JP3198466U - 眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム、眼鏡用枠及び眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】一種類の眼鏡レンズの組立分解や交換がしやすい縁眼鏡フレームと、眼鏡用枠と、眼鏡を提供する。【解決手段】眼鏡フレームの左右両側には、眼鏡レンズをクランプして固定するための上支アーム1及び下支アーム2を有し、上支アームの内端を下支アームの内端と連結し、上支アームの外端には上下に貫通する中空の挿入ホールが形成され、下支アームの外端には穴を有する突出部が形成され、突出部を挿入ホールに挿入して挿入ホールの内側に突出させ、上支アームの外端部にはクランクピンを有する回転体3がピン軸4を介して回転できるように設けられ、回転体を回転させて、クランクピンを挿入ホール内に突出する下支アームの突出部の穴と係脱自在に係合させる。【選択図】図1

Description

本考案は、眼鏡レンズの着脱や交換が容易な縁眼鏡フレーム、この縁眼鏡フレームを有する眼鏡用枠及び眼鏡に関する。
眼鏡は人々の生活によく使うもので、市販の眼鏡を縁眼鏡と、半縁なし眼鏡と、縁なし眼鏡とに分けることができる。その中では、縁眼鏡の眼鏡フレームの左右両側には別々に上支アームと、下支アームとがあり、上支アームの内端及び外端を下支アームの内端及び外端に対して固定して接続し、一つの閉鎖構造を形成させ、この閉鎖構造を眼鏡レンズの取り付けることに使う。だが、縁眼鏡フレームの上支アームをその下支アームと固定して接続するので、組立分解することが不便で、使用者が服装や場合によって、違った眼鏡を用意するとき、眼鏡フレームあるいは眼鏡レンズを自分で取り換えることが不便である。
従来技術の中には、特許文献1〜3に示すように嵌め付けや係合により眼鏡フレームと眼鏡レンズとを取り付けるものがあるが、眼鏡レンズを着脱する際に大きい力がかかるうえに、ある程度の熟練も必要となり、着脱が不便で、眼鏡やレンズに傷を付けやすいという問題がある。
特開2001−215449号公報 特開2004−252293号公報 特開2003−43423号公報
本考案は従来技術の課題を解決し、眼鏡レンズの着脱が容易な縁眼鏡フレーム、この縁眼鏡フレームを用いた眼鏡用枠及び眼鏡を提供する。
請求項1に記載の考案は、前記眼鏡フレームの左右両側には、眼鏡レンズをクランプして固定するための上支アーム(1)及び下支アーム(2)を有し、上支アーム(1)の内端を下支アーム(2)の内端と連結し、上支アームの外端には上下に貫通する中空の挿入ホール(11)が形成され、下支アームの外端には突出部(21)が形成され、前記突出部(21)を挿入ホール(11)に挿入して挿入ホール(11)の内側に突出させ、上支アームの外端部には回転体(3)が回転できるように設けられ、前記回転体を回転させて挿入ホール(11)内に突出する下支アームの突出部(21)と係脱自在に係合させる構成としてある、
請求項2に記載するように、前記回転体(3)にはクランプピン(31)が形成され、前記下支アームの突出部(21)にははめ込みホール(22)が形成され、前記突出部を挿入ホールに挿入するとき、前記はめ込みホールが前記挿入ホールの内側に突出するようにし、前記回転体を回転させて前記クランプピン(31)を前記突出部のはめ込みホール(22)に係脱自在に嵌入してもよい。
請求項3に記載するように、前記上支アーム(1)の外端裏面に収容溝(12)が形成され、前記挿入ホール(11)の頂部が前記収容溝(12)に連通し、前記回転体(3)は収容溝(12)内で回転自在に設けられるようにしてもよい。
請求項4に記載するように、前記回転体の一端は前記収容溝(12)の外端に回転できるように設けられ、前記回転体の他端には凹部(32)が形成されて前記回転体の他端部を二つの支部(33,34)に分割し、一方の支部(33)を挿入ホール(11)内に突出する下支アーム(2)の突出部(21)と係脱自在に係合させ、他方の支部(34)を回転ハンドルとしてもよい。
請求項5に記載するように、前記下支アームが弾性アームで、前記弾性アームの内端を前記上支アームの内端と固定して接続してもよいし、請求項6に記載するように、前記下支アームの内端が前記上支アームの内端に対して回転できるように設けられるようにしてもよい。
本考案の眼鏡用枠は請求項7に記載するように上記の眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレームと二つのテンプルとを備えた、テンプルの先端を前記上支アームの外端に連結した構成としてある。
請求項8に記載するように、前記上支アームの外端には前記テンプルの先端が回転可能に設けられ、前記上支アーム後端は前記テンプルを展開させたときに前記テンプルを展開方向への回転を規制する回り止め壁(14)を有するものとしてもよい。
請求項9に記載するように、前記上支アーム外端の裏側面には外開きの凹溝(13)が形成され、前記テンプルの先端には前記凹溝に回転自在に取り付けられる延伸部(51)が形成され、前記凹溝(13)の溝底部が前記回り止め壁(14)を形成するようにしてもよい。
