JP3197968U - ノズル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気による洗浄機能を持つと共に、スプレーガン装置の噴出管に簡単に取り付け、任意の気体、液体装置と組み合わせて使用可能なノズル装置を提供する。【解決手段】方向変換台座10、スプレーガン装置40、後蓋27、前蓋25、および移動可能なノズル28を備える。方向変換台座10は、吸気台座11、内側環状台座12、排気台座16、および、吸気螺子19を有する。スプレーガン装置40は、吸気螺子19に接続されており、吸気螺子の気孔20に接続されている吸気孔41を有する。ノズル28は、前蓋の前側に位置決められるようにフランジ34が設けられている噴出管26に取り付けられ、内部および外部に、気流噴出室29及び吸気孔30がそれぞれ設けられている。後側に摺動式ナット31が取り付けられ、ノズルと摺動式ナットとの間にOリング33が設けられている。【選択図】図4

Description

本考案はノズル装置に関する。
従来の気圧式スプレーガン装置は長い間に高圧気体吹出機能のみ備える。近年、気圧式スプレーガン装置の用途範囲を広くするために、噴出管の前に高流量ノズルを設ける。このような構成によって高流量の気流流動を形成し、気体スプレーガン装置からの噴出気流の変化によって、機能と目的を強化する。
本考案は、高圧吹気及び高流量吹気に加え、排気機能を追加することを特徴とする方向変換台座を構成する。即ち、従来のスプレーガン装置に本考案である方向変換台座を取り付けると、吹気の機能に加え吸気の洗浄機能を持たせる。
従来のスプレーガン装置が、前側に噴出管が設けられ、後側に空気圧縮装置に接続された気圧管に接続された銃本体、取手本体、噴出管によって構成され、取手の締めまたは放しによって気流の噴出または閉鎖を制御する。
気体スプレーガン装置が高流量気流を形成するように構成し、即ち噴出管気流出口側にノズルを取り付け、ノズル及び噴出管の接合部噴出管環に沿うように気孔が設けられており、気孔が噴出管の噴出口のすこし後側に設けられており、噴出管が気流を噴出時に噴出を負圧へ導き、ノズルの外の気流が気孔から快速にノズルへ流入すると同時に、噴出管から噴出した強力の気流に駆動され、ノズルから噴出する。従って高流量スプレーガン装置を形成する。
本考案は、スプレーガン装置機能の用途の追加について研究し、スプレーガン装置の用途をより広くすることを研究開発の重点とし、従来のスプレーガン装置において、噴出の機能しか有しておらず、吸気の機能がないことに鑑みてなされたものであり、その目的は、吸気の機能を持たせる構成を加え、使用上において、スプレーガン装置の同一方向を維持することが可能であるノズル装置を提供することにある。
本考案のノズル装置は、方向を変えて吸排する機能および高圧気体を噴出する機能を有するノズル装置であって、方向変換台座、スプレーガン装置、後蓋、前蓋、および移動可能なノズルを備える。
方向変換台座は、吸気台座、内側環状台座、排気台座、および、吸気螺子を有し、吸気螺子が吸気台座の側辺に設けられており、吸気螺子によって方向変換台座が方向変換及び気流の状態変化を行い、内側環状台座及び吸気台座が気体室を構成し、吸気螺子の中が中空であり、吸気螺子の中に気孔が設けられており、気体室と気孔とが連通し、吸気台座の内側環状台座に対応する中空の部分に気流孔が設けられており、排気台座の中空部分に気流排出孔が設けられており、気流孔と気流排出孔とが連通し、内側環状台座の所定位置に排気孔が形成されており、排気孔と気体室と気流排出孔とが連通し、吸気螺子に調節螺子およびナットが設けられている。
スプレーガン装置は、吸気螺子に接続されており、吸気螺子の気孔に接続されている吸気孔を有する。
後蓋は、封止蓋であり、吸気台座の気流孔に設けられている。
前蓋は、排気台座の気流排出孔に設けられており、噴出管が取り付けられている。
ノズルは、移動可能であり、前蓋の前側に位置決められるようにフランジが設けられている噴出管に取り付けられており、内部および外部に、気流噴出室及び吸気孔がそれぞれ設けられており、後側に摺動式ナットが取り付けられており、ノズルと摺動式ナットとの間にOリングが設けられている。
本考案のノズル装置は、使用上において、部品の使用・設置が簡単であり、使用者が機能用途をもっとも便利かつ短時間内に完了することができるため、その構成部品の組み合わせが多く、従って本考案の構成部品の一部が従来のスプレーガン装置の噴出管に取り付けることができる。
