JP3198445U - タブレット電子デバイスのガラス保護フィルム - Google Patents

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Abstract

【課題】保護フィルムがタブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せられた後、手を擦りやすくてタブレット電子デバイスの把持感触が悪くなることを引き起こしてしまう課題を、解決するタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを提供する。【解決手段】タブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せるためのガラス膜10と、タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるための保護枠20と、を含む。保護枠20は、ガラス膜10を取り囲み、且つ内側がガラス膜10の周辺に固接される。ガラス膜10はタブレット電子デバイスに貼り合せる内面12と内面12に対向する外面11とを含む。ガラス膜10の周辺に保護枠20を設けることで、保護枠20によってタブレット電子デバイスの側辺を貼り合せる。【選択図】図3

Description

本実用新案はタブレット電子デバイスのアクセサリーの分野に属し、特にタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムに関する。
タブレット電子デバイスは、置く時に、スクリーンの上の砂粒等によって擦り傷が付き、表示鮮明度への影響を与えることが多い。そのため、ほとんどの人はタブレット電子デバイスを購入した後、タブレット電子デバイスのスクリーンの上に一層の保護フィルムを貼り合せる。ガラス膜は他の一般的な保護膜に比べて、透過性がより好ましく、強度がより高く、耐擦傷性がより優れており、且つスクリーンに貼り合せやすいので、広くユーザに喜ばれている。しがしながら、既存のタブレット電子デバイスのスクリーンは、一般にフレームで周囲が囲まれており、スクリーンの表面がフレームの側辺と同一な高さになり、又はフレームから突出している。更にフレームの側辺とスクリーンとの境界に弧形を形成させて良好な把持感触を持たせるタブレット電子デバイスがある。しかしながら、ガラス膜は、一般の保護膜に比べて、厚く、硬度も高く、タブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せられた後、ガラス膜の側辺が手を擦りやすくなり、タブレット電子デバイスの把持感触が悪くなってしまう。
本実用新案は、従来のガラス膜を含む保護フィルムがタブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せられた後、手を擦りやすくてタブレット電子デバイスの把持感触が悪くなることを引き起こしてしまう課題を、解決することを旨とするタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを提供することを目的にしている。
本実用新案は、タブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せるためのガラス膜を含むタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムにおいて、更に、前記タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるためのものであり、前記ガラス膜を取り囲み、且つ内側が前記ガラス膜の周辺に固接される保護枠を含むタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムによって実現される。
前記保護枠は、前記ガラス膜の周辺を取り囲む側枠部と、前記タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるための、前記側枠部から相対的に外側へ突出して延伸する貼合部とを含む。
前記貼合部は、前記タブレット電子デバイスの側辺に連携して貼り合せるための貼合面と、前記側枠部に弧形で過渡接続される、前記貼合面に対する外側面とを含む。
前記保護枠は、前記ガラス膜の内面の周辺に接続され、前記側枠部の内側面における前記貼合部に近い一側から突出して延伸する接続部を更に含む。
前記ガラス膜の内面の周辺に凹溝が開設され、前記接続部に前記凹溝に連携して伸び込む係合ボスが突出設置されている。
前記側枠部の内側面に前記ガラス膜の周辺を挿入させるU型溝が設けられている。
前記ガラス膜の周辺に前記U型溝に連携して挿入される、前記ガラス膜の中部の厚さより薄い接続ボスが突出設置されている。
前記ガラス膜の内面における前記タブレット電子デバイスのフレームに対応する位置に装飾層が設けられている。
前記保護枠は前記ガラス膜の周辺に射出成形される軟質ゴム枠である。
前記ガラス膜の内面を保護するための、前記ガラス膜の内面に貼り合せられる保護膜を更に含む。
本実用新案において、ガラス膜の周辺に保護枠を設けることで、保護枠によってタブレット電子デバイスの側辺を貼り合せ、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムがタブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せられた後、保護枠が延伸してタブレット電子デバイスの側辺に貼り合せられるようになって、手でタブレット電子デバイスを握る時、保護枠によって過渡接続されているため、ガラス膜が手を擦ることが防止され、タブレット電子デバイスの把持感触が保持される。
本実用新案の実施例1で提供するタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの正面構造模式図である。 図1における線A−Aに沿った断面構造模式図である。 図2におけるB部分を拡大した構造模式図である。 図1のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの分解構造模式図である。 本実用新案の実施例2で提供するタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの一部の構造の断面模式図である。 本実用新案の実施例3で提供するタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの一部の構造の断面模式図である。 本実用新案の実施例4で提供するタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの立体構造模式図である。 図7の断面構造模式図である。 図8におけるC部分を拡大した構造模式図である。
本実用新案の目的、技術的手段及びメリットをより分かりやすくするために、以下、添付図面及び実施例を参照しながら本実用新案を更に詳細に説明する。ここで記述された具体的な実施例が、本実用新案を解釈するためのものに過ぎず、本実用新案を限定するためのものではないことは、理解すべきである。
(実施例1)
図1及び図4を参照し、タブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せるためのガラス膜10と、タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるための保護枠20と、を含むタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを説明する。保護枠20は、ガラス膜10を取り囲み、且つ内側がガラス膜10の周辺に固接される。ガラス膜10はタブレット電子デバイスに貼り合せる内面12と内面12に対向する外面11とを含む。
ガラス膜10の周辺に保護枠20を設けることで、保護枠20によってタブレット電子デバイスの側辺を貼り合せ、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムがタブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せられた後、ガラス膜から延伸している保護枠20がタブレット電子デバイスの側辺に貼り合せられるようになって、手でタブレット電子デバイスを握る時、保護枠20によって過渡接続可能であって、ガラス膜10が手を擦ることが防止され、タブレット電子デバイスの把持感触が保持される。
