JP3199681U - 玩具銃に変化する乗り物玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗り物玩具の形態を必要以上に変化させることなく、ほぼ乗り物の形態を保持したまま玩具銃として使用することができる乗り物玩具を提供する。【解決手段】玩具本体11とトリガー31とグリップ部41を有する乗り物玩具10について、玩具本体11は乗り物を模した形態を有するものとし、トリガー31とグリップ部41は、ともに玩具本体に展開可能に収納され、トリガーとグリップ部を乗り物玩具本体から展開した場合に、玩具本体は銃身となり、玩具本体に対してグリップ部とトリガーが展開することで玩具銃に変化するように構成する。【選択図】図4

Description

本考案は、玩具銃に変化する乗り物玩具に関するものである。
形態が変化する玩具として、従来、様々な玩具が提供されている。たとえば、アニメーションや特撮のキャラクターとして、自動車の形態をしたものからロボットに変形するものが知られている。しかしながらその変形の過程はそのアニメーション等での過程をそのまま模したものであり、使用者の興味が長続きするものではない。
また、特開平9−10442号公報において、ジェット戦闘機の形態からロボット玩具へと変形するものが開示されている。これは、 一つの形態と他の形態とに相互に形態を変化するとともに、(イ)一つの形態における一部の前部と後部とを構成する前部材と後部材とを折り曲げ自在に連結するとともに、上記前部材と後部材との下面を折り畳み可能な連結リンクによって回動自在に連結したこと、(ロ)上記後部材の下面に連結された上記連結リンクの端部には、連結の回動軸を中心としてギヤが円弧状に形成されていること、(ハ)上記後部材には前後方向にスライド自在で、かつ後部材の上部に突出した一部には操作体を取着したスライド部材が設けられ、このスライド部材には上記ギヤに噛合するラックが形成されていること、(ニ)上記操作体を操作して上記スライド部材を前方にスライドさせた時、ラックとギヤの噛み合いにより上記リンク部材が折り畳まれ、前部材が折り曲げられて後部材に重合し他の形態の一部に変化するように設けられていることという要件を備えたことを特徴とする形態が変化する玩具である。
上記玩具は、スライド部材をスライドする簡単な操作で一つの形態と他の形態とに相互に自動的に形態を変化させることができるとともに、スライド部材の単純な動作が形態を変化させる複雑な動作に変換される形態変化玩具である。しかしながら、変化の過程が自動化されるだけであり、終局的にはジェット戦闘機の形態からロボット玩具へと変形するものに過ぎず、ジェット戦闘機とロボット玩具の2種の別個の玩具をそれぞれ所持しているものと代わりなく、使用者に飽きられるという問題がある。
このように、乗り物玩具からロボットに変形するものは多数開示されているが、乗り物玩具が、玩具銃に変化するものは見当たらない。また、乗り物玩具の形態と玩具銃では通常その形態が著しく異なっている。よって、形態を乗り物玩具から実銃を模した玩具銃に変化するものでは結局、乗り物玩具と玩具銃の2種の玩具をそれぞれ所持しているものと変わりがなく、飽きられてしまうという問題がある。
特開平9−10442号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたもので、その課題は、乗り物玩具の形態を必要以上に変化させることなく、ほぼ乗り物の形態を保持したまま玩具銃として使用することができる乗り物玩具を提供することで、従来の玩具銃にはない形態を有し、かつ使用者が飽きのこない乗り物玩具を提供することにある。
前記の課題を解決するため、本考案は、玩具本体とトリガーとグリップ部を有する乗り物玩具であって、上記玩具本体は乗り物を模した形態を有し、上記トリガーとグリップ部は、ともに玩具本体に展開可能に収納され、前記トリガーとグリップ部を乗り物玩具本体から展開した場合に、前記玩具本体は銃身となり、前記玩具本体に対してグリップ部とトリガーが展開することで玩具銃に変化するという手段を講じたものである。