本考案の別の機能は、任意の気体、液体装置機構組立体と組み合わせて使用することができる。このように、方向変換または接続管を交換するだけで、機械また各種類の機構の冷却、清潔、吸収・排出ガスに応用することができるという利点に加え、操作しやすく、装置が簡素化し、時間を短縮し、手軽さなどの利点を有する。
本考案の一実施形態のノズル装置の高流量を示す図である。 本考案の一実施形態のノズル装置の方向変換の制御および吸気又は排気を示す図である。 本考案の一実施形態のノズル装置の高圧吹気を示す図である。 本考案の他の実施形態のノズル装置の高流量を示す図である。 本考案の他の実施形態のノズル装置の高流量を示す図である。
(一実施形態)
本考案の一実施形態の高流量を図1に示す。吸気台座11、内側環状台座12及び排気台座16の組み合わせによって構成された方向変換台座10を設計し、そのうち、吸気台座11と内側環状台座12との間に気体室13を形成し、吸気台座11と内側環状台座12との中央部に排気台座16に設けられた気流排出孔17に相互に接続される排気台座16 気流孔を形成し、内側環状台座12に気体室13及び気流排出孔17、吸気台座11と排気台座16、Oリング18に相互に接続する排気孔14が設けられ、また、吸気台座11の下側にスプレーガン装置40に接続され、かつ、中央部に気孔20、それぞれ気体室13及びスプレーガン装置40に相互に接続する吸気孔41が設けられる吸気螺子19が取り付けられる、もちろん、該吸気螺子19が各種類の気体、液体装置機構組立体位と組み合わせ、従って該気体、液体装置設置時の吸気・排気のような作動機能を実現する。
スプレーガン装置40に設けられる吸気孔41が空気圧縮装置からの気流によって気体室13に流入され、排気孔14に沿うように気流排出孔17に流入し、排気孔14のリーマ加工設計によって気流孔15の内の気流を加速的に方向変換台座から排出するように駆動し、同時間に気流孔15の外の空気が負圧と気流孔15の両側のリーマ加工設計で、外の空気が気流孔15に流入する時、その孔の部分を小さくするため、加速に形成し、かつ気体室13内の排気孔14に噴出する高圧気流に駆動され、排気台座16に設けられる気流排出孔17から方向変換台座10へ大流量気流を排出したそのうちの吸気螺子19の上に設けられる調整螺子21、ナット22によってそれぞれ吸気螺子19及び吸気台座11、スプレーガン装置40を固定する。
また、スプレーガン装置40の吸気構成をその他機構の気体、液体システム、構成組立体の部品と見なすことができ、該気体、液体が同様に図に示された流動方向で該吸気螺子19に経由し、吸気台座11に流入し、該機構の作動と機能設計に応じ、かつ方向変換台座10 及び方向変換台座10の組み合わせの機能に合わせ、従って設定の目標機能を達成する。
本考案の一実施形態の方向変換の制御および吸気または排気を図2に示す。それがナット22を緩め、方向変換台座10を180度回し、さらにナット22とスプレーガン装置40を固定し、従って気流孔15と気流排出孔17の位置を回転させ、気流孔15に吸気管23を被覆的に設置し、気流排出孔に排出管24排出を被覆的に設置し、即ち吸収・排出機能を形成し、排出管の他端を任意の樽に入れ、さらに吸気管を吸入対象物に向けると、対象物を吸収し、気流孔15、気流排出孔17を経由し、排出管24によって、樽へ流入し、従ってスプレーガン装置に吸収または排出する効果を持たせることができる。
本考案の一実施形態の高圧吹気を図3に示す。主に方向変換台座10の後側に気流孔15を封止する後蓋が設けられ、封止部にOリング18が設けられ。前側に気流排出孔17を封止する前蓋が設けられ、封止部にもOリング18が設けられ、前蓋25の上に噴出管26を取り付ける。
後蓋によって方向変換台座10外部空気の侵入を避け、スプレーガン装置に設けられる40、吸気孔、41の空気圧縮気流が気孔20、気体室13、排気孔14、気流排出孔17に経由して噴出管26に入るようにし、従って高圧吹気機能を実現する。
(他の実施形態)