図2及び図3を共に参照し、本実施例では、保護枠20は、ガラス膜10の周辺を取り囲む側枠部21と、タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるための、側枠部21から相対的に外側へ突出して延伸する貼合部22とを含む。より好適にガラス膜10に固接させるために、側枠部21を設ける。他の実施例では、直接貼合部22をガラス膜10に接続してもよい。
貼合部22は、タブレット電子デバイスの側辺に連携して貼り合せるための貼合面221と、側枠部21に弧形で過渡接続される、該貼合面221に対する外側面222と、を含む。タブレット電子デバイスの側辺に更に緊密に貼り合せ、手がタブレット電子デバイスの側辺を触る時に、貼合部22がめくれる又は浮くのを防止するために貼合面221を設ける。外側面222を弧形に設けて手を擦ることを防止でき、把持時に円滑に感じさせ、把持感触を高めることができる。
貼合面221のガラス膜10の厚さ方向への投影の幅範囲が0.3〜1.5mmであり、つまり、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムをタブレット電子デバイスに貼り合せた後、貼合部22はタブレット電子デバイスの側辺おいてタブレット電子デバイスの下面・裏面の方向へ0.3〜1.5mm延伸する。このようにしてタブレット電子デバイスの美しい外観を保持できると共に、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの貼合を便利にすることもできる。なお、貼合面221のガラス膜10の厚さ方向への投影の幅が0.5mmであることが好ましい。
保護枠20は、側枠部21の内側面における貼合部22に近い一側から突出して延伸し、ガラス膜10の内面12の周辺に接続される接続部23を含む。ガラス膜10の内面12の周辺に接続するように接続部23を設けることで、保護枠20とガラス膜10の接続面積を増大し、保護枠20をより堅固にガラス膜10に固定させることが可能になる。
該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムは、更にガラス膜10の内面12を保護するための、ガラスの内面12に貼り合せられる保護膜30を含む。保護膜30を設けることで、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを保存、長距離運輸する時、ガラス膜10の内面12に擦り傷が付くことを防止できると共に、ほこりがガラス膜10の内面12に落ちることを防止できる。また、ガラス膜10をタブレット電子デバイスに貼り合せる時、ガラス膜10とタブレット電子デバイスのスクリーンの間に気泡やほこりが入ることを防止できる。ガラス膜10の内面12を保護するために保護膜30を設けたが、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを使用する時、ガラス膜10から該保護膜30を剥がす必要がある。保護膜30はPET膜であってよい。更に、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムはガラス膜10の外面11を保護するための、ガラスの外面11に貼り合せられる貼合膜を含んでもよい。
本実施例では、保護枠20はガラス膜10の周辺に射出成形された軟質ゴム枠である。軟質ゴム枠を使用すれば、より好適にタブレット電子デバイスの側辺に貼り合せることができるだけでなく、より好適に手を擦ることを防止できる。射出成形を使用すれば、加工しやすく、保護枠20とガラス膜10が堅固に接続される。他の実施例では、保護枠20はガラス膜10に粘着接続してもよく、保護枠20は金属枠等であってもよい。ガラス膜10に十分な硬度を持たせるために、ガラス膜10は強化ガラス膜であってよい。
(実施例2)
図5を参照し、タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを説明する。本実施例は、ガラス膜10の内面12の周辺に凹溝13が開設され、接続部23に凹溝13に連携して伸び込む係合ボス(未図示)が突出設置されている点で、で実施例1のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムと異なる。タブレット電子デバイス、特にタブレット携帯電話はフレームが狭く、タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムをタブレット電子デバイスに貼り合せた後、保護枠20がタブレット電子デバイスのスクリーンを遮るようになってはならないので、保護枠20をも比較的狭く製作する必要がある。ガラス膜10の内面12の周辺に凹溝13を開設し、接続部23に係合ボスを設けるようにすれば、保護枠20とガラス膜10の接続をより堅固にできる。
本実施例のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの他の構造は実施例1と同様であり、ここで繰り返して記述しない。
(実施例3)
図6を参照し、タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを説明する。本実施例は、側枠部21の内側面に、ガラス膜10の周辺を挿入させるU型溝211が設けられている点で、実施例1のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムと異なる。U型溝211を設ければ、保護枠20とガラス膜10の接触面積を増加でき、U型溝211にガラス膜10の周辺を包ませて保護枠20とガラス膜10の接続をより堅固にする。
ガラス膜10の周辺にU型溝211に連携して挿入される、厚さがガラス膜10の中部の厚さより小さい接続ボス14が突出設置されている。接続ボス14を設ければ、ガラス膜10の外面11と側枠部21の外面11を同一な高さにでき、タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの美しい外観を保持できると共に、ガラス膜10と保護枠20の接触箇所が手を擦ることを防止し、タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの把持感触を向上させることができる。
本実施例のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの他の構造は実施例1と同様であり、ここで繰り返して記述しない。
(実施例4)
図7、図8及び図9を参照し、タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムを説明する。本実施例は、ガラス膜10の内面12におけるタブレット電子デバイスのフレームに対応する位置に装飾層40が設けられている点で、実施例1のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムと異なる。装飾層40を設ければ、該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムをタブレット電子デバイスに貼り合せた後、タブレット電子デバイスを保護する作用を発揮できることに加えて、タブレット電子デバイスを美しくすることもできる。該タブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの機能が増加される。
本実施例のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムの他の構造は実施例1と同様であり、ここで繰り返して記述しない。
上記は本実用新案の好ましい実施例に過ぎず、本実用新案を限定するためのものではなく、本実用新案の精神と原則内に行われたいずれの修正、同等な代替及び改進は、すべてこの実用新案の登録請求の範囲に含まれるものである。

