JP3199492U - 靴べら - Google Patents

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捷介 石井
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Abstract

【課題】靴を履く際の足入れを簡単、かつスムーズに行なうことができる靴べらを提供する。【解決手段】靴べら本体1のへら部11の一方の面又は両方の面における表面に貼り合わせて設けた紙製シート材又はプラスチック製のフィルム材やシート材で構成した表面層2を備え、表面層2の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層3を形成して靴べらを構成する。コーティング層3により靴べら本体1のへら部11の表面は滑り易くなっている。そのため、靴を履く際の足入れを容易かつスムーズに行なえるので、靴を簡単迅速に履くことが可能になる。【選択図】図1

Description

本考案は、靴を履く際に使用する靴べらに関する。特に靴を履く際に足入れをスムーズに行なえる靴べらに関する。
従来より靴を履く際の補助具として、一般に靴べらが使用されている。また、靴を履く際の足入れをスムーズに行えるように構成した靴べらも提案されている。
例えば、特開2001−286383号公報(特許文献1)には、杖の先端側を二股にし、一方を靴べら形状にし、他方は杖にした靴べらが開示されている。また、実用新案登録第3086837号公報(特許文献2)には、へら部と取付け部とをヒンジ部を介して繋ぎ、前記取付け部に杖やステッキの先端に取付けるための取付け機構を備えた靴べらが開示されている。さらに、特開2011−194049号公報(特許文献3)には、へら部と、前記へら部の背面に設けられ、靴の踵部分(履き口の後端縁)を挟むクリップ部とを備えた靴べらが開示されている。
特開2001−286383号公報 実用新案登録第3086837号公報 特開2011−194049号公報
上述した特許文献1ないし3の各靴べらによれば、それぞれの特性により、靴を履き易くする作用効果を奏する靴べらを提供することができる。
しかし、特許文献1ないし3の各靴べらは、いずれも形状的機能(技術)ないし機械的機能(技術)を持たせて靴を履き易くするように構成したものである。
本考案は、上述した特許文献とは発想を転換した技術構成により、靴を履く際の足入れを簡単かつスムーズに行なうことができる靴べらを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案者は研究・実験を繰返して行なった結果、靴べら本体のへら部の表面にシリコーン又はフッ素樹脂を塗布等によりコーティングすることにより、前記表面を単に平坦面に形成したものと比べて接触摩擦抵抗値を大巾に減少して滑り性を向上することを見出し、本考案を完成したものである。
即ち、本考案のうち、1つの考案(第1の考案)は、靴を履く際に足入れをスムーズにするために使用する靴べらであって、
靴べら本体のへら部の前面側における表面に貼り合わせて設けた紙製シート材又はプラスチック製のフィルム材やシート材で構成した表面層を備え、
前記表面層の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層が形成されていることを特徴とする。
上記のように構成すると、へら部の前面側にはシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングしてコーティング層が形成されているので、前記コーティング層により減摩擦性が付与されて滑り易くなっている。そこで、靴を履く際に、靴べら本体の一端部側を手で握持し、従来と同様に足のつま先部側を靴内の先端側(靴のトウ部側)に入れ、へら部の前面側(コーティング層が形成されている側)を足の踵側に向けて足の踵と靴の後部上端の履き口の後端縁間にへら部を挿入する。そして、足の踵を下げようとすることにより、踵はへら部の前面上を滑動して円滑かつ容易に靴内に滑り込ませることができる。したがって、靴を簡単かつスムーズに履くことが可能になる。
