーマがかかることになり、不自然に全部のまつ毛36にパーマがかかりすぎることなく、自然な仕上がりになる。
本考案によれば、まつ毛パーマ用ロッド部材の下端部が、上端部方向に湾曲して形成されているため、瞼に適切にフィットする。また、畝状の凸部ガイドを有して形成されているため、基部と畝状の凸部ガイドとで形成されるスリットに、まつ毛を入れることができ、ガイドに沿って綺麗に仕上がる。また、畝状の凸部ガイドの畝の太さが、長手方向に中央部から左右両端部にかけて太くなっていることで、立体的かつ自然にまつ毛にパーマをあてることができる。
1:まつ毛パーマ用ロッド
2:基部
3:カール部
4、14:畝状の凸部ガイド
5、15:スリット(溝)
36:まつ毛
2:基部
3:カール部
4、14:畝状の凸部ガイド
5、15:スリット(溝)
36:まつ毛
本考案は、まつ毛にパーマを施す際に用いられるまつ毛パーマ用のロッド部材に関する。
従来より、まつ毛にパーマを施すためにまつ毛パーマ用のロッド部材が広く用いられている。例えば、特開2003−299520号公報に開示されるまつ毛パーマ用ロッド部材は、正面図形が蒲鉾形状で、まつ毛パーマ用のロッド部材のカール部に切り溝を等間隔に入れることで、瞼の形状に湾曲しやすくし、接着剤等の使用を極力抑えることで、パーマ用ロッドの耐久性、寿命をより改善している。
しかしながら、上記公報に示されたまつ毛パーマ用ロッド部材は、湾曲して使用する時に、ロッド部材下端部の形状が瞼の形状にフィットせず、使用中にロッド部材が剥離するおそれがある。
また、まつ毛にパーマを施す際に、ガイドとなるものが無く、まつ毛パーマ液が一本一本に浸透せず、ムラが出てしまうことで、ダマになってしまうなど、きれいにまつ毛にパーマを施すことができないという不便さがある。
本考案は、上記の課題を解決し、瞼の形状に適切にフィットし、かつ、まつ毛にパーマを施す際にガイドに沿ってパーマ液を塗布することができるまつ毛パーマ用ロッド部材を提供することを目的とする。
本考案にかかるまつ毛パーマ用ロッドは、瞼に接着される面と、まつ毛を固定する面とを有する基部と、前記基部に連設されたカール部が、前記基部と一体に成形され、前記カール部が、複数の畝状に形成された凸部形状からなり、前記ロッド部材の下端部が、上端部方向に湾曲されて成形されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、ロッド部材の下端部が、あらかじめ上端部方向に湾曲していることで、瞼に接着させる際、ロッド部材下端部が瞼の形状にフィットしやすい。
また、ロッド部材に、畝状の凸部ガイドが形成され、まつ毛の太さに対応するスリット(溝)ができることで、まつ毛パーマを施す際に、スリット(溝)にまつ毛が入ることで確実に一本一本パーマ液が浸透するため、きれいな仕上がりになる。
本考案の第2のまつ毛パーマ用ロッドは、畝状に形成された凸部形状の前記カール部が、下端部中央から長手方向に両端部へ向かうにつれて、一本ごとの畝の太さが漸次太くなっていることを特徴とする。
かかる構成によれば、畝状の凸部ガイドの太さ及び高さが、下端部中央から長手方向の両端部に向かうにつれて太くなるため、スリット(溝)に入るまつ毛の量が変わり、パーマをあてたときに、中央は左右両端部に比べてガイドに沿って一本一本まつ毛がカールされることになり、より自然で立体的な仕上がりになる。
以下、図面を参照して本考案の実施するための形態を説明する。
図1(a)は、本考案のまつ毛パーマ用ロッド部材の形態を示している。まつ毛パーマ用ロッド部材1は、基部2と、それに連設されたカール部3から形成されていることを示している。図1(b)は、A−A線の断面図であり、基部2と、カール部3とは一体成型されている。なお、本図面に書かれているカール部3の畝状の凸部ガイド4の本数は、簡素化して理解をしやすくするために書いているため、実際の製品の畝状の凸部ガイドは本図面の畝の本数よりも多い本数であっても、また、逆に少ない本数であってもよい。
カール部3は、畝状の凸部ガイド4から形成されており、畝状の凸部ガイド4と基部2とでスリット(溝)5が形成される。
カール部3は、下端部に向かって高くなっている方が、まつ毛の立ち上がり角度が高くなるため、より大きくカールをつけることができるため望ましい。
また、人間のまつ毛の太さは、一般に0.1〜0.15mm程度であるため、ロッド部材に設けられるカール部3を形成する畝状の凸部ガイド4の高さ及び太さは、畝状の凸部ガイド4と基部2とで形成されるスリット(溝)5にまつ毛が沿うように、0.15mm程度あることが好ましい。ただし、これ以下であっても、ガイドとして畝及びスリットは機能する。
カール部3を形成する畝状の凸部ガイド4の高さは、長手方向の中央の畝が最も高いように形成することもできる。この場合、パーマをかけた際に中央部分のまつ毛がより大きくカールされるため、より立体的にパーマが仕上がる。
次に、図2(a)は、本考案の第2の実施例であるまつ毛パーマ用ロッド部材の形態の正面図である。なお、こちらも、図1と同様、本図面に書かれているカール部3の畝状の凸部ガイド4の本数を、簡素化して理解をしやすくするために書いているため、実際の製品の畝状の凸部ガイドは本図面の畝の本数よりも多い本数であっても、また、逆に少ない本数であってもよい。図2(b)は、図2(a)の底面図である。
カール部3を形成する畝状の凸部ガイド14の太さが、長手方向中央から左右両端部にかけて漸次太くなるように形成されている。これにより、畝状の凸部ガイド14と基部とでスリット(溝)15が形成される。