本考案の他の実施形態の高流量を図4に示す、それは図3の高圧吹気構成の噴出管26にノズル28を設置し、ノズル28が噴出管26に移動することができ、さらに、ノズル28の後側に摺動式ナット31が設けられ、摺動式ナットの中央部に噴出管26に沿うように移動する内摺動孔32が設けられ、ノズル28と摺動式ナット31の間にOリング34を設置し、摺動式ナット31とノズル28の締め付けでOリング34が変形され、従ってOリング34内径を噴出管26の外径に合わせ、ノズル28を摺動しないように固定し、ノズル28の位置を調整することによって噴出管26の出口をノズル28の内部または外部に位置させるとき、気体噴出の状態すなわち高圧吹出または高流量の気流噴出をいつでも変更することができるようにする。かつ噴出管26の移動による噴出管26出口端と気流噴出室29の出口端の距離が異なり、従って高流量の大きさを制御することができ、また、ノズル28の後側に吸気孔が設けられる。
高圧気流が噴出管26から吹き出し、ノズル28の気流噴出室29に入り、空気を噴出し、気流噴出29内部に負圧を形成し、ノズル28および吸気孔30の後側のノズル28に入るようにし、かつ、吸気孔30のリーマ加工設計によって空気をノズル28に入る時に、加速的に形成し、気流噴出室29に大流量の気流に形成し、噴出する。
また、噴出管26の前側にノズルの脱落及び2ノズルの分離を防止することができるフランを装備することができる。
本考案の他の実施形態の高流量を図5に示す。前の図4の噴出管26をスプレーガン装置40に直接に接続し、従来のスプレーガン装置40の結合方式で、スプレーガン装置40を噴出管26におけるノズルの移動によって高圧吹出または高流量の気流噴出をいつでも変更することができるようにする。
第3、4、5図に示す噴出管26はかならずしも図に示すように屈曲の設計を採用するわけだはなく、スプレーガン装置の設計によって屈曲、垂直の異なる設計を採用する。
本考案は、産業利用価値を有する。この明細書には好ましい実施形態のみ記載されている。本考案の原理、技術下の各構成要素をもとに行う修正、変更がすべて本考案の範囲に含まれる。
符号の簡単な説明
10 方向変換台座
12 内側環状台座
14 排気孔
16 排気台座
18、33 Oリング
20 気孔
11 吸気台座
13 気体室
15 気流孔
17 気流排出孔
19 吸気螺子
21 調整螺子
23 吸気管
25 前蓋
27 後蓋
29 気流噴出室
31 摺動式ナット
34 フランジ
22 ナット
24 排出管
26 噴出管
28 ノズル
30、41 吸気孔
32 内側摺動孔
40 スプレーガン装置

Claims (2)

  1. 方向を変えて吸排する機能および高圧気体を噴出する機能を有するノズル装置であって、
    方向変換台座、スプレーガン装置、後蓋、前蓋、および移動可能なノズルを備え、
    前記方向変換台座は、吸気台座、内側環状台座、排気台座、および、吸気螺子を有し、前記吸気螺子が前記吸気台座の側辺に設けられており、前記吸気螺子によって前記方向変換台座が方向変換及び気流の状態変化を行い、前記内側環状台座及び前記吸気台座が気体室を構成し、前記吸気螺子の中が中空であり、前記吸気螺子の中に気孔が設けられており、前記気体室と前記気孔とが連通し、前記吸気台座の前記内側環状台座に対応する中空の部分に気流孔が設けられており、前記排気台座の中空部分に気流排出孔が設けられており、前記気流孔と前記気流排出孔とが連通し、前記内側環状台座の所定位置に排気孔が形成されており、前記排気孔と前記気体室と前記気流排出孔とが連通し、前記吸気螺子に調節螺子およびナットが設けられており、
    前記スプレーガン装置は、前記吸気螺子に接続されており、前記吸気螺子の前記気孔に接続されている吸気孔を有し、
    前記後蓋は、封止蓋であり、前記吸気台座の前記気流孔に設けられており、
    前記前蓋は、前記排気台座の前記気流排出孔に設けられており、噴出管が取り付けられており、
    前記ノズルは、前記前蓋の前側に位置決められるようにフランジが設けられている前記噴出管に取り付けられており、内部および外部に、気流噴出室及び吸気孔がそれぞれ設けられており、後側に摺動式ナットが取り付けられており、前記ノズルと前記摺動式ナットとの間にOリングが設けられていることを特徴とするノズル装置。
  2. 前記方向変換台座は、前記気流孔に吸気管が設けられており、前記気流排出孔に排気管が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のノズル装置。
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