また、上記のように、へら部の前面は前記シリコーン等のコーティング層により滑り易くなっているので、足の踵を軽く下げることにより、踵はへら部の前面上を円滑に滑動するので、例えば、足等に障害がある人でも足の踵部を容易に滑り込ませて靴を容易かつ円滑に履くことができる。
なお、本考案において、へら部の「前面」とは、「足の踵と接触させて滑らせる側の面」を、また、「背面」とは、「前記面と反対側の面」を意味する用語として用いられている。また、本考案の靴べらは、靴べらの形状やサイズ等を特に限定するものではなく、平板状、従来の短尺状や長尺状(図示せず)等の全ての靴べらに適用可能なものである。
本考案の他の1つの考案(第2の考案)は、靴を履く際に足入れをスムーズにするために使用する靴べらであって、
靴べら本体のへら部の前面側及び背面側における両表面に貼り合わせて設けた紙製シート材又はプラスチック製のフィルム材やシート材で構成した表面層を備え、
前記両表面層の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層が形成されていることを特徴とする。
第2の考案によれば、へら部の両面に前記コーティング層により滑り性が付与されているので、靴を履く際の足入れを一層円滑かつスムーズに行うことができる。
本考案によれば、靴を履く際に足入れを容易かつスムーズに行なえるので、靴を簡単迅速かつ、円滑良好に履くことができる靴べらを提供することができる。
本考案の一実施形態の靴べらの構成を概略的に示す図であって、同図(a)は靴べらの全体構成を示す説明正面図、同図(b)は説明側面図、同図(c)は説明平面図、同図(d)は同図(a)のA−A線で切断し、その一部を拡大して示す説明断面図、同図(e)は靴べら本体に表面層を貼り合わせる前の状態を示す説明平面図である。 図1に示す靴べらの使用状態を示す説明図である。 本考案の他の実施形態の靴べらの構成を概略的に示す図であって、同図(a)は靴べらの全体構成を示す説明正面図、同図(b)は説明側面図、同図(c)は説明平面図、同図(d)は同図(a)のB−B線で切断し、その一部を拡大して示す説明断面図、同図(e)は靴べら本体に表面層を貼り合わせる前の状態を示す説明平面図である。 本考案のさらに他の実施形態の靴べらの構成を概略的に示す図であって、同図(a)は全体構成を示す説明平面図、同図(b)は一部を拡大して示す説明横断面図である。
以下、図面を参照して本考案の靴べらの実施形態の一例について説明する。
図1は、本考案の一実施形態(実施形態1)の靴べらを示す。図1に示すように、実施形態1の靴べら100は、靴べら本体1と、靴べら本体1の基材10の表面に貼り合わせて設ける表面層2とを備える。実施形態1の靴べらは、シリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層3(潤滑層)は表面層2の表面に形成されている。
靴べら本体1の基材10の構成素材としては特に限定するものではなく、例えば合成紙、プラスチック、紙材、合成ゴム、或いは金属等を採用できる。実施形態1の靴べらは、靴べら本体1の基材10は合成紙(例えば、株式会社ユポ・コーポレーション社製の「アルファユポ:登録商標」等)で構成されている。
靴べら本体1の基材10の肉厚、形状及び大きさ等は特に限定するものではなく、所望に応じて任意に決定できる。実施形態1では、肉厚:約0.3mm〜約0.8mm、横巾:約4cm〜約5.5cm、縦巾:約12cm〜約16cmの長方形の平板状に形成した例が開示されている。なお、上記寸法は上記範囲内に限定するものではない。
実施形態1の基材10は上記のように長方形状に形成され、へら部11は靴べら本体1の全体で構成されている。この場合において、靴べら本体1の図1(a)において長手方向(上下方向)の略下半部側又は略上半部側をへら部11と定めるように構成することも可能である。また、基材10の角部を丸く形成することもできる。本実施形態では、基材10の各角部を丸く形成した例が開示されている。
表面層2の構成素材(基材20)も特に限定されるものではなく、例えば上質紙やグラシン紙などの紙製シート材又はプラスチック製のフィルム材やシート材等を採用できる。実施形態1では表面層2の基材20としてポリプロピレンその他のプラスチック製のフィルム材等を採用している。