玩具銃の構成としては、銃身とトリガーとグリップ部を有することが好ましい。本考案に係る乗り物玩具にはトリガーとグリップ部が収納されており、これらを展開することで玩具本体を銃身とし、さらにトリガーとグリップ部が展開されているので玩具銃として使用することができる。その場合、玩具本体は乗り物を模した形態を有しているために本来の玩具銃としての形状よりも、乗り物の形状として認識することができるために、玩具銃として使用する場合に従来にはない形態を呈するものである。ここで、玩具本体は乗り物の形態を模すというのは、乗り物の形状を正確に模すまでは必要ではなく、一見して乗り物と認識することができればよく、特に乗り物の形状をデフォルメしても好ましい。また、乗り物の形状を呈しているので、玩具本体にトリガーとグリップ部が収納した状態にあっては乗り物玩具として使用することができる。
また、本考案に係る乗り物玩具は、鉄道車両の形状を模すという手段を講じたものである。鉄道車両そのものの玩具は存在するが、特に鉄道玩具の形状をほぼ保ったまま玩具銃として使用するものはなく、しかも、玩具本体が銃身となるために従来にはない形態を有する玩具銃として、使用者の興味を引くことができ、飽きのこない乗り物玩具を提供することができる。
また、前記玩具本体は弾丸を発射するための機関部を有し、前記トリガーを引くと弾丸が発射可能であるという手段を備えている。機関部は従来周知のものであり、いわゆる銀玉鉄砲と呼ばれるものと同様の構成である。このように、乗り物玩具でありながら、トリガーとグリップ部を展開させることにより弾丸を発射させることができるので、例えば、従来の自動車からロボットに変化してしまい原形をとどめない玩具より、乗り物玩具の形態を維持しつつ弾丸を発射することができる玩具銃として使用することができるので飽きられる可能性が少ない。
また、玩具本体は、開閉可能に配置された先端部を有するという構成をとることができる。乗り物玩具の先端が先端部で覆われていることで、玩具銃における発射口が覆われ、玩具銃として使用しない場合において、乗り物玩具としての形状を保つことができる。また、玩具銃としてトリガーを引いた場合であっても弾丸の発射を阻止することができるので不意の発射を阻止することができ、安全装置としても機能するものである。
本考案は以上のように構成され、かつ、作用するものであり、乗り物玩具から、簡易な方法で玩具銃に変化する乗り物玩具を提供することができる。また、特に乗り物玩具の形態を必要以上に変形せず玩具銃として機能することで、従来の実銃を模した形態ではない玩具銃に変化可能な乗り物玩具を提供することができる。また、その際に、玩具銃として弾丸を発射することでき、さらに飽きることのない乗り物玩具を提供することができる。
本考案に係る乗り物玩具の一実施形態を示すもので、Aは乗り物玩具の状態の平面図、Bは同じく側面図、Cは同じく底面図である。 同様に、Aは乗り物玩具の状態の正面図、Bは同じく背面図である。 同様に、Aは乗り物玩具の状態の斜視図、Bは同じく下から見た斜視図である。 同様に、Aは玩具銃の状態の平面図、Bは同じく側面図、Cは同じく底面図である。 同様に、Aは玩具銃の状態の正面図、Bは同じく背面図である。 同様に、Aは玩具銃の状態の斜視図、Bは同じく下から見た斜視図である。 同様に、乗り物玩具の状態の断面図である。 同様に、乗り物玩具から玩具銃に移行する途中の状態の断面図である。 同様に、玩具銃の状態の断面図である。
以下図示の実施形態を参照して本考案をより詳細に説明する。
本実施形態における乗り物玩具10は、玩具本体11のトリガー収納部30に収納したトリガー31とグリップ収納部40に収納したグリップ部41を有するものである。本考案に係る乗り物玩具10は乗り物の形態を有するものであり、特に本実施形態は、先端部20から徐々に運転席部13を経て客席部14おいて側面視ほぼ流線型を呈するように構成され、いわゆる高速鉄道の先頭車両を模している。
