JP3198573U - 磁力リニアジェネレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】ジェネレータに関し、特に地球環境にやさしく、起動運転後にさらなるエネルギー源の消耗はなく、正常な状態で持続的に運転する磁力リニアジェネレータを提供する。【解決手段】磁力リニアジェネレータは、通電時に予め設定した磁力線を生じさせる直線運動部材10、直線運動部材10に押されて回転する伝動軸20、伝動軸20の駆動を受けて運転するジェネレータ部40、伝動軸20の回転にしたがい各直線運動部材10の電力供給を順にコントロールする磁力制御モジュール30を備える。伝動軸20を起動し回転させると、ジェネレータ部40の極小さな電力を磁力制御モジュール30を介して各直線運動部材10にフィードバックし、即刻、全ての直線運動部材10を順に循環動作させることができ、さらに、連動される伝動軸20及びジェネレータ部40が持続的に運転して発電を起こす。【選択図】図4

Description

本考案は磁力リニアジェネレータに関する。
現代の生活には様々な電気用品が溢れ、電気エネルギーは現代人にとって不可欠なエネルギーとなっている。石油エネルギーが枯渇するなか、燃料費や電気料も高騰を続けている。そして、地球温暖化の影響を受けて、人々の環境保護の重要性に対する認知度も高まり、省エネや炭素減少も工業が解決を迫られる問題となっている。
地球資源を過度に使用し、環境及びエネルギー方面の枯渇を招き、あらゆる人類及び生物には莫大な影響が引き起こされている。これにより、一般民衆が最も深く感じているのはつまり、オイル価格、電気代、水道費及び生活費の絶え間ない高騰である。各種データによって示されるとおり、民衆は生活が不安で将来に希望がないのを感じ、エネルギーの枯渇という事実によって引き起こされる影響はいずれにも関連していく。
将来のエネルギー問題を解決するために、世界各国が積極的に代替エネルギーの探索を続け、エネルギー枯渇に何らかの貢献をしようとしている。特に地球にやさしい汚染ゼロのグリーンエネルギーである。しかし、目前によく使用される方式は主に自然エネルギーを変換し使用されるものである。例えば、太陽エネルギー、風力、或いは水力等の自然エネルギーを電気エネルギーに変換し、さらに発生する電気エネルギーを出力して使用するものである。
しかし、太陽エネルギー、風力や水力等の自然エネルギーの取得は、常に地球の回転、地理位置、季節条件等の制限を受けるため、正常な状態で持続的に電力を提供し、正常な状態に必要な発電効率を維持することを保証できない。よって、環境保護、省エネ、及び正常な状態で持続的に運転可能なジェネレータの開発が、以前より長期間に渡り産業界及び学術界で解決が望まれる課題となっている。
前述の問題点に鑑み、本考案は、さらに地球環境を考え、運転起動後エネルギーを消耗することなく、正常な状態で持続的に運転可能な磁力リニアジェネレータを提供することを主な目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案の磁力リニアジェネレータは、基本的に、複数の直線運動部材、伝動軸、磁力制御モジュール、及び少なくとも一つのジェネレータ部を備える。
各直線運動部材には通電時に予め設定した磁力線を生じさせる電磁部材、及び電磁部材の磁力線作用を受けて直線に移動する磁性部材を備える。
伝動軸にはそれぞれが各直線運動部材に対応する複数のクランクピンを設け、各クランクピン箇所には直線運動部材の磁性部材に軸着するコネクティングロッドを備える。
磁力制御モジュールは該伝動軸と共に伝動連結を構成し、各直線運動部材の電磁部材と電気的に接続し、伝動軸の回転にしたがい、各直線運動部材の電磁部材の導電を順にコントロールする。
少なくとも一つのジェネレータ部は、伝動軸とともに伝動連結を構成し、伝動軸によって駆動されて発電し、且つ磁力制御モジュールと電気的に接続し、各直線運動部材の作動に必要な電力を提供する。
前述の技術特徴により、本考案の磁力リニアジェネレータは、対応する低効率の電力だけで、即刻、磁力を用いて直線運動部材の磁性部材を駆動し予め設定した行程を直線移動し、且つ、磁力制御モジュールのコントロールのもと、全ての直線運動部材に順に循環動作を起こさせる。さらに、伝動軸を同一方向に回転させるとジェネレータ部が運転して発電を起こし、ジェネレータ部の極小さな電力を磁力制御モジュールを介して各直線運動部材にフィードバックするだけで、全ての直線運動部材を順に循環動作させる。さらに、連動される伝動軸及びジェネレータ部が持続的に運転して発電を起こす。よって、より地球環境にやさしく、起動運転後はさらなるエネルギー源の消耗はなく、即刻、正常な状態で持続的に電力を供給する目的を果たすことができる。
具体的には、本考案が開示する磁力リニアジェネレータは、主に磁力を用いて直線運動部材の磁性部材を直線に移動させるもので、コネクティングロッド及び伝動軸の連動により、ジェネレータ部を運転させて発電を起こすため、いずれの環境汚染源も生じることなく、起動運転後はジェネレータ部の極小さな電力を磁力制御モジュールを介して各直線運動部材にフィードバックするだけで、全ての直線運動部材を順に循環動作することができる。また、連動される伝動軸及びジェネレータ部が持続的運転して起こる発電にはさらなるエネルギー源の消耗はなく、地球の運転、地理位置、季節条件等の制限を受けることなく、正常な状態で持続的に電力を供給し、且つ正常な状態で必要な発電パワーを確実に維持することができる。
本考案の第一実施形態による磁力リニアジェネレータの外観図である。 本考案の第一実施形態による磁力リニアジェネレータのうちの二組の直線運動部材の連続動作を示す図である。 本考案の第一実施形態による磁力リニアジェネレータのうちの二組の直線運動部材の連続動作を示す図である。 本考案の磁力リニアジェネレータの使用状態を示す図である。 本考案の第二実施形態による磁力リニアジェネレータの構造を示す図である。 本考案の第三実施形態による磁力リニアジェネレータの構造を示す図である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明する。
本考案は、主に、より地球環境にやさしく、運転起動後にエネルギーを消耗することなく、正常な状態で持続的に運転可能な磁力リニアジェネレータを提供する。図1及び図2に示すとおり、本考案の磁力リニアジェネレータは、基本的に、複数の直線運動部材10、伝動軸20、磁力制御モジュール30、及び少なくとも一つのジェネレータ部40を備える。
各直線運動部材10には通電時に予め設定した磁力線を生じさせる電磁部材11、及び電磁部材11の磁力線作用を受けて直線に移動する磁性部材12を備える。実施形態において、電磁部材11は電磁コイルであり、磁性部材12は永久磁石である。また、各直線運動部材10にはさらに嵌着筒13を備え、各直線運動部材10の電磁部材11は嵌着筒13の一端に固着し、各直線運動部材10の磁性部材12は嵌着筒13内を往復する状態で嵌着筒13中に取り付けられる。
伝動軸20にはそれぞれが各直線運動部材10に対応する複数のクランクピン21を設け、各クランクピン21箇所には直線運動部材10の磁性部材12に軸着するコネクティングロッド22を備える。実施形態において、伝動軸20はさらに各クランクピン21の区域箇所に、クランクピン21に対応し配置される平衡体23を設け、伝動軸20回転時に発生する揺れ現象を抑える。
磁力制御モジュール30は該伝動軸20と共に伝動連結を構成し、各直線運動部材10の電磁部材11と電気的に接続し、伝動軸20の回転にしたがい、各直線運動部材10の電磁部材11の導電を順にコントロールし、全ての直線運動部材10が設定順序により動作するのをコントロールする効果を達成する。
少なくとも一つのジェネレータ部40は、伝動軸20とともに伝動連結を構成し、伝動軸によって駆動されて発電し、且つ、磁力制御モジュール30と電気的に接続し、磁力制御モジュール30によって各直線運動部材10の作動に必要な電力を提供する。
図1から図3に示されるとおり、原則的に、本考案の磁力リニアジェネレータは、対応する低効率の電力だけで即刻、磁力を用いて直線運動部材10の磁性部材12を駆動し予め設定した行程の直線移動をし、さらに磁力制御モジュール30のコントロールのもと、全ての直線運動部材10に順に循環動作を起こさせる。
さらに、伝動軸20を同一方向に回転させると駆動されるジェネレータ部40が運転して発電を起こす。この発電の全過程の中では、いかなる環境汚染源を生じさせることはなく、ジェネレータ部40の極小さな電力を磁力制御モジュール30を介して各直線運動部材10にフィードバックするだけで、全ての直線運動部材10は順に循環動作を行なう。さらに、連動される伝動軸20及びジェネレータ部40は持続的に運転して発電を起こすには、エネルギー源を消耗させずに、対応するその他の電力でよく、例えば図4に示したように応用する電気機器60に出力して使用する。よって、地球の自転、地理位置、季節条件等の制限を受けず、正常な状態で持続的に電力を供給し、正常な状態で発電に必要なパワーを確実に維持することができる。
本考案の磁力リニアジェネレータは、図5に示すとおり、各ジェネレータ部40に電気的に接続する少なくとも一つの蓄電モジュール50をさらに備える。蓄電モジュール50を利用することで、ジェネレータ部40が生じさせる電力を保存し、必要時に出力して使用させ、出力電圧、電流を安定させる目的を達成することができ、予め保存された電力は磁力リニアジェネレータ全体が次回運転する時に必要な起動電源にもなる。
それに対し、本考案の磁力リニアジェネレータの実施形態には、伝動軸と伝動連結を構成する駆動部材を(図示せず)さらに設ける。駆動部材は伝動軸に相互に嵌着するスイングロッド、或いは伝動軸と連結を構成する起動モーターであり、これにより、本考案の磁力リニアジェネレータは、手動或いは電動方式で起動される伝動軸20を一定の回転速度まで回転させると、ジェネレータ部40が運転して発電を起こし、且つ各直線運動部材10にフィードバックする電力を供給する。
また、本考案磁力リニアジェネレータには、各ジェネレータ部40と電気的に接続する少なくとも一つの蓄電モジュール50をさらに設け、伝動軸20と伝動連結を構成する駆動部材をなすのが最良の構造形態である。
さらに提起しておきたいのは、本磁力リニアジェネレータは、各直線運動部材10の磁性部材12が行程の死点に位置して往復動作に影響を及ぼすのを防ぐために、磁力リニアジェネレータ全体の直線運動部材10の数量を2組から16組の間とする。さらに図1から図5に示すような実施形態において、磁力リニアジェネレータ全体には4組の直線運動部材10を設け、伝動軸20には順に90度の夾角に配置される四つのクランクピン21を備える。
当然ながら、磁力リニアジェネレータ全体には図6に示すように、8組の直線運動部材10を備えることも可能であり、伝動軸20には順に90度の夾角に配置される8つのクランクピン21を備え、直線運動部材10の数量増加によって、更に安定した運転効果を獲得できる。
伝統的な公知技術と比較すると、本考案が開示する磁力リニアジェネレータは、主に磁力を用いて直線運動部材の磁性部材を直線に移動させるもので、コネクティングロッド及び伝動軸の連動により、ジェネレータ部を運転させて発電を起こすため、いずれの環境汚染源も生じず、起動運転後はジェネレータ部の極小さな電力を磁力制御モジュールを介して各直線運動部材にフィードバックする必要があるだけで、全ての直線運動部材を順に循環動作させる。また、連動される伝動軸及びジェネレータ部が持続的運転して起こる発電は、さらなるエネルギー源の消耗なく、地球の運転、地理位置、季節条件等の制限を受けることなく、正常な状態で持続的に電力を供給し、且つ正常な状態で必要な発電パワーを確実に維持することができる。
上述をまとめると、本考案は磁力リニアジェネレータを提供し、ここに法に拠り実用新案の申請を行なう。本考案の技術内容及び技術特徴は前述したとおりであるが、本技術に熟知する者なら本考案の開示に基づいて本実用新案の精神を逸脱しない代替や修飾が可能である。よって、本考案の保護範囲は実施形態に開示した内容に限らず、本考案の代替及び修飾をすべて包み、且つ後述の実用新案登録請求の範囲を包含するものとする。
10 直線運動部材
11 電磁部材
12 磁性部材
13 嵌着筒
20 伝動軸
21 クランクピン
22 コネクティングロッド
23 平衡体
30 磁力制御モジュール
40 ジェネレータ部
50 蓄電モジュール
60 電気機器

Claims (10)

  1. 複数の直線運動部材、伝動軸、磁力制御モジュール、及び少なくとも一つのジェネレータ部を備える磁力リニアジェネレータであって、
    前記各直線運動部材は、通電時に予め設定した磁力線を生じさせる電磁部材、及び前記電磁部材の磁力線作用を受けて直線移動する磁性部材を備え、
    前記伝動軸は、それぞれが各前記直線運動部材に対応する複数のクランクピンを設け、各前記クランクピン箇所には前記直線運動部材の前記磁性部材に軸着するコネクティングロッドを備え、
    前記磁力制御モジュールは、前記伝動軸と共に伝動連結を構成し、各前記直線運動部材の前記電磁部材と電気的に接続し、前記伝動軸の回転にしたがい、各前記直線運動部材の前記電磁部材の導電を順にコントロールし、
    少なくとも一つの前記ジェネレータ部は、前記伝動軸とともに伝動連結を構成し、前記伝動軸によって駆動されて発電し、且つ前記磁力制御モジュールと電気的に接続し、各前記直線運動部材の作動に必要な電力を提供することを特徴とする磁力リニアジェネレータ。
  2. 前記磁力リニアジェネレータには各前記ジェネレータ部と電気的に接続する少なくとも一つの蓄電モジュールをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の磁力リニアジェネレータ。
  3. 前記磁力リニアジェネレータは、前記伝動軸と伝動連結を構成する駆動部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の磁力リニアジェネレータ。
  4. 前記磁力リニアジェネレータは、各前記ジェネレータ部に電気的に接続する少なくとも一つの蓄電モジュールをさらに備え、且つ、前記伝動軸と伝動連結を構成する駆動部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の磁力リニアジェネレータ。
  5. 各前記直線運動部材には嵌着筒を備え、各前記直線運動部材の前記電磁部材は前記嵌着筒の一端に固着し、各前記直線運動部材の前記磁性部材は前記嵌着筒内を往復する状態で前記嵌着筒中に取り付けられることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の磁力リニアジェネレータ。
  6. 前記伝動軸は各クランクピンの区切り箇所に前記クランクピンに対応配置する平衡体を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の磁力リニアジェネレータ。
  7. 各前記直線運動部材には嵌着筒をさらに備え、各前記直線運動部材の前記電磁部材は前記嵌着筒の一端に固着し、各前記直線運動部材の前記磁性部材は前記嵌着筒内を往復する状態で前記嵌着筒中に取り付けられ、前記伝動軸の各クランクピンの区切り箇所に前記クランクピンと対応配置する平衡体を設けることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の磁力リニアジェネレータ。
  8. 前記磁力リニアジェネレータの前記直線運動部材の数量は2組から16組とすることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の磁力リニアジェネレータ。
  9. 前記磁力リニアジェネレータには4組の前記直線運動部材を設け、前記伝動軸には順に90度の夾角に配置される四つのクランクピンを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の磁力リニアジェネレータ。
  10. 前記磁力リニアジェネレータには8組の前記直線運動部材を設け、前記伝動軸には順に90度の夾角に配置される八つのクランクピンを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の磁力リニアジェネレータ。
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