表面層2の基材20(前記フィルム等)の肉厚は特に限定されないが、例えば、約30μm〜約80μm程度の範囲を挙げることができる。実施形態1では約60μmのポリプロピレン製のフィルム材を採用している。但し、上記に限定されるものではない。
前記表面層2の基材20(前記フィルム等)の大きさは特に限定されないが、本実施形態1の基材20は横巾を靴べら本体1の基材10の横巾と合致する形状及び大きさに、また、縦巾を靴べら本体1の基材10の縦巾の約2/3強程度の大きさに形成されている。
そして、表面層2(前記フィルム等)の一方の面の略全域面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層3(潤滑層)を形成し、前記基材20のコーティング層の形成面と反対側の面を靴べら本体1の基材10側に向け、靴べら本体の基材10の一方の面(前面)に貼り合わせて靴べらを構成する。
本実施形態では、上記のようにシリコーン等をコーティングした基材20を、図1(a)等に示すように、靴べら本体1の基材10の一方の面における下方部側の約2/3強の面に合致させて貼り合わせてある。そして、靴べら本体1の基材10の上方部側(上方部側の約1/3弱)の部分で靴べらを把握する把持部12を形成してある。
前記シリコーン又はフッ素樹脂のコーティングは、例えばシリコーン等を表面層2の基材20の一方の面に塗布して乾燥する等により行なえる。これにより、表面層2の一方の面にシリコーン等のコーティング層3(ドライな潤滑被膜)が形成される。この場合において、シリコーン等でコーティング処理した表面層2は、例えば市販の剥離紙やセパレータフィルム等を任意に選択して採用することができる。また、前記フッ素樹脂としては、例えばデュポン社製のPTFE(商品名:テフロン、登録商標)等を採用できる。
実施形態1の靴べらは、上記したように、前記表面層2の基材20(フィルム等)の前記コーティング層3が形成されている面と反対側の面を靴べら本体1の基材10側に向け、所望の接着手段により、表面層の基材20を靴べら本体1の基材10の前記面に貼合(貼り合わせ)して構成されている。
実施形態1の靴べら100は上記のように構成したもので、実施形態1によれば次のような作用効果を奏する。
(1)靴べら本体1のへら部の一方の面(前面)に貼り合わせて形成した表面層の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングしてコーティング層3が形成されているので、靴べら本体へら部の前記面は前記コーティング層により減摩擦性が付与されて滑り易くなっている。そこで、図2に示すように、靴4を履く際に、靴べら本体の一端部側(把持部12側)を手で持ち、従来の動作と同様に足のつま先部側を靴内の先端部40側(靴のトウ部側)に入れる。そして、表面層側を足の踵側に向けて足の踵と靴の後部上端の履き口41の後端縁(靴の踵部42)間に靴べら本体の他端部側(へら部側)を挿入する。そして、足の踵を靴底側へ下げようとすることにより、踵は表面層上を円滑に滑動して容易に靴の中へ滑り込ませることができる。したがって、靴を簡単かつスムーズに履くことができる。
(2)上記のように、靴べら本体のへら部の表面層側の面は前記コーティング層により滑り易くなっているので、足の踵を力を入れることなく、軽く下げることにより、踵は表面層上を円滑に滑動するので、例えば、足等に障害を持つ人でも足の踵部を容易に滑り込ませて靴を迅速かつ円滑に履くことができる。
なお、実施形態1の靴べらは、表面層2の基材20の縦巾の寸法を靴べら本体1の基材10の縦巾の約2/3強程度の大きさに形成した例が開示されている。この場合において、表面層2の基材20を靴べら本体1の基材10と合致する大きさに形成し、後述する実施形態2と同様に、前記基材20を靴べら本体1の基材10の一方の面全体に合致させて貼り合わせて靴べらを構成することもできる。
図3は本考案の他の実施形態(実施形態2)の靴べらを示す。この実施形態2において、実施形態1で既に説明した構成と共通する構成部分等には同一符号を付して説明を省略する。この点については後述する各実施形態においても同様である。
実施形態2の靴べら200は、靴べら本体1A等の大きさ等の構成に特徴がある。