Claims (10)

  1. タブレット電子デバイスのスクリーンに貼り合せるためのガラス膜を含むタブレット電子デバイスのガラス保護フィルムにおいて、
    前記タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるための保護枠であって、前記ガラス膜を取り囲み、且つその内側が前記ガラス膜の周辺に固接される保護枠、
    を更に含むことを特徴とするタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  2. 前記保護枠は、
    前記ガラス膜の周辺を取り囲む側枠部と、
    前記タブレット電子デバイスの側辺に貼り合せるための貼合部であって、前記側枠部から外側へ突出して延伸する貼合部と、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  3. 前記貼合部は、
    前記タブレット電子デバイスの側辺に連携して貼り合せるための貼合面と、
    前記側枠部に弧形で過渡接続される、前記貼合面に対向する外側面と、
    を含むことを特徴とする請求項2に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  4. 前記保護枠は、
    前記ガラス膜の内面の周辺に接続され、前記側枠部の内側面における前記貼合部に近い一側から突出して延伸する接続部、
    を更に含むことを特徴とする請求項2に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  5. 前記ガラス膜の内面の周辺に凹溝が開設され、前記接続部に前記凹溝に連携して伸び込む係合ボスが突出設置されていること、
    を特徴とする請求項4に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  6. 前記側枠部の内側面に前記ガラス膜の周辺を挿入させるU型溝が設けられていること、
    を特徴とする請求項2に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  7. 前記ガラス膜の周辺に前記U型溝に連携して挿入される、厚さが前記ガラス膜の中部の厚さより小さい接続ボスが突出設置されていること、
    を特徴とする請求項6に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  8. 前記ガラス膜の内面における前記タブレット電子デバイスのフレームに対応する位置に装飾層が設けられていること、
    を特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  9. 前記保護枠は前記ガラス膜の周辺に射出成形された軟質ゴム枠であること、
    を特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
  10. 前記ガラス膜の内面を保護するための、前記ガラス膜の内面に貼り合せられる保護膜を更に含むこと、
    を特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のタブレット電子デバイスのガラス保護フィルム。
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