運転席部13に窓部13aを配置し、客席部14に窓部14aを後方(図1、図4の右方向)に連なるように複数配置する。また、その後方に出入り口14bを設ける。さらに、玩具本体11の下部に、回転可能に前輪16を複数配置し、その後方に同様に回転可能に後輪17を配置する。尚、乗り物玩具10の外観の構成は左右対称である。
先端部20は、軸21を中心に、下方に開閉可能に軸支されている(図7、8、9参照)。このように先端部20は下方に回転し、開いた状態において、玩具本体11の前方に開口部22を有し、その内部に弾丸Bを発射するための発射口23を配置している。また、その状態から先端部20を上方に回転すると、開口部22が閉じた状態になる
トリガー31は、上記のとおり、トリガー収納部30に配置されている。トリガー収納部30は、玩具本体11における下面のほぼ中央に配置され、文字どおり、トリガー31を収納するために、ほぼ、底面視矩形を呈するものであり、一定の深さを有する箱形の形状を呈している。本実施形態においては、トリガー収納部30に、トリガー31が隠れるように配置する。
トリガー31は、上記のとおり底面視矩形を呈するトリガー収納部30に収納され、かつトリガー収納部30に配置された軸部32に、回転可能に軸支されている。また、当該トリガー31は、指を掛けるために弓状を呈し、その背部31bのほぼ中央に突起部31aを有する。前記突起部31aは、収納状態にあるトリガー31を引き下げるためのもので、これに指を掛けて、トリガー収納部30からトリガー31を引き出すことができる。すなわち、トリガー31を玩具本体11から展開することができる。
上記のとおり、本実施形態においてトリガー31はトリガー収納部30において、回転可能に軸部32において軸支されているが、軸部32を配置する位置は、玩具本体11に取り付けることも可能であり、当該玩具本体11に対して当該トリガー31を出没可能に取り付けるという構成であっても好ましい。
乗り物玩具10の後端部19において、グリップ収納部40にグリップ部41が収納されている。すなわちグリップ部41は、玩具本体11に軸支され、下方に回転可能に配置されている。本実施形態の場合、後輪17を玩具本体11に対し回転可能に軸支する軸部18は、グリップ部41を軸支する軸部18と共通の構成である。また、グリップ部42は上端部42aに突起部42bを有する。前記突起部42bは、収納状態にあるグリップ部41を引き下げるためのもので、これに指を掛けて、グリップ収納部40からグリップ部41を引き出すことができる。
グリップ収納部40に収納されているグリップ部41を、軸部18を中心に下方へ回動させ、引き下げる。すなわち、グリップ部41は、玩具本体11から展開する。このとき、グリップ部41の下端部42cは、玩具本体11の底部11aに当接することで、当該グリップ部41の位置が玩具本体11に対して位置決めされる。ここで、グリップ部41の位置が玩具本体11に対して位置決めされるとは、当該グリップ部41の下端部42cが、玩具本体11の底部11aに当接した状態で、グリップ部41が、図面反時計回りに、回動可能であるが、時計回りには回動しないことをいう(図7、8、9参照)。
上記構成の乗り物玩具10において、トリガー31を、下方に回動させ引き下げる。すなわち、トリガー31は、玩具本体11から展開する。トリガー31は、その背部31bがトリガー収納部30の後部壁面に当接することで、玩具本体11に対してトリガー31が位置決めされる。ここで、玩具本体11に対してトリガー31が位置決めされるとは、当該トリガー31の背部31bがトリガー収納部30に、当接した状態で、トリガー31が、図中時計回りに、回動可能であるが、反時計回りには回動しないことをいう(図7、8、9参照)。
本実施形態において、トリガー31とグリップ部41の間隔は、想定される使用者の手の大きさを考慮して決定することが望まれる。すなわち、本実施形態においては、玩具本体11の大きさを年少者用玩具銃の大きさに設定し、グリップ部41とトリガー31の位置関係として年少者の手の大きさに合わせた寸法に設定した。その結果、トリガー31は玩具本体11の長手方向ほぼ中央に配置し、グリップ部41は玩具本体11の後端部19に配置される構成となったが、この配置構成は重量バランスの面からも好ましいものである。
上記構成の乗り物玩具10において、玩具銃として使用する場合に、トリガー収納部30に収納したトリガー31とグリップ収納部40に収納したグリップ部41をそれぞれ回動して引き出す。すなわち、それぞれ展開する。
なお、機関部50は、ストライカー51とメインスプリング60とスロープ70とBB弾ホルダー80を有するものであり、メインスプリング60の蓄圧を利用して弾丸Bを発射する従来周知の構成である。念のため簡単に説明すると、上記のとおり、トリガー31とグリップ部41をそれぞれ展開した状態にしたうえで、トリガー31を図示右方向に引くと、トリガー31の背部31bに当接したトリガー収納部30が後部方向に移動する。
トリガー収納部30も後部方向に移動するが、トリガー31と、軸部32により接続されているトリガー係合部33が、機関部50におけるストライカー51の係合受部51aと接し、前記ストライカー51が、メインスプリング60を蓄圧しつつ図面の右方向に移動する。同時にストライカー51と一体の先端部51bも図面右方向に移動する(図示せず)。
ストライカー51の先端部51bも図面右方向に移動することで、弾丸挿入口55から挿入され弾丸経路56を通じてスロープ70を下降する複数の弾丸B、B、B…のうち、図面最左方に配置された先端の弾丸B1のみが、BB弾ホルダー80内に落下する(図示せず)。
さらに、トリガー31を引き続けると、トリガー係合部33が若干下方に下がり、ストライカー51における係合受部51aとの係合が解かれる。このとき前記蓄圧され圧縮されたメインスプリング60が、自然長に回復する力によって、前記ストライカー51を押圧し、同時にストライカー51の先端部51bも瞬間的に図示左方に移動し、前記、BB弾ホルダー80内に落下した1発の弾丸B1を瞬間的に押圧し、当該弾丸B1を発射する(図示せず)。
この際あらかじめ先端部20を下方に開く(引き下げる)ことによって、発射口23が露出するので、弾丸B1を発射することができる。もっとも、先端部20を閉じた(先端部20を上方に引き上げた状態)にすると(図1、図7参照)、いわゆる安全装置として、トリガー31を引いたとしても弾丸B1の発射を阻止することができる。
本実施形態における乗り物玩具10は、いわゆる高速鉄道の先頭車両を模した外観を呈している。しかし、鉄道模型に限るものでは勿論なく、例えば、タンクローリーなどの輸送機器、あるいは、ロケットなどの玩具も好ましい対象である。
10 乗り物玩具
11 玩具本体
13 運転席部
14 客席部
16 前輪
17 後輪
18 軸部
19 後端部
20 先端部
21 軸部
22 開口部
23 発射口
30 トリガー収納部
31 トリガー
31a 突起部
40 グリップ収納部
41 グリップ部
50 機関部

Claims (4)

  1. 玩具本体とトリガーとグリップ部を有する乗り物玩具であって、
    上記玩具本体は乗り物を模した形態を有し、
    上記トリガーとグリップ部は、ともに玩具本体に展開可能に収納され、
    前記トリガーとグリップ部を乗り物玩具本体から展開した場合に、前記玩具本体は銃身となり、前記玩具本体に対してグリップ部とトリガーが展開することで玩具銃に変化することを特徴とする乗り物玩具。
  2. 玩具本体は、鉄道車両の形状を模したものであることを特徴とする
    請求項1記載の乗り物玩具。
  3. 玩具本体は、弾丸を発射するための機関部を有し、前記トリガーを引くと弾丸が発射可能であることを特徴とする
    請求項1又は2記載の乗り物玩具。
  4. 玩具本体は、開閉可能に配置された先端部を有することを特徴とする
    請求項1から3何れかに記載の乗り物玩具。
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