実施形態2の靴べら200は、実施形態1と同様に、靴べら本体1Aと、靴べら本体1Aの基材10の一方の面側(前面側)における表面に貼り合わせて設けた表面層2とを備え、表面層2の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層3(潤滑層)が形成されている。
実施形態2の靴べら本体1Aの基材10は、肉厚:約0.3mm〜0.8mm、横巾:約4cm〜約5.5cm、縦巾:約8cm〜約1.0cmの長方形の平板状に形成されている。なお、上記寸法は上記範囲内に限定するものではない。
実施形態2の基材10は上記のように長方形の平板状に形成され、へら部11は靴べら本体1Aの全体で構成されている。
実施形態2の靴べらは、表面層2の基材20(前記フィルム等)を靴べら本体1Aの基材10と合致する形状及び大きさに形成されている。そして、実施形態1と同様に、表面層2の基材(フィルム等)の一方の面の略全域面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層(潤滑層)を形成し、前記基材のコーティング層3の形成面と反対側の面を靴べら本体1Aの基材10側に向け、基材10の一方の面(前面)に貼り合わせて靴べらを構成する。他の構成は実施形態1と同様である。
実施形態2の靴べら200は上記のように構成し、靴4を履く際に、靴べら本体1Aの一端部側を手で持ち、実施形態1と同様に操作して使用するものである。これにより、実施形態1と同様の作用効果を奏する。また、実施形態2の靴べらによれば、実施形態の作用効果に加え、靴べらは、全体として名刺入れや定期入れ等に収容して携帯することができる。
図4は本考案のさらに他の実施形態の靴べらを示す。
実施形態3の靴べら300は、靴べら本体の前面側及び背面側の両方の表面の略全域面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして前記コーティング層3を形成した構成等を特徴とするものである。
実施形態3は、靴べら本体1の基材10の両方の面に前記基材20を貼合(貼り合わせ)して表面層2を形成してある。そして、両表面層2、2の基材20の表面の略全域面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層3、3(ドライな潤滑被膜)を形成して靴べらを構成したものである。他の構成は実施形態1と同様である。
実施形態3の靴べら300は、上記のように構成され、実施形態1と同様に使用される。これにより、実施形態1と同様の作用効果を奏する。なお、実施形態3の靴べらは、靴べら本体の両方の表面にシリコーン又はフッ素樹脂のコーティング層が形成されているので、実施形態1のように、靴を履く際に、靴べら本体の面を選択する手間を省略できる。
なお、上述した各実施形態の靴べらは、略長方形の平板状に構成した例を開示したが、靴べらの形状は、一般的な短尺状又は長尺状の靴べらと同様の形状に変更できるものである。
また、上記した各実施形態は一例として開示したもので、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を越脱しない範囲において任意に変更可能なものである。
1 靴べら本体
2 表面層
3 コーティング層
10 靴べら本体の基材
11 へら部
20 表面層の基材

Claims (2)

  1. 靴を履く際に足入れをスムーズにするために使用する靴べらであって、
    靴べら本体のへら部の前面側における表面に貼り合わせて設けた紙製シート材又はプラスチック製のフィルム材やシート材で構成した表面層を備え、
    前記表面層の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層が形成されている
    ことを特徴とする靴べら。
  2. 靴を履く際に足入れをスムーズにするために使用する靴べらであって、
    靴べら本体のへら部の前面側及び背面側における両表面に貼り合わせて設けた紙製シート材又はプラスチック製のフィルム材やシート材で構成した表面層を備え、
    前記両表面層の表面にシリコーン又はフッ素樹脂をコーティングして滑り性を持たせたコーティング層が形成されている
    ことを特徴とする靴べら。
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