次に、本考案の第2の実施例のまつ毛パーマ用ロッド部材の実際の使用例を、図3を用いて説明する。なお、図3では上まつ毛に適用した例であるが、本考案にかかるまつ毛パーマ用ロッド部材は、下まつ毛にも適用できることは言うまでもない。
まず、まつ毛パーマ用ロッド部材1が、瞼に接着される。この接着は、接着剤をまつ毛パーマ用ロッド部材1に塗布する方法や、両面テープをまつ毛パーマ用ロッド部材に貼る方法で行ってもよいが、あらかじめまつ毛パーマ用ロッド部材1の接着面に粘着性の高い素材を用いておくことで接着性を持たせてもよい。このとき、まつ毛パーマ用ロッド部材1の下端部が、瞼形状に対応するように上端部側に向かって湾曲していることで、接着がしやすい。
次に、パーマ液を含浸させた綿棒等で、まつ毛36が、畝状の凸部ガイド14を介してスリットに入れつつ、基部2にまでまつ毛が至るよう、パーマ液を塗布していく。このとき、中央部は、スリット(溝)15の数が多いため、綿棒等で一本一本がスリット(溝)15に簡単に入りやすく、基部2までまつ毛36が到達したあと、パーマ液がまつ毛36に浸透しやすい。それに対して、左右端部にかけて畝状の凸部ガイド14の太さが太くなっており、左右端部にかけては2〜3本のまつ毛36がまとまって一つのスリット(溝)15に入ることになる。その後、10分程度乾燥させることで、パーマがかかる。これにより、まつ毛36の中央部は、一本一本がくっつかずに綺麗にパーマがかかるが、左右端部にかけて次第に複数のまつ毛36が、まとまってパーマがかかることになり、不自然に全部のまつ毛36にパーマがかかりすぎることなく、自然な仕上がりになる。
本考案によれば、まつ毛パーマ用ロッド部材の下端部が、上端部方向に湾曲して形成されているため、瞼に適切にフィットする。また、畝状の凸部ガイドを有して形成されているため、基部と畝状の凸部ガイドとで形成されるスリットに、まつ毛を入れることができ、ガイドに沿って綺麗に仕上がる。また、畝状の凸部ガイドの畝の太さが、長手方向に中央部から左右両端部にかけて太くなっていることで、立体的かつ自然にまつ毛にパーマをあてることができる。
1:まつ毛パーマ用ロッド
2:基部
3:カール部
4、14:畝状の凸部ガイド
5、15:スリット(溝)
36:まつ毛
2:基部
3:カール部
4、14:畝状の凸部ガイド
5、15:スリット(溝)
36:まつ毛
Claims (2)
- まつ毛にパーマネントを施すためのまつ毛パーマ用ロッド部材であって、
瞼に接着される面と、まつ毛を固定する面とを有する基部と、
前記基部に連設されたカール部が、前記基部と一体に成形され、
前記カール部が、複数の畝状に形成された凸部形状からなり、
前記ロッド部材の下端部が、上端部方向に湾曲されて成形されていることを特徴とする、まつ毛パーマ用ロッド部材。 - 請求項1に記載のまつ毛パーマ用ロッド部材において、
前記カール部の畝が、
下端部中央から長手方向に両端部へ向かうにつれて、前記畝の一本ごとの太さが漸次太くなっていることを特徴とする、
まつ毛パーマ用ロッド部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003161U JP3200010U (ja) | 2015-06-08 | 2015-06-08 | まつ毛パーマ用ロッド部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003161U JP3200010U (ja) | 2015-06-08 | 2015-06-08 | まつ毛パーマ用ロッド部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3200010U true JP3200010U (ja) | 2015-10-01 |
Family
ID=54241524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015003161U Expired - Fee Related JP3200010U (ja) | 2015-06-08 | 2015-06-08 | まつ毛パーマ用ロッド部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3200010U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230002384U (ko) * | 2022-06-09 | 2023-12-18 | 신금영 | 속눈썹 펌용 로드 |
-
2015
- 2015-06-08 JP JP2015003161U patent/JP3200010U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230002384U (ko) * | 2022-06-09 | 2023-12-18 | 신금영 | 속눈썹 펌용 로드 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150729 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3200010 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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