本考案の眼鏡は、請求項10に記載するように上記の眼鏡用枠と眼鏡レンズとを有し、前記眼鏡レンズを前記上支アームと下支アームとの形成したリング構造により保持させる構成としてある。
本考案の有益な効果として、上支アームの内端を下支アームの内端と接続し、上支アームの外端には一つの上下中空の挿入ホールが設置され、下支アームの外端には一つの突出部が設置され、前記突出部を挿入ホールに挿入し、同時に、上支アームの外端部には一つの回転体が回転できるように設置され、前記回転体を回転し、挿入ホール頂端からむき出しした下支アームの突出部の一部分とクランプし、或いはそれから外し、突出部を挿入ホールに定位し、または挿入ホールから外す。だから、本考案では、回転体を操作し、眼鏡レンズの組立分解プロセスを速く完成でき、手作業で気軽に操作し、使用者は自分でより速く眼鏡フレームあるいは眼鏡レンズを取り換えることに便利を図る。
以下、本考案の実施形態を詳細に説明するが、本考案の縁眼鏡フレーム、眼鏡用枠、眼鏡はこの実施形態に限定されるものではない。
図1ないし図4に示すように、本考案の縁眼鏡フレームは、前記眼鏡フレームの左右両側に嵌装した眼鏡レンズをクランプして固定するための上支アーム1と、下支アーム2とを有し、上支アーム1の内端を下支アーム2の内端と接続する。上支アーム1の外端には一つの上下中空の挿入ホール11が設置され、下支アーム2の外端には一つの突出部21が設置され、前記突出部21を挿入ホール11に挿入する。上支アーム1の外端部には一つの回転体3が回転できるように設置され、前記回転体3を回転し、挿入ホール11頂端からむき出しした下支アーム2の突出部21の一部分とクランプし、或いはそれから外し、突出部21を挿入ホール11に定位し、または挿入ホール11から外す。
好ましい実施例には、前記回転体3の一側には一つのクランプピン31が設置され、前記下支アーム2の突出部21には一つのはめ込みホール22が設置され、そして、前記突出部21を挿入ホール11に挿入するとき、前記はめ込みホール22を前記挿入ホール11の頂端からむき出しにし、前記回転体3を回転し、そのクランプピン31を前記突出部21のはめ込みホール22にクランプし、あるいはそれから外す。
好ましい実施例には、前記上支アーム1の外端部の裏側面には一つの収容溝12が設置され、前記挿入ホール11の頂端は前記収容溝とつながって、前記回転体3は収容溝12内に回転できるように設置される。具体的には、回転体3はバルブ構造で、その一端には上下中空の第一ホール35が設置され、前記第一ホール35を一つの第一ピン軸4に掛けて、そして、前記第一ピン軸4を収容溝12の上溝壁と、下溝壁との間に挿入し、回転体3が前記第一ピン軸4を中心に回転できるように設置される。
好ましい実施例には、前記回転体3のもう一端には凹部32が設置され、前記回転体3のもう一端部を二つの支部33、34に分けさせ、その一つの支部33には前記クランプピン31が設置され、もう一つの支部34は回転ハンドルを形成する。
好ましい実施例には、前記下支アーム2が弾性アームで、前記弾性アームの内端を前記上支アーム1の内端と固定して接続する。そのほかに、前記下支アーム2の内端が前記上支アーム1の内端に対して回転できるように設置してもよい。
本考案の縁眼鏡フレームでは、眼鏡レンズ2を取り付ける時、まず眼鏡レンズ2を上支アーム1と、下支アーム2との間において、そして、前記突出部21のはめ込みホール22を前記挿入ホール11の頂端からむき出しにすることまで、上支アーム1の挿入ホール11の底部から、上支アーム1外端の突出部21を挿入ホール11に挿入し続き、すなわち、収容溝12に位置する。それから、回転体3のクランプピン31を下支アーム2のはめ込みホール22にクランプすることまで、収容溝12の裏の方を沿って、回転体3を回転し続き、下支アーム2の突出部21を上支アーム1の挿入ホール11に定位させてから、上支アーム1と下支アーム2は一つのリング構造を形成し、眼鏡レンズ2をクランプする。
眼鏡レンズ2を取り外す時、まず回転体3のもう一つの支部34を引っ張って、回転体3のクランプピン31を下支アーム2のはめ込みホール22から外すことまで、回転体3を逆に回転し続き、そして、下支アーム2を引っ張って、その突出部21を上支アーム1の挿入ホール11から外してから、上支アーム1と、下支アーム2との形成したリング構造が開き、眼鏡レンズを眼鏡フレームから取り外すことができる。
図1ないし図4に示すように、本考案の眼鏡用枠には、二つのテンプル5と、前記眼鏡レンズの組立分解しやすい縁眼鏡フレームとを有し、テンプル5の先端を前記上支アーム1の外端に接続する。
好ましい実施例には、前記上支アーム1の外端には前記テンプル5の先端が回転できるように設置され、そして、前記上支アーム1後端の外側には回り止め壁14が設置され、展開状態の前記テンプル5を展開方向へ回転することを制限する。
好ましい実施例には、前記上支アーム1外端の裏側面には一つの外開きの凹溝13が設置され、前記テンプル5の先端には一つの延伸部51が設置され、凹溝13には前記延伸部51が回転できるように設置される。前記凹溝13の溝底部の位置した構造が前記回り止め壁14を形成する。具体的には、テンプル5の延伸部には一つの上下中空の第二ホール52が設置され、前記第二ホール52を一つの第二ピン軸6に掛けて、そして、前記第二ピン軸6を凹溝13の上溝壁と、下溝壁との間に挿入し、前記第二ピン軸6を中心にテンプル5が回転できるように設置される。
本考案の眼鏡には、二つの眼鏡レンズと、前記眼鏡用枠とを有し、二つの眼鏡レンズを別々に前記上支アーム1と、下支アーム2との形成したリング構造に取り付ける。
本考案のデザイン及びアイディアは上記の説明に限定されるものではなく、当業者が,本考案のアイディアと範囲に基づいて種々変形させることは可能であり,それらは本願の請求項の保護範囲から逸脱するものではない。
本考案の分解組立図を示す。 図1のA部分の拡大図を示す。 本考案の回転体の説明図を示す。 本考案の組立説明図を示す。
1 上支アーム
11 挿入ホール
12 収容溝
2 下支アーム
21 突出部
22 はめ込みホール
3 回転体
31 クランプピン
32 凹部
33,34 支部


Claims (10)

  1. 前記眼鏡フレームの左右両側には、眼鏡レンズをクランプして固定するための上支アーム(1)及び下支アーム(2)を有し、上支アーム(1)の内端を下支アーム(2)の内端と連結し、上支アームの外端には上下に貫通する中空の挿入ホール(11)が形成され、下支アームの外端には突出部(21)が形成され、前記突出部(21)を挿入ホール(11)に挿入して挿入ホール(11)の内側に突出させ、上支アームの外端部には回転体(3)が回転できるように設けられ、前記回転体を回転させて挿入ホール(11)内に突出する下支アームの突出部(21)と係脱自在に係合させることを特徴とする眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム。
  2. 前記回転体(3)にはクランプピン(31)が形成され、前記下支アームの突出部(21)にははめ込みホール(22)が形成され、前記突出部を挿入ホール(11)に挿入するとき、前記はめ込みホールが前記挿入ホールの内側に突出するようにし、前記回転体を回転させて前記クランプピン(31)を前記突出部のはめ込みホール(22)に係脱自在に嵌入することを特徴とする請求項1に記載の眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム。
  3. 前記上支アーム(1)の外端裏面に収容溝(12)が形成され、前記挿入ホール(11)の頂部が前記収容溝(12)に連通し、前記回転体(3)は収容溝(12)内で回転自在に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム。
  4. 前記回転体の一端は前記収容溝(12)の外端に回転できるように設けられ、前記回転体の他端には凹部(32)が形成されて前記回転体の他端部を二つの支部(33,34)に分割し、一方の支部(33)を挿入ホール(11)内に突出する下支アーム(2)の突出部(21)と係脱自在に係合させ、他方の支部(34)を回転ハンドルとしたことを特徴とする請求項3に記載の眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム。
  5. 前記下支アームが弾性アームで、前記弾性アームの内端を前記上支アームの内端と固定して接続することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム。
  6. 前記下支アームの内端が前記上支アームの内端に対して回転できるように設置されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレーム。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかの眼鏡レンズの着脱が可能な縁眼鏡フレームと二つのテンプルとを備え、テンプルの先端を前記上支アームの外端に連結したことを特徴とする眼鏡用枠。
  8. 前記上支アームの外端には前記テンプルの先端が回転可能に設けられ、前記上支アーム後端は前記テンプルを展開させたときに前記テンプルを展開方向への回転を規制する回り止め壁(14)を有することを特徴とする請求項7に記載の眼鏡用枠。
  9. 前記上支アーム外端の裏側面には外開きの凹溝(13)が形成され、前記テンプルの先端には前記凹溝に回転自在に取り付けられる延伸部(51)が形成され、前記凹溝(13)の溝底部が前記回り止め壁(14)を形成することを特徴とする請求項8に記載の眼鏡用枠。
  10. 請求項7ないし請求項9のいずれかの眼鏡用枠と眼鏡レンズとを有し、前記眼鏡レンズを前記上支アームと下支アームとの形成したリング構造により保持させることを特徴とする眼